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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動をする中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
皆さんこんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふるのりです。
本日もよろしくお願いします。
はい、というわけで今日はどんどん本題に行こうと思うんですけれども、本題に入る前に、前回の配信にとっても嬉しいメッセージをいただいたので、こちらをまずご紹介させてください。
はい、なおちゃん先生からいただきました。 なおちゃん先生は犬の保育園の先生なんですね。
はい、私がですね、スタンドFMを始める時に、なおちゃん先生を見つけてフォローさせていただいたんですけれども、それをきっかけに聞いてくださったということで、とても温かいメッセージをいただきました。
それではご紹介させていただきます。
あにふるさんこんにちは。お仕事への愛と情熱と誇りがとても伝わりました。
私も自分の仕事が大好きです。そして昔は猫ちゃんのシッターも行っていたことがありますので、お話を頷きながら伺いました。
ペットシッターはとても責任感のいるお仕事だと思います。
私はペットホテルを運営していましたが、どうしてもお預かりできないワンちゃんたちはシッターで伺ったり、近隣のペットシッターさんのお力をお借りしていました。
動物取扱業は動物が好きだけでは努まるものではないと思いますが、あにふるさんのように情熱と仕事愛にあふれる方がたくさん増えたら嬉しいなと思います。
なんといっても大好きな動物さんたち飼い主さんたちの幸せの架け橋となる素晴らしい仕事だと思います。お互い頑張りましょう。よろしくお願いいたします。とメッセージをいただきました。
これ読んでてもね、なんかもう本当に涙が出てきてしまうくらい嬉しいんですけれども、なおちゃん先生本当にありがとうございます。
本当にありがたいです。
なおちゃん先生はスタンドFMの先輩であり、動物取扱業の動物のお仕事をされている大先輩でもあるっていうことですごくね、先を行ってくださっている方からこういうふうに温かい応援のお言葉をいただけるっていうのが
もうなんか、少しでも伝わったんだなと思って、前回のどんなお話だったかっていうと、私がね、動物が大好きだったらペットシッターっていう仕事はすごくいいよっていうお話をさせていただいたんですけれども
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でもね、それだけではないよねっていうこともね、やっぱりなおちゃん先生も長くやってるからこそ、私たちよりもね、全然もっともっときっと大変な経験もされてきてるし、辛い経験もされてきてると思うので
とてもとても勇気のもらえるメッセージだったなぁと思って、熱くなってしまいました
前回も前々回もそうか、ペットシッターというものを広めたいというものね、発言も含めてだけど、こういった思いがどう伝わるかだからね、なかなかでも発信してよかったね
誰にどれだけ伝わったかはまだわからないし、実際にね、こうやって仕事愛って本当にそうだよね、俺のとき聞いててっていうか、陽子に関して本当に仕事愛は他方から見てて本当に感じるものがあるから、僕はまた一つちょっと違う
仕事に対して思いはあるけど、ここまで書かれると、あー俺ちょっとなって思うけどね、正直、仕事愛、ペットシッターに関してはね、動物に関してとか、ほら僕動物だけじゃないから人間に対してとかもそうだし、やっぱりでもお客様とワンコならワンコ、関係っていうものに関して思いはあるけどね、自分のどういうお役に立てるかとか
自分が関わってお世話してる子たちに関してのね、思いはね
正直言ってだから、お任せポンってされると、関係性をね、なんかうまくこう素敵にしたいがために、戸惑うこともあるけどね
でもやっぱそうだよね、飼い主さんあってのその関係性っていうか
そうそう、そこをやっぱりうまくしゃべれなかったけどね、今ね
