こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと、
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品のおいしいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はーい、イェーイ。お願いします。
よろしくお願いします。
今日もアニメ、アニメお願いします。
お願いします。やっていきましょう。
まずね、ごめんなさい、カラスさん。
どうしたんですか?
最近ちょっとね、収録がおろそかに2週間ぐらい空いちゃったんですよね。
いやー、そうなんですよね。
僕が結構収録、ちょくちょく休むんだよね。体調崩したりとかね。
準備できてないとかね。
単純に忙しかったりね。
忙しかったりとかね。
あと今回ちょっと精神的に少しへこんだりみたいなことが。
そうなんですよ、リスナーさん。先生は結構繊細なんで、あの、気を付けてください。
恥ずかしいじゃん。そんな言われない。
元気づけるね。メールとかいただけると。そこのところよろしく。
よろしく。
でもそう、時にはそうやって立ち止まって後ろを振り返る、ルックバックしたくなることもあるんですわ。
今日はルックバックっていう作品なんですか?
そうです。今日紹介するこれね、ルックバックっていうタイトルの作品なんですけれどもね。
ちょっと迷った正直これやるかどうかっていうのも。
っていうのもね、もう結構ね有名で、もういろんなところで出てるんですよ、名前は。
YouTubeとかラジオの中ではね。
割と初めましてって感じなんですよね。
カラスさんはそうなのね。
またこれも下手なことを言うことでね、また解釈違いなことを言ってるよ、このアニメ先生はって思われるかもっていう思いもね。
また叩かれんじゃないかみたいな。
ちょっと後ろを見てね、また後ろ指さされてんじゃないかなとか心配にも少しなったんだけども。
でもね、そこを振り返らずにちょっと進むっていうのが大切だなと、この漫画の中のメッセージにも背中を押されたわけですよ。
なるほどね。アニメ先生って大変ですよね。
アニズマの中でいろいろ教えてくれるんですけど、キャラの学年が間違ってたりとか、学生がちょっと間違っただけで結構迷るんですよね。
で毎回毎回先生がドヨーンって落ち込んじゃうんで、もうやばいやばいやばいみたいな。消さなきゃ消さなきゃって。
ちゃんとコメントを面チェックしてもらって、俺が確認しないように。
人間だから間違うんだからしょうがないんですけど、そんなこと言ってるとね、アニズマ放送できない場合あったんで、いたしかたないと思って作ってるんですけど、
皆さんに温かく、指摘する時は優しく、ファン褒めて1位訂正するぐらいでお願いできます。
カラスさんもちょっといろいろ言ってくるんでしょう?ケチつけてくるんでしょう?
いやいやいや、大丈夫大丈夫。そんなことないですよ。リスナーが待ってましたから、もう2週間。
じゃあ聞くけれども、カラスさんこれオススメしたルックバック、単行本1巻で1話でまとまってるから読みやすいよって言ったんだけども、読んでくれました?
先生がね、事前にリンクを送ってくれたんですよね。ちょっと1、2ページぐらいで挫折しちゃいましたね。
ほら読んでないじゃん。凹むな。凹んだ。
いやいやいや、申し訳ない。申し訳ない。なんかこれ戦わないのかなーとか。
これなんかの作者なんだよとかって教えてくれてたじゃないですか。
これ書いてる藤本達喜先生はね、チェーンソーマンの作者さんです。やったでしょこのラジオでも。
チェーンソーマン結構最初の方にやったよね。
やりましたね。
48回目だね。
48回でやったチェーンソーマンね。
これちょっとね、読む前に人によってはね、精神的にダメージを負っちゃう人もいるかなという内容なんですよね。
あー、割と重い感じのストーリーだと。
っていうのも現実のある事件をテーマに作られている。それが京都アニメーションって知ってますよね。
はい、はいはいはい。
火災事件がありましたよね。
僕からするとね、京都アニメーションっていうのはね、
例えばこのラジオの6回目でも話した、バイオレットエヴァガーデンとかね。
あとは慶恩だとか、鈴宮春樹だとかね。
そういう会社ではありますけど、2019年だね、にこの事件が起きましたと。
火災事件。
5年前ですね。
そうです、もう5年も経つんですね。
へー。
この漫画がね、アップされたのがその2年後の2021年の7月。
この作品の中でもね、そうした事件をオマージュするような内容があるわけですよ。
あー、そういう感じなんですね。
そこも含めてね、ちょっと読む際にはもしかしたら注意が必要かもしれないというところで。
はい。
いつものようにネタバレ込みで紹介していきますので注意してください。
はい、よろしくお願いします。
というわけで今日はこのルックバックをレッツ…
つまみ食い!
