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おはようございます。いとうゆうこです。 このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。 今日のテーマは、起業初期の方こそ
一部でもいいし、短期間でもいいから、 外注をする経験をしてみるのはどうかい?っていうようなね、お話をしようかなと思います。
私自身、今初めて実務をある方にお願いしていて、 その人とのやりとりでちょっと気づきがあってね、これは良い経験だなって思ったので、
それをもとに、やっぱりこういうことって他の人も経験すると自分のビジネスに結構役に立つんじゃないかなっていう気づきがあったので、
こんなテーマで話してみようかなと思っています。 今起業初期の方で、私全然利益で出てないから、そんな状態で誰かに何かね実務をお願いするなんてって思う方が大半だと思うし、私もそうだったんですよね。
まず自分でやってみるっていうのは大事だと思うから、まず自分でやってみて大変さを経験して、いよいよこれ無理だな一人ではって思った段階で
大抵は外注に出すとか、誰か例えばオンライン秘書さんを利用するとかっていうのがセオリーなんだけど、でも意外とちょっとね、
投資っていう意味でもお金をちょっとだけでも払って、誰かに頼むという経験はね、すごく気づきになりますよ。
ぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
今回私は、実際にリアルで親しくなった人、具体的にはパート先の同僚なんだけれどもね、その同僚が退職することになって独立フリーランスになるんですよね。
でまぁ、それもきっかけもあって、ちょっと私の事務の一部を彼女に委託して、彼女もこれからどういうフリーランスの仕事をやっていくかわからないからちょっとお試しでね、
オンライン秘書みたいな形でやってみて、お互いにちょっとね、まあトライしてみようみたいな感じで始めたんですよね。
で、リアルに会えると言っても、基本的にはLINEでちょっとこういうのお願いしたいですとか、私はちょっとアサナっていうアプリを使ってるんですけど、アサナっていうので、お互いに意思疎通をする、あとはねノーションっていうのも使ってますね。
ノーションっていうので、最初はやったりとかしてたんだけどね、その中でとあることをお願いしたんですよ。こういうのをアサナでちょっとタスクで作ってください、みたいなね。
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まあちょっとね、アサナっていうのを使ってることない人はわかりづらいと思うんだけど、とりあえず文字でこういうことをお願いしますっていうのを伝えたんですよ。
で、相手の方も、「あ、わかりました。やってみます。」って言って、すぐやってくれたんですよ。素晴らしい。あっという間にやってくれたの。でも私が望む形では違ってたんですよね。
で、その時に、でも確かに私がね、ちゃんと指示しなかったからこういう出来栄えになるよなって思ったわけですよ。
で、この時に初めて、私のこの言い方だとこういうふうにも取れるよね。とか、この人がもし作業するんだったらこういう情報も必要だったよね。
最終的に私が望む形にしたいんだったら何が必要だったかなっていうのをちゃんと伝えなきゃいけなかった。
もちろんね、もう慣れている方、オンライン秘書とかさ、すごくこう経験値が高い人だったら、もしかしたら、「あ、この部分はどうしたらいいでしょうか?」って聞いてきてくれるかもしれないから、そこは彼女の経験値が浅いっていうのももちろんあるからね。
だから、良い悪いとかではないんだけど、でもあくまで私側の視点だと、どうやったら相手が理解して望む形になるかっていうこの表現っていうのは思った以上に必要な情報を提供しないと伝わらないんだなっていうのがね、本当になんかね、
あ、そうだよねってなんかね、納得したんですよね。で、これって自分ビジネスをやる上でとっても大事なことで、まあ皆さん自分のお仕事をね、いろんな方に知ってもらうために情報発信っていうのはね、それぞれやってると思うんだけれども、
自分の視点で発信しちゃったりしませんか?特に起業初期の方とかさ、慣れてないからわかんないじゃないですか。相手にどう見えてるのかとか、相手にとって何が必要な情報なのか。
結局さ、私たちが情報発信する理由って、最終的には自分のサービスがそのお相手の方にとって、あ、これ必要なんだ。このサービスがあると私こんな未来手に入れられるんだ。じゃあこれを利用しようって思ってもらうために情報発信してるじゃないですか。根本的にはね、多分。
ね、ビジネスとしてはさ。でもそこには自分がこういうことを言えば相手は、こうなんていうの、理解してくれるって思ってても全然情報量が足りなかったり、全然見てる景色が違う場合があるんですよね。でもそれはやっぱりわかんないと思うんだ。
だから、まあ本来であればね、いろんなことを実際にトライしてみて、お客様の反応を見て、反応薄いな、じゃあこういうふうにやってみようってPDCAというものをね、ぐるぐる回していくのがベストなんだろうけれども、一つの手段として例えばこういうふうに誰かにお願いしてみる。
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その時に帰ってきたもので、あ、やっぱこういうの足りないのか、そっか、じゃあこういう言い方してみようかなっていうのが感覚として訓練されていくと思うんですよ。だから企業初期の方こそ誰かに頼んでみる。ちょっとやってもらうっていうのをね、あのお勧めします。
ね、ちょっと経費はかかるけどさ、あのピン切りだと思うので、いきなり知らない人に月何十万払って代行をお願いするとかではなくて、本当まだ駆け出しなので数千円でやってますみたいな人もいるだろうし、知り合いの中でもちょっとオンライン秘書みたいなことねやり始めたみたいな人もいるかと思うので、そういう方をちょっとコンタクトとって、ちょっとあのこの1ヶ月だけやってみて欲しいんだよね。
とかって、それで受け付けて受け入れてくれる人もいるかもしれないので、そういうので人にお願いしてみる。それでいかに自分の伝え方がわかりづらいかっていうのをぜひね、あの経験してみるのをお勧めします。
私はね、今回この経験を通して、もっとちゃんと伝えないと、あの相手の彼女も困るし、私だって出来上がったものが満足じゃない。私が手直ししなきゃいけないっていうニードルマになるからね、なんか伝えるって、特にテキストコミュニケーションっていうのは難しいなって思いながらも、でもこれを乗り越えてやっていくと
彼女と私は一つのチームとして、より必要なお客様に出会えてね、お客様の未来を変えていくことができるのかなぁなんて思うので、ワクワクはするんですけどね。
一応ですね、あの私にもオンライン秘書をやっている方の知り合いがおります。 あっこさんっていう人とあんこさんっていう人。
あのなので、あの全然オンライン秘書とかさ、わかんないんだよねみたいな人の参考までに、このスタンドFにお二人のリンク貼り付けておくので、あの聞いてみて、もしねちょっとちょっとでもお願いしてみたいっていう人、アポイントを取ってみるのはいかがですか。
でもこれあの何の責任もなしにね、私言ってるので、特にねあのお忙しい状態だったりもすると、お仕事を受けられないっていうのはあるかと思うのでね、これあのお仕事を受けてもらえるっていう格約は一切保証しません。
本当にごめんなさい。でもなんかそう、誰かね紹介してくれるかもしれないし、なんかこう発信を聞くだけでもね、ああなるほどねって学びのある発信もされている方々なので、ぜひ聞いてみてくださいね。
はい、ということで今日は、起業初期の方こそ、人に
あの依頼してやってもらうっていうね、ちょっと害虫みたいなものをお試しでもいいからやってみるのがいいんじゃないかなっていうのを、私の経験をもとにね、お話しさせていただきました。
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今日の配信が、あーなるほどねー、ちょっと誰にも頼んだことないけどやってみようかなーなんて思ってくださった方いらっしゃったら、いいねやフォローコメントいただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。