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2023-12-25 22:00

#80 PLUTO(プルートゥ) | 人間とロボットの境界線とは?

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【紹介した作品】

- PLUTO(プルートゥ)

https://pluto-anime.com/

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🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/anitsuma/message
00:05
こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと、
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はーい、お願いします。
お願いします。
はい、カラスさん。
はい。
ロボットに感情はあると思いますか?
あー、ないですね。
あ、ないですか。
ロボットには感情はない。
あ、ロボットは所詮ロボットだと。
あれ、どうしたんですか、また。ないですね。
あー。
うん、ロボットだし。
きっと今日の作品を聞いたらね、その考えが変わるかなと思うんですけれども。
あ、なるほどなるほど。
そんな作品、今日は何ですか?
今日紹介するのは、PLUTOっていう作品ですね。
PLUTO、あ、聞いたことあります。あれですよね。
手塚治虫かなんかのやつですよね。
そうそう、手塚治虫の鉄腕アトムをリメイクした作品ですね。
うんうんうんうん。
リメイクしたのが、浦沢直樹でしたっけ?
そう、浦沢直樹さん、モンスターとかね、書いてるね。
ほう。
他の回でも、77回の秋アニメおすすめどれみたいな話でちょろっと話したと思うんですけれども。
あ、はいはいはい、あれですね。
うん。
そう、紹介しようと思ったんですけどね。
本当はね、先週ぐらいに話そうと思ったんですけど、結構中身が重いから、なかなかね、まとめきなくて。
先生も手こずるぐらい重かった?
いやー、僕結構ね、あんまり深いことを考えて話すの苦手だから、
もう目の前でシンプルにババーンって怒ってくれる方がね、話しやすいんですよ。
そういうことか、軽いアニメの方が紹介しやすいんですね。
正直ね、そう。
なんか前の、毎回毎回このことを気合に出してるけれども、
64回の君たちはどう生きるか、これももう言い淀みが多かったように今回もね、
あんまり難しいことは単純に僕がこれ良かったっていうところをね、話すっていう。
よろしいですか、今日はそんな感じで。
そうですね、それが聞きたいですね。
難しいんですって言ってもいいですもん。
良かったよーとかドンドンとかバーンていいです、大丈夫です。
分かりました。
お願いします。
というわけで今日はこのプルートをレッツ
つまみ食い!
あらすじからいきますね。
人間とロボットが共生する時代。
強大なロボットが次々に破壊される事件が起きる。
調査を担当したユーロポールの刑事ロボットゲジキトは、
犯人の標的が大量破壊兵器となり得る。
自分を含めた7人の世界最高水準のロボットだと確信する。
時を同じくしてロボット法に関わる用人が次々と犠牲となる殺人事件が発生。
ロボットは人間を傷つけることはできない。
にも関わらず殺人現場には人間の痕跡が全く残っていなかった。
2つの事件の謎を追うゲジキトは標的の1人であり、
世界最高の人工知能を持つロボットアトムの元を訪れる。
03:02
君を見ていると人間かロボットか識別システムが誤作動を起こしそうになる。
まるで本物の人間のように感情を表現するアトムと出会い、
ゲジキトにも変化が起きていく。
そして事件を追う2人は世界を破滅へと導く
最高最悪の憎しみの存在にたどり着くのだった。
という内容です。
誰が主人公なんですか?
