そうあらすじ話しました。
今ラファウくんねとかフベルトさんねとか言ったけれども、
今回もね、あらすさんのいつも言ってるアクレームキャラクターの名前が多くて分かりにくいと。
そう、キャラ多いとね。
誰だけ読みたくなっちゃうので。
主人公は?
いや難しい質問しますね。
この物語に出てくる一人一人が主人公と言ってもいい。
あーなるほどね。
群蔵劇タイプってことね。
まさにそう、群蔵劇いいですね。
この血童説っていう論理ですよね。
まあ言ってしまうと、今でこそ当たり前になっているけども、
地球が動いているんだと。
地球を中心として世界が回っているんじゃなくて、
実は地球は惑星圏、太陽を中心として回る一つなんだと。
カラスね、歴史が好きだから知ってますよ。
すごい論争になったんですよね。
もともとは地球、動いてねえじゃん。よく見ろよみたいな感じで、
地球の周りを太陽とか他の星が回ってるってなってたけど、
いろいろ観察したらそうじゃないんじゃないかみたいな。
それを発見したいわゆる天童説じゃなくて血童説だよって言ったのは、
歴史の時間ですね、問題。
誰でしたっけ?
忘れちゃった。
誰だっけ?
ここ、ここ、ここ。
ここ、コペルニクス。
コペルニクス正解、そうですね。
なんですけど、コペルニクスこの先に出てこないですね。
天童説扱うのにコペルニクスは出てこない。
正確にはね、最終話のほんと一瞬、最後の一文の中に、
コペルニクスという青年がいたっていうところが出てくるんですよね。
なるほどね。歴史上は習いますけどね、コペルニクスは。
コペルニクスはあったけど、そこまでの話を今日やるってことね。
要はエピソードゼロ的な扱いですよね。
コペルニクス、歴史では知られている有名な学者の前、そこに至る前に、
こんなことがあったんじゃなかろうかっていう話ですね。
この地、描かれているのは。
はいはいはいはい。
やっぱりこの天童説っていうのが当たり前。
神様が作った世界なんだからっていうところで、
それを批判するっていうのはとんでもない大罪なわけですよね。
神様じゃねえし、地球は中心じゃねえし、みたいなことを言おうと思ったら
異端扱いされちゃうんですよね。
今では当たり前だけど、前はそうじゃなくて、
キリスト教とかヨーロッパは強かったから、下手なこと言っちゃうと犯罪者みたいになっちゃうみたいな。
そうなんですよね。
そう、そんなリスクがあってでも自分の命を顧みずに
研究を続けた、あるいは研究の内容を守ったっていうキャラクターたちが
本作には多いんです。
そういう意味で、誰か一人が主人公ではなくて
全員が主人公群蔵劇だなっていうふうに思うんですね。
うーん、はいはいはい。
じゃあどんなキャラがいたのってところで、
今ガラスジレも読んだ、例えばこのラファウ君っていう
その金髪の12歳ぐらいの男の子ですね。
話ちょっとしましょうか、試しにね。
はいはいはい。
アニメの登場人物でも一番最初だから。
このね、ラファウ君が主人公かと思ってたけど。
そうですね、ラファウ君は一代目、二代目になるのかな。
うーん。
どんな少年かっていうと、教会の牧師さんのところに養子に入ったような
みなしご的な育ちだけれども、運良く教会に拾われて
そこで育っているっていう12歳の男の子。
はいはい、12歳ね。
中1だ。
そう、彼はね、一言で言うと頭がいいんですよね。
うーん、頭いい。
そうして言われるとね、世界を舐めてるような、世界ちょれーって言ってるような感じの子ですね。
いいですね、いいですね。
もちろん、進学を専攻したいと思いますってみんなで、わーすごいすごいって書かれて。
世界ちょれーって言って。
そう、12歳にしてね、もう飛び急で大学に行くことが決まったと。
それはね、ちょれーって思いますね。
で、そこで何を研究しますかって神様の学問である心学を学んで
神様のために働きたいみたいなことを言っとけば
周りがしやほやしてくれるっていうことを。
なるほどね。
ただ、この本人ラファー君の中でね、重要視しているのはね、合理性なんですよね。
合理的なもの。やっぱその合理的に生きる。美しい。合理性は美しいって考え方でね。
合理的な人はね、今でもいますけどね。
コスパとかタイパーをよく考えてるようなタイプの人ね、ラファー君。
そういうタイプ、その賢くスマートに生きれば良いと。
ただそんなラファー君にも一つ趣味があって、それが天体観測だったんですよね。
星を見て記録つけるみたいなやつでしたっけ?
