1. アニメつまみ食いラジオ | アニつま
  2. #81薬屋のひとりごと | 毒草マ..
2024-01-01 21:20

#81薬屋のひとりごと | 毒草マニアが王宮で大活躍⁉️

【紹介した作品】

- 薬屋のひとりごと

https://kusuriyanohitorigoto.jp/

【パーソナリティ】

 - YuukiのTwitter

⁠⁠https://twitter.com/addressradio⁠⁠

- カラスのTwitter

⁠⁠https://twitter.com/karasu_radio⁠⁠

メールでもお問い合わせお待ちしてます!

⁠⁠mailto:animesenseiradio@gmail.com⁠⁠

=

🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻

00:04
こんにちは、ユウキです。 カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。 この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと、
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、 アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。 はい、お願いします。
お願いしまーす。 カラスさん。
はい、なんですか?
女性って恐ろしいですよねぇ。
あー、女性、怖いですね。
あんま言えないか。そんな大きな声でね。 こんなことね。
そうですね。ちょっと奥さんもいるんで、なかなかそういうのは。
そうですね。恐ろしいというよりも、男性からしたら、 ちょっとよく理解できない部分も多いですよね、と言った方が良かったかな。
そうですね。はいはいはい。 異性同士で。
そういうのをね、今日ちょっと見たアニメでね、 感じたなっていう次第なんですけれども。
どんなアニメ見たんですか?
今日見たのは、薬屋の独り言っていうアニメですね。
あー、これなんかよく聞くんですけど、流行ってるんですか?最近。
そうだと思いますよ。僕もね、周りから結構勧められたりもあって、
割と少女向けというか、そういう作品、そこまで通ってないから、 どうなのかなって思ったんですけれども、
今日見た結果、うわー、すげー、ドロドロしてるっていうようなね、そんな作品。
そんなに?ドロドロ系ってことなんですか?
ですね。
あれです。オーク。僕見てないけど、たぶんこんな感じなんだろうなっていう。
見ました?ドラマ。
オークね。今やってますよね?NHKのドラマ。
まさにまさに。そうそうそう。
奥さんはそういうのは見てはいないですかね?オーク。
確かにあんまり見ないですね。そうか。
まあそういう意味ではいい社会勉強にもなったかなという意味で。
今日はそんなこの薬屋の独り言を、レッツ!
つまみ食う!
はい、お願いします。
お願いします。
あらすじです。
大陸の中央に位置するとある大国、その国の帝の妃達が住む皇宮に一人の娘がいた。
名前はマオマオ。
花町で薬師をやっていたが、現在は皇宮で下働き中である。
ある日、帝の巫女達が皆、短命であることを知る。
今、現在いる二人の巫女と共に、病で次第に弱っている話を聞いたマオマオは、
興味本位でその原因を調べ始める。
呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の肝眼、人子はマオマオを帝の張飛の毒味薬にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常。
そんな花町育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
人司からどんどん面倒事を押し付けられながらも、
仕事をこなしていくマオマオ。
帝の毒好き娘が、今日も皇宮内を駆け回る。
ていう感じです。
03:00
はー、そうですか。
意外となんかどっから手をつけようかなって感じ。
はいはいはい。
えーと、主人公はマオマオ。
マオマオっていうね、ビジュアルこんな感じですね。
なんかもう小柄な、なんだろうな、すごく可愛いって感じのキャラではないかな?
このアニメの中ではね。
なんかまあ普通の女の子みたいな。
町娘みたいな感じね。
はいはい。
え、この娘が毒が好きなの?
そうなんですよ。
普段あの花町、いわゆる風俗街みたいなところに住んでて、
