1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
  2. #1 ペットシッターをはじめた..
2023-03-16 17:35

#1 ペットシッターをはじめたら保護猫まみれになった夫婦がラジオをはじめました

#はじめまして #ペットシッター #保護猫 #猫 #犬 #ペット #起業 #個人事業主 #好きを仕事に #夫婦
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ペットシッターはじめたら保護猫まみれになった夫婦のラジオ
こんにちは。この番組はペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻と、それに巻き込まれてしまった夫の日常や、活動を通して日頃感じていることなど、二人で緩くお話ししていきます。
はい、よろしくお願いします。
改めまして、ペットシッターあにふる🐾のようこです。 ペットシッターあにふる🐾ののりです。
よろしくお願いします。この夫婦二人でやっていきたいと思います。 というわけで、
いきなり始まったからね、どんな番組なんでしょう?ということなんですけれども、まずはそれぞれ初めての方もいらっしゃると思いますので、自己紹介からいきたいと思います。
はい、私、妻の方がようこと申します。 ペットシッターあにふる🐾を開業して、今年で7年目。
もうちょっとで8年になるかな?2016年からやっております。 ありがたいことにね、気づいたらこんなに
もうなんかね、新人?ペーペーじゃなくなって、そろそろベテランになるのかな? 何年でベテランかわからないけど、もうちょっとなんか素人ですみたいなふうに言えなくなってくるくらいの
すいません、ちょっとまだ始めたばっかりなんで、みたいな感じには言えなくなってくるくらいの年月をやらせていただいております。
はい、というわけで、ペットシッターを始めると同時期ぐらいに、勉強を始めたところで保護猫活動に触れることになりまして、気づいたら猫まみれになりまして。 猫まみれになってるねー。
まあぶっちゃけ猫のために家を買ったくらいにね。 引っ越す、家を買う、猫基準で探していたからね。
そうだね。 まどりもね。 そんな話もしつつ、こんな感じの今でございます。
はい、で、僕がペットシッターアニフルで、ホームページではノリと紹介されています。元ノリです。
僕はペットシッターってなってますけど、ほとんどお手伝いのような感覚です。
いやいやいや、そんな幅広くね、いろいろやっててなくて。時間もね、別のこともやってるので、まあ時間も、仕事内容もね、そこにちょっと即したというか、専門的にはやってない。
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でも私がね、初めて、最初はね、そんな仕事大丈夫なの?みたいな感じから始まったのに、今やもうレギュラーでね、お仕事を
やっていただけているというね。 そういうお客様がね、いらっしゃって、数年でね、本当にいただけていたので、そこに通う感じだよね。
なのでまあちょっと、いろんなお客様と接しているのは私がメインなんですけれども、元ノリもレギュラーのお家にワンちゃん専門みたいな感じで、主にやってもらっているところでございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にお世話しているのだけれども、お客様や、ワンコなのでお散歩中にね、ご近所の方々が本当によくしてくれて、まあ本当にいい環境で仕事をさせていただいてますね。
楽しんでやってくれてる。
いや、本当楽しいよ。でもまあ、もちろん楽しいだけじゃ済まされないものもあるね。いろんなことが。命も含めてね、あと本当に生き物であって、言葉も通じないも含めて、いろんなこともね、コミュニケーションを含め、ちょっと危険なことになってしまったりとかね。
事件も含まれましたけども。事件はいろいろあるよね。
はい、やっぱりね、何よりも命ですよね。関わっているので、喜ばしいことばかりではないことに佇束するのは否め、避けられませんね。
それだから楽しい楽しいなんて言ってられないこともあるんですが、でもそういうのも全部ひっくるめて本当に、いやこの仕事、この内容本当にありがたいというか。
やりがい感じる。
そうですね、生きがいまでいけるぐらい、本当に素敵なものだよねって思える。
ありがたいね。そんな風に言ってもらえるのが本当に嬉しいね。
まつりちゃん。
まつりちゃんが今アピールをしておりますけれども。
はい、そうね、だから本当にどの仕事もね、大変だと思うんですよ。
なんかペットシッターってちょっと楽しそうに、表向きは感じるかもしれないけど、結構ね、一筋縄じゃいかないことがいっぱいあるよね。
一生挫折してしまった人の話ね。
ペットでシッターだから大体想像はつくと思うんですけどね。
やっぱり動物飼うのもそうだけど、かわいいだけでね、やっぱりなんとかなるものだと思ったら大間違いというところですね。
本当にまさしく。たぶんうちらがラジオ、この番組で話したいことってたぶんそういうことになってくるかもね。
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人と動物が共生していくには本当にいろいろ乗り越えなきゃいけないこともあると思うし、
そんな番組にしていきたいなと思ってるんだけど、まずなぜ夫婦で急にラジオを始めようと思ったのかっていうところの話をしようと思うんだけど、
まずはブログ挫折しました。
本ページにブログを載せようという計画だったんですけどね。見事挫折してますね。
元ノリが、たぶんあるときちょっとやる気が出たときがあったんだよね。
出たよ。あったよ。
で、ブログ書こうって言われて、書けるの?何書くの?