そうそう。つまり天体が好きだったと。
空は美しいと。星はその一定のリズム、法則に順次で動いているっていう。
そういうのをね、観測記録をつけながら星を見ているのが好きだったんですが
それをやってるよって親に言ったら、いいねいいね。
じゃあ明日からそれをやめろって言われるんですよね。
やめなさいと。そんなことより神様のことを学びなさい。
心学にも没頭しなさい。
ダメだったんだ、その頃天体観測をやるのね。
やっぱりその天体観測自体に問題はないんですが、この後ラファー君が足を突っ込んでいく。
実は地球が動いてるんじゃないのっていう、そういう思想は異端思想に当たるわけですよ。
当時すごい危険だったってことね。
そうそうそう。
今で言うとテロリストみたいな感じでちょっと危険しそうだった。
そうそう。そんなことをしたもんにはってところでどうなるかというと、
もうね、火あぶりの系にされるような。
うわー。
これぐらいもうね。
今ね、画面見せてもらったやつ。
顔が火で焼けちゃって、でろーんってなって。
体も火あぶられて、うわー。
そうなんですよ。
そんな中でラファー君がある日、お父さんのお願いで知り合いがいるんだけども、悪いことをしたから刑務所的なところに引き取りに行ってほしいと。
代理人としてね、行くんですよね。
で、そこで出会うすごい大男のね、ローブを着た人が出てくるんですけども、
すごい怪しい雰囲気のキャラクターですね。
刑務所から出てきた犯罪者みたいな人ね。
そうそうそうそう。
でっかいヤバそうヤバそう。
で、彼からね、ラファー君の持ち物、天体観測に使うための道具をね、見つけられて、
君も天体観測やるんだねって目つけられるんですよね。
ヤバいですね。危険と言われてるやつがね。
そうそうそう。
趣味あっちゃったみたいなこと?
そうなんだよね。
この人がそもそも無償にぶち込まれていた理由っていうのは、
まさにその禁じられた思想であった、地動説っていうものをね、推していたから。
で、それを見つかって、1回目はこの無償にぶち込まれていたんですよ。
この世界では、この異端思想とかを持って悪いことをしても、
1回目はね、すごい拷問されるので許される。
命は許されるんですよ。
ただ、またそれをしちゃう。2回目やっちゃうと、もうこれ無理だねってことで、
ここまで穢れた心を浄化するための方法は一つしかない。
それが火破りの刑だっていう。
あー、焼かれちゃう。さっきの人たちみたいになっちゃうんだ。
そう、だからもう、イエローカード出てる状態。
次もレッドカードですと。
レッドカードも退場ですっていう状態。
なんだけれども、普通だったらもうそこまでされたら、
もう、はーい、解釈しました。もうそんなことしませんってカラスさんだったら言うじゃない。
言う言う言う。無理無理無理無理。
でもこの怪しい大男は、もうね、星が好きだって言っているこのラファークを見つけて、
ちょうどいいと思って、俺のためにケンキを手伝えって脅迫するんですよね。
はいはいはいはい。えー、手伝う?