学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野ちゃんという女の子がいまして。
で、その彼女がクラスメイトから絶賛されて、自分の絵の力、画力に絶対の自信を持っていた藤野ちゃん。
でも、このとある日の学年新聞、あの漫画とか書きますよね、学年新聞の中に4コマ漫画とかね。
その中に掲載された不登校の同級生、京本ちゃんという子がいて、その子の4コマ漫画が藤野ちゃんの隣にあって、それを目にしてその画力の高さに驚愕する。
以来、脇目も振らずひたすら漫画を書き続けてきた藤野ちゃんだったんですけれども、一向に縮まらない、その不登校の京本ちゃんとの画力差に打ちひしがれ、漫画を書くことを諦めてしまう。
しかし、小学校卒業の日に教師に先生に頼まれて、京本ちゃんに卒業証書を届けに行った藤野は、そこで初めてこの京本ちゃんと会って、彼女にずっとファンでしたと告げられます。
で、今度は一緒に漫画を書き始めたんですよ、この藤野ちゃんが2人でタッグを組んで。
で、2人の少女を繋いだのは漫画へのひたむきな思いだった。しかしある日、全てを打ち砕く事件が起きる、ていう内容です。
そういう感じなんですね。
カラスが読んだとこもね、最初のところで、小学生の主人公が漫画を書いて、クラスメイトに褒められてるみたいなところがありましたけど、そこからスタートして、もう1人出てくると。
そうです。
で、不登校の引きこもりとか言ってますと、引きこもっちゃってる人がもう1人出てくるという話でね、2人。
メインはそうですね、もう名前のあるキャラクターは2人だけなんで、この2人で大丈夫。
主人公の子と引きこもりの子ね。
そうです。
主人公の藤野ちゃんと引きこもりの京本ちゃん。
割とこの主人公の藤野ちゃんっていうのは家畜な女の子ですね。
結構明るくて、クラスの中で中心的な人物。
でも漫画も上手いっていう。
でね、藤野京の漫画も面白えなって周りから褒められて、天狗になってる感じの子。
いいですね。クラスの引っ張っていく感じの子かな。
そうそう。
家畜。
でね、その先生が、いつもこの学級新聞に藤野ちゃんが漫画描いてる2コマあるんですけど、
その半分を学校に来てない京本ってやつに譲ってくれないかってね。
先生もちょっとね、一目置いてる感じですかね。職員数に呼び出して。
で、それに対して天狗の藤野ちゃんは、
ちゃんとした漫画描くのは難しいんですけど、学校にも来れないような軟弱者に描けますかね。
天狗ですね。
なんとなくどういうキャラかわかるよね。
いやいやいや。できんの?みたいな。
私ならできるけど、こいつにできんの?みたいな。
そうなんですよ。
で、いざ上がってきたね、学年新聞見るんですよ。
そうするとめちゃめちゃびっくりするんですよね。
この、今見せてますけど、その半分の左側がこの藤野ちゃんの割とギャグテイストの小学生がよく描くなみたいな感じの漫画ね。
で、右側がもうなんじゃこりゃっていうような、セリフとかは全くないんだけどすごくリアルな描写の絵なんだよね。
学校の風景が一コマ一コマ写真でパンパンパンって四つ載ってるような感じの。
そうそうそうそう。
え、これプロが描いたんですか?っていうような感じね。
そうそうそうそう。
横浜画ではないかもしれないけどめちゃめちゃ絵うめえなってすげえびっくりしてますよね。
二つ並んじゃってると大変。
ねえ。
小学生としては上手い主人公の絵と、プロが写真見て描いたみたいな絵になってる。
そうそうそうそう。
引き込みのこの絵。
で、クラスメイトにもね、そのこいつと比べるとお前の絵って割と普通だなとか言われて、もうめっちゃ凹むんすよね。
