1. なんでも倫理
  2. #20 「推す」ってどういうこと..
2024-10-21 1:17:34

#20 「推す」ってどういうこと? 推しは自分のものか、みんなのものか~哲学カフェやってみた

前回に引き続き「推し活」をテーマに、今回は哲学カフェ風対話を行いました☺︎ 好きなことに疑問をもつ/意見をすることは勇気がいるけれど時として大事なこと。自分の言葉で話そう、聞いているだけでも良い、話がまとまらなくても大丈夫等の哲学対話ルールの居心地の良さを体験しながら、推し活について楽しく対話を行いました。

ご意見•ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください🐔 是非、投稿のシェアもよろしくお願いいたします。

哲学カフェとは 対話とは ファシリテーターとは 哲学カフェのルール トピックを探る 問いを立てていく 対話スタート!~ 推しの恋愛批判と推しのパフォーマンス批判 アイドルは仮想彼氏? 藤井風がプライベートな存在になっていた 推しが認められることは自分が認められること? 推しが人気になったら興味がなくなる人 みんなは「推し」てる? 「押し」てる?




てつがく対話の説明資料:

https://drive.google.com/file/d/1jdY5UbbGx-_PHsq1ev390dk6Nco99orR/view?usp=drive_link よりよい哲学対話のためのルールと進行イメージ:

https://drive.google.com/file/d/1POkNl9h5x7SYqZN7z8IRr1aEHKTGb0Q3/view?usp=sharing 当日の板書:

https://docs.google.com/document/d/1DpjCzYC2bW2SxOb_r8ZfVzMNLY7XQtFyzAmUKUhRbJg/edit?usp=drive_link

00:04
さあ始まりました、なんでも倫理ラジオです。このポッドキャストは、動物と倫理と哲学のメディア、ASがお送りします。
進行は私、村田です。よろしくお願いします。 ということで、今日はですね、4人でお送りしたいと思います。自己紹介から。
では、ちはるさん。 はい、ちはるです。
えーと、推し、私の推し言いますね。推しは花やぎなぞみさんで、 あと、ハロプロ、Kポップなど女性アイドルが好きです。お願いします。
お願いします。今日は、名前と自分の推しも紹介していくスタイルでいきたいと思います。 じゃあ、たねさん。
はい、たねと申します。私の推しはですね、6人組アイドルのストーンズというグループが好きです。お願いします。
お願いします。はい、そうだ、私の推し言ってなかったんですけど、私は関西の7人組アイドルグループウエストが推しです。
はい、では、ことんさん。 はい、ことんです。今は会社員です。
最近推しができて、推しは藤井和哉くんです。 おー、できたね。
藤井和哉くん。 会う人会う人に言ってますけど、タイニーデスクコンサートの藤井和哉くんのライブをぜひ見てください。
それで落ちたんです。 見ました、見ました。 見ました? あの和哉くんの髪型を今目指してます。
これは推しと違うか。推しと一体化することを目指しています。 推しですね、立派な推しです。
この4人で今日は話していきたいと思います。
今推しを紹介した通り、今回は前回に引き続き推しをテーマに話していくんですが、
今日は趣向を変えまして、推すということ自体について考えていくという回ですね。
哲学カフェ、哲学対話的なあれをやってみたいなということで、
今回、前回のメンバーとちょっとだけ変わって、ゆりみさんがいなくてコットンさんに来てもらってるんですけど、
コットンさんに来てもらったのは、哲学カフェを大学にいらっしゃった時にやってたりしたということなので、
哲学カフェ、哲学対話がどんなものなのか教えてほしいなと思っております。
03:01
ということで、今日はファシリテーターもコットンさんにお願いする感じなので、
ちょっとバトンタッチしてよろしいでしょうか。
はい、では今日ファシリテーターとしてですね、哲学カフェやらせていただきます。
お願いします。
哲学カフェは大体、いろんな流派がありまして、流派に基にですね、
結構スタイルが違って進行方法とか雰囲気も全然違うので、
多分参加したことがある方だと、あれなんか自分が参加したのと違うなみたいなところもあると思うんですけど、
自分は仙台の方でやっていたスタイルで、
仙台流で。
伊達正宗流です。
哲学カフェに行こうと思います。
流れはですね、最初の5分10分で、哲学カフェのルールの説明紹介をします。
ので、仙台の哲学カフェに参加したことがある人は、5分10分スキップしてもいいかもしれないです。
その後、普通の哲学カフェだと、
今日の話題の推しとはということについて、皆さんの推し活の経歴とか、
花話し経歴とか、推しとはということについての自分の考えみたいなものを自由に話していく時間が、
結構40分とか1時間ぐらい取るんですけど、今回は前回の収録で結構話されたということなので、
その内容を、自分はそれに参加しなかったので、ちょっと皆さんに聞きつつ、
前回の会の内容を短めに共有してもらおうかなと。
で、出てきた中から、
今日話す問いというのをいくつかリストアップして、
その中から特に話したいものを絞り込んで、
残りの時間でその問いについて盛り下げていくという流れになっています。
はい。
じゃあ早速そのテツアカフェについて、紹介も枯れでですね、
少し丁寧に説明していこうかなと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
Podcastの概要欄にリンクが貼ってあると思うんですけど、
そこに私が普段使っていた資料があって、
テツアカフェって何というか、
イントロ用の資料が添付されていて、
そちらを見ながらやっていきます。
テツアカフェっていうと、
参加者が集まってレクチャーを聞くところかなと。
サイエンスカフェって割とそういうスタイルが多かったりするんですけど、
テツアカフェはちょっと違っていて、
参加者がテツアカフェ、テツアカフェ対話という活動に参加する、
主体的に参加するような場になっていて、
なんというか、主役は参加者というようなですね。
06:03
なので、ただでも皆さん初めてテツアカフェに来て、
テツアカフェって何か分かんない状態で、
どうぞやってくださいって言われても、
何をしたらいいか分かんないと思うので、
毎回毎回テツアカフェとは何かということを説明しています。
ここではテツアクするということの、
この場での理解というのを共有して、
あとありがちな誤解を避けておくために、
対話というのがその他の話し方とどう違うのか、
あとは自分自身の役割ですね、ファシリティの役割、
何かということを説明します。
テツアカフェが単なる対話の場ではないのはですね、
そこには必ずテツアクするということが含まれるからですね。
じゃあそのテツアクするってどういうことかというと、
普段自分が当たり前だと思って気にも止めないこと柄を
改めて考え直すということです。
テツアクするということをこのように理解すると、
例えば普段自由に生きたいとか不自由だと思っている人が、
そもそも自由に生きるとは何かとか、
そもそも自分はそれをどう理解しているのかみたいな、
というふうに問い直し始めるとき、
その人はテツアクし始めたということになるかなと。
反対にですね、普段当たり前だと思っていることをそのままにして、
問題を当てたり賛成反対したりとか、
解決策を探そうとするときは、
テツアクしていることにならないということになります。
先ほどの上げた例が人がですね、
そもそも自由に生きることを自分がどう理解しているのかということを
顧みないまま、
自分は自由に生きられていないと悩んだりとか、