そうなんですよ。あれもう改心したんじゃないんですかって。
そんなわけないだろう。あんなのはただの嘘だって。
うわーうわーうわー。
自分の理論の正しさを証明するためだったら、もう何でもすると。
火の海にでも飲み込むと。
うーん。そこまで魅了されちゃってるってことね。ケンキに。
そうそう。初めてそれを見たラファーくんは、そんなの狂ってると。
確かに美しい理論っていうのはあるかもしれない。
手動説のちょっと正しさも少し納得しかけるんですよ。このラファーくんもね。
うんうんうんうん。
でもだからといってそこまで命を懸けるなんてありえないってことを最初やっぱり言うんですよね。
まあまあですよね。普通じゃないですもんね。
うんうん。
気が狂っちゃってるっていうか。
そうなんですよ。怪しいと思いながらもどこかこの魅力を感じつつ手伝いを続けるんですよね。このラファーくんは。この学者のね。
言ってることは正しく聞こえるから、興味もあるから。
そうなんですよね。実は本当に地球が動いてるんじゃないかっていうところを少し信じ始めて。
うんうんうんうんうん。
でどんどんどんどん彼自身もラファーくん自身もね、この美しいと思えてしまう論理をどんどん追求し始めるんですよね。
へー。でどうなるんですか。
でもこの追求をしているノート、これ合ってんじゃねっていう落書きにも似たようなこの研究内容をある日見つかってしまうんですよ家の中で。
この研究をしていたっていうのを一旦新聞官がそのお父さんの知り合いでいるからたまたま家に来ててノートで見つけて。
あのね、なんだこれ。ポッドキャストのこと書いてんじゃねーのみたいな。
ヤバいヤバいヤバい。
なんかデータ残ってんぞみたいな。
一般新聞社ってこういうヤバい人なんでしょ。魔女狩りとかしてた人だよね。
そうですね。間違った思想を持ってる人叩き直す。そしてその火炙りに処すみたいな。爪を剥がすみたいな。
今でいうとちょっとすごい厳しい警察官。秘密警察みたいな感じだな。
そうそうそうそうすごい厳しい警察官が来るんですよ。このラファーくんの前に。
君が天才少年だねみたいな。いいねいいね勉強頑張ってね。
ところで、なにこれ。勉強会の見せ来るんですよね。
怖いですね怖いですね。
そこでヤバいヤバいと思ってたら後ろから学者さんが来て、それは私のだとか言うんですよね。
私が書いたものだって。つまりカバってくれるんですよね。
こんな小さい少年に私の崇高な研究が理解できるわけないだろうとか言ってね。
でも思い出してくださいよ。もうイエローカードもらってるんですよね。
もうそれしたら死刑なわけですよね。
気破りにされちゃうでしょ。
そうそう。それでももちろん私のものだって言うんですよ。
彼の中ではもう確信があったんですよね。
この少年が私の理論を引き継いでくれると。
だから最後にそうだ君これを託しに来たんだってとあるネックレスを渡すんですよ。
これが一つの大事なキーワードになっているというかこの本作の。
ここには大事な書類が隠されている秘密の場所の暗号がこの中に入ってるんですよね。
あ、そのペンダントの中に入ってる。
そうそう。それを託して最後ラファー君も
あなたにはまだやりたいことがあったんじゃなかったんですかって言うんだけれども
それに対してこの会社さんは今やったよって言うんですよね。
最後託したんですよ。
託したよってことね。
理論をね。
託なく奇跡も起こる訳もなく死んじゃうんですよこの学者さんは。
火破りにされて
それを見てねラファー君もねなんだこれと思っていやどうしようと思いながらもこのペンダントに込められたメッセージを見つけて
その宝の在りか理論の隠された場所にたどり着くんですよね。
そこでメッセージを見つけてこれを読んでいる君は私よりもきっと優れた学者に違いないと
君がこれを見つけたっていうことは私の挑戦は儚く失敗に終わったということだろうと
お願いがあるって言ってこの書物を燃やしてほしいって書いてあるんですよ。
えー燃やしちゃう?
