1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
  2. #16 保護猫の譲渡条件は厳しす..
2023-09-21 23:05

#16 保護猫の譲渡条件は厳しすぎだろ!って思っていた話

#猫
#動物
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#ボランティア
#夫婦
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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動をする中での出来事や、日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
はい、本日もよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
もとのりは、ちょっと飲んできたから。 飲んで、なんで俺だけなの?
飲みに行ったというかね、食べに行ってね、飲んだわけだけど。 久しぶりにちょっとお酒を飲んだから。 今、とにかく明るい安村みたいになってるよね。
ちょっとやめて、それは言わないで。 映ってないから、みんな見えてないからね。そこは黙っておこうね。 黙っておこう。
安心してください。 安心してください。映ってないので。
ということで、なんだこの冒頭の挨拶はという感じですけれども、全然違う話に行ってみます。よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。 気を取り直して、本日のテーマは、保護猫、保護犬の譲渡条件、厳しすぎるんじゃないの問題についてちょっとお話をしてみようかなと思います。
皆さんはいろんな立場から聞いていらっしゃる方によって全然違うと思うんですけれども、保護猫、保護犬をお迎えしようと思ったことがあるかないかも、それもそれぞれ違うかと思うんですけれども、
譲渡条件って厳しくない?って思ったことありますか? どんなものがあるかっていうのをまず知らない方もいらっしゃると思うので、
代表的なものをお話ししますと、多分どこもこれは共通してるんじゃないかなっていう代表的なものとして、
単身者NG、それから高齢者NG、よくこの2つは聞くんじゃないかなと思います。
国籍もね。 あ、そうだね。国籍とかもあるかもしれないよね。これはちょっと言いたいね。
細かいところを言うと、そうなんだよ。下手すりゃそれ差別じゃね?っていうのね。ぶっちゃけありますよ。
で、あと私とか、もしかしたらこれ一部の人たちかもしれないんですけれども、私が一番重要視している譲渡条件っていうのが、脱走対策を物理的にしっかりしていただくことっていうところね。
むしろこれも厳しいよね。だって家の環境変えなきゃいけないんだから。デザインもね。本当にこだわってインテリアとかやってるのに、それに合ったものを作ればいいんだけど、
牢屋ですか?みたいにね。 そうなんだよね。努力して脱走対策をしようとした結果、ちょっとうちのまどりじゃ無理でしたっていうパターンもあるし、
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あとまぁそんなやっぱ牢屋みたいな見た目にしてまで脱走対策するなんておかしいよっていうふうに思われる方もやっぱ実際いると思います。
これはこだわる理由、これはじゃなくてこれもなんだよね。全部にね、本当は理由があるんだよね。ちゃんとね。 そうなんですよ。
ただ皆さんはこれを聞いてどう思われますか?っていうところなんでしょうね。
今私はこう言ってますけれども、じゃあ遡って私が保護猫活動を初めて触れた、これ何年前だ?まだ本当に6年、
7年前か、そのペットシートアニフル開業するかしないかぐらいの頃に、保護猫団体のボランティアに初めて関わった時の私の気持ちをお話ししますね。
はぁ?何様?って思ったわけ。何様はちょっと言い過ぎたけど、ちょっと今誇張してるけど、
え?だって保護猫活動って不幸な命を減らす、増やさないために一頭でも多くお家を決めるのが活動でしょ?って思ってたわけ。
まあまあまあまあ。だからなんだけどね。だからなんだけどねっていうのは多分ね、それはその時の私は全く思わなくて。
団体の代表にね、いや、これって本当に一頭でも救いたいんだったら、そんな厳しいこと言ってないで、
お家が決まればそれでいいじゃないですか?みたいなことを本当にアホみたいに言ってたわけなんですよ。
でもこれ、アホみたいにって言っちゃったけど、これってでも多分一般的な感覚に近い。
一般って言ったら何が一般かわからんからね。そういう人もいるよね。
そうそう。これが常識的かどうかはわからないけど、私はそう思ってたんですよ。
で、代表に聞いたら、理由をね。なんでこんなに厳しいんですか?って聞いたら、それは本当に命かけて救った子たちをもう一度不幸にするっていうことは絶対あってはいけないっていうふうにおっしゃったんですよ。
もう一度不幸にする。そういう考えなのかって。その時の私にはまだちょっと負に落ちてなかったんですよね。
そういう考えなんだ。でもちょっといまいちよくわからないっていう。本当に保護猫活動のことをさっぱりわかんない。
なんなら猫って外に出ても普通でしょって思ってた。