そうだね、なんかちょっと伝わったかな、皆さんに伝わったかわからないですけど
うまじめにやってるわけじゃないんだけど、動物が好き嫌いの話ではなくて、飼い主さんが僕結構種だったりするのどっちかっていうのはね
そうだね、今日そうだね、ちょっと今
ずれちゃったね、ごめんね、ずれちゃったずれちゃった
若干ずれたかと思いきや意外とそうでもないかもしれないんですけれども、本当にひとまずはなおちゃん先生さん、本当にありがとうございます
これ聞かれちゃってんの?これ
聞いてもらってると思いますよ
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こんなことしゃべっちゃって
本当にありがとうございます、これからもまだまだ未熟な身ではございますが、なおちゃん先生の後に続いていけるように頑張っていきますので
どうぞよろしくお願いいたします、これからもよろしくお願いいたします
この先生からのメッセージにもありましたが、動物が好きだったら転職って私前回言いましたけれども
動物が好きだけでは務まるものではないっていう風にね、こちらにも書いてありましたけれども
そうなんですよね、そうなんです、本当にそうなんです
ということでなんかちょっと前回に引き続きちょっとお仕事のお話ゴリゴリになっちゃうかもしれないんですけれども
今日はそのペットシッターを目指すなら動物が大好きだけではもしかしたら難しいかもっていうちょっとそっち方面のお話になるかなと思います
本日のテーマはペットシッターを目指すなら知っておきたい5つの要素ということでちょっと5つにまとめてみましたので
ご紹介していきたいと思います
ちょっとね長くなりそうだったのでちょっとねまとめたので
まずは一つずつパパパッとお伝えしたいと思います
はい一番ちょっと先ほどの元ノリのお話にもありました
あくまで顧客はお客様飼い主様ですねっていうこと
2つ目常に危険と隣り合わせ
3つ目綺麗好きすぎるともしかしたらちょっときついかも
4つ目これは思ったよりもハードかも
ハードでしょ
そして最後5つ目命を預かるということ
出会いの数だけお別れがあるというお話をしていきたいと思います
はいでは順番にいきますね
はいまず一番目
まずはあくまで顧客は飼い主様
動物のお世話をするお仕事とはいえ
あくまでお客様は飼い主様人間でございます
サービス業であり接客業で飼い主様の信頼がなければ
始めることすらできないというこの仕事なんですね
本当にね
お世話始まるとお客様とお会いできる機会ってすごく少ない仕事ではあるので
いかに最初のお打ち合わせで飼い主様とのコミュニケーションを取るか
そうだね飼い主様の考え方とかね
何を求めているのかとか
この子に対するどういうふうに感じているのか
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あとはペットシッターという仕事に対してどんな不安を持っているかとかね
そういう不安もやっぱり最初の時点で蹴るだけ取り除いていかないと
やっぱり後々大変なことになる可能性もありますからね
男性だとねその時点で反対あるなって実感してるから
そうだねそこもね
女性の家に行くのは普段考えるとそれはちょっと気が引けるしね
ペットシッターだって仕事だって言っても
打ち合わせの前にまずメールでのやり取りでね
これすごいハードルだもんね
そこからまずハードルがあるからね
男の人ってなるからね
だからまずメールのやり取りやります
打ち合わせします
そこからはもう対面することがほぼないというお仕事で
うちはお世話のご報告っていうのを
LINEでやってるんですけれども基本的にはね
LINEで写真を撮ったり動画を撮ったり
そして文面でねご報告を文章を送るんですけれども
やっぱり40分とか1時間とかそういう短い時間の中で
どれだけその時の様子がリアルに伝わってくるか
そうね
一生懸命撮ってんだけどね僕ね
いやいやいいと思うよ
一生懸命やってんだけど自信はないね
でもできるだけにやっぱりそういう
リアルタイムで送るようにしてるっていうのは
やっぱりリアルタイムでどうしてるかな
どうしてるかなって心配になっているお客様がいるかもっていうところを