結婚したら自由に生きることができないと判断したりすると、
その人はテツアクしていることにはなりません。
そういった問いとか判断の前提となっている言葉とか概念を
自分がどう理解しているのかということを考え直して始めて、
テツアクすることになるということです。
だからといってテツアク者の思想とか、
そのほか理論みたいなものを参照して、
その言葉とか概念の正確な定義とか理解に到達するということが目的ではなくて、
それだったらテツアクの方を読めばいいわけですよね。
例えば、だからなのでテツアクするということは、
ここでは自由について、
普段自分がそれをどう理解しているのかということを反省して、
また他の人がどう理解しているのかということを知ることによって、
物事の理解を深めていくと、
そして変化させていくということがテツアクするということで、
ここで意味していることにとります。
なるほど。
テツアクカフェは全くそのテツアクを勉強している人だけのものではないというか、
そうです。
もう自分が、
例えば今日だったらどう理解しているのかということを言葉にして、
他の人に伝えてみて、
それについて考え直す。
他の人の意見も聞いて考え直す。
09:01
ということがここで言うテツアクするということの意味です。
こういう仕方である事柄について考えを深めていくということ、
しかも複数の人がそれをやるということはデリケートな作業になりますので、
テツアカフェでは対話と呼ぶある独特の話し方でもって、
それに取り組む必要があります。
マイクでは対話と弁論とかディベート、
おしゃべりといった他の話し方とどう違うのかということを手がかりに、
対話と何かということを共有したいんですけど、
まず対話というのは、
弁論大会と違って他人を説得することが目的ではありません。
今日は別にお人はこういう考え方だということを
別に他人に納得してもらうというか、
他人にもその考えを受け入れてもらうということを目的にする必要はない。
ディベートとも違って、相手の主張の間違いを指摘して、
自分の主張の正しさを証明することも目的ではない。
ディベートとか討論会では立場が一貫していることが良いとされていますけど、
対話ではなくて、途中であれ、
自分がさっき言ったことは違うな、みたいな気づきがあって、
考えを変えても全然いいということです。
むしろ対話の前と後で、
自分とか他人の考えが変わってしまっていればしまっているほど、
良い対話が持てたと言えるんじゃないかなというふうに思います。
こうやって、単に自分の意見を言うだけじゃなくて、
自分の意見を言って、あるいは他人の意見を聞いて、
それを通じて自分の考え方が変わっていく、
みたいなことが重要になってくるので、
単におしゃべりとも違うんです。
なんで自分がこう考えるとかっていう理由を述べたりとか、
他人がなんでそう考えるのかっていう理由を尋ねたりとかして、
こういう理由のやり取りを行っていると、
行う場でもあります。
なので、ちょっと井戸端回帰とかなんか、
おしゃべりとも違うということになります。
以上でテツアカフェのどういえばかっていうのを説明してきて、
ここは徹白する部なんです。
複数人で徹白する部なんですけど、
対話って話し方を通じて徹白する、
みんなで徹白するという場です。
その中で必ずファシリテーターっていうのがつくんですけど、
ファシリテーターがどういう立場かというとですね、
ファシリテーターって、
潤滑油とか円滑にするみたいな意味があるんですけど、
参加者同士の対話が円滑に済むように手伝う立場にあって、
対話をあるゴールに向かって導いたりとか、
知識を伝えたりとかそういう立場にはあります。
とは言っても、
自分なんかはテツアカフェの場で何回か参加したことがあるので、
少し慣れてる分、最初の方は発言の回数が増えるかもしれないんですけれども、
最終的には皆さんの中で勝手に対話が進んでいく、
しかも円滑に進んでいくようになったら、
それが理想的なテツアカフェの場かなというふうになります。
円滑に進むためにですね、
12:01
その発言の使われている言葉の意味とか、
何でそう考えるのですかみたいなツッコミをどんどんしていきますけど、
別にそれは上げ足取りをしたいとか、
議論の弱点を探りたいというわけではなくて、
ちゃんと発言の内容を言いたいことを理解したいからっていうのと、
あと結構参加者の発言を要約したり繰り返したりすることがあるんですけど、
ファシリテーターって。
それは理解を確認したいというのもあるし、
あと繰り返すことによって他の参加者に話された内容をもう一回に共有して、
確実に他の参加者にも一人一人の発言の内容が伝わるように、
共有されるようにしたいからということですね。
なんていうか、要約することによってなるべく上手く、
参加者よりも上手く自分がまとめてやろうとか言ってやろうというわけではなくて、
ということで、その辺、怖がらずに質問したりとかしますけれども、
怖がらずにリラックスして話していけたらなというふうに思います。
これがテザーカフェの説明になります。
コットンさんを怖がらずに、自分の考えとか自分の考えを、
いろいろ理解を含めていきたいなと思います。
もちろん参加者同士でもお互いに質問投げあったりしても大丈夫です。
これから対話を進めていく上で、特にいくつかルールがあるんですけど、
その資料も多分添付してますけど、重要なのは、ここで特にピックアップしたいのは、
話し途中で自分の話し方が分からなくなってもいいので、
もうめっきり話したい話でも大丈夫です。
あと、まとまらなくても結論が出なくてもいいです。
あと、普段の日常会話って暗黙のルールがあって、
誰かが話し終わったら次の人が話さなきゃいけないんですよ。
沈黙があまり認められなくて、沈黙が続くと、
続いて次の人が話し始めないと、今話した人が次に話さなきゃいけないなって思ったりするんですよね。
あれ聞いてた?とか、最悪。
でもここでやりたいのは会話じゃなくて対話なので、そのルールに従わなくて大丈夫です。
誰かが話したと、ずっと黙っていて大丈夫です。
黙っている間に、話した内容を自分の中で噛み砕いて理解して、
自分の考えをまとめてっていう時間に使って大丈夫です。
だから沈黙してもいいです。
そこを今回編集してカットするかどうかはご相談ですけれども、
1時間とか沈黙続いたらさすがにカットする必要がありますけど、
15:01
その沈黙も含めて、これがテツアカフェだみたいなのを体験してもらえればなと思います。
以上ですかね。
これでテツアカフェの説明とルールの共有が終わったので、
まずは10分ぐらいお目安にですね、前回の会話の内容の共有をしてもらって、
オースということについて皆さんの考えとか、経験とか、
前回の収録でどんなことが話されたのかお聞きしたいと思いますけど。
そうですね。前回は結構あれですね、
日韓のアイドルの違いとか、結構話が盛り上がって、
韓国だと推しの労働環境が悪かったら、
ファンはそれをしている人たちは声を上げるんだとか、
日本はそうじゃないよねとか話しましたけど、
なんか、前回印象に残った話題とか、
じゃあ、手を挙げてもらって、
たぶん聞いてる人には分からないと思うんですけど、一応Zoomで収録してるので、
手を挙げてもらって、私の方から指す形にしようと思います。
じゃあ手を挙げてください、発言したい人。
いなくなっちゃった。
お願いします。
前回の収録で、
前回話してた印象に残ったのは、
労働環境あたりの話で、
結構プライベートと仕事が一体化している環境が、
韓国は多いのかなっていうのと、
日本は結構プライベートは見えないこともあるなとか、
プライベートの姿勢とか、
プライベートの姿も結構表に出して伝えてくれてる時って、
お金、給料出てるの?とか、
ちゃんと対価をもらってるのかとか心配になっちゃったり、
そういうのをずっともやもやしながら話してました。
他の方はどうでしょう?