思ってた側なので。だから私、あの時の私がもし保護猫をジョーとしてもらったら、絶対NG。感覚的にNGだったろうなって思うんですよ。
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そんな私がですよ。そんな私がどうして今に至るのかっていうお話をしようと思うんですけども、本当に180度変わったわけですよね。
そうだね。そんなこと言ってたのはね。
まずボランティアのシェルターでお世話をしに行きました。その時にやっぱり一番大きかったのが、最初に関わった猫たちが超ビビリの集団だったんですよ。
超ビビリの集団で、この子たち外に出たら命ないわっていうことに。
生きていけないだろうね。
生きていけないわっていうことに、初めてその猫ちゃんを目の前にして、初めて実感したんですよね。
どっちかっていうと外にいる猫ちゃんたちの自由気ままな風に私の脳みそには見えてたから、猫ちゃんって外で自由気ままみたいな変な先入観があったから。
あ、違うわ。この子たち一歩でも外出たらパニックになって、もう二度と会えなくなるんだって思ったんですよね。
それで他のボランティアさんたちのお話を聞いて、ちょっと結構先輩のね、年上の先輩にお話を聞く機会があって。
昔って普通に中外自由が普通でしたよねっていうお話をしたんですよ。
あ、そうだねって。うちも昔はそうだったって言ってて。
じゃあなんで今、完全室内飼育っていうのを納得できるようになったんですかって聞いたら、やっぱり経験してるんだよね。
そういう方たちもやっぱり、お外に出していたことによって後悔した経験があるの。
だからもう二度と外に出さないっていう風に決めたっていう風におっしゃってて、その時もなるほど、そういう風になってるんだって。
ちょっとずつそういう積み重ねがあり、そこから私は超ビビリの集団、一族の中の一頭であるセンムっていう猫さんをお迎えさせていただいたんですよ。
ビビリ代表みたいな。
本当にビビリの中のビビリ代表みたいな感じのセンムっていう、愛しのセンムをね、お迎えさせていただいたわけですよ。
そこでもう確信になったわけですよね。絶対に外に出しちゃいけない。もう二度と会えなくなるなんて絶対嫌だって、もうなんかその外に出ちゃったのを想像しただけでもう泣くぐらい。
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もうそれぐらい思考が変わったんですよね。
全部自分の話ばっかりしちゃったけど、ここまで話して、元ノリはどうだった?最初のイメージ。
最初のイメージは別に、知った時はルール聞いて、その通りだなと思ったよ。だってその前から僕は人間っていうものに対していろいろあるから、人はそれぞれ主張する理由があって。
だからもちろんそれは厳しいっていう側の視点も当たり前じゃんと思うし、差別的だって言う人も差別してるよって、それだけの経験があって、それはだって、これ僕の口からよりあなたの口から言ってた方がいい言葉なんだけど、
自分の娘をね、嫁にやると同じ、まあ男として言うけどと同じだし、僕はほら里親制度とか、やっぱり審査あるじゃない?それと同じかそれより厳しくても当たり前だと思うし、なぜなら人間を子供だから養うって考えるのと、猫を養うだとどうしても猫を軽んじるんだよみんなねって僕の印象がある。
だから本当に猫を飼いたいな、かわいいな猫を飼いたいな、どうできるんだろうからペットショップとか保護猫っていう選択肢を持って出す。
初めから保護猫っていうのはいろんな情報があって保護猫に向かうからいろんな思いその覚悟とかいろいろ理解できる。
だけどとにかく自分が猫を飼えればいい。そういう生活ができればいい。でも猫のことは申し訳ないけど、ちょっとこれ極端なんですけど考えてない。
自分が猫で潤いたいって考えた場合は、安易にというか簡単に手に入る方がいいんですよ。それは理由わかるわかる気持ちは。僕はそうじゃないけど。
それは簡単な方、難しい方を非難する気持ちはその視点で言うと成立するよね。
だからそうだなぁと思うから、その方たちにはその形のない文化があって。
今猫っていうものに対して人間社会がどう向かっていて、どういう思いがある人たちがいるっていうことをまだ理解できてないのかなって思う。
で一方それにどっぷり使った人は、ちょっと偏ってはいる考えの方もちょっといらっしゃるけれども、もうちょっと人間を大事にしようと僕は思うんだけども。
人間として大事に。僕は強制ってよく言うんだけど、強制ってのはお互い様っていう意味なんで。
どっちも負担かけるんですよ。絶対に。
だって猫様猫様だと人間を見失っちゃってる考えは賛同できないんだけども、厳しくそれなりにね。
見る。それじゃないと譲れないって思いは、でも何様だとも思うけどね。どういう権限があったと思うけど、気持ちはよくわかる。
でも初めから僕はそうだったし、僕はエイラさんのこと言えないから、ちょっと外側から接してるけど、いろんな活動してる方と触れ合って喋っても聞くと、気持ちはわかる。
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僕も思うしね。まつりちゃんとかね。そこにはやれませんとか言いにせかねないから。
でもやっぱり気持ちはわかるよ。だから厳しくなるって何の違和感もなかった。
でも同じでよ。猫は内外自由の生き物だって思ってたの。実際そう見てたしね。