想像してできるだけリアルタイムで送るっていうことと
その時の様子っていうのを
そんなに長文で送るのはなかなか難しいけど
コンパクトにしつついかに伝わるかっていうのを
努力してるつもりです
努力をしてるつもりです
なのでそこはまずは本当に
ワンちゃんネコちゃん大好きっていう気持ちももちろん大事だけど
やっぱりお客様の信頼をしてもらえる
このやり取りっていうのを意識するっていうことがすごく必要だなって思います
一つ目でした
そして二つ目
常に危険と隣り合わせです
これもやっぱり動物と触れ合えるお仕事
癒される可愛いそういうお仕事素敵と思いきや
やっぱりほんの少しの不注意が
いつどんな危険につながるかわからない
っていうことをやっぱり常に意識しておくっていうことが大事ですよね
大事だね
それは知識もね本当にあった方がいいし
こういうことを成り得るっていうね
本当に勉強もした方がいいし
それに気の使い方気の張り方
本当にほんのちょっとした大丈夫だろう
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ほんのちょっとしたことが事件化になっちゃったりもするしね
本当にあります
本当にあります
なので多分これはやってきてる方は
もう何にも起きたことありませんっていう方いないんじゃないかな
分からないわ
なんかヒヤッとしたこととか
ヒヤッとしたことあると思うよ
ヤバッみたいな
あるでしょ
寿命が縮まりそうになるようなこと
あるある
あると思う
きっとある
絶対あるでしょ
あるよ
うん
ということはねやっぱりすごく常に意識しなきゃいけない
癒されるではなくね
癒されることもいっぱいあるけれども
ではなくどっちかというとやっぱ意識をね
気張ってる状態だからね
気張ってる状態っていうお仕事だなと思います
そして3番目
綺麗好きすぎるときついかもっていうお話ですね
実感
実感してる
綺麗好きじゃないからいいんだけど
これだって
これもさ動物好きで動物飼ってる方だったら
排泄の掃除なんて楽勝だよそんなの全然汚いと思わないしって思ってるかもしれません
飼ったことない方にとったらもうそこからもうちょっとハードル高いと思うんですけど
ただもう楽勝だようちの子をお世話してるしって思うかもしれないんですけれども
まあ実際こうやってたくさんのお家にいてたくさんの動物のお世話をしてくると
やっぱりね想像以上のことが日々起こると思っておいた方が
そうですね
元ノリどうだったなんか
初めてやったとき
いやいや別に初めてやったとき
でも初めてってうちのほらセムとかの方が先じゃない
だからウェーってするしびっちゃびっちゃだし
それ別にあーって思うけど
詳しく言うとちょっとお食事中の方とかもいるかもしれないので控えますけれども
そうだね体調がちょっとよろしくない子のお世話だったりとかね
そういう時にはやっぱり通常以上に汚れやすくなります
普通に出てねやったりするしね
でもこれはそうだね
あと等数が多いお家だったりとかあると思いますし
あと単純にこれ単純に本当にお客様が誤解されないでほしいんですけれども
結構綺麗すごく潔癖気味な方って
やっぱり他人の家に上がって他人の家のキッチンに立つっていうことも
もう意外とやってみるとおってちょっと抵抗が生まれることもあるかもしれないので
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そういうのもちょっと想像してみると
ワンちゃんネコちゃんのお世話だけではなく
誰かのお家でキッチンを使うとかトイレを使うとか
そういうトイレを使ってね
排泄物の処理とかでお手洗い使うパターンとかもありますので
そういうことにもしかしたらちょっと抵抗があるかもって思う方には
割とそのあたりがハードルになるかもしれない
あと静観剤とかね
だから汗まみれになって僕はそういうのなんか気をつけてるというか
もともとそれはあれじゃないけど
おしゃれとはまた別で自分の身出し並みで気を使って
汗の匂いとかってやってると
香りのあるものってあるじゃん
そういうのとかで変に刺激しないようにとか
ペットさんに負担がないかなっていうこととか
だから綺麗好き?