はい。
じゃあタネさん。
私も気になったのは、労働環境の話で、
K-POPって練習生期間が投資期間で、
その後が投資回収期間で、
アイドルとしてデビューしたら、一定期間はもうその契約に縛られて、
とりあえず絶対投資回収のために働かなきゃいけないみたいな、
プライベートの姿勢があって、
やはり苦しい立場にアイドルが置かれたときに、
どうやってそこから脱出するのかなと、
投資を回収しろというような環境の中で、
どうやって理不尽なことがあったときに声を上げるのかとか、
そういうところをまた、
アイドルの姿勢があって、
18:02
アイドルの姿勢があって、
アイドルの姿勢があって、
デビューできるかっていうのは事務所の判断次第の中で、
どうやって理不尽に立ち向かうのかみたいなところは、
通じるものがあるなと思って、
そういうところが気になりましたね。
なるほど。
あれですね、
もともとこのアイドルの姿勢があって、
アイドルの姿勢があって、
アイドルの姿勢があって、
もともとこの話し始めたときは、
テーマは何でしたっけ?
推し勝つとはっていうテーマで話し始めたんでしたっけ?
推し勝つ、推すとは。
推すとはですね。
もやもやすることっていうのが、
ありますよね、前回は。
推し勝つとはというところから始まって、
推し勝つの中で、
もやもやすることっていうふうに話題が発展していって、
みなさん労働環境にめちゃくちゃ心配になっているという話があったと。
なるほど、なるほど。
定義の話はそんなにしてないんです。
推し勝つでもやもやした経験をシェアしました。
そうですね、
本当の哲学カフェでも、
推し勝つ、推すとはっていうテーマから始まって、
最初に、
いろいろ話すんですけど、
めちゃくちゃ話題拡散して、
それこそ本当に、
労働環境の問題とかにも行って、
なんか、
哲学カフェのテーマ推し勝つで、
集まったんだけど、
最終的にはなんか、
労働者の権利みたいなテーマで話してることも全然あります。
ありです。
ですね、
他には、
どんなことが話されてましたか?
ありますか?
労働環境以外。
労働環境でもいいですけど。
じゃあ、
次は、
はい、
あと、
推し勝つが消費、
社会にすごい取り込まれてるって話も上がってて、
例えば、
アイドルとか推しっていう存在自体が、
事務所のある意味、
商品、
私たちはそれを応援することで、
消費しているとも捉えられるっていうのを、
なんか、
意識しなきゃいけないのかなって話もあれば、
あと、
グッズで推しの、
なんか、ペンライトとか、
毎回、毎公演出て、
でも、ペンライトって電池買えたら、
それ一個でずっと使えるから、
一個を使い回した方がずっと、
ね、
サステナブル、
あの、ニートか、
グッズがバンバン出るっていうことも、
消費社会の中に取り込まれちゃってるんだな、
そういうのも印象に残りました。
なるほど。
はい、じゃあ、
松田さんお願いします。
はい、
21:01
あの、今の話で、
えーと、
そうですね、消費社会で、
こう、
大量消費に飲み込まれちゃってとか、
あとは、
なんだろう、
その労働環境が悪いんじゃないか、
声を上げられてるのか心配みたいな話、
前回結構したんですけど、
その、
その場で、
前はそういう話できたんですけど、
この、
同じ推しをしている、
推し活をしている仲間同士だと、
なかなかそんな話できないよね、
っていうことも、
話して、
その、
そう、
あの、ペンライト、
そんなに別に出して、
出されても嬉しくないとか、
あとは、
えーと、
まあその、
アイドルのことは好きだけど、
プライベートまで、
規制にしてほしくない、
とか、
頑張りすぎないでほしい、
とか、
あの、
何かその事務所で問題があったら、
あの、
なんだろう、
韓国とかだと、
ボイコットしたりするみたいなんですけど、
日本じゃそんなことをしてないな、
とか、
そういう話もしましたね、
結構、
事務所も含め、
とにかく、
肯定しがち、
感謝しがちなのかな、
の話してました。
いやー、
あのー、
こう畜産動物の問題、
どうしても結びつきちゃいますけど、
動物の問題、
ひどい状況に置かれているのに、
やっぱり、
企業に感謝して食べてしまう日本人、
そういう話をするところが、
耳の中にありますね。
そうしますね。
なんですかね、この感謝の文化。
いやー、確かにそうだな、
そういうとこあります。
教授、
教授、ありがたいと思って。
感謝したら、
いただいていい?
いただいていい、
同じですね、これ、面白いことに。
ありますね、
それなんか、
ジャニー北側、
ジャニーさんが、
そこまで育ててくれたんだからっていう、
最初は、
ここに置きたいな。
めっちゃ同じだ。
事実とね、
いろいろ分けるべきところ、
ありますよね。
育てた人に感謝しがちですね。
批判忘れますからね、
その瞬間に。
なるほどね、
アイドルもいただいているわけですね。
いただきますね。
いただきます。
はい、
これで時間的には、
10分ぐらい、
だったかな。
24:00
本当はちょっと、
多分いろいろ話したと思うので、
聞きたいところなんですけど、
今回は、
お試しパックということで、
これぐらいにしておきますかね。
はい。
ここから、
いくつか話題としては、
アイドルの労働環境とか、
最後に出てきた、
あと、消費社会。
消費社会。
サステナビリティっていうこともあった。
あと、
感謝の文化と。
他に、
今からやろうとしているのはですね、
いくつか、
これから後半部分で、
対話を深めていきたいと思って、
問いを作り上げたいと。
その問いを作るために、
いくつかキーワードをですね、
これまでの、
共有してもらった内容で、
気になる単語みたいなのを、
いくつか挙げて、
そこから問いを作っていこうかなと思うんですけど、
今挙げたのが、
アイドルの労働環境を、
消費社会、サステナビリティ、感謝の文化と。
他に気になったところというか、
このワード、
印象的だったらみたいなのがあります。
場合によっては、
今、
共有できなかった、
前回話したけど、
まだ共有できていない内容とかでもいいんですけど、
そうですね。
全体的にファンが何ができるかっていうのは、
そうして話してたかなと、
全体的に、
そういう話はしてました。
けど、
全てにおいてって感じの、
総括になるので、
とりあえず大丈夫ですか?
他の方も、
大丈夫ですか?
こんなもんで。
どうします?
ずっとね、
気になってることはあって、
私たちでもね。
そうそう。
それは、
何でしょう?
