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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ
このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動をする中での出来事や日々を考えていることなどを、皆さんにシェアしていきます。
皆さんこんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。
こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
はい、本日もよろしくお願いします。
1ヶ月ぶりになりました。
長い長い、夏の繁忙期が終わったかな?
いや、あの、繁忙期は、まあそりゃね、ラッシュは終わったかもね。
一番ね、大変な時期を乗り越えた感じで。
今回は本当にもとのりにもめちゃくちゃ働いていただきまして。
働きましたね。
ありがとうございました。どうでした?
なんかいろんなお家に、今まで行ったことないお家に行ったりとかね。
いつも通りだね。
いつも通りだった。
いつも通りだね。
まあ主に、あ、でもそうか、ワンニャン両方か。
そうだね、ワンチャンネコちゃん。
でもほら、片方はね、保護猫活動のご縁でね、里を休むところで。
しかも今バタバタしてるまつりちゃんのね。
そうだね、だけどうちで、子猫の頃にうちで見てた子達が成長して。
いやー、いろんな気持ちになるね、あれはね。
それをね、また大人になって幸せに暮らしてる姿をお世話できるって、これ本当にペットシッターの超メリットだなって思うよね。
メリット、本当に料理好きでね。
本当にありがたいなって、すごくこの仕事してなかったらできない体験だなっていうのを思いますね。
なんかいい感じじゃないですか、この話の流れ。
そうですか。
意図してなかったけどさ。
いつもちゃんとやってますよ。
仕事してますよ。
というわけでですね、今日お話ししようと思っているテーマがですね、
いやまあ本当にこの夏は大変だった、忙しかったです、おかげさまで本当にありがとうございましたっていうのと。
忙しかったというかね、それだけいろんな素敵な思いができたからね。
本当にありがとうございましたっていうことと、本当にお断りしなくてはならなかった方々には本当に申し訳ない気持ちで。
ちょっと心苦しい子供ね。
ということで、これまでもお話ししてきましたけれども、やはり一日も早く一人でも多くの人をペットシッターという業界に引き込んでいかなくてはいけないっていう。
言い方、気持ちはわかるけど。
導いていかなきゃいけない。
いかなきゃいけないってわけじゃない。
それはおかしいから。
魅力を知っていただいて、ペットシッターというお仕事に興味を持ってなりたいと思ってくださる方が増えたらいいなという思いも込めて、
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ちょっと今日はお話をしていこうかなと思います。
なるほど。
今日お話ししようと思っていますテーマが、私がペットシッターという仕事を選んだ理由ということをお話ししてみようかなと思います。
これはペットシッターという仕事にこれから興味があるなって思っている方にも参考になれば嬉しいなと思いますし、
あともう一つ、今もうすでに動物関係のお仕事をされている方にももしかしたらちょっと参考になってくれたらいいななんて思いながらお話ししてみようかななんて思っておりますので、
もしよろしければ聞いてみていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、私のこれまでの経歴とかを話していくと結構長くなってしまうので少しはしょってしまいますけれども、
私がこのペットシッターという仕事にたどり着くまでっていうのがいろいろな他にもお仕事をしていて、
その中で自分の性格的な面と働き方っていう面の2つの観点からいろいろ絞られてきたかなって思うところがありまして、
大前提として動物に関わる仕事がしたいっていうのは子供の頃から思ってたところではあったんですね。
だけど結果的には別の仕事を選んで30世紀までやってきていたわけなんですよ。
その中でいろいろきっかけがあり、やっぱり動物に関わる仕事がしたいって思うことがありまして、
そこからスタートしたわけなんですけれども、その中で今までの仕事も続けたいっていうワガママな部分がありました。
