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こんにちは、あんこです。このチャンネルは、西の母であるジタン・ワーママ・あんこが身軽に暮らしていくために日々奮闘する過程をお話ししています。
今日はですね、昨日インスタを見ていて、バブリーたまみさんが投稿されていたものについてすごい共感したので、そのことについてお話ししたいと思います。
バブリーたまさんが載せていたのが、内祝い、無しでもいいんじゃないっていう投稿でした。内祝いの無しでもいいんじゃないって思うところの理由をいくつか挙げられてたんですけれども、
まず一つに、お祝いをもらってから2ヶ月以内に返そうよっていうこととか、あと何だったかな、いろいろあったね。
とりあえず子供を産んですぐ、本当大変じゃないですか、自分自身が、母がね。だから休んだほうがいい時期に内祝い、内祝いってやることがあるわけですよ。
まずいただいたものがいくらだったのか相場を確認し、そこから2分の1から3分の1くらいの値段のものを内祝いとしてお返しするものの商品を選び、相手の住所を確認して発送する手続きをし、本当大変ですよね。
私も子供生まれた時に皆さんからいただいて、内祝いというものをするのが当たり前だよっていう感覚でいたんですよね。雑誌とか、それこそSNSとかでね、出てくるし。
出産前ってそういう雑誌を買ったのかな、たまひよみたいな、たまごクラブひよこクラブみたいなやつ。そういうので内祝いはこういうのありますよみたいなのが普通に出てくるので、そういうものなんだと思ってやってましたね。
確かに自分が友達からいただいたものはもちろん、旦那が旦那の知り合いからもらってきたものとかも、誰から何をもらったのかとか、じゃあその相手の住所を教えて私ちょっとまとめてやるからみたいな感じでやってましたね。
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それが当然のことのようにやってたんですけれども、当時は。
最近ですね、ちょっと私の周りでもあまり出産のお祝いをするっていう出産の話題がなく、つい最近友人が、子供が生まれたということで、他の友達と一緒にお祝いを渡したんですね。
本当にお祝いと言っても、アマゾンギフト券をみんなでお金を集めて渡したっていう形で、正直大金でもないし、内祝いとかもいいわと思ってたんです。
意外に自分がそういう経験をすると、内祝いの風習っていらないんじゃないかと思うようになりましたね。
友達から内祝いの内側を送りたいから住所を教えてくれって言われたんです。
なんですけど、私は本当にいいからまた何かの時一緒にご飯でも食べようよみたいな感じで返したら、
その子がこれからも気持ちよく付き合っていくためにちょっと送らせて欲しいからって言って、もう一度教えて欲しいっていう住所を教えてっていう連絡が来たんですね。
別の友達にはもう住所聞いちゃったから、あんこちゃんにもちょっと返さないわけにいかないので、みたいな感じの言葉も添えてLINEが来ました。
そういうならと思って、結局住所をお伝えして内祝いをいただくことになったんですけれども、
本当にいいよと思いましたね。こっち側、もらう側の立場に立っても。
内祝いを渡す側としてもやっぱ大変だからちょっとしんどいなって正直2人目の時は思ったかな。
あんま覚えてないんですけど、いざ自分がもらう側になった時に、やっぱこれ別にいらないな。
正直だって内祝いをもらうためにお祝いを送っているわけではないですし、
わざわざせっかく子どものために、ママのために、家族のために使ってっていう思い出物だったり、
ギフト券だったり、そういうのを渡しているので、そこからまたお金を払わせて、しかも労力も使って返してもらう。
いいよって思いましたね。だからこういう風習はなくしてていいと思います。
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そういうことを授業にされているところは内祝いは内で、みたいな感じで。
確か当時もそういう広告とかめっちゃ出てきた気がするんですよね。SNS見てたら。
いいと思う。本当に。だってご祝いとして渡しているのに、そのお返しってなんかいる?って思いますよね。
せっかくのお祝いなのか、それをどんどん使ってもらって、またお祝いしてもらいたいことができた時にお祝い頂戴って。
そういうのでいいんじゃない?って思いましたね。だからバブ玉さんが本当に切り込んでくれたというか、
まさしく私もそうだよって思ったので、今日お話ししてみました。
バブ玉さんももうすぐお子さんが生まれになると思うので、楽しみにしています。
では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