推しの恋愛。
気になる。
前回、
そんな話、
時間がちょっと足りなくて、
できなかったけど、
結構一大、
トピックですね。
っていうのもあったり。
なるほど。
ファンとの一体化みたいな感じと、
恋愛、
推しが恋愛した時の
ファンのリアクションとかっていうのも、
いろいろな反応があって、
結構話題になる。
推しの中でも、
ホットトピックとして、
大きな問題になったり、
逆にすごく背中を押すだったり、
いろんな反応があるので、
なんか、
これ面白いなと思ってた話題ではありますね。
はい。
今回の
トピックに
してもしなくてもって感じなんですが、
はい。
してもいいですよね。
多分ね。
27:01
いいんじゃないですかね。
いいと思います。
してみましょう。
してみましょう。
ということで、
今出たトピックの中でですね、
このことについて考えたい。
このトピックを
作っていきたいなと。
で、例えばですけど、
推しの恋愛を
押せるか。
いや、難しい。
もう推しが2つで来るから。
いいな。
なるほど。
みたいな。
ちょっと分かりました。
設定の仕方が。
じゃあ、はい。
はい。じゃあ、あなたさん。
なんかっていうところで、
感謝の逆。
例えば批判、
非難と
押すことは
両立するか。
うん。
これは非難というのは
アイドルへの非難?それとも
事務所への非難?
アイドル、アイドルへの
かな。
なるほど。
非難なのか、批判と
非難の違いなのか。
そうですね。
批判に近いですかね。
批判っていうイメージかな。
そんな。
なんとなく。
何だろう。
ただの
あの、
何だろう。
悪口とかじゃなくて、
うん。
うんうん。
もっとこうやって欲しい。
それは良くないんじゃないか。
っていうのを言うことと、
うん。
その日、彼らを応援することが
両立するのか。
うん。
ですかね。
そうですね。
まあ、押すことがいいかもしれない。
応援するというより。
うんうん。
うん。
押すこと。
なんか、
アイドルへの批判みたいなものが含ん、
してしまうと、
ちょっとそれは
押すこととは変わってくる
みたいな可能性もあるかな。
まあ、押すことと応援することも
同じなのかっていうこともありますし、
うん。
とりあえずじゃあ、
アイドルへの批判と
押すことは両立するのかという形で
うん。
ちょっと設定してみようと。
はい。
あ、じゃあタネさん。
はい。
えっと、ちょっと今のパブルかな。
そのなんか、
推し仲間と
推し仲間と
その
いろんな話をもっとするには、
ああ、ダメだ。
すごい広いなあ。
まとまってなくてもいいんですよ。
そうだ。
そうですね。
押し
通じての
ファンの中で
アイドル批判を考えるみたいな
同じ
押し
がある人の中で
そのアイドルの
批判についても
こう
30:01
話しやすくするにはどうしたらいいのか。
ああ、なるほど。
ちょっとあれなんですよ、それ。
対決策寄りなんですよ。
ああ、なるほど。
そうそう。
そうなんですね。
で、
逆に
そうですね。
今の問題意識から言うと、
何が
話しづらくさせてるのかっていうのはちょっと面白いかな。
ああ、確かに。
ファン同士で
ファン同士で
アイドルへの
教えの
教えの
面白そう。
批判
を話しづらくさせてるものなのか。
うん。
なんか哲学っぽくないですか。
いや、いいですね。
それが
批判させているもの。
いや、
これで
ちょうどいい
時間的には
こんなもんですかね。
多分。
この3つぐらいで
行こうと。
で、
さすがに
5、6個とか10個とか出るときがあって、
その場合は絞るんですけど、
3個ぐらいだったら
自由に
いいんですか。
いいっすね。
なんか
やったー。
じゃあ、
番号付けますかね。
どうしよう。
でも、
分かりにくいか。
じゃあ、
毎回毎回
この問いに関してですけど、
みたいな形で、
どの問いについて
言及してるのかって、
明確にしながら
出してもらえればと思いますが、
この問いに対して
自分はこう思う、
みたいなものを
皆さん、
ぜひぜひ
共有ください。
恋愛が一番
ちょっと話しづらいんですけど、
じゃあ、
はい。
ちょっと、
他の、
ごめんなさい、
他の問題に逃げたい。
とりあえず、
教えの批判を通すこと
っていう、
のにしようかな。
なんか、
教えの批判を通すことを
両立するのかっていうのと、
教えの恋愛って
意外に繋がってるなって思うこともあって、
なんですかね、
教えの恋愛を見て、
教えの恋愛って、
意外に繋がってるなって思うこともあって、
教えの恋愛を見て、
推しを批判するファンっていうのは
意外に多いんです。
なんか、
結構、
推し、
どうなんですかね、
私の観測上の主観ですけど、
この、
推しを、
あんな人と恋愛するなんて、
とか、
恋愛を
するなんて、
33:00
プロじゃないみたいな、
意見をする人は、
割と、
お前はファンではないって、
急断される、
他のファンから急断されることは少ないですね。
うん。
言ってる意味がちょっと、
伝わってるかな。
ああ、なるほど。
あんな人と恋愛するなんて、
恋愛するなんてプロじゃないっていう人は、
他のファンから、
別に急断されたりしないんですけど、
でも、
逆に、
ファンのパフォーマンス、
あ、違う、
推しのパフォーマンスとかに、
今日の歌ちょっと良かったねとか、
なんか、
他の、
なんだろうな、
技術面の批判は?
とか、
政治のことをもっと言ってくれたらいいのに、
よくわかんないですけど、
他の面で言うと結構、
こう、
アンチに否定されたりとかする気がしてて、
なるほど。
なんでだ?
え、なんかそんな気がしてるんですね。
感覚的に。
する、する。
なんなんだろうって。
します。
その感じ。
なんでですかね。
どっちみたいな、
その批判、
そこってなんで?
っていうのは、
ありますね。
面白いですね。
うん。
でもその矛盾って私に逆にも当てはまっていて、
逆にその、
推しが誰を愛そうか、
その、
なんかそんなに気にならないというか、
別に推しも恋愛すればいいじゃんって思ってる、
ですけど、
あとアイドルだから、
別にその、
恋しちゃいけない、
恋愛しちゃいけない、
みたいなのは全く思ってないけど、
その、
ただ一方で結構ちゃんと批判はしたいみたいなところもあって、
いやお前どっちやねん、自分にも当てはまる、
みたいな。
ちゃんと批判したいっていうのは、
そのパフォーマンスの技術面とか、
政治面に対してってこと?