思ってたことは間違いないけども、室内しかダメって言われて厳しいって言うかって言うと、はいわかりましたかな。僕の中でも。
すごい。すんなりと入ってきた。
納得できなかったら諦めるっていう立場かな。文句は言わないよね。
わかるもん。気持ち。やっぱり。でその後で確信ってなったの。
言葉を選ぶけど、ちゃんと対策しててもほんのちょっとしたことでね、出てっちゃって、やっぱり後悔してしまう。
僕からするといろんな方に迷惑かけてしまう。
であると、これは条件はそうだよ。
保護猫活動が何で発生してるかっていうと、そういう方たちからの猫の扱いの結果ってのが多いじゃない。
多頭子公開も含めて。野良っていうものがいて保護しようっていうよりも、僕ら人間が猫というものに触れ合った結果は保護しなきゃいけない条件になってるってのが多いよね。
そうだね。元からの野良猫っていうのはいないって言われてるしね。そもそもやっぱ人間が外に出しちゃって増えていく。
だったらそこを防止しなきゃいけないよね。条件っていうのはすっごく納得いくって初めは。あなたからだけどね。
私がこう思うっていう話をして、もうそれをそうだよね。
活動活動活動。活動に加わるとこから始まってるから。で、条と条件ってあってるじゃん。
いや俺言うるんじゃね?って思ったくらいだし。もっとちゃんと言えよって思ったし。
言うならちゃんと言えよ。
理解してるじゃんこの人。これ言っていいの?言っていいけど。言っていいよね。
買ったことがあるからって言って、何でも分かった気になって、当たり前じゃんって言うけど当たり前じゃないんだよって。
分かってないよって思うのはちょっと違うよ。いいじゃんこれ言っちゃうよって。
ちょっと今日ここまで確信に迫った話になると思って。
確信に迫ってない。まだかなりオムラだよって実際。
もうねとにかく明るいみたいな格好してるとは思えない人が。
格好は安い村なんですけど。
いろいろ出てくるねって思って。
すごい思いがあってその活動してる時をしてるよって。
両方の立場の気持ちは分かるよ。
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両方の立場の気持ちが分かるってことだよね。
だから私も最初にそっちの思考を持ってた人間だから、今この思考に180度変わったとしても、
その時の気持ち、その人たちとその時に思ってた思考と同じ思考を持ってる人たちのことを全然理解できないってことは全くなくて。
その気持ちを持っててよかったなとは思ってる。
だけど、ただ、どうしてこんなに厳しくするかっていうとやっぱり本当に、
いざ、先ほどももとのりが言いましたけれども、
いざ自分で保護して自分の家にお迎えして自分で元気に、寝病気だった子とか小さい血飲み子だった子とかが成長して、
本当に手塩にかけてっていうのかな。
本当にこの子を幸せにしたいって思って保護して一緒に生活してる子たちだから、
もう何ならうちにいる時よりも幸せになってもらわなきゃ困るっていうくらい思っちゃう。
これは許してほしいというか、分かってほしいというか。
自分の本当に娘、息子なんだよね。
それは間違いないね。
だからもう猫だからとか、人間じゃなくて、
所詮猫だからとかじゃなくて、
もうそれはどうしても譲れない。
なんかそういう厳しいとは思うんだよ。
私はね、私はそこまで厳しくしなくたって、だってって思うことあるけど、
でもうちの子を絶対に幸せにしなきゃってやっぱり思うから。
そうだね。その思いは多くの人が思ってる。
じゃあペットショップがそう思ってないってかっていうと、
まあ人それぞれだと思うけど、やっぱりそのスタンスが違うからね。
そうだね。
まあお金さえあればパッとできちゃうのはペットショップだし。
ペットショップのところはまた深掘りね。
それは悪く言うって話じゃないんだけどね。
別の時に深掘りできたらいいなと思うけどね。
それはいろんなペットショップで働いている人の中でもいろんな考えがあると思うしね。
悩んでた人もいたしね。
でもまあこんなこと言うとなんか悪く言ってるみたいだからちょっと控えとこうか。
結局どっちが正しい間違いっていうよりは、この考えをわかってほしいってことかな。
僕が思いたいのね。
やっぱりそういう思いになっちゃうよと。
ありがたいことにさ、自分がやっぱり譲渡する立場になった時に、じゃあ厳しすぎるよっていうことばっかり言われるかって言ったら、実際は全然そんなことなくて。
そのことはないね。
真逆だよね。やっぱりお申し込みしてくださって、実際にしっかりお話しして、この子をお迎えしたいって言ってくれる方のほとんどが
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絶対にこの子を幸せにします。苦労して保護してくださった草野さんのためにも絶対にこの子を幸せにしますっていう風に言ってくれるんだよね。
保護してくださって本当にありがとうございますっていう風にすら言ってくださる方がほとんどなんですよね。
そうだね。実際そうだと思うね。
本当に嬉しいよね。だからこちらの気持ちまで組んでくださるっていうのがさ。
これは僕も嬉しいと思う。これが人間社会の醍醐味だよね。
そうだね。
人の思いを組む。人の思いが繋がる。
猫に限らないんだけどね。僕からするとね。いろんなものなんだけど。これは本当に素敵な子だと思うね。
そうだね。
ちょっと言いたいことができちゃったんだけど。
何?