綺麗好きすぎると
メンテナンスっていうか普段から当たり前のようにされてる人は
お化粧とかももうあれかもね
自分の身出し並みをすごく気を使うっていう方は
結構もうお化粧とかは半日でも全部ドロドロになりますよっていうね
こともありますね
かざってられない
でしょうかね
が3番目でしたね
綺麗好きすぎるときついかもっていうところですね
そして4番目
思ったよりもハードかも
これはちょっと主観
人によってね
ハードの基準が違うかもしれないんですけれども
本当に一つ一つのお世話は決してハードなものではないと思うんですよ
日常生活でね
ハードなものもあるけどね
わんこでわーいって暴走しちゃうわんこ
暴走しちゃうわんちゃんとかね
だってそれなりの研修があるじゃない
普段なら
とはいえその一頭のお世話だったら
1時間とかね
そのお散歩だったら30分とかで済むっていう
一個一個はそんなにこう
肉体労働感はないんだけれども
移動を含めると
実は常に動きっぱなしの仕事なんですよ
仕事としてね
組むならね
一軒で済むっていうことはしにいかないからね
だから意外と
意外と肉体労働ですよ
ということですね
自転車で1日40キロ以上
まるで70キロ走ってるからね
そうだね
私原付きだけど
本森は自転車だから
かなりハードだよね
横野原付きには
そういう横野は早いんだけど
負けないぐらいで走ってるからね
そうだよね
そうなので
そうだね
結構やってみたら
きつかったっていうこともあるかもしれないですね
個人差あるね
個人差ありますね
車でヒョイって行けちゃう人はね
私も最初の頃は電車で
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そんなに数をやってなかった頃は
電車で移動してたんだけど
その時はそんなに
ハードっていう感覚なかったけど
やっぱ日々日々
お客様の数が増えていくにつれて
もうね
そしてまた年齢も重ねてくるから
だんだん
この仕事結構ハードだなって
思うようになってきた
っていうことが一つと
あとそれから
スケジュールの調整が
自分でするのが難しい
基本お客様優先のお仕事なので
休みたい
この日は休むぞって決める
っていう
自分でどれだけ
うまくスケジュール管理できるか
っていうことも大事だけれども
でも基本的に
お客様優先で
スケジュールが入ってくるよ
っていうことですね
なので
休みをうまく取るのが難しい
っていうことと
それに付随して
体調管理がめっちゃ大事
ちょっと今日風邪っぽいので
休みますっていうことができない
本当に大きな会社だったらできる
代わりの人がいればね
でもさっきの1番じゃないけど
代わりの人が本当に
お客様に全員
面倒してるわけじゃないから
この人じゃないの?
ってなった時に
そういった意味で
期待に応えられないってことは
あるかもしれない
突然やっぱ知らない人が
お打ち合わせしてない人が
行くっていうことに
やっぱりお客様が
抵抗感があるかもしれないし
とにかく私たちは本当
2人だけで今までずっとやってきたので
体調悪くっても
いかないわけにいかなかったっていうね
だからやっぱり
スケジュールを詰めすぎると
その体調管理もできなくなるので
そこのスケジュールの調整と
自分の体力とっていうのを
兼ね合いがすごく
ちゃんと管理するのが大事だな
っていう風に思います
これが4つ目
そして最後
これが多分一番大事なことかな
と私は個人的に思います
5番目
命を預かるお仕事だということですね
出会いの数だけ
お別れがあります
はい
先ほどのちょっと
危険と隣り合わせっていうことも
一つあったりするんですけれども
それだけじゃなくて
やっぱり動物っていうのは
いつかお別れがやってくるお仕事です
そしてお客様が
ご依頼が増えれば増えるほど
それだけお別れの数も増えてきますね
これは本当に
避けては通れないところだよね
自分が悲しいとか
そういうことだけじゃなくて
お客様の気持ちを考えると
僕らが何ができるって
何もできないんだけど
何もできないんだけど
来るよね
やっぱり考えちゃうとね
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どんだけ思いが
心が本当にダメージ受けてるかとか
何もしてあげられないのはね
そうなんだよね
そして何をお客様が求めてるか
どうしてあげたら
少しでも気持ちが軽くなるのかとか
いろいろ考えるけど