今までの仕事を続けつつ、時間の自由を調整しながらできるお仕事ってあるかなっていうのが1つ目。
それから性格的なところですね、組織で働くのが自分の性格的に合わないなっていうのをすごくこれまでの経験で感じてたんですよ。
たぶんいわゆる皆さんご存知のHSP技術っていうのをおそらく私はちょっと持ってるんだと思うんですけれども、
いろいろちょっと人間関係で考えすぎちゃって自分に負荷をかけちゃうタイプだったので、
できれば自分の責任ですべての仕事をできるっていう意味で個人で働けるっていうお仕事がやっぱりやりたいなって思っていたっていうところが2つ目かな。
そして3つ目、初期投資で何百万とかけられるような資金がなかったっていうところですね。
だからできれば初期費用をあまり大きくかけずに体一つでできる仕事があればいいなっていうかなりこのわがままな条件のもとで動物に関わる仕事ってないかしらというふうに探し始めて、
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本当にそれまでペットシッターっていう仕事を全く知らなかったのでとにかくだらだらと探しまくったんですよ。
動物関係の仕事っていうのでネットとかで検索をしていろいろ出てくるわけじゃないですか。
その中でペットシッターっていう仕事があるんだっていうことに気がついた。
見つけたんですよ。
ただこの時点でペットシッターっていう仕事があるんだ程度だったので正直そんななんか世の中の需要もないだろうなって思ってたんですよね。
だからおそらく本当に今までの仕事をメインでやりつつ副業的な感じでやれたらいいなぐらいな感じに思ってたんです。
はじめはね。
いやでもやってみようよって。やるんだったらやるしかないだろうっていうことで調べていく中で本当に資格をとって
動物取扱責任者っていうのを要件が満たせられれば開業できるっていうことを知って
これはやろうと決めたらもう突っ走るしかなくってその時はね。
ということでもうどんどんどんどんあれよあれよという感じで開業にこぎつけたわけなんですよ。
大丈夫ここまでのストーリー追ってこれてます?ついてこれてます?皆さん。
どうでしょう。わからないところがあったら聞いてください。
そこまでの話じゃないな。わざわざ聞く話ではない。あなたの話だね。
実際にね本当に開業してみて動物に関わる仕事でありながらこれまでの仕事も続けられる。
時間の自由を利かせられる。そして組織というものに縛られずに個人の責任で全ての仕事ができる。
そして初期投資が本当にホームページ代が一番かかったぐらい本当にそのぐらいお金がかからない。
初期投資が本当に普通にお店を構えるとかではだと考えられないぐらい費用を抑えて開業することができました。
本当に体一つあればできる。機材とかもそんなにたくさんは必要ないですし。
私のわがままがすべて詰まった本当に夢のような仕事だったんですよね。
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すごいって思ったんですけれども。
実際に本当に開業してお仕事をしてみて私の中で私が求めてた要件だけが本当に満たされてそれが全てだったかというと
全然そんなことなくてもっともっとやればやるほどこの仕事の魅力っていうものに気がついてきたんですよ。
そうなんです。どんなことかっていうのを一つ一つ言っていこうと思うんですけれども。
たくさんありすぎてね。たくさんありすぎて多分こう今パッと思い浮かんだ感じだと多分もっともっとあるんじゃないかなと思うんですけれども
もし今すでに動物関係のお仕事をされている方っていうのは自分のお仕事と比べてみて考えてみていただいてもいいかなと思うんですけれども
私自身それまでペットホテルでアルバイトした経験とかがあったりとか
あとはその他の動物取扱業、ブリーダーさんだったりとかペットショップで働いたことがある方とかのお話を今まで聞いたりとかして感じていることがありまして
自分が経験したことそれから見聞きしたことっていうことと比べても本当にペットシッターっていう仕事って他にはないメリットがすごくたくさんあるなって思ってるんです。
もちろんその他のお仕事が悪いとかいう話ではないんですけれども
私が思う本当にすごく魅力的だなって思うのがペットシッターってお仕事って一頭一頭の動物たちと本当に密にしっかり向き合うことができるんですよ
お世話に行けばもうその1時間とかの時間ってもうその子だけを見ることができるんですよね
これって多数対多等対一とかになるとなかなかそこまでこう密に見ることができなかったりとかするなって思うところがあったりして
なんかうんって思ってる?