そうなんですよ。きっともうこの調子では私のこの地道説は証明できないだろうから燃やしてほしい。
で一度はそれをラファー君も見て燃やしかけるんですよね。
でも燃やしている途中でそれを止めるんですよ。
やっぱり俺の感じた直感を信じたいと美しい理論のためにもっともっと研究をしたいと。
そっか研究に取り憑かれてきちゃったってことね。
そうなんですよこの直感は地道説を信じたいんだっていうのをね。
でそんな調子でこれから大学入りますよっていう中で今まで進学をやりたいなーって言ってたラファー君が
天文学を専攻しますって。
やばいですね。
みんなに褒められなくなっちゃうじゃないですか。
そうなんですよ。でもそれよりもやっぱり直感を信じないとそして地球を動かすと地道説によって。
えー
熱いですよね。
そうか。
って思ってここからラファー君の会心劇が始まるみたいな思うじゃないですか。
そういうストーリーでしょ。
いやでももう次のエピソードぐらいでもうラファー君はね死んでしまうんですよ。
次のエピソードでラファー君死亡。
そうなんですよ。やっぱりそういう研究をするって目つけられてでその案の定家でしていた研究っていうのを見つかってしまって親に見つかって
でそれを異端新聞家にね作られてしまうんですよね。
記者やばい人。
お父さんもお父さんで昔この地道説を研究をしていた人でもうつまりイエローカードもらった状態だったんですよ。
はいはいはいはいはい。
で異端新聞家に来てこの研究は何ですかってまさかお父さんあなたがやったんですかって。
このお父さんはそこでやっぱ自分の耳が可愛いから私じゃなくて息子がやったんだって言ってしまうんですよね。
それによってもうぶち込まれるんですよ。ラファー君が無所にね。
ラファー君はやっぱねその直感を信じたい自分のこの地道説に持つ感動を信じたいっていうので彼は何をするかというと
まだ1回目の無所だから命はここで取られないわけですよ。
うんうんうん。拷問当たるけど死ぬことはない。
そうなんだけども彼はもうねやっぱ地道説信じたいからそのためならもう僕は死んでもいいって言って自殺するんですよね。
もう毒を服毒して。
私は間違ってませんつって服毒して死んじゃうの。
そうその異端新聞家に問いかけられんですよ。
こんな無駄なことをして何になるんだと。この選択が君にとって正解だと思うのかって聞くんですけれども
それに対してラファー君はいやそれは不正解でしょって言うんですけれども
うんうん。
でも不正解は無意味を意味しませんって言うんですよ。
いいですね。
熱いですね。間違ってるかもしれないけどでもそれイコール無意味ではないよねと。
不正解は無意味を意味しません。
そう。で自殺をするんですよ。
もうだから主人公だと思ってたキャラがもう早々に解除をしてるわけじゃないですか。
はいはいはい。それでどうなるんですか。
結局どういうことがこの後起きるかっていうとラファー君も学者さんに託されたようにその資料を後世に残すための取り組みをするんですよね。
何とか見つけてくれるだろうとこのメッセージを。
で彼の期待通りに他のキャラがね10年後とかに見つけるんですよ。
そうかラファー君が残した資料を10年後に別の誰かが。
そうそう見つけるんですよね。
あのペンダント持って。
そうなんですよ。それが引き継がれていくっていう。
熱いですね。
熱いですよね。
結構長く大丈夫ですかちょっとだけ大丈夫ですかね。
今話したように作中で紹介するキャラクターっていうのはそれぞれに役割があるなと思っていて。
はいはいはい。
例えば地道説を最初生み出した無から出したような学者さんというのは0から1を生み出す会社でもありますよね01が得意な人とかね。
あるいは今紹介したラファー君っていうのは1の理論をね9とか10とかに高めるっていうそういう人材ですよね。
2代目社長とかね。
そうそうそう。でさらに言うとラファー君はそれを次世代に残すっていうところの一々の仕事もしてますよね。
継承の仕事もしてるってことね。
そうなんですよ。でこの中でねこういう仕事もあるのか面白いなって思ったのが。
他に仕事が。
メインキャラではないかもしれないんですけどねこのねとある貴族の有名な学者のおじいさんがいるんですよね。
おじいさん。
このキャラも作中で出てくるんですけども彼はどういう学者さんかっていうとこのストーリーは地道説を証明するためのお話じゃないですか。
はいはいはい。
このおじいさんの学者さんは完璧な天道説の証明に人生を捧げている人なんですよ。
なるほどね。逆。
ね。度胸豪ですよね。
うんうん。敵みたいなことするよね。物語上は。
彼のストーリーが個人的にすごい熱いなって思ったのはね。
さっきこのラファー君からアイデアを引き継いだいわゆる2代目3代目的なキャラがいるわけじゃないですか。
はいはい。