主人公のね、藤野ちゃんもガーみたいな顔してますね。
この顔面白い。
ねえ、今まですごく周りから上手い上手い褒められてきたのに急にそうやって普通だなとか言われるとね。
うんうん。小学生だしね。
それで負けるかって言ってこのね、主人公もめっちゃ絵勉強するんですよ。
小学生のやつで私より絵が上手いやつがいるなんて絶対許さない。
そうそう。
走りながら。
そうそうそうそう。
いいですね。絵術でいいですね。
もう周りの子達とか家族とのコミュニケーションの時間も削ってもうガリガリガリガリ絵を描き続けるんですよ。
あーずーっと描いてますね。
でもそうしてるとね、友達からね、もういい加減やめたらって。
前からちょっと気持ち悪いとか言われてるよ、あんたみたいな。
うんうん。漫画ばっかずっと描いてたらそうなっちゃうんですよね。
で、6年生のね、タイミングでね、学級新聞に出した学校の漫画、これを機にもうやめちゃうんですよ、もう描くの。
6年で、主人公は上手くなってるけど、まだまだ追いついてないのね、引きこもりの子にね。
そうそう、そうなってね、もうついに諦めちゃうんですよ、この藤野ちゃんがね。
もう捨てとこ行って、言うて漫画描かないからって。
で、最後の卒業式の日に先生から、やっぱりその学校に来ない京本ちゃんのところに、この卒業証書とかプリントとか届けてくれって言われて、いやいや、ながら届けてくるんですよね。
なるほどね。卒業証書、引きこもりの子だからもらえない、私に行く。
すると、鍵開いてたから、ピンポン押しても出ないし、中入って部屋のところまで届けようとしたら、部屋に続く廊下にね、もう山積みになってるスケッチブック見つけて。
これ見てね、あいつもこんだけ練習してたんだなっていうのをね、実感しながら。
はいはいはい。自分もね、描いてたから、この量見て、うわ、すげーって思う。
やっぱ分かりますよね。自分も頑張ったけど、あいつは私以上に頑張ってたんだなっていう。
で、最後に出てこないから、それでも部屋から。
じゃあ手紙代わりにね、漫画をね、描くんですよね。
うんうんうんうん。
出てこい出てこいみたいな感じの、出てこない出てこいっていう。
引きこもりさん宛に4コマを描いて、それを、そうか、手紙代わりに置いてった。
入れるつもりなかったけれども、風に流されてね、漫画がね、扉の隙間からすーっと部屋の向こう側に行くわけですわ。
はいはいはいはい。
で、帰ろうと思ったら、後ろから、きょうもとさんがね、引きこもりさんが出てくるの。
藤野先生、言って。
うん。
まあ、引きこもりだからね、あんまりまともに喋ることもできないけれども、でもそれでも声を振り絞って、
私、ファンでしたと。この藤野先生の漫画も面白いと。毎週。
はいはいはい。引きこもりちゃんは見てたわけね。学年新聞をちゃんと見てて、主人公の漫画が好きだったと。
そうそう。
はいはいはいはい。それで?
もう天才ですと、藤野先生は。
うん。
漫画の天才ですと、サインくださいって。
いいじゃないですか。
そうそう。
ファンだったのね。
そうそう。
へー。
なのになんで途中で漫画描くのやめちゃったんですか、とか言われて。
はいはいはいはい。
そこで全然この藤野ちゃんそんなこと考えてなかったんですけれども、いきなりそんな褒められたもんだから、
まあその、これから漫画賞を出して、ジャンプみたいなのに投稿しようと思ってんだよね、みたいな。
そのためにやめたんだよ、みたいなこと。
本当はやめてたんだけど、褒められてそんな風に言っちゃうんだ。
そうそう。
へー。
でもこの藤野ちゃんもすごいすごいすごい見たい見たいですって。
ファンだからね。
そうそうそうそう。
へへへ。それで?