そうとか、
あと事務所みたいなその、
ああいうの取り巻く環境にもっと声上げたらいいじゃんとか、
はいはい。
なんかもっとよくなってほしいみたいな、
気持ちで言っちゃうんですけど、
一方で恋愛に対してはあんまり、
別にコメントする気にならないっていう、
一般的なファンと割と逆なんですね。
逆になってるっていう、
文字になんか、
掘り下げたいなって思いました。
確かに。
じゃあこの今、
タネさんがおっしゃってくださったことに関してでも、
あるいは他の問いに関してでも、
何かご意見ある方いるでしょうか。
じゃあ、はい。
はい、千原さん。
推しの恋愛つながりで、
36:01
なんか私も、
推しの恋愛は推せる派というか、
肯定派なんですよ。
単純にそれはパフォーマンスが、
全然支障でなければ、
プライベートだし、
プライベートまでなんかファンが、
とにかく口出しする必要はないのかなと思うのと、
ちょっと思ったんですけど、
アイドルが推しの場合って、
特にアイドルって恋愛の歌を歌うじゃないですか。
歌う人が恋愛経験してた方が、
よりこう、
気持ちとかパフォーマンスにいい効果が出るんじゃないかな。
あれでもなんでみんな制限させるんだろうとか、
思ったことがあって。
そこらへん。
でも誰とも喋ったことないので、
気になります。みなさん。
確かに。
確かに。
じゃあ村田さん。
私もそれ感じますね。
なんだろう。
例えばなんか、
番組とかラジオとかでも、
アイドル、タレントが恋愛の話しする場面ってあると思うんですよ。
どういう人がタイプでとか、
こういう場面だったらどうするとか、
そういう話は、
多分ファンは喜んで消費するんだけど、
でも、
本当にそういうことがあったという事実が届くと、
複雑な気持ちになってるファンが多いのかなっていうのは思ってて、
でも私も、
私は一緒でつまらないんですけど、
推しの恋愛も勝手にというか、
本当に自由に好きなようにやって欲しいっていう思ってるんですけど、
なんか、
あれなんですかね、
韓国とか他の場所は分かんないですけど、
日本のアイドルはファンの、
なんていうか、
妄想の材料じゃないけど、
なんかいいアイコンというか、
恋愛対象っていう存在でいるべきみたいな、
いて欲しいみたいな考えがファンの中であるのかなとちょっと思いました。
恋愛の歌しかり、
その恋愛の歌も私たちのために歌って欲しいのかな。
でも、
はい。
39:00
はい、じゃあだれさん、はい。
そう、なんかすごい思いました。
で、すごく今の意見に、
同じ気持ちなんですけど、
一方でアイドルもそういうふうに売り出してる事実もあるっていうのは確かだなと思って、
なんかこうカメラに向かってこう愛してるよって言うとか、
なんかその、
なんだろうな、
あなたの、
その、
なんだろう、
彼氏ですよじゃないですけど、
なんかそういうふうに観客を喜ばせることって結構一般的、
特に男性アイドルだと一般的な気がしてて、
もちろん、
でもなんかそれ、なんだろうな、結局はプライベートと仕事の線引きみたいなところを、
どう考えるかっていうのなのかな、
売り方としては、
なんか国民の彼氏とかなんかファンの彼氏的なセリフであったり、
パフォーマンスをするっていう側面があって、
それをまあ消費者、ファンは消費する、
でもそれがお仕事であるから彼らの、
でもその一方で恋愛というのは、
でもあれなんですよね、隠してほしいってよく言うんですけどファンは。
うん。
恋愛するなら隠し通してほしいみたいな。
聞けますね。
言いますよね。
でも別にバラしてるわけじゃないんですよね、
アイドル自身は別に。
それは別に、
でも、
でも、
でも、
でも別にバラしてるわけじゃないんですよね、アイドル自身は別に。
それは週刊誌が抜いてるだけであって、
別にその匂わせとか、
アクティブにこの人と付き合ってますっていうわけでもないし、
別に、
彼らなりのプロフェッショナルな中で恋愛を隠そうとはしていたけど、
周りがバラしたみたいなことじゃないですか、基本的には。
うん。
別にどこに関して違うかって別にアイドルにはないのかなとは思うんですけど、
まとまってない、はい。
そう、いやいや、
そうですね、
ファンの側がアイドルを、
例対象として、
扱う傾向が日本ではあると。
韓国では違うんですかね、
その点後で聞いてほしい、
あ、伺いたいとこですけど。
で、
まあでもそれはアイドルが、
自分たちをね、その仮想の彼氏として、
42:00
恋愛対象として売り出してるっていう部分もあるわけなんだけれども、
でもそれは、
やっぱりファンの側で、
なんていうか、仕事とプライベートの切り分けができてないんじゃないかと。
うん。
で、ちゃんと、
アイドルの側は、
仕事での一面と、
プライベートの一面を切り分けようとしてるわけで、
なんかそのプライベートの、
恋愛事情みたいなものが外に漏れてる場合も別に、
アイドル自身がそこ切り分けできてなくて、
ミスしてしまったわけじゃないだろうと、
いう感じですよね。
うん、そうですね。
この、
はい、村田さん。
えっと、
ちょっと話が、
批判とかそういう話に、
飛んじゃうかもしれないんですけど、
そういうふうに、
その、
プライベートっぽい見方で、
アイドルを見てるからこそ、
その、
政治的だったり、
事務所とか、
労働環境の問題だったりっていうところに、
こう、
言及できないのかなって、
ちょっと、
思いましたね。
なんかそもそも日本で、
プライベート、
友達とか、
と、
そういう話をすることが、
ないように、
で、
アイドルのことも、
その、なんだろう、
社会的なことを発信すべき、
あの、
立場にいるとは、
捉えていないから、
うん。
なんか、
こう、
仮想的な彼氏として、
ただ楽しい、
あの、
時間を味わいたいっていう、
のだけあるから、
うん。
あんまりそれ以外のところ、
の話は違うでしょ、
ってなっちゃうんですかね。
うーん。
うーん。
なるほど。
ちょっといろんな話しちゃったか。
あ、どうぞ、シャルさん。
ファンの中でも、
アイコンとしてだけ捉えてる人もいれば、
うん。
その、アイコンだけじゃなくて、
影響力があるから、
社会的になんか発信とかする、
うん。
的なんじゃないかって役割も、
思ってる人も、
さまざまな、
そのアイドルに対してなんか、
役割を求めてる人がいるから、
ファンの中でも、
こう、なんか話しづらくなる、
かなって、
今思いました。
なるほど。
私別にキラキラしてるとこだけ求めてるから、
そんな政治的な話とか、
45:00
ちょっとやめて、みたいに、
うん。
なっちゃうのかな。
さっき村田さんが、
アイドルをプライベートな関係で捉えてるからこそ、
事務所のスキャンダルとか、
その、アイドルの政治的な姿勢に、
言及できない、
っていう話があったと思うんですけど、
そのプライベートな関係で捉えてる人が、
つまり、
シャルさんの言い方で言うと、
アイコンとして捉えてるということですね。
うん。
逆に、
アイドルっていうのは政治家とか、
テレビのコメンテーターと同様に、
影響力のある人物として、
捉えてるという人は、
また違う捉え方をしてると。
まあ、なんか、
パブリックフィギュアって感じですかね。
影響力のある人物。
まさに、
プライベートと対なる。
ああ、プライベートとパブリック。
パブリック。
うん。
うん。
意外とこの、
そうなんですね。
まさか、こう、
アイドルって、
なんか、そういうふうに、
アイドルとプライベートな関係を結んでるというか、
プライベートな相手として捉えようとしてる人たちが、
いるんだっていうのをちょっと、
今日話して初めて、
知ったっていう感じですね。
そうか、あんまり、
富士風に対してはないですよね。
ああ、でも、
これを夢見て、
え?
富士風友達になる夢見たんですよ。
え、最高ですね。
いや、それが、
なんか、車で、
ロードトリップっていうんですか、
車でこう、旅してる途中に、
富士風友達になって、
一緒に、
車に乗ってきて、富士風が、
めっちゃいいお兄ちゃんみたいな感じで、
すごい仲良くなったんだけど、
富士風、自分がちょっとね、
欲を出して、
富士風を独り占めしたいみたいに、
思っちゃってた。
心の中で。
その瞬間に、
富士風が何も言わないで、
いなくなっちゃったんですよ。
すげえ悲しくなった、その後。
めっちゃしさ的。
しさ的めっちゃ。
そう、自分、なんか、
固有欲を出した瞬間に、
いなくなってしまう。
自分がそんなこと思わなければ、
よかったのに。
しさ深い。
富士風?