おじいちゃんと二人で住んでたんだけども、
一番最初にね、人さらいに誘拐されてしまって。
あらららら、割と大変な身の上なんですね、マオマオは。
そうそう、人さらいにさらわれて、そのまま人売りに売られた先が、
この高級、いわゆるその帝のお妃様がたくさん住んでいるような。
でその、それぞれのお妃様に仕えている下女の人たちがたくさんいる。
そんな場所ですね。
うんうん。
割と社会的な身分が低いマオマオが、社会的なトップですよね。
王様の奥さんたちがたくさんいるようなところに、
出入りするようになったって話ですよね。
そうそうそう。
そこで、このマオマオっていうのは、
正確に話すと、すごく賢いんだけども、爪を隠して平穏に暮らしたいっていうタイプ。
ああ、能ある高は爪を隠す的な女の子だってことですね。
そうですね、そうですね。
で、そのスキルとしては薬師、薬に詳しいから、
おじいちゃんがもともと薬師として働いていたから、
弟子みたいな形でずっと働いてきて、
薬に対しての知識があり、そして、
薬というか、毒が大好きなんですよ。
ああ、なるほどね。
身分が低いから、俺できるぜみたいな感じだと大変なんで、
私できませんよみたいな感じなんだけど、
毒めちゃくちゃ詳しい。
なるほどね。
物語の主人公っぽいですね。いいですね。
それで、帝、王様の子供がバンバン死んじゃってると。
ああ、そうそう。そういう事件が起きていて。
で、これをマオマオ見たところ、
これ絶対に何か裏があるだろうって思うんだけれども、
帝とかそこの皇宮、そこにいる人たちはね、
これ何かの呪いだ、たたりだって言ってね。
そっかそっか。
ちょっとね、昔の中国っぽい設定の舞台、世界。
そうですね。一応架空の国とはされてるけど、まあ中国ですね。
昔の中国みたいな感じなんで、
みんなが呪いだわーとかって言い始めちゃったんで、
マオマオは違うんじゃないって思って調べ始めたって話ですか?
ですです。
もう本当は正直そんなものに首突っ込むのも煩わしいから、
ノータッチでいいやぐらいに思ってたんですけれども、
ちょっとした好奇心で少し探りを入れてみたら、
自分がやってることっていうのをとあるキャラクターに見つかってしまうんですよね。
なんかこいつ賢いやつがいるなみたいな。
こいつなら解決できるんじゃないかなみたいな。
なるほどね。
06:01
毒が好きっていうぐらいだからね。好奇心は強そうですけどね。
なんか呪いかな、毒かなとかって調べてたら、ある人見つかっちゃって。
そうそうそうそう。
あるキャラっていうのがこの人史っていうね、イケメンのキャラですね。
うんうん。さっきあらすじに出てきた人ですか?
そうですそうです。
はい。イケメンさんですね。
高級で強い権力を持つ寒眼。寒眼っていうワード聞いたことありますか?
あーわかりました。歴史好きなんで。あれですよね。
さすが。
そうですね。いわゆるパイプカットですね。
これどうして強制とかってするんですか?
えーと、あややさんね。王様の奥さんの面倒を見るのに、
はい。
子供作っちゃやべぇだろってことで、
そうですね。
そうなっちゃう。
いやですね。話しながら怖い怖いと思っちゃう。痛そうと思っちゃうけど。
この作品を読んでても、基本的にこの高級に出てくる全ての男性キャラクターもカットしてますね。
へーそうなんですね。なるほど。
近くにいるお医者さんとかも、
味方の面倒を見るためにパイプカットしないといけない。
はーい。やだ。
この人種っていうのも寒眼なのでパイプカットされていると言われているんですけれども、
でも見た目がとても耳うるわしい感じでね。
うんうん。外見はめっちゃイケメンですね。
そう。パイプカットしてると言われているけれども、でも歩いてると周りから女の子からキャーキャーキャーキャー声をかけられる。
あーはいはい。典型的なイケメンキャラ。
こういうただその高級な強い権力を持っているキャラクターがね、マオマオが、
こいつなんかできるやつだなっていうのをね、いち早く見抜くわけです。
あーそう。オッケー面の人種が毒好きのマオマオを見抜いちゃうとは。
そうそう。この人種がこの高級内にいる下女を集めるシーンがあって、
なんで集めたかっていうと、
まあ一応体としてはお妃様がね、高級に3人か4人ぐらいいるのかな。
でそのうちの一人の子供がね、すごくいいことに男の子のよすぎは生まれたんですけれども、
亡くなってしまったと。
はいはいはい。
これちょっと犯人探しっていうことで。
で人種が女の子たちを集めて、はいでって。