それで、もう仲良くなるわけですよ、それを機にね。
できたら今度は漫画見せてあげるって。
で、それ聞いてね、帰り道の中すごく雨の降る中もね、やっぱ嬉しくて嬉しくてピョンピョンピョンピョンはしゃぎながら帰って。
はいはいはい。傘もささずに。
そうそうそう。
嬉しがってますね。
嬉しいよね。やっぱ自分が今までライバルだと思ってきた、自分よりずっと上手いと思ってきた人にそうやってね、あなたの方が上手いって言われたら嬉しいよね、小学生。
そっかそっか。
なるほどね。僕らのポッドキャストで言ったらね、アニツマンファンですって言われただけでも嬉しいけど。
そうそうそう。すごい大きな番組の人からそんなこと言われたら嬉しいよね。
すごいファンですよみたいな。あの回良かったですよみたいな。
アラスさんもこんな感じでもう走り回って。
あーもうまずいなー。なっちゃうなっちゃう。
で、帰って辞めたはずの漫画をね、もうズブネになりながらもうまた書き出すんですよ。
濡れたカバンも放り出して漫画書いてますね。
で、もう中学生に上がってからは藤野ちゃんと京本は2人で漫画を書き始めるんですよ。
ドラえもんのフジコスジオAとFでしたっけ?そんな感じか。
そうそう、フジコスジオスタイルだよね。
さっき口から出まかせでね、漫画の章を出すって言ってたのを本当にね、しようということで2人で漫画を書いてこれで投稿しようと。
はいはい、いいじゃないですか。それで?
で、中学生のうちに終焉者に持ち込むんだよね。
ジャンプ出してる、終焉者に持ち込む。
部屋に入るとそこにはね、京本ちゃんが、もちろん美術学校行ってるからね、練習してる様子だったりとか、
あとは藤野ちゃんがね、ずーっと連載、1人でも連載していた漫画とかが置いてあるわけですよ。
うーん。うんうん。
で、藤野ちゃんが初めて会った時にね、小学校の時に部屋から引っ張り出してくれた時に、
サインくださいって言って、自分の着てるこのハンテンにね、サイン書いてくれたんだけども、
それをちゃんと飾ってあって、
どれだけこの京本ちゃんが藤野ちゃんのおかげでね、やる気出せたかっていうところがやっぱ、
ここの部屋の中から分かるんだよね。
うんうんうん。
そういうものを見ながら、さっきは自分でね、漫画なんか描いても意味ないとか言ったけども、
でもその自分の漫画のおかげで、こんなに救われた人もいるっていうのがね、やっぱこのシーンで見て分かるんだよね。
うーん。
そうそうそう。
で、最後に2人で一緒に漫画描いてきた時の思い出が抱き合いながら。
そう、フラッシュバックしながら。
泣いてる、泣ける。
そう、それを見ながら藤野ちゃんはやっぱり戻って、私これからまた描き始めようと。
後ろを振り返らずに前を進もうっていう。
そういうメッセージ性を持った形で、スッて終わるっていう漫画。
なるほど、いいっすね。泣ける。
泣けるよね。
いい。涙を抑えるのが今ちょっとつらい。
急展開じゃない?すごく2人で漫画描いてて、これからっていうところでさ。
ね。よかったのに、さえて漫画描いてるだけでいい漫画だったのに。
僕たちとしてはそう思っちゃう。でも、やっぱ事実は小説より気なりっていうけれども、
やっぱり制作者たちもこれから夢を持ってすごく羽ばたいていけるような
ポテンシャルがあったのに、そうやって急に崩されたりみたいな事件だってあるわけじゃない?