ちゃんと推しじゃないですか。
ってこと?
プライベートな関係で捉えたのかもしれない。
プライベートな事務。
へえ。
分からないけど。
うーん。
そうか。
推して大体プライベートな時間に、
こう聞いたりとか、
ビブ見たりとかして、
支えられてますもんね。
うーん。
自分自身に入ってこれない、
入ってこれるからこその推しっていうか、
48:01
プライベートな自分を支えてくれるからこその推し、
みたいなところあるんで、やっぱり。
うーん。
気持ちは全然分かる。
うーん。
そうっすね。
でもなんか難しいっすね。
なんか日常生活で、
それこそ車に搭乗するわけでもないですけど、
ないですし、
めっちゃテレビ、
いろんな人と、
付き合ってるというか、
あのー、
なんていうか、
完全にパビリックな存在じゃないですか、
アイドルなら。
うーん。
にもかかわらずなんかそういう、
うーん、
なんか、
プライベートな関係、
友人、
として相手を捉えるっていうのは、
うーん。
どういうことなのかって言ったりとか、
なんか分かりにくいです。
うーん。
なんかそういう風に考えると、
なんか分かりやすいことがいろいろあると。
なんかそのさっき、
なんか批判がしにくいっていうのが、
友人に対する態度と似てる、
みたいなところ。
うーん。
がすごい納得があるって感があるというか、
それ、
あるんですけど、
なんですって、
うーん、
なんか、
なんか、
プライベートな領域に持ち込むってことが、
どうやってできるのかっていう感じですかね。
なんかそれって不思議だな、
みたいなことを思いました。
推し、
推しを表示する媒体が、
スマホとか、
プライベートで持っているものだから、
全然と、
プライベートの存在って、
こう、
プライベートの存在って、
そういう、
そういう、
プライベートの存在って、
こう、
スッと入り込んできちゃうのかなって、
思いました。
なるほど。グッズとかもそうですよね。
そうですね。部屋にこう、
確かに見えるところにペンライトあったりすると、
推しと一緒に、
生きてる、
私みたいに思いますね。
やっぱりそうなんだ。
はい。
でも一方で不思議なのは、
やっぱり推しが、
みんなに囲まれて輝いてる、
みたいな状況が、
多分一般的にはみんな好きで、
うん。
その、
自分、
一般人みたいになってほしいわけではない、
じゃないですか。
うん。
そのライブとか行ったって、
別にその、
どうなんだろうな、
なんかやはりこう、
自分から人気があるっていうことって、
すごく大事だと思うんですね。
51:01
なんか、
ファンにとって、
その推しが、
多くの人に応援されていることって、
すごい安心感のあることで、
うん。
なんかこう、自分が認められるような体験でもある、
なと思ってるんですよ。
面白い。
なんかこの、自分、
推しって言ってるので、
なんか不協って言葉もあるんですけど、
私の場合では。
なんか自分が好きなものを、
相手にとか友達に見せて、
え、これめっちゃいいじゃんって言われた時の、
その幸福感っていうか、
嬉しさって、
なんか推しが認められたこともあるけど、
それを好きでいる自分も、
なんか認められたみたいな、
気持ちになってるところもあるので、
うん。
なんかプライベート、
だから自分がもう幸せならそれでいいっていう、
うん。
ものでもないっていうのが、
ちょっとその、
パブリックであるけど、
プライベートでもあるっていう、
そのなんか、
複雑な感じ。
へー。
面白いです。
あるんじゃない?
分かります。
なんか、
はい、じゃあ村田さん。
思ったんですけど、
プライベートとパブリックのそういう、
行き来みたいなところは、
うん。
なんか、
確かに不思議だけど、
成り立つなって思って、
なんか、
今イメージしてたのは、
あの、
推しがいて、
めっちゃ昔から、
その人を応援してて、
で、
私が育てました、
あのアイドルみたいな、
うん。
感じ?
なんだろう、
所有とか、
育てるとか、
そういうことに通するものが、
あるのかなって思って、
こう、
別に最初から応援してたとか、
じゃなくていいと思うんですけど、
応援してて、
その人に対して、
グッズを買ったりして、
投資して、
で、かつ、
手元にはグッズだったり、
その人の写真だったり、
CD持ってて、
そういう意味で、
なんというか、
自分の手の中にいるような、
感じがして、
で、なおかつ、
こう、
その自分の、
所有してる、
育ててるものを、
あの、
こう、パブリックに、
送り込むことで、
あの、
充実感、
満足感を得て、
54:00
あ、私が育てたんです、
っていうか、
うん、なんか、
そういう感じが、
あるのかな、
育てたとまでは、
いかずとも、
うん、
その、
グッズを買ったりとか、
ポスター貼ったりとかして、
なんか、こう、
プライベートなものとして、
推しを捉えつつも、
やっぱりこう、
推しが有名になると、
なんか、自分を育てたって、
誇らしげに思うっていう人もいるわけで、
なんか、推しを育てたということで、
やっぱりこう、
なんていうか、
アイドルっていうのは、
ファンの存在で、
だけあっていいわけではなくて、
やっぱりこう、
パブリックなものになってほしいっていう、
なんていうか、
願望がファンの代わりにあるみたいなことですかね、
違うかな、
いっちゃうと思うんですけど、
たまになんか人気が出ると、
興味が失せるっていう人もいるので、
これはちょっと、
一般論ではないかも、
なるほど、
はい、千春さん。
私がそうだと思えて、
なんか、
好き。
芸人さんなんですけど、
空気怪談が好きな時期があったんですよ。
空気怪談って、
数年前にキングオブコントっていう、
この年の1位を決める大会で、
優勝した瞬間は、
私興味なくなっちゃって、
その瞬間に。
なんか、それは、
確かに所有というか、
応援してる、支えてますって気持ちが、
たぶん強かったから、
1位になったあのも、
私の達成した、
なんか、悲願達成した、
キラキラおめでとう。
でも私のすることは、
みんなにも知られて、
みんな広まったから、
みんな好きな人いただろうから、
私のすることないなみたいな、
そういう役目終わった感じしちゃって。
そういうパターンが、
あるんだ。
結構キラキラして、
欲しいと思いながら、
その、
スターになったら、
私がなんかね、
なんか頑張ってもというか、
変わらないっていう思いもあったのかな、
その時は。
不思議ですね。
それ思い出しちゃいました。
なるほど。
質問なんですけど、
千春さんに、
一応その、
叶えて欲しいと思ってるんですか?
それとも、
別にもう、
私が今楽しめている、
この状況がいいから、
別に人気にならなくていいと思っているのか、
どっちの方?
自分が、
世間より先にこう価値を、
その人たちが面白いって知ったから、
で、その人が優勝したいって言ってる、
じゃあ、
叶えて欲しいと思ってました?
57:01
そう。
叶える過程が見たかったのかも。
じゃあ、
その、
推しを育てたっていう自負は欲しいけど、
別にその後に、
その、
それが叶った後は別に、
どうぞ、
お好きに、
みたいな感じってことですか?
その、
分岐点は、
なんか、
基本的なメンタリティは同じ?
その、
推しをみんなにこう、
共有したいみたいなの?