主人公はこれね、これって言っていいのか分からないけど
おそらくゲジキトですね。
ゲジキトっていう見た目は人間にしか見えないんですけれども
ドイツで活躍しているロボット警察官ですね。
人間のおじさんみたいな警察官だけど実はロボットですと。
普通にロボットでやってますみたいな。
時代背景ちょうど21世紀ぐらいかな僕らが生きているような
アトムが生まれた年代っていうのが確か2003年だったかな。
よくあるやつね。
そう、公式設定で。
ドラえもんとかだってもうすぐ生まれるんだっけ、あれ2千何百年だっけ。
設定ちょっと伸ばしちゃったみたいなこと言ってましたよね、ドラえもんのね。
ちょうど最初の方に作ったアニメとか漫画だから
設定が2千何年になってて、もうその年代も来ちゃったって話ですよ。
アトムは作中の2003年4月7日にこの世に生を受けたって書いてあるから
すごいよね、そういう意味では手塚治虫さんは漫画の神様って言われるだけあって
そんだけ昔50年、4、50年前か
からこういうことを見越して原作を描いてるっていうのがね。
すごいですね。
ちなみにYouTube行くと原作も見れるんですよ。
今無料でこの地上最大のロボット編っていうのがこのプルートの原作になっている部分で。
そこだけ公式でちゃんとやってるんだ。
これぐらいだったらシンプルで。
ただこれも一番最初じゃなくて第何世代とかあるんですか。
前。
ゲゲゲの鬼太郎とかもそうじゃないですか。
1世代目から初代2代目3代目みたいな。
ありますね。
この1980年のアトムって完全に最初のやつではないんですよね。
第2か第3世代かなのやつがYouTubeで無料で見れるんでね。
リンクも載せておくんで。
昔のプルートとこの2023年に作られたプルートってデザインとか全然違いますね。
まず作者が違うから絵も違うし。
あと違うのは何なんですか。
そもそもストーリーがだいぶなかった展開。
行間を補完するっていうんですかね。
浦沢直樹さん主導。
そのあたりがかなり加えられていますね。
世界最高の7人のロボットがいると。
そうそうそうなんですよ。
それこそ日本から日本代表のアトムだったり。
今紹介したゲジヒトだったり。
あとはスイスとかスコットランド、トルコ、ギリシャ、オーストラリア。
いろんな国々の世界最高筋のロボットっていうのがいるんですね。
06:03
さっきのおじさん警察の主人公のゲジヒトロボットも世界最高水準なんだ。
そうなんですよ。めちゃめちゃ強いんですよ。
アトムはすごいんですよね。
10万馬力、科学の子ですよね。
ただその世界最高水準のロボットが次々と破壊されるっていう灰事件が起きちゃうんですね。
いいですね。もう何体潰されちゃったんですか。
最初のタイミングでまず1体潰されていて、1話に進むとさらに2、3体どんどん壊されていって。
誰が壊してるのかがアニメに出てこない。
これが一応出てくるんですが、最初は謎の存在としてプルートっていう名前で語られるんですよ。
プルートっていうロボットが潰してるんだみたいなことでストーリーが展開していくってこと?
そもそも最初はロボットかどうかもわからなかったんですけども。
事件犯行現場を見るに、明らかにこんな事件犯行、人間じゃできないロボットによるものだっていうふうに判断されるんですよ。
すごい力でバカーンとなってるから、これは人間じゃねえなみたいなことになってる。
できねえなっていう。
ただこの世界にはロボット法っていう比較三原則とかあるじゃないですか。
覚悟を使ってはいけないとか、使わせたらいけないとか。
それと同じような感じのロボット法っていう。
ロボットに人間を傷つけることはできない、傷つけてはいけないというふうにロボットの中にインプットされてるんですよ。
ただその国際ロボット法を制定したっていう日本の法律学者さんもこのプルートとされる存在に殺害されていて。
殺しちゃったんだ。人間も殺しちゃってるの?
これどういうことだって、やっぱりロボットは殺せないんじゃなかったのかってみんな慌てるわけですよね。
ロボットのプログラムがあるからロボットは人間殺せないんじゃないの?みたいな。
殺しちゃったじゃんってことにザワザワしちゃってるって話ですね。
ただこのプルートの被害にあっている人たちには共通点があって。
それが過去に起こった戦争に加担しているというか、何らかの形で関わっている人たちなんですよね。
前ベトナム戦争に参加してたみたいな感じで。
この作品中だと中国アジアのペルシャ王国っていう、一応架空としていますけれど、そういう国が他の国によって滅ぼされたっていう。
で、捜査の中でね、じゃあなんとかして真相を知るべきだということで、この捜査官ゲージヒトがね。
さっきロボットは人間殺せないって言ったじゃないですか。
そういうプラグラミングでなってるってことですね。
ただ過去に一度だけ法律を破って人間を殺したっていうロボットがね、監修されているんですよ、刑務所の中に。
できないはずなのに過去1体殺しちゃったロボットがいて、それは刑務所に捕まってる。
09:05
そのロボットに話を聞きに行くんですよね。
ああ、そっかそっかそっか。どうやって殺したんですかみたいな感じで。
で、この辺りじゃあ知りたいかみたいな形で滞在。
人間を殺したっていうロボットの記憶のチップをね、ゲージヒトをちょっと読ませてもらって。
するとすごくノイズというか、言ったらその憎しみみたいなものがね、入っていたんですよね。
ロボットのデータなのに憎しみが入った。
偏った感情が入っていて。
ただ当時その人間がロボットを調査したところ、彼の人工知能に何も狂いはない、むしろ完璧だという判断を下されていて。
完璧なのにそうやって間違いを犯すってどういうこっちゃみたいな話ですよね。
はいはい。電気製品とかもありますよね。設計上は絶対事故起こらないはずなのに、あれなんか事故起こっちゃったみたいな。なんだろうなみたいな。
そういう矛盾にもやもやしながらもね、捜査を続けていくんですよね。
はいはいはい。それで?