そういうものに屈指ずにやっぱり前に進め続けよう、みたいなもの。
こうやって漫画を描く人が実際に絵本を見せているっていうのが
やっぱりグッと来るなって思うんですよね。
そっかそっか、チェンソーマンが描いた人なりの事件に対して
私はこう思う、みたいなところも入っているんだ。
いいですね。社会に発信している感じが。
今、このアニスマトって思いましたけど、共和児の家庭の事件、扱うだけで
私も発信者として言葉が尽くんじゃいますけど、
なんか変なこと言ったら大変だと思って言葉少なくなっちゃうけど、
ちゃんと私はこう思うっていうのを作品として足しているところがすごいですね。
やっぱりそれによってそのショックで凹んでやめてしまうっていうのは
もったいないじゃないですか。それだけすごくいい可能性があるのに。
なるほどね。
そう、だからこの藤野ちゃんと同じようにね、漫画を描き続ける。
ポッドキャストを撮り続ける、みたいなね。
いやー。
続けるっていうのはね。
ちょっとね、事件のことがあるから、軽口叩きづらいんですけど。
そうなんですよ。
じゃあチェンソーマンの作者さんに習って、ちゃんと貫きますよ。
軽口叩きますよ。
そうそうそう。そういう考え方が大事だと思う。
なるほどね。
不謹慎だからとか言われて、その活動をやめてしまうのはやっぱりもったいないじゃないですか。
うんうんうん。
いや、軽口今叩こうと思ったけど、やっぱり叩けねえな。
一応ね、この作品になぞらえて、僕らも二人でやってるから、
カラスが死んでもアニスマンやり続けてくださいねって言おうと思ったけど、
なるほどね。
言えないなあ、なかなか。
死ぬまでいかずとも、例えば僕が体調不良ですときは、
カラスさんが一人でもゲスト会を取りますよとかね。
やり続けないと。
そうですね。
そういう元気をもらえる、やる気をもらえる、そんな作品でございました。
いやあ、いいっすね。
そうそう、起承転結っていうところのこの点の部分が結構大きくてね、
立ち直れないっていう気もするかもしれないけれども。
入口は本当普通の小学生が漫画描いてる絵だったから、
2、3ページで叩きしちゃいましたけど、最後まで思ってやっぱすごい良いですね。
そうなんすよ。
今回これが、今読んでる漫画が映画化されたということで、
映画作品見てきましたけれども、やっぱね、すすり泣く声がすごく多かったね。
劇場ってもね。
なるほどね。
やっぱ分かってるわけじゃない。
もうみんなもう漫画すでに読んだ上で映画見に来るから。
うんうんうん。
このシーンが来たっていうのがね。
でも泣いちゃうんだ。
泣いちゃうよ。
綺麗な音楽とかで色々再現されたらね、泣いちゃうよ。
藤野ちゃん、京本ちゃんが描いた漫画のシーンとかもね、
このクオリティはこのままに最先端のクオリティで、
上手い感じにやっぱ動くわけです。アニメーションがね。
そういうの見るとね。
なるほどな。なんかすごい作品としても感動したし、
チェンソーマンの作者さんの姿勢みたいなのも、
今ここで発信者として話してて、勉強になるというか、
すごいですよね。
そう、ルックバックって作品はね、やっぱり
ここに色んな意味で刺さりましたね。
うんうんうん。
こういうところでございましょうかね。
どうでしょう?このルックバックですが、
美味しくつまみ食いできましたか?
はい、美味しくつまみ食いできました。
今日はちょっとしんみりとですが、
これで締めさせていただこうかな。
アンケートの方は、この辻本達希さんっていう漫画家さんは、
有名なところだとこのチェーンソーマンとか、
また今日紹介したルックバックがありますが、
じゃあ聞いてる人はね、
どちらのテイストの漫画が好きですか?
っていうのをアンケートに聞いてみましょうか。
いいですね。2択ね。
チェーンソーマンの内容とか覚えてます?
デビルマンみたいな感じだったかな。
そうそうそう、デビルマンみたいな感じ。
人間と悪魔が融合してっていうやつですよね。
悪魔と戦うみたいな。
そうそうそうそう。
そういうテイストの作品が今回みたいな、
割とリアリズム、リアリスト、現実的な作品とね、
こちらの方がカラスさん、
まだかなりベクトルが違いますけれども。
そうですね。
今日の良かったなぁ。
なんか挫折してるけど言うんなんだけど。
良かったなぁ。
良かったでしょ。
これね、映画見たらね、
ほんとカラスさんも、
どこがこれって分かってても、
それでもうるってくるからね。
見に行こっかなぁ。
暑くてね、どこも行けないから、
テイスト本でも行きたいなと思ってたけど。
いいかも、ルックバック。
チェックしてみてください。
というところで、
じゃあ今日はここまでにしましょうか。
はーい。
メールの紹介です。
お願いします。
MOAさんから、