で、そう現れて。
でもなんもするわけでもないんですよ。
ただ紙に字を書いてみんなに見せて、でみんなにもうみんな帰ってよいとか言うんですよ。
あーそうか。書いてありますね。
で紙にそこのそばかす女、お前は居残りだって人種が紙書いて見せると。
でみんなにもう帰りなさいって言うと。
そうどういうことかっていうと、こういうところで下馬だらけしてる下女の人たちは正直言って額がないんですよね。
あーそうかそうか。昔の中国だから、今ならまだしも額がなくて字が読めないってこと?
そうそうそう。みんな字が読めないんですよ。
字が読めるのなんてこんな下女の中に普通いるわけないんですよね。
ふんふんふん。
でも人種としてはそういう推理をするようなキャラだからすごく賢いの。
はいはいはい。
ちゃんと賢いから字は読めるの。
でそれで見抜いて反応してギクってして。
09:00
はいはいはい。
お前やっぱ君だよねみたいな。
ははははは。そっか。それでバレちゃったって話か。
そうそう。で本当は手伝うのも面倒なんだけれども、
持ち前の好奇心を隠せないから薬とか毒に対しての。
うんうんうんうん。
しぶしぶ協力をする。
いいですね。いい物語ですね。
はいはい。
やっぱちょっと名探偵コナン的なね要素も入りそう。
いや本当そうですね。探偵ものによくあるね。
やりたくないんだけど頭のいい人をうまく使って事件解決みたいな。
ですね。
ただもうストーリーが進んでいくとさっきも言ったように、
女性同士のドロドロの関係みたいなものがあるわけですよ。
その気先同士で、うちの子は男の子、いやうちの子は女の子、
女の子だから四次にはなれないみたいな。
うんうんうん。
なるほど。
お前の子供が娘で四次になれないからって、
うちの息子を呪い殺したんだろうみたいな。
薬噛みをしたり。
うわー。
関係ないじゃない。だってうちの娘だって同じように、
病というか衰弱しきってるのに、
なんでそんなことできると思うのよみたいなことがあるみたいな。
で、やれやれみたいな形でこのマオマオがね、
推理を続けていくんですけれども。
うんうん。
で?
いろんな毒を見たりとか。
マオマオなんかもう本当、毒が大好きだから。
もう自分の体を使って毒の実験をするぐらい。
やば。
やってますね。なんか自分の手。
マオマオが自分の左手に毒バンバンつけて。
火傷の薬を使ったりとか、
可能したところを使ったり、
あとヘビに噛ませたりとか。
うわー。顔がワクワクしてますね。
マオマオ大好き。
大好きな毒オタクっていう。
毒オタク。
美味しい。
この毒オタクのマオマオからしたら、
今回の事件もね、
割と簡単な事件だったんですよね。
そっかそっかそっか。
王様の子供赤ちゃんたちがどんどん死んじゃう事件も、
マオマオの毒目線で見ると、
これ呪いじゃねえじゃん、毒じゃんみたいな。
そうそうそう。
どういうことかって言うと、
この位の高い女性たちが、
お化粧する際に使うお白い、
ビガン系の美白パウダーみたいなものがありますと、
それが鉛、毒になるような金属を含んでいて、
それを使うっていうのが、
体にすごく悪影響だった。
はいはいはいはいはい。
で赤ちゃん死んじゃってたってこと?
そうなんですよ。
へーへーへーへーへー。
でその赤ちゃんのお母さんのお妃様もね、
どんどん衰弱しきっていってるみたいな、
そういう状況。
でもうすぐに呼吸内で、
このお白いは使っちゃいけませんよってお触れが出たんです。
なるほどね。
今でもありますよね。
この薬全然関係ないじゃんと思いながら使ってるって。
そうそうそうそう。
薬害みたいな。
アメリカですごい凡年なったりとか、
ありますよね。
ただね、お話はここで終わりではなくて、
お白いを止めてるはずなんですけれども、
もう使っちゃいけないよって。
12:00
でもなかなかこのお妃様はね、
息子を亡くした初期からか分かんないですけど、
衰弱した状態から全然回復しないんですよね。
あー、回復しないお妃様がいる。
で、なんとかして治せないかなって、
その先の一面人士からも頼まれて、
マオマオね、
通うわけですよ、妃のところに。
あー、ちょっと見てくれやって。
そうそうそうそう。
マオマオが通い始めた。
ただね、本来マオマオが属している部署というか、
妃ごとに部署が分かれていて、
この何々日の部署、
何々日のこのお妃様の部署みたいな。
うんうん。
で、今回病に伏せているお妃様とは違うお妃様の下で、
いつも働いているから、マオマオは。
うん。スパイとかだと思われちゃうのか?
正直そんな感じですね、そうそう。
へー。