で、さらにこのゲージヒトをさらに捜査続けていくとね、またね、なんかもういろんな団体に巻き込まれて。
例えば、ロボットがやっぱりすごく栄えているから、そのロボットをよく思わない反ロボット団体みたいな。
出てきそう、今後出てきそうですね。反ロボット団体ね。
そうそう。で、その人たちの差し金、手先みたいな人からちょっと命を狙われるんですよね。
あ、この主人公のゲシヒトがね。
で、実際に一人に会って話を聞くと、お前は俺の兄貴を前に殺したことがあるだろうとか言うんですよ。
お前がやったに違いないみたいな。兄貴はお前に殺されたんだみたいな。
反ロボット団体の人がゲシヒトに言ってるってことですか?今の。
そうそうそうそう。たださっきの話を聞くと、過去にロボットが人間を殺したなんて一件しかないんですよね。他のロボットが殺したって。ゲシヒトじゃないんですよ。
何言ってんすか?みたいな。
何言ってんすか?みたいな。ただね、ゲシヒトもね、捜査を続けていくうちに、いろんな過去の記憶とかいろいろフラッシュバックして、いろんなことを思い出した頭痛を、「うぅ、頭が!」みたいな問題を抱えてくるんですよね。
あ、そうか。ゲシヒトはロボットだから、そういう記憶のメモリーにないことが思い出されちゃってきてるみたいなこと?
そうそう。記憶メモリー。この辺りがね、やっぱり人間ではないんで、記憶メモリーとかを入れたり抜いたりとかで簡単にやりとりができるんですけど。
はいはいはい。
鬼妻!
さっきのロボット砲の話をした通り、人間を殺したロボットは過去に一体しかいないにもかかわらず、ゲシヒトに疑いをかけている人がいるんですよね。
お前は俺の兄弟を殺しただろう、みたいな。
はいはいはい。ちょっと変わった人なのかな?ダメな人ですね。
12:03
ただ操作を続けていくと、最終的に明らかになったのは、実は本当にゲシヒトはその人の兄貴をね、鬼妻を殺していたっていう。
おーおーおー。逆転の展開?はいはいはい。
そうなんですよ。またこれが面白くて、ただ何もないことにはゲシヒトだってね、とても人間らしい成人的な感じのロボットだから殺してなんかしないんですよ。
うんうん。そうですよね、普通。
そのロボット団体の兄貴っていうのはもうとんでもない犯罪人で、彼は何をしたかって言うけど、ロボットの子供みたいな未熟なロボットを壊しまわっていたみたいな感じの。
あーそうか、ロボット団のいいことに、私のロボットを壊しまくってた。そうですね。
ゲシヒトには奥さんもいるんですけども、当時奥さんとの間に子供が欲しいね欲しいねって言ったけども、なかなか子供になれるロボットがいなかった。
野良猫、野良犬じゃないけれども、途中で拾ったロボットを自分たちの息子にしようって迎え入れて、すごく可愛がっていたんですよ。
いい話、いい話。
そのロボットを兄貴に殺されて、もう怒りで頭が沸騰し憎しみで、で殺したっていう。
あー。
もうすごく人間らしくないですか。
はいはいはいはい。ゲシヒトはとっか、世界最高峰のロボットだから、そういう感情も入ってるんで、もうすっごい部活しちゃって、殺しちゃった。
完璧だからこそ憎しみを持って殺してしまったと。
へー、深いですね。
でもそれをそんなことをされると上もすごい都合が悪いから、殺したっていう事実ごと揉み消して、ゲシヒトの中から殺したっていう記憶を抜き取ったんです。
あー、そっかそっか。社会的にも殺してないことにして。
して、そうそう。ゲシヒトもそれを覚えていないっていう。