ペットシッター多等対一はある?
でも五家庭対一じゃん
一家庭って言えばいいかな
一家庭対一っていう感じかな
っていうのはすごくしっかり向き合うことができるなと思って
その子その子っていうのをしっかり向き合うことができるっていうのはすごくいいなって思っておりまして
それから結構ワンちゃんってワンちゃんネットワークとかって結構あると思うんですけど
猫ちゃん飼ってる方って猫友っていうのがなかなかできないっていう
そう振り合いがないからな
そうお話を聞くんですよね
私がペットシッターに行くことで
今までうちの子とこんなに仲良くしてくれた人って初めてですみたいなすごい感動してもらえるんですよ
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確かに結果そうなるね
うちの子がこんな風に心開いてくれたの初めてですとか
だからこそすごく悩みとかを相談してくれたりとかするんですよね
飼い主さんの悩みに一番に寄り添えるっていうのもすごくペットシッターの魅力かなと思いますね
困った時にネットとかで調べてまあいろいろあるからねネットにはね
動物病院ももちろんすごく密だけれども
動物病院ってやっぱ病気になってから行くっていうところで基本的には予防の観点も多少あるとしても
だって病気で言ってそのことしか話せないからね
なんかちょっと気になることを聞く人はいるだろうけども
気軽に相談窓口ではないね
もちろんペットシッターよりも別の知識が豊富だったりするから
そういう意味で頼れる存在ではあるけれども
その一歩手前っていう意味ですごくペットシッターって大きな存在だなって思います
それとちょっとつながるんですけれども
病気の早期発見っていうのもペットシッター結構大きな役割を持ってまして
一応いろいろ見てるからね
特に排泄物とかって飼い主さんは見慣れちゃってて気づかないこととかって結構あるんですよね
いつもこうだからっていうのをよく聞くよね
だけどこのペットシッターっていう仕事をしてるからたくさんの排泄物を毎日見てるわけ
良いもの悪いものだからすごく異常に気がつきやすいっていうこともあって
ちょっとこのおしっこの状態もしかしたら病院に行った方がいいかもしれません
っていうアドバイスをすることができたりとか
気になりますっていうレベルでね
もしかしたらちょっと病院で一度見てもらえると安心するかもしれませんみたいな風に言って
結果的にこうやっぱ尿道疾患が早期発見できたりするっていうことがあったりとかして
それも本当やっぱやってて良かったなって思うところですね
あとはこれも本当にすごくよくあることなんですけれども
飼育に関する悩みとか生活環境の改善するべきところとか
結構飼い主さんはやっぱ自分のお家しか知らないから悩んでることすら気づいてないとか
どうしてこうなってるのか分からないっていう
健在化されてない悩みだったり問題点っていうことにやっぱ気づくことができる
ご家庭の中に入る仕事だからこそ分かることってすごくあるんですよね
でちょっとこちらで軽くアドバイスをすると
それってどういうことですかとか
これってやっぱ思ってたんですけれども
やっぱ改善した方がいいですかとか
すごく聞いてくれるんですよね
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だからそこで悩みとか不安だったことが初めて表に出る
そうね、だって猫飼っててもこういうものだってまとめ自分の中に入れちゃうと
それが例えば解消できるものだったとしてもそこへ向かわないからね
そうなんだよね
まあ忍耐っていうかね
そこで収めちゃう
我慢するとかあとこれはこの子の性格だからっていうことで
本人の中で落とし込んじゃってることもあるよね
それも嬉しいね、ありがたいっちゃありがたいけど
でも実はそれが猫にとってもいい環境じゃなかったってことは結構あるからね
そうなの、だから本当により今まで以上に幸せになってもらう
飼い主様もペットさんも今まで以上に幸せになってもらうっていう
お手伝いができる仕事なんだって思ったわけですよ
そもそもそれが目的だと思うんですけど
そこ初期の矯正っていう言葉だった
そうだね
始めは違うもんね
言ってたよ、言ってたところもある
でももちろん解業するまでに色々勉強をしたプロセスの中で
こういう理念っていうのも掲げてたりとか
本当に人にもペットにも動物にも優しい社会
共生社会っていうのを目指すっていう理念はあったりしたんだけど
実際に現場に入ってみて
お客様とか実際の声とか実感することによって
本当にこの仕事やってて良かったなって思うんですよね
ううっ!