私、
共有したいって思ってなかったです。
あの、
谷さんがさっき、
推しが他社から認められたことイコール、
自分もなんか、
褒められたというか、
自分も嬉しくなるって話をしてたと思うんですけど、
私は、
そんな感じで言うと、
推し、
推しがまだ、
有名になる、
ちょっと前から応援していた自分が、
なんか、褒められた気が、
した、
その優勝したことで、
私はさっきに価値を、
知ってたというか、
気づいてたぞ、みたいな。
そこが、
たぶん推し活の自分の中での、
吹き替えだったらピークだった。
そこが一番価値を感じたかな。
もう、
有名になった今は、
距離は空きました。
難しい。
似ているようなんですけどね、
何か違うんですよね。
面白い。
確かに。
はい、
村田さん。
面白い。
私も千春さんに質問なんですけど、
さっきから、
パブリックとプライベートの話をしてて、
プライベート的な繋がり、
自分が応援して、
推し上げたいっていう、
気持ちがあったって、
おっしゃってて、
他のアイドルを推すときみたいな、
プライベート的な繋がり、
感じてたんですか、
空気管理団に対して。
同じ種類の推しなのかどうか、
どうなのかなって。
あー、
そうなんですかね。
どうなのかなって。
あー、でも、
私の視覚の中で割と、
同じな気がしてて、
私は割と、
半地下アイドル的なアイドルが好きだった、
高校時代があったり、
そうですね、
成長過程のアイドルにハマる傾向があるので、
近いとこがありますね。
もう既に有名な人には、
なんか、
1:00:00
ハマらない、
不思議と。
自分が見つけた、
自分がこの子の魅力気づいたっていうところが、
多分大事だと思いますね、
自分の視覚。
どういう種類のタレントに関わらず、
なんですね。
ですね。
逆に他の2人は違うんですか。
もう既に、
すごい人気を得てるアイドルに対して、
こう、
押し方を始めるみたいなことはあるんですか。
今、現に押してる相手は、
もう既に有名になって、
後で押し始めたって感じですか。
うんうんと。
じゃあ、ダネさん。
なんか、分かんないんですけど、
程度の差なのかなって。
大きな確かに差はあるけど、
程度の差なのかなっていう気もしていて、
正直、
気づいた時が好きになったタイミングじゃないですか。
なんていうの。
そこからスケールするかしないかの話だと思ってて、
私は確かに、
ストーンズっていうアイドルグループ、
私が好きになった段階で、
既にYouTubeに乗って、
86万人くらいフォロワーがいて、
まあ、
めちゃめちゃ人気。
だけども、
とはいえ、
BTSみたいなレベルからいったら、
全然小さいわけじゃないですか。
うん。
考えた時に、
そこからどう、
方向、
どういくかっていうのは、
なんか、
確かに、
既にめちゃめちゃ大きいファンがいるけれども、
そこからもっと、
好きな人が増えたらいいなっていう、
この魅力に気づいてって思ってしまうところが、
やっぱあるし、
うん。
そういう意味では、
ただのスケールの様のかしら、
とも思ったりして、
で、千春さんのその生き地があると思うんですね。
たぶんここまでいったら、
もういいよみたいな。
なんかそこが、
設定されてるかされてないかのかなっていう。
面白い。
うん。
感じがするんですけど。
田中さんの生き地はもうちょっと上なんですね。
もうちょっと上なのか、
別にでも、
別に布教することが目的ではないじゃないですか。
ベースとして自分が楽しめるっていうのが、
誰しもあると思うので、
そこがなくなれば別に、
どうっていうのはないんですけど、
大前提、自分が楽しいっていうのがあって、
で、それが、
こう、もっと、
もっと、
もっと、
魅力が伝わったらいいなって思ってるのは、
確かに常ではあるけど、
なんか別に、
それがどう、
どこにとかではなく、
それは自分が好きじゃなくなったらっていう、
それが基準なので、
私は。
なんか、
そういうのはないですね。
ここまでいったら、
1:03:01
もういいかなみたいな。
うん。
なるほど。
え、じゃあ、
これから先、
ストーンズが、
グラミーショーとか、
わからないけど、
世界で一番有名になった瞬間になっても、
どうなんですか?
推しはやめない?
うん。
自分がコンテンツを楽しめれば、
推しはやめないです。
うん。
その時に、
推しています、どうなんですか?
言えるでしょう。
なるほど。
推しってこう、
なんか、
アイドルの背中を押すみたいなニュアンスがあるじゃないですか。
はい。
なんですかね。
まあ、
でもそれはこう、
えいこ、
なんていうんですか、
そういうのって既にこう、
諸行無常の日向あり。
諸行無常の日向ありじゃないけど、
アイドルっていうのも寿命があるものだし、
はい。
別に、
推し続ける、
ないし、自分も興味を失う、
みたいな、
それはもう、
関係ないです。
そこからスケールするか、
スケールしないか、
関係なくなんですね。
パンダムの大きさとか、既存の大きさとか関係ない。
なるほど、なるほど。
です。
なるほど。
じゃあ、ちはるさん。
今、羽さんの、
その規模感スケールの話と、
コットンさんのその、
押すとは背中を押すみたいな、
うん。
話を聞いた、分かったかもって思ったんですけど、
うん。
私はその空気怪談が優勝した瞬間、
こう、関心を失ったのは、
私の背中を押す役割の期間がここまでだって思ってたから、
うん。
なんですよ。
だからその、
規模が大きくなるにつれても、
私が別に背中を押さなくても、
その人の魅力を知っている人は、
もう何十万人といるから、
大丈夫って思っちゃう。
うん。
っていうのが実情の中で、
はぁ、これじゃんって思いました。
なるほど。
ここから先、私が背中を押さなくても、
進んでいくだろうと。
そう。私が見直なくても、
その、変わらず好きではいるけれど、
うん。
推しというその優先度高い人からは、
うん。
外れるだなぁ。
なるほど。
だからタレイさんは、
だからもう、
世界一ストーンの有名になっても、
押すって言えるということだから、
なんか背中を押すこととはちょっと、
うん。そうかも。
違う意味で押すを捉えていることでしたね。
そうかも。
私の方が好きで、好きだけで、
別に押すではないかも。
へぇー。
1:06:00
でもずっとついていくっていう、
気持ちですもんね。
うん。フォロワー?
フォロワーって言ったらこう、
わかんない。
へぇー、なんか千原さんが一番押しっぽい。
その、動作としての。
なんか、
いや、
あ、じゃあ村田さん、はい。
でも、あの、
押しのあの、
漢字表記の違いっていうか、
うんうんうん。
私は、
押しってやっぱあの、押し上げるの、
押しプッシュの、
押し、
確かに千原さんの方だけが、
押しっぽいけど、
うん。
あの、底辺の推薦の押し、
うん。
レコメンドっていうか、
マイフェイバリットだよみたいな、
うん。
漢字が、押しなのかなって、
思ってました。
あの、いや私も、なんだろう、
生地、
高い方っていうか、
特に生地ないか、その、
なんなら、嵐とかも、
好きだし、
嵐はもう本当に、
なんか天下とってる感あるじゃないですか。
うん。
うん。
でもそれでも、なんか、
押しって言える感覚はあって、
で、
ウエストの場合も、
なんかそりゃ、
これからも、
あの、ファン増える余地があると思うんですけど、
正直、
その、
ファン増えてほしい、
とかまで、
そんな思ってないかもなって今、
考えてたら、
気づいて、
なんか確かに、
あの、
このシーン、この歌、
この曲、このダンスいいよねって、
いうの、
あの、共有したいっていうか、
あの、認めてほしい、
共感してくれたら嬉しいっていうのは、
あるんですけど、
かといって、
なんか、もっとすごい舞台、
踏んでほしいんだ、
とか、
正直そんなに、
ないかもっていう、
私はこの人たち、
好きなんだよね。
この、
うん。
パフォーマンス見たい時、
があるんだよね、みたいな、
うん。
ぐらいの、
それは、
どうなんだ?