あー、チップも抜いちゃった。
そうそうそう。
そっかそっか、過去一人しか殺してないみたいになってたけど、そこら辺はもう捏造だったってことか。
そうそうそうそう。
面白いですね。はいはいはい、それで。
でゲシヒトはそのね、憎しみを思い出して、憎しみをコントロールできるのかみたいな、本当に人間らしい感情のぶつけかり合い、葛藤っていうものをね、描いていて。
あー、操作のうちでまた分かってきちゃったんですもんね。
あ、これ俺殺してるわみたいなことになっちゃって、葛藤するみたいな。
面白い。
っていう、そう、これ本当はもっとね、この憎しみが軸になって、そのさっきのアトムだったり、あとプルートーだったりの話ももっともっとしたいんですけれども、
あー。
ちょっとこれまとまらないですね。
さすがにアニメ先生であってもまとめきれない、この重厚なストーリーは。
20分ぐらいにはちょっとまとまらないですからね。
ただ一個言うと、アトムには海の親といわれる天魔博士って覚えてますかね、昔アトム見たとき。
うんうん。
有名ですよね、天魔博士が作ったんだけど、捨てられちゃってお茶の水博士に拾われるんだよね。
そうなんですよ。天魔博士っていうのはね、ニヒルなクールな感じのね、その博士ですけれども。
天才みたいな。
15:00
そうそう、人工知能開発の権威みたいな。
で、その彼が作った世界最高峰の人工知能を使って作られたアトムと同様に、この天魔博士が人工知能の開発を担当したのがプルートーってロボットだったんですよね。
おー、はいはいはい。兄弟ロボットって言ってみなかった?
そうですね、ほぼ兄弟ロボットと言って差し支えないですね。
えー、プルートー謎のロボットね。世界のすごいロボットぶっ壊しまくってるプルートーが兄弟ロボットだと。
そのプルートーもアトムも共通して完璧であるがゆえにね、憎しみっていうものをね、物語の中に持っていくんですよね。
うーん、すごいロボットだから憎しみあり。
プルートーってのは実は過去の戦争の被害に遭ってしまった一人のロボットが中に入っていて、そのすべてを奪われたっていう憎しみとかで動いているんですよね。
ほうほうほう、熱いですね、はいはいはい。
その憎しみに対してアトムも一度は壊されてしまうんですよね、プルートーに。そう、世界最高星人のロボットだからって目をつけられて。
はいはいはい、壊しまくってましたもんね、7人分。
でもその後プルートーに壊されたアトムは天魔博士の手でもう一回復活、よみがえらせてもらえるんですよ。
うーん、本当のお父さんのお父さん。
ただその際に憎しみっていうものをね、強くインプットした上で復活するんですよ。
それは世界最高水準の他の下地人だったり、他の国のロボットを殺されたっていう憎しみをインプットして起き上がるんですよね。
はいはいはい、やばいじゃないですか。
アトム、何の間にいい子だったのに、憎しみありで復活?
ね、正直原作のアトムを見てると、僕こんなすごい悪の感情、憎しみ持って動いてるようなロボットに見えないじゃないですか。
うんうんうん、いい子ですよね、アトムはね。
そう、でもこのプルートーの中のアトムはいい子だからこそ、完璧だからこそね、敵を憎む、殺された相手の復讐をするみたいな感情にね、やっぱり駆られてしまうんですよ、一時は。
はいはいはい、すごい人間に近づけるとそうなっちゃうっていうのもあるし、真面目だからそうなっちゃうっていうのもあるんだ。
哲学的ですね、すごい。はいはいはい。
それで?