厳しいって話なんだけどさ。やっぱりこれは組織でやったりするじゃない。
はい。
僕ら個人でやってるから思いだけで語れるけど。
組織になるとルール化しないといけないから。年齢とか。
そうだね。
本当はさ。そんなことなくたっていいじゃんっていうのもあっても。
ルールとして決めなきゃいけない。組織でやるとね。どうしてもね。国籍などなんだろうとかね。
その人を見てさ。そうじゃなければいいじゃんって言いたいんだけど。やっぱりほら。他の政治も一緒だし。
とりあえずルールを決めておかなきゃってことだよね。
組織としてのデメリットというか。これはでもやっぱりこの社会でみんな生きてるから。何とか味わってるから。ちょっと理解してもらいたいけどね。そういうのもあると思うよ。
いいこと言ってくれました。じゃあその話は次回。
次回しようと思った。
この時間じゃね。
そうだね。ちょっと全部お話できたかわからないんですけど。最初に言った単身者。ちょっと脱走対策の話ばっかり言っちゃった。
思いが強すぎて。
それがいい。
その脱走対策ももちろんだし。高齢者NG。単身者NGとか。どうしてこういうルールがあるのか。
なぜかだよね。
なぜなのかっていうところを今度しっかりお話ししようかと思うんだけど。
そうだね。
そうしてやっぱり絶対に幸せになってほしい。二度と不幸な気持ちになってほしくない。
で、その猫さんと飼い主さんに本当に生涯通して幸せになってもらいたい。
そこが一番ね。
猫ちゃんだけではなく飼い主さんにも辛い思いをしてほしくない。双方で一緒に幸せになっていてほしいっていうことかなと私は思ってます。
私たちは思ってますね。
はい、ということで。
じゃあちょっとこの話の続きは次回。
そうね。
次回しようと思います。
次回か。次次回かわからない。
次次回かわからないですけど。
はい、というわけで。
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今回は私たちがその状況条件で厳しすぎるんじゃないのっていうことについて思うことっていうのをお話しさせていただきました。
勝手に言わせてもらいました。
今日のお話を聞いて皆さんの立場からどう思いますか。
皆さんのご意見を聞いてみたいと思います。
そうですね。
同じように保護活動をされている方で、同じように状況条件を設けている方でも全く同じ考えかわからないし。
いやいや違うじゃないですか。いろいろあるよね。その活動してもね。
そうだね。だから一番大切にしていることっていうのはまた違うかもしれないので。
違うでしょ。絶対違う。
ぜひね、なんかその全然違う考えの人を。
いいと思うよ。
そう、全然違う考えの人の話もぜひ聞きたい。
全然そういう人を突っ跳ねたりとかはしませんので私たち。
する必要もないもんね。
最初に言ったようにもうちょっと逆に偏見を持ってた側なのでその保護活動に。
というわけでいかがでしたでしょうか。何か参考になりましたら嬉しいです。
本当に皆さんのご意見が聞けたら嬉しいです。
はい、というわけで私たちは人にも動物にも優しい本当の共生社会を目指して活動をしております。
これからもですね、保護活動のことや動物と関わるすべての人に知っていただきたいことなどをお話ししていきますので。
よかったなと思ったらフォローやいいね、SNSでの拡散などをいただけたらとっても嬉しいです。
また私たちに聞きたいことやメッセージなどいつでも募集しておりますのでレターやコメントお気軽にいただけますと嬉しいです。
というわけで今日も最後までお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。さようなら。
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