何?どうした?
今日だったかな?
いや、わからん
本当今日はこの魅力を本当に伝え知ってもらえたらいいなって
あんまりここまで人に話すことってなかなかないじゃないですか
あなたはね
まとめてね
あなたはね、あなたは?あなたはどうなんですか?
いやいや、喋る時は喋るよ
なかなかでも機会ないじゃん、ここまでね
人にお話をするっていう機会もないし
ありがたいね、こういうのに
ぶっちゃけこれさ、やっぱお客様も聞いてくださってるわけだよ
結構恥ずかしいよね
口そんな言うほどやってる?みたいに思われてるかもしれないし
やってるやってる大丈夫
まだそこまで喋ってないよ、あなた
この先だよ、聞きたい人は
聞きたいの?
うん
どんなこと?
実際にやってって
だって自分がこのペットシッターをやろうと思ったことって言うけど
その結果こうだったら聞きたいよね
まだ序章が終わっちゃったから
あれ?ってなってるかも
その辺はやっぱちょっとね、そこまで
やっぱり興味ある人はそこ聞きたいよね、自分がやるんだもん
そうだね
お客様のやっぱ実際の声とかも聞きたいからね
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そうね
本当に実際に言っていただく機会も結構たくさんあるし
こんなに喜んでもらえるお仕事って想像ないよな
あると思うけどね
喜んでもらえてると思う
喜んでもらってそれを言葉にして直接伝えてもらえるお仕事って
想像ないような気がする
めっちゃあるわ
動物に関わる仕事の話だよ
そうね、なんか飼育員さんとかはね
なんか分かんないもんね、お客さんっていうかね
本当に素敵なことされててもね
じゅういさんはそのまま
じゅういさんはさ、本当に感謝されるお仕事だと思うし
本当にすごいお仕事だけど
でもね
思うとこあるよね、お客さん側に
辛い局面もすごく多くあると思うし
あの苦労をたぶん理解できないもんね
じゅういさんだからやった当たり前みたいなところが
どこかしらね、お医者さんだからっていうのがあって
ペット知ったより不運かなと思うんじゃないっすね
いやいや、だってすごい努力でさ
未知の世界に挑んでるんだよ
病っていう
本当にそうだよね
分かってないんだよ、知識として
仮にこうだろうっていうレベルだよ
人間の医学もそうだけど
それで決断しなきゃいけないんだよ、しかも
この責任はすごいと思うよ、僕は
だからしっかりさ、こうやって向き合ってくるお医者さん
それだけでもう尊敬しちゃうもん
それでも、それなのに報われないこともたくさんある
たくさんあるからね、結果ね
そう
そのメンタルも含めても
いやいや、お医者さんの話は置いといて
そうだよね、だからそういう意味で
私のペットシッター
まつりちゃーん!
にゃ!だね、確かに
参加したのね、でも倒しちゃダメよ
ゴロゴロゴロゴロ
まつりちゃんゴロゴロい
参加したいもんね
うん、まつりちゃんも音声撮るね
ゴロゴロ撮ろうね
はい、どうぞ
はい
はい、まつりちゃんのペットシッターはどうですか?
うちの娘をお世話してくれてありがとう
そうね、まつりちゃんの方にも来てきたからね
元気なだけで嬉しくなっちゃうよね
ちょっと特別な感情湧いちゃうよね
そうだね
最初に戻りますけど
これを本当に猫猫活動をしていて
さらにペットシッターっていう
本当に超特殊な私たちだからこそできる
確かにね
トリプル、ん?ダブルコンボ?