そうなの。
ああ、そうか、時間が。
時間が。
雰囲気いけない。
だからこそちゃんと見てほしいっていう。
いやいやいやいや。
こっからどうなるかはじゃあちょっと、兄妻的にはネタバレはいいんだけど、時間が来ちゃったと。
ああ、そうなんですね。
ネットフリックスオリジナルの作品なんですけれども。
あららら、また。
ストーリーがね、8話あって毎回1時間ずつあって、アメリカのドラマみたいな感じの構成になってて。
30分じゃないんだ、1時間。
しかないですよ、1時間が8本あるみたいな。
先生見てみてどうでした?なんか見づらくない?
正直普段もアニメを30分で見てるから、僕からしたら長いなって思ったりはしたけれど。
長いですよね。
やっぱね、ネットフリックスすごいお金使ってるね、アニメーションのクオリティも高くて。
最近ね、ネットフリック専用増えてますよね。
どうなるか、こっから。
18:02
いやでも本当、この作品を見てるとロボットロボットってね、最初カラスさんもロボットに感情なんかないでしょ、みたいな話をしたけれども。
今後ロボットがもしね、人工知能とかをちゃんと搭載して生まれたとして、こういう問題って本当にフィクションなのかな、いや起こりうるんじゃないのかなって感じるような、そんな作品でしたね。
本当ですね、考えさせられちゃいますね。
ね、ロボットでも目の前で自分の子供を殺されたら憎しみに駆られて人間に手をかけてしまうんじゃないかっていう。
うーん、ありそう。
で、完全であればあるほど間違いを犯すっていう。
あー矛盾ね。
ていう作品でございました。
もうここでバッサリと切らせていただきます。
もっと聞きたかったよ。
こんな作品ですか、このプルートおいしくつまみ食いはできました。
はい、おいしくいただきました。
はい、じゃあどうしよう、アンケート何聞こっかな。
人間かロボットかみたいな話になるのかな。
そうですね、じゃあ今日はアンケートの内容、キャラクターですね。
その本当はもっとたくさんいるんですけど、一旦今回紹介した3キャラ、それがゲジヒトとアトムとプルートですね。
ゲジヒト覚えてますか、どんなキャラだっけ。
ドイツの警察看護師さんですね。
アトムはアトムで、みなさんご存知のアトムとプルートが謎の巨悪ロボット。
ぶっ壊し回ってるやつですね。
ぶっ壊しロボット。
みんながみんなその恨み、憎しみっていうものがあって、それに駆られて動いてしまうっていう最高水準のロボット3つ、どれがいいですか。
はい。
というところでございます。
そうですね、実はお便りたくさん来てまして、旧ツイッターの方にもたくさん来ていて、
いつもアニメ妻すごい聞いてくれてるカイウン商店さんがですね、またたくさんツイートを入れてくれたんで、紹介してもいいですか。
はいですね、ありがとうございます。お願いします。
5個ぐらいあげてくれて。
5個、ほんとだ。
はい、69回の響けユーフォニアムと、70回の2023年秋アニメ総括と、67回のサンドランド、68回の無色転生を感想入れてくれたんですよ。
すげー、どれか紹介してくださいよ。
そうですね、一番熱かったシャープ69の響けユーフォニアム、これ女子高の吹奏楽のアニメでしたね。感想です。
はい。
木先生もカラスさんも熱い熱いと連呼する吹奏楽アニメ。なるほど中1の時の記憶が高1の時に影をさす。
女子の団体は技能だけでは解決できない心の葛藤。思いやりなのか野心なのか。いやー深い、面白かったという感想です。
はい、ありがとうございます。
皆さんもツイッターでシャープアニ妻と入れていただくと、カイウン商店さんのコメント見れます。
なるほど、ツイッターでアニ妻って調べるとこういうのが見れるってことですね。
21:02
そうなんです。皆さんも感想あったらスポットファイでも構わないですし、メールでも構わないですし、ツイッターでもいいんで入れてください。
はい、では今日はこれぐらいにしておきましょう。ありがとうございます。エンディング参りましょう。
というわけでお送りしましたアニメつまみ食いラジオアニ妻。番組ではみなつでもわかるオモットーにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方はこの機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想はハッシュタグアニ妻、アニがカタカナ、妻がひらがな、これでアニ妻をつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ホットキャストやスポットファイでお聞きの方は高評価、レビューもいただけると活動の励みになるのでぜひよろしくお願いします。
番組へのご意見ご感想は概要欄のメールアドレスや番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:00
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