推し?
まあ、でもなんか、
もしかすると、
推しタイプA、推しタイプB、
みたいな、
推すスタイルがね、
2種類あるのかもしれないなっていう、
確かに。
あるいは、
それは単に好きっていうことで、
どっちがのかっていうか、
今、小田さんが言ってくれたように、
背中を押すことのない推しっていうのは、
1:09:00
単に好きであることと、
違うのかっていう、
動きになりますし、
あのですね、
まあ、
で、その生き血の話めちゃくちゃ面白くて、
なんか、
なんか背中を押すことだって捉えてる、
千春さんなんかは、
なんかあるんですよね、
ここまで持っていきたいみたいな。
ありましたね。
すごいな、
おもろい。
それが普通だと思ってました、
全然違う。
これぞ哲学カフェ。
どうですかね。
確かにその漢字、
漢字が違うって、
ほんと言われたら、
私プッシュじゃんってびっくりしてます。
確かに。
プッシュの押しだった。
プッシュって書いて、
押すって読むんだよね。
ピッタリだね。
やっとインパクトがつながるな。
でも、確かにね。
おもしろいですね。
ファンっていう言葉が、
好き?
なんだろうな、
言葉って結構定義が曖昧になってるんで、
押しって割と新しい言葉な気がするんですけど、
はい。
なんだろうね、
なんかちょっとここら辺、
認識タイプで分けたら、
結構おもしろそうですね。
ちなみにですね、
インターネットに
押しとファンの関係性っていう論文、
論文がなんか落ちてまして、
民修大学社会学大会、
斉藤風韻さん、
ちょっと名前が難しいんですけど、
なんかあの、
この人は、
10代か60代、
100人に対象にアンケートを行い、
押しという言葉の編成を検証して、
アンケートの結果、
94.5%が
押しを2011年以降に使い始めたらしいです。
2011年には、
日本レコード大賞受賞したAKB48が
チーム美容師というシングルをアップして、
あと、
リュウキャン、
リュウココ大賞で押しメンガのメンテナンスされていると。
だからまあ最近ですね、
明らかに使い始めた感じがしますね。
まあそれだけなんですけど。
いや、
という、
まあそろそろ時間ですかね、
多分、
もっと掘り下げたい
問いもさらに出てきたんですけど、
あのまあ、
大体終わらないんでね、
終わりがないんで、
時間が来たらそこで終わるっていう
スタイルです。
で、特に
なんか結論とかもないんで、
まとめたりとかもしないんですけど、
でもなんか、
今後、
まあ別に
日曜に帰って、
これからお仕事を進める中でとか、
あるいは、
1:12:01
もし第3弾があれば、
なんか
考えてみたいと、
みたいなものをたぶんいくつか
確認しておくと最後にいいかなっていうところで、
ね。
まあ最後ちょっと、
さっきも言いましたけど、
なんか
推しが
プライベートな
存在として捉えられるっていうことが、
どうやって成り立ってるのか、
ということ、
まああと、
推しが
プライベートな存在でもありつつ、
なんかほかの
プライベートな存在でもありつつ、
そういうのが、
なんか
ちょっと
プライベートな存在でもありつつ、
なんかほかの人にも認められてほしい
っていうね、
気持ちがなんかあると、
いう、
その気持ちの
なんか、
どっから来るのか、
みたいなのは、
なんか千春さんと、
そのほかの2人で
少し違ったかもしれないかな。
千春さんの場合は、
こんな感じですかね、
自分の目の付けどころが良かったことが、
こう、
なんか、
こう、
こういうだけではないですね。
なんかその、
そういうのがあるんですかね。
なんかどうしよう、
どうしたらいいのかな、
みたいなのが、
いいのがあるわけですよね。
うん、うん。
だと、
でも、
背中押すっていう側面もあって、
なんかやっぱり、
押してる相手が、
こう、成功することに対する嬉しさってのも、
あり、
あとは、
何にも評価されるべきだと自分の中で思っている
まあ利きだって言うはずじゃないですけどね
どうなんだろう
いやでも自販さんと似てるところも全然あるとは思うですよ
まあそうな気持ちとして
気持ちとして
でも
なんだろうな
行き地はないかも
なんかなんだろうな
いや難しいですね
そんなに差がある気もしないけど何かが違う気もする
なんかそう
気がする
そうそうその差がすごい気になるところでしたね
なんかそれでちょっと芸術作品とか似てるかなと思ったんですよね
この絵
そうですねこの絵がいいよねって思うじゃないですか
でも
でもまあすでにもう人だかりはいたんですよねその前に
私に感じていれば
うんうん
その芸術作品に
見たい人はいっぱいいたっていうところでは
ちはるさんと別に
そこは違う見出したとかじゃなくてもう別に見出されてたしみたいな
1:15:02
でもそれで
他の人もこの作品名って言ったら
なんていうか
なんか共感とか
そうでしょみたいな
ちょっと嬉しい
いいでしょみたいな嬉しさがあるじゃないですか
ありますね
それって単に自分の目のつけどころが良かったって喜びじゃなくて
なんていうか
でしょいいでしょって喜びというか
シェアハッピーですよシェアハッピー
なんすか新しい概念が
ちょっとついていけない
でも一緒一緒です
私のおじさんにはついていけない
同じです今のでいいです
シェアハッピー
いいでしょって
いいよねって
無理扱えない言葉だ
ごめんなさい
もう終わりに差し掛かってるから広げない
ごめんなさい
というところが気になったりとか
したりしましたかね
というところでこういった質問を持ち帰って
また
それぞれで考えてもらったり
次回話してもいいかなと思います
はい
最後までご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
言うか分かんないですけど
じゃあ最後に
お便り募集を
なんでも倫理ラジオでは
お便りを募集してます
感想を番組で取り上げて欲しいテーマ
これって倫理的に
どうなんだと思ったエピソードなど
どしどし送りください
概要欄のフォームからお待ちしております
またSNSでのシェアも
大変ありがたいです
Xやインスタグラムで
動物と倫理と哲学のメディアを
メンションしていただいて
ハッシュタグなんでも倫理をつけて
ご投稿ください
励みになりますので
ぜひよろしくお願いします
はい
ということで
コットンさんファシリテーターとか
いろいろありがとうございました
めちゃめちゃ
楽しい哲学カフェ
できましたので
また次回
機会を設けたい
自分も
面白かったです
他のテーマでもまた
このスタイルやってみたいなと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
さようなら
さようなら
01:17:34

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