ダブルでコンボなわけじゃない
まあまあそういう人との繋がりの方だよね
なんかちょっと脱線しちゃったけれど
まあでもこれは人と動物との共生の中で
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組み上げた仕組みというか
繋がり方だから
本当にやってて良かったなと思う
なのでね、ちょっとどうでしょう?伝わったかな?
どうだろうね
本当に結構主観も入っちゃってるし
私の価値観っていうのがめっちゃ入ってる
今日のお話だったと思うんですよ
そういうことだよね、今の話って
それは当たり前だよ
ペットシッターさんが同じことを感じるかどうか
ちょっとまた別だと思うんですけれども
違うと思うよ
最後にめっちゃ主観言いますけれども
本当に動物が好きな人だったら
こんな天職はないと私は思っております
好きっていうのがね、またあるけどね
そうだね、だから好き、本当の
本当の好き
本当、でもそれを本当って言っちゃうよね
それじゃないのが本当じゃないみたいになっちゃうから
いろんな好きって人それぞれあるけども
失礼しました、めっちゃ主観ですので
ご了承ください
じゃあいい、それで
というわけで、今日はペットシッターの魅力伝わったでしょうか?
どうだろうね、ダラダラ喋ったからいいんじゃない?
私がペットシッターを選んだ理由
そして本当に実際にやってみての
ペットシッターの魅力っていうことをお話しさせていただきました
ちょっとでも伝わったら大変嬉しいです
はい、というわけで
ここで突然お知らせがございます
ペットシッターアーニフルではついに
募集を開始いたします
何の募集?
ペットシッターアーニフルでは
私たちと一緒に働いてくださる仲間を募集しています
募集要件は練馬区近郊にお住まいの方
動物関係の資格を持っている
もしくは資格取得に向けて現在勉強中の方
そしてペットシッターとして独立開業を目指して準備中の方
開業したてで経験を積みたい方も大歓迎
それから日曜・祝日やゴールデンウィーク年末年始
夏休み期間中などにも働ける方
可能な限りね
そして勤務時間や日数に波があっても問題ない方
本当に忙しい時と暇な時あります
それから自転車もしくはバイクで移動が可能な方
バイクで移動が可能な方だと
ご紹介できるお仕事の量も増えるかと思います
ということで
それからもう一つ一番大事な募集要件としては
動物が大好きでわけ隔てなく愛情を注げる方
責任感とガッツのある方に向いているお仕事となっております
我こそはという方はぜひ
ペットシッターアニフルまでお問い合わせください
細かい時給とか
そのあたりはまたホームページのブログの方に書こうと思いますので
気になる方も見ていただけたらと思います
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ペットシッターアニフルは練りまく均衡でやっているものなので
それ以外の方の方がたくさんいらっしゃると思います
本当にちょっとギュッと地域限定になってしまいますので
これね私たちと一緒に働ける仲間って言ってますけれども
アニフルのスタッフとして働くだけの意味合いではないんですよ
ぜひ同じ志を持ってペットシッターになりたいって思っている方
本当に一人でも増えてくれたら嬉しいです
そういった方のご相談とかにも積極的にこれから乗っていきたいと思いますので
ぜひ遠慮なくご連絡ください
このスタンドFMのレターっていう機能ですと
匿名でメッセージを送ることができますし
あとはTwitterとかDMでもいいしメールでもいいです
送りやすいところに送っていただけたらと思います
ぜひお気軽にご相談のメッセージなどいただけたら嬉しいです
よろしくお願いいたします
お知らせでした
本日の内容いかがでしたでしょうか
少しでも参考になりましたら幸いです
私たちに聞きたいことなど
これからもぜひぜひメッセージいつでも募集しておりますので
お気軽にいただけますと大変嬉しいです
またフォローやいいね、SNSでの拡散などいただけたら大変嬉しいです
本日も最後までお聞きくださいましてありがとうございました
それではまたお会いしましょう
さようなら