答えはなかなか見つからない
ないですね
これって本当にさ
動物が大好きであれば大好きであるほど
すごくダメージは受けるの
立ち直れないからね
立ち直ってるわけじゃなくて
次に行ってるだけだから
それはすごく
愛情があればあるほど
ダメージも大きくて
さらにお客様に寄り添えるぐらい
やっぱり共感力が高い方っていうのは
すごくその子とお別れの悲しみ以上に
その飼い主様の辛い気持ちも伝わってくるから
本当にこれはなかなかね
心にずっしりきますよ
これは乗り越えるしかないっていうかね
こういう覚悟するしかない
覚悟するしかない
だから私は思うのは
飼い主様に寄り添える共感力っていうのは
この仕事ではすごく大切だと思うけれども
だけど一方で自分の心が
それで重くのしかかりすぎて
心が壊れてしまわないように
一定の俯瞰力っていうのが
すごく必要な支出になってくるかなって
私思うんですよ
これ私はある程度結構できる方だと思うのね
でもこれ多分できない方って
すごくいらっしゃると思うんだよね
好きであればあるほど
これが辛くて続けるのが辛くて
辞めてしまうって方も
いらっしゃるんじゃないかなって思うんだよね
これは実際聞いてるわけじゃないけど
きっといるだろうなって思うところだね
平気じゃいられないよね
少なくともね
いかがでしたでしょうか
せっかくまとめてくれたのに
僕がまたいつものグダグダにしちゃったけど
ちょっとまとめるから後で編集するかもしれないですけれども
今日も30分くらいになっちゃったから
ちょっと編集するかもしれませんけど
すいませんグダグダしちゃって
ということで
本日は本当に結構がっつりお話しさせていただきました
これからペットシッターに興味を持って
目指したいって思ってる方には
まず知っておいていただきたい
5つの要素っていうのを本日お伝えしました
とはいえ
これって本当にやってみないとわからないところです
あんまりこれを
じゃあ自分には無理かもなって
今日のお話を聞いて
無理かもなって
24:00
あんまり思わないで
やっぱりやってみて
わかることもあると思いますので
この辺は
まずはちょっと少しでも
興味があったら
関わってみるっていうところから
始めてみていただきたいなって
個人的には思います
どうですか?
いいじゃないですか?
いいですかね
どの目線で僕言ってるの?
いやでも本当に実感することばかりだから
できてるできてないも含めてね
いろいろ普段から悩んでることでもあるよね
やっぱりね
さらに良くっていうか
さらに良くっていうのが
良いのが前提になっちゃうから
できてるのは不安だもんいつも
自分ができてるかどうかって
私も言って
今日お話したけど
自分がこれが
全部クリアできてますよ
っていうことではなくて
やっぱ日々ね
なんかいろいろ思うところが
あるからこそ
大切だよなって思ってるところですかね
心がけているところっていうんですかね
マイナスの方の
5つの方があったけど
ポジティブなことというか
プラスのこともすっごいたくさんあるからね
すっごいたくさんある
たまたまそっちにばっかり
目が行きがちだから
たぶんね
ちょっとこっちを上げてみたっていうだけであって
何もペットシッターはこれです
っていうわけではない
前回ね
ちょっとプラスなお話を
いっぱいさせていただいたので
それ以外にもね
そうじゃない
こっちの面も
ぜひ知っておいていただきたいなと思って
お話しさせていただきました
これからね
ペットシッター
目指してみたいなって思ってる方の
参考になれば幸いです
そうじゃなかった方には
今日はちょっともう本当
ゴリゴリだなって思ったかもしれませんけれど
具体的な話も出てないから
何のこっちゃってなってるからね
そっか
そうですね
確かにね
具体的に
具体性には欠けてたかもしれないですけれども
参考になりましたら嬉しいです
これからもですね
私たちはペットシッターのお仕事のことや
保護猫活動のこと
動物と関わるすべての人に
知っていただきたいことなどを
お話ししていきますので
今日のお話も良かったなって思った方は
フォローやいいね
SNSでの拡散などいただけたら
とっても嬉しいです
また私たちに聞きたいことや
応援のメッセージなども
募集しておりますので
レター、コメント
お気軽にいただけますと嬉しいです
それでは本日も最後までお付き合いいただきまして
どうもありがとうございました
それではまた次回お会いしましょう
さようなら