そこに属しているその下所の人たちに行くと、
あなたみたいな貧相なものが、
リファ様って言うんですけど、
リファキ様のお部屋に入ることも、
ためらわれるわみたいな感じで、
へー。
もう栄養にいいものとかたくさん持ってってるのにね、
全部毎回断られちゃうっていう。
そっかそっかそっか。
もうね、それこそ暗殺とかが日曜3時だから、
まあ当然っちゃ当然なのか。
困りますもんね、それで殺されちゃってもね。
へー。
やっぱりね。
もちろんこの下働きの女性の人たちも、
このお妃様の体を痛まっているとは思うんですけれども、
やっぱりね、チキがないから、
全然違う、間違った施しをしちゃうんですよね。
あーそっかそっかそっか。
昔の中国だし、科学的チキシもどうしいから、
これがいいわーとか言って全然毒みたいなの投げちゃってるみたいな。
そうそうそう。
へー。
例えば、具合が悪いから栄養のあるものを食べなくちゃって、
すごい脂っこいものとか肉とかたくさん持ってる。
でも全然口つけてくれなくて、
やっぱりみんな体調が悪いんだわみたいな感じで。
体調悪い時はお粥だっちゅうにっていう。
今のはね、常識ですけど、
昔からいいもの食べたほうがみたいな。
へー。
でもそんな見せたら、
お妃様がそんなしょうもないものを食べさせられないわみたいな。
マオマオがお金持ってったら、
何よこの貧相なの、食べさせるわけないでしょみたいな。
お妃様が嫌いみたいな。
文前払いされるんすよ。
うわー。
はいはい。
面白い面白い。
でしょー。
でね、でもなんとかして、
なんとかというのは、
このイケメン人司が一枚噛んで、
まあまあそんなひどいこと言わずに入れてやってくれないかとか言うと、
もうポロッとその下女の子たちもみんなかわいて、
そんな人司様が言うならみたいな。
いや、面白いっすね。
マオマオが入って、
女のやっかみとか。
で、困るんだけど、
イケメンの人司が入ってきて、
イケメンの顔見せると、
ポロッと態度がみんな変わっちゃって、
うそー。
うそーみたいになっちゃう。
面白い面白い。
えー。
で、なんとかして入れたんですよ。
このお妃様の部屋に。
で、はい見せてくださいって言って見るんですけども、
お粥もなかなか食べてくれないし、
なんなら、
これがもうね、びっくりですけれども、
すごい病院にしてはお顔がきれいなんですよね。
病人なのに顔きれい。
どういうことかなと思って、
ちょっと失礼って言って、
そのお顔を見てくれると、
15:00
前と同じ肌色って言って、
手についてるんですよ、例のものが。
あ、パウダーが?
パウダーが。
はははははは。
さっき言ってた、
鉛が入ってるやつ?
そうなんすよ。
ちょっとそこのシーンね、
ショッキングな感じなんでね、
見てもらおうかな。
じゃあちょっと今から流しますね。
はーい。
その禁止されているはずのお城を、
芸女の一人が扱って、
化粧していたと。
で、それお前これ誰がやったんだ、
これをって、
私よって言って。
で、それ見つけた途端、
マオマオ近づいていて、
もう左側で映して。
すごかったですね、マオマオ。
え、マオマオ?
あれ主人公?って思って。
しかも普通のアニメのヒロインじゃなくて、
結構ドスの効いた感じの低い声を出すでしょ。
うんうんうん。
ね、ほんと。
なんか不良女みたいなのが分かるんですけど。
そうそう。
すごかったですね。
お前なんでこれが禁止されてるのか、
分かってんのか、
あーんみたいな。
そうそうそうそう。
ヤンキームスルーじゃないけど、
すごかった。
ドス語効いてた。
で、そのお城を、
その芸女の頭から、
ハッサ!ってして、
これでお慕いする、
お妃様と一緒になれるぞ、みたいな。
そうそうそう。
すごいですね。
でもそれだけ本当に危ないものだから、
もうブチ切れるわけですよね。
そうか。
物語上のシーンとしては、
これでスカッとするようなシーンだってことですよね、
見てる人たちが。
そうですね。
うーん。
毒だっつってんだろっていう。
なんでわかんないんだよみたいな。
で、それを見てイケメン人士が、
女っていうのは恐ろしいなとか言って。
ははははは。
やっぱりね、
芸女としても本当に殺したくてやってるわけじゃなくて、
リファ様には綺麗でいてほしいみたいな、
そういう思いがやってんだろうけれども、
どれだけ危険なものかってちゃんと分かってないんですよ。
あ、そっかそっかそっか。
ムチの怖さっていうところに、
ムチをベシッてやってるっていうシーンだってことですね。
それがありますね。
他にもほんと、
