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こんにちは、あんこです。このチャンネルは、虹の母であるジタン・ワーママあんこが身軽に暮らしていくために日々奮闘している過程をお話ししています。
今日はですね、先日youtubeを見まして、八木仁平さんと
ミニマリスト、オノチャンの二人の対談というか、オノチャンが八木仁平さんに相談している回のyoutubeを見まして、それの感想をお話ししたいと思います。
すごい面白かったんですけど、ミニマリストのオノチャンは、ミニマリストの方たちの発信をしていると、
発信を見ていて知っていまして、ちょっと配信聞いたりとか投稿見たりとかもしてたりもするんですけど、結構気の強いイメージがあって、前ボイシーで
オノチャンとミヤさんのボイシーフェスでの、何だったっけな、オノミヤ事変でしたっけ、そういうのでちょっと話題になってたりとかもしてて、
私どちらかというとミヤさんタイプで、物事はっきり言うタイプのオノチャンみたいなタイプの方とは、なかなか親しい友達の中には多分いないタイプなんですよね。
気の強いタイプなんだろうなと思ってたんですけど、昨日YouTubeを見てて、オノチャンがすごいヤギさんにいろんな質問をかけられて話していく中で、すごい繊細な方なんだなっていうのがわかりました。
物事をはっきり言っている中の裏側でこういうことを考えているとか、感じているとか、そういう話をしていて、そうなんだと思って、意外な一面を見れたっていうのも面白かったところですし、
あとはオノチャンが飽きっぽいみたいな話をしてたんですよね。それなんでだろうっていう中でヤギさんが本当に好きなものに正面から向き合えてないから、これじゃないこれじゃないって飽きっぽくなってしまう。
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本当に好きな人とではなくて、なんとなく好きな人と付き合っているような感じみたいな話をしていて、すごいわかりやすかったんですけど。
漠然とした不安があって、その不安から本当に好きなこととか、物に向き合えていないんじゃないのかっていう話をされてたんですね。
そうかもしれないってオノチャンが言ってて、すごい腑に落ちたって言ってたんですよね。
本当に好きなものに向き合った時に不安とか怖さってありますよね。
恋愛の話を例えにしてて、すごいわかって、本当に好きな人に好きだって言って、いや私あなたのこと好きじゃないって言われた時の悲しみというか、辛いですよね。
それが怖いから、吹き進めないっていうのはすっごいよくわかるなと思って。
オノチャン自身も腑に落ちたって話をしてて、アンチが怖いなとかそういう身バレが怖いなって話をされてたんですけど、
そういうのを置いといて、とりあえずYouTubeをもっとやりますとか、どんどん動き、すぐ動き、行動に移されてて、すごい良いなと思って。
ヤギさんとの話をした結果、自ら行動をやりたいことに向かって行動を起こすことができているオノチャンを見て、すごい良い場面を見れたなというふうに思いました。
ちょっと話が変わるんですけど、オノチャンが話をしてた中で、いろんなリスナーさんと話をしてると、みんなすごい他人塾ばっかりだなって言ってたんですね。
みんな他人塾だから、そういうの気にしなくていいよって思うんですって話をしていて、
その他人塾っていうのは、たとえば家族の親がとか、子供関係の子がとか、全部その他人のことばっかりで気にしていて、
そんなの気にしなくていいのにって思いますって言ってたんです。
世の中、他人塾ばっかりだな、何て言うのかな。
他人のことを気にせずに行動するのって難しいですよね。
ほとんどの人の悩みってそういう人のこと、対人関係っていうんですかね。
ほとんどそういう悩みが多いと思うんですよ。
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自分はどうなんだろうって思ったときに、結局自分もすっごい他人塾なんですよ。
それは自覚をしていて、他人塾にならないほうが難しいと思っちゃうんですけど。
なんでかっていうと、
小石春さんが40歳の壁をするっと超える人生勢力という本の中で、
幸せに生きていくための3つの軸みたいな形でお話をされてて、
その3つっていうのが、1つ目がお金、2つ目が対人関係。
3つ目が健康。
この3つが満たされて、人っていうのは幸せになれるんじゃないかっていうことを話をしてたんですよね。
やっぱり幸せに生きていくためには、人との繋がりっていうのは必要なんですよね。
繋がりを大事にするには、やっぱり他人の考えっていうのも考えないといけないですよね。
他人の考えというか、全部が自分中心、自分のことだけ考えてればいいっていうわけではなくないですよね。
他の人が、相手がどう思ってるのかっていうのも考えた上で、
人との繋がりって作られていくっていうんですかね。
何でも自分のことばっかりで、自分中心で、そればっかりの人とお友達には正直なれないですよね。
と思うと、やっぱりその他人軸。だからその軸はあくまで自分。
他人思いやるとはまた違うんですよね。また別の話というか。
あくまで軸は自分なんだけれども、もちろん周りの人とかを思いやる気持ちも必要だよっていう話ですよね。
またここでこのバランスっていうのを取らなきゃいけないのかっていうのが思いましたね。
私の苦手なバランスを取ると言うと。
バランス、難しい。
自分も自分軸になりたいんですけどね。軸はあくまで自分なんだけど、他人のことも思いやる。
難しい。
私はどうかというと他人軸だし、他人の考えばかり気にしているようなタイプなんですね。
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自分軸というのがまるでないんです。本当に恥ずかしいながら。
だから本当にこの生きづらさっていうのはすごい感じるんですけど、
でも今回のヤギさんと小野ちゃんのやりとりを見てて、やっぱりやりたいことを、本当にやりたいことを失敗したり嫌われたりとかそういうのは怖いけど、
一歩踏み出すことで楽しくて楽しい時間を過ごす、幸せな時間を過ごすことができる。
思うとちょっと頑張れそうな気もしますよね。
そういう気持ちを今回の動画では持たせてくれたので、ヤギさんと小野ちゃんにはすごい感謝です。
人の腑に落ちるっていう感覚ってすごいいいですよね。
自分が悩んでたこととかもやもやしてて、自分のことが理解できないってすごい苦しいじゃないですか。
なんでこんなにもやもやしてるんだろうとか辛いんだろうとか。
そういう気持ちがスーッとなくなる感覚っていうのはやっぱりすごいいいですよね。
自分もやりたいことをちょっと怖くても、リスクを取ってでも挑戦するとか一歩進めるっていうことの大事さを教えていただきました。
すごい良かったですのでまた皆さんも見てみてください。
今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