彼がその理論の正しさを確かめるためにそのデータが必要だというところで。
でその知り合いに私の知り合いにすごい書物句を持ってる人がいますっていうことを言ってくれるんですね。
で誰だって言ったらこのおじいさんはキャストを吐く。おじいさんです。この人ですって言うんですよ。
うん。おじいさんがたくさん持ってたってことね。
そうそう。そのデータがあれば地道説の正しさを証明できるよと。
はいはいはい。
そうそう。でもそのおじいさんの名前を聞いてそれは無理だってそのキャラクター達も言うんですよ。
なぜかというとど反対の天道説のね証明に命をかけてるから。
そんな人達にあなたの理論は間違ってることを証明したいので書物を貸してくださいなんて言えないじゃないですか。
そうですね。言ってもね反対されてますよね。
でもそこですごいなって思ったのがこのおじいさんはねひょっとしたら自分の理論が間違ってるかもしれないことを覚悟してでも
より真理に近づくために書物を貸す。つまり自分の間違いを認めるんですよね。
それこそ彼おじいさんが一生50年以上かけてしてきた研究。
最後死の間際に私の研究は間違っていましたみたいなことになるわけですよ。
それでもやっぱ真理にたどり着きたいからっていうところで頭をつなげるんですよね。
自分がやってきたデータを渡して使っていいよって言ってくれるのね。
言ってしまえばマイナスからゼロにするようなお仕事ですよね。
11とか110とか01じゃなくて。
なるほどね。自分がやってきたことを全部バーンと潰して逆のことの人を応援するような行為ですよね。
そうなんですよね。
だからその最後にね書物庫の鍵を与えるときもね。
やっぱり渡したくないんですよ。自分の理論が間違っていたなんてことをもう信じたくないから。
そっかそっかそっか。もう地動説が正しそうでこの書物庫の鍵渡してデータと合わせたら地動説がもう合ってましたってなっちゃうと。
つまりそれによって自分のどれだけの鍵の先に何年分の人生があると思うって言われて。
はい。おいしくつまみ食いできました。
はい。ありがとうございます。アンケートのコーナー。
はい。スポーティファイのアンケート。
ですね。スポーティファイ聞いてる人はクリックして下の方をスライドすると投票形式のアンケートがあるのですが。
今日はこの作品地についてそうだなぁ。
この研究とか理論のためなら自分の命を捨てる覚悟があるよっていう人あるいはいやいややっぱり自分の命の方が可愛いですよって思う人がどちらかと言いましょうか。
カラスさんは後者でしたっけ。
そうですね。ポッドキャスト恥ずかしくて言えない派です。
タイミングにもよるな。それだけのすごいものがあるのでもしかしたら僕は前者になるかもしれないですね。
そうですね。気分でどっちかポチって見てください。
くださいというところですかね。
メールのコーナーです。
はい。
ひまさんからのメッセージです。
はい。ありがとうございます。
第3回ハイキューを見て。
ツッキー好きです。アニメ全部見てツッキーが推しになりました。
っていうメールいただきました。
いいですね。シンプルでありがとうございます。覚えてますかツッキー。
あんまりやる気がないけど頑張ったら。
高身長でメガネかけて操作。
ハイキューはすごいですね。めちゃくちゃ人気ですね。
そうですね。いまだにね。やっぱり劇場版の影響もあってか素晴らしいですね。
兄妻に来るメールもハイキューについてがすごく多いですね。
そんなに多いんですね。
半分ぐらいハイキューじゃないかと思う。
なるほど。また何か撮ってもいいかもしれないですね。
そうですね。何かここを取り上げてほしいみたいなのあったら送ってください。
そうそうそうそう。なんかねちょっと前のヒロアカでこの翔人くんの話幕号だけじゃなくて翔人くんの話をしてほしいみたいな
そういう取り上げ方してもらって僕らとしても話しやすいので助かります。
そうですね。先生にここを紹介してみたいなのあったらどんどん送っていただければと思います。
はい。お願いします。ありがとうございます。
じゃあエンディング参りましょう。
というわけでお送りしましたアニメつまみ食いラジオ兄妻。
番組では見なくてもわかるフォーモットにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想はハッシュタグ兄妻兄カタカナ妻ひらがなの兄妻
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポーティファイでお聞きの方は高評価レビューもいただけると活動の励みになるのでよろしくお願いします。
番組へのご意見ご感想は概要欄のメールアドレスや番組Xツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。