毒っていうものをよく知らずに、
ムチが故に、
そういう愚かなことをする、
そういう行いを、
このマオマオが理して回るような感じです。
で、よく尽くしたとかとはあまり縁はない。
とりあえずもう毒を楽しめればいいみたいな、
そういうキャラのマオマオが主人公の作品ですと。
なるほど。
いやほんと話題だけあって、
すごい面白いんだなって分かりました。
うーん。
ヒデルマオマオいいですね。
ははははは。
そういう作品でございます。
今日のこの作品、
薬屋の独り言、
おいしくつまみ食いできましたか?
はい、おいしくいただきました。
Spotifyのアンケートですけれども、
キャラ2人ぐらいしか紹介してないからな。
どっちが推しですかって感じにしましょうか。
主人公のこの女の子のキャラの名前は?
マオマオ。
か、あるいはもう1人のイケメンのこのキャラの名前は?
えー、何でしたっけ。
ジンさん。
ジンさん、ジン氏。
そう、ジン氏。
ジン氏。
はいはい、ジン氏ね。
肝がんのジン氏と薬屋薬師のマオマオ、
推しどっちっていう感じでいきましょうかね。
あー、いいですね。
18:06
こんにちは。
っていうところで、
最後に恒例お便り読み上げコーナーやっておきますか。
はい。
こんなお便りが来ました。
ソガさんです。
コードギアスのストーリー設定、
ナイトフレームのメカ部分は、
今見ても古さを感じなそう。
先行のハサウェイ以来、
アニメをほとんど見れてないので、
久しぶりにアニメ見ようかな。
ということで、
シャープにつまつけて、
コメントいただきました。
ありがとうございます。
はーい、ありがとうございます。
何話でしたっけ、コードギアスって。
コードギアス。
第40話ですね。
40回。
ちょうど1年前ぐらいか。
にやった作品です。
これただ僕、
あれですね、なんか見ると、
さっきお名前なんておっしゃってました?
ソガさんです。
僕見てるの違う人ですけどね、
マハロさん。
これね、実は面白いことが起きていて、
今読み上げた内容の、
アニツマ、シャープアニツマつけた、
これね、紛れもなくアニツマの
感想だと思うんですけど、
これがね、同じ文章内容で、
違う人が、バババババって
あげてるんですよ。
それだけたくさんファンがいるってこと?
いやー、だったらよかったんですけどね。
いやいや、これ一言一口が
合わないし、あげてる時期も
ほぼ同じなんで。
偶然ですね、そんなこともあるんですね。
いやいやいや。
これ何なんですかね?
カラスはね、ネットには全然詳しくないんで。
なんすかこれ?
インプレゾンビ、あるいはリプライゾンビ
とか言われる、
事故というか、現象が
最近起こっていて、
変な、
日本人じゃないような、
ツイート、外国とか海外の言語で、
うんうんうん。
よく分かんない文章を呟いてる。
これつまりスパムみたいな感じですね。
あー、そうなんだ。
いや、でもね、一番最初に
この感想を入れてくれた人は、
アニツマのリスナーさんだと思うんで。
そうだと思う。きっとその人が
誰なのか分からないけど。
じゃあ、今回はね、このリスナー、
えっと、Z、
リスナーZと名付けますから、
このリスナーZさんね、いたらたぶん
この人、Zさんも被害者だと思うんで、
ちょっとメールください。
あのね、この社会のネットの闇に
立ち向かいましょう。
でもそれがつくぐらいのちょっとした
知名度がついてきたと、受け入れればいいのかな。
いや、アニツマもそうですね。
知名度ついてきたのかな。
っていう内容でございました。
じゃあ、エンディング行いましょう。
はい。
というわけでお送りしました、
アニメつまみ食いラジオ、アニツマ。
番組では、見なくてもわかる。
おすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は、
この機会に時短でパクッと
情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想は、
ハッシュタグ、アニツマ、
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
21:01
ポッドキャストやスポティファイでお聞きの方は、
高評価、レビューもいただけると
活動の励みになるのでよろしくお願いします。
番組へのご意見、ご感想は、
概要欄のメールアドレスや
番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
21:20

コメント

スクロール