絶対書くからって言って、やって結局投稿した。
2年くらいって。
全然だよ。本当に初めの一歩からつまずいてるよ。
でもまあ、やろうとした瞬間に難しいことが分かって。
その時は本当にペットシッターとして仕事をしてたわけじゃなかったし、書く内容って何かなっていうところから始まったんだけども、
実際にそのお客様のところに行ってお世話してても、
まあなんかそこの報告なんて書くわけにもいかないし、何か衝撃的なことがあってもそれはそれで、
お客様とのことだったり、お客様の間に関わってしまうことだったりするので。
結構本当にプライベート、個人情報に関わるし、
本当に住んでる、お世話のエリアっていうのも本当に住んでるエリアになるから、
ちょっとでもなんかこう、そのお客様が私のことかなって思っちゃう内容になっちゃうと結構まずかったりするからね。
写真撮れないじゃない。そこから挫折したのよ。
あー、そのお客様の、フェットさんの、
まずご自宅無理でしょ。
写真を撮って載せるみたいなのが。
ご自宅で、外にお散歩行かなかったりしても、にゃんことかの、いや撮れないでしょ。
ご自宅だから。
1個1個ね、これブログに載せていいですかって確認を取ればいいけど、
上手い写真撮ってね。
そこもね、確かにインスタに載せるときとかも結構確認はやっぱすごく大事だなと思ったりとかしてるしね。
そう、やっぱ結構その、
協力いただいてるお客さんもいたけどね。
いやいやいやブログ加工ってQRにそのスタート地点からして重くなってしまう。
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そうだね、確かに。
というわけでまあいろいろこうやり始め、やって始めたからわかったことでもあるよね。
ブログはうちらはあまり向いてなかった。
あまり寒風向きでした。
そうね、まあ写真、まあ確かにね、いろいろちょっと、
そうだね写真もだし、文章を考えるのもだし。
文章はね、でもなんか知りだしたらなんかいけそうな気もしてないのでもないんだけど。
写真、何より本当に思ったのは、ワンコロお散歩するじゃない?
写真、手って思うの。手が足りない。
なんかよく言うよね、手が足りないって。
いやおかしいでしょ、なんで右と左の手両方使うじゃない、お世話で。
もうさ、今っていう時にカメラどこで持つのって。
確かにね。
しかもカメラそんな持ちながらやってられないし。
特に手のかかること言いましょうか。
たくさんいるとこね。
そうね、お散歩とかになると。危ないしね。
まあまあまあ、そんなペットシッターの大変なところとか、
どうやって写真撮ってるのとか、あるかもしれないし。
知りたいわ。僕ら知りたい。
誰が知りたいかわからないけど、知りたいかわからないけどそんな話もしていくし、
今ちょっとグダグダってなったじゃん、トークが。
ブログだとこのグダグダが許されないけど、ラジオなら許されるかなみたいな。
許されないと思うよ。
許されますか。
そうですか、ありがたいです。
あとすごい個人的なことなんだけど、ちょっと夫婦のコミュニケーションになったらいいなと思っていて。
夫婦のコミュニケーション大事ね。
なんかちょっとすれ違い気味だったりする時に、このラジオを通してね。
具体的に時間がすれ違ってるからね。
そうだね。
ペットシッターだけでも、僕が早朝行って帰ってくるといなくてみたいな。
そうなんですよ。結構時間が早かったりとか。
行っても僕がまたすぐ出ちゃったりね。夜遅くなっちゃったりね。
なので、日頃思ってることをこのラジオを通して2人で話せたら面白いかな。
コミュニケーションにもなって、夫婦仲がちょっと円満になったらいいなって。
壊れてること前提じゃない?今。
番組やらなくなったらちょっと心配していただけたら。
1ヶ月とか開いたりしたらね。
ペットシッター仕事のこともそうだけど、やっぱり保護猫だよね。
そうだね。
アニフル・ソトネコブ。
ソトネコブ、そんな名前がありましたね。
あるんだよ、今も。
ペットシッター、アニフル、アニフル・ソトネコブ、アニフル・保護猫部っていう一応猫を3つに分かれてるんですけれども、
ソトネコブっていうのが地域猫推進ボランティアっていう練馬区の登録ボランティアの名前でやってまして、
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基本的に地域猫推進ボランティアっていうのは保護活動が含まれないので、
保護活動のことをアニフル・保護猫部っていう風に言っております。
そこが今、盛んですけど。
今ね、本当でも去年はちょっと大変だったけど、今ちょっと落ち着いてきたからやっとこういうね、
ちょっと新しいことやってみようかなって思えるタイミングになったのかなと思いますね。
そんな感じで、ペットシッターの仕事についてや保護猫活動、地域猫活動についてとか、
本当にいろいろ幅広く手を出しているような気がするので。
そうですよね。だから自分たちの生活ってなくて、町ぐるみだったりね、地域といったものに。
でも生活というものに密着している4年後の仕事も活動もね、含めてね。
そうだね。でも結構そのさ、ペット業界と保護猫ボランティアって対立することもあるじゃない?
ああ、そうね。
だからそういう意味では、この仕事をしながら保護猫活動、ボランティア活動をしているっていう、
ちょっと珍しいポジションにうちらはいると思うの。
そうだね、なかなか聞かないよね。
だからそういうちょっと珍しいポジションからの視点で、いろんなお話をこの番組の中でもしていけたらなっていうふうに思ってます。
ペット業界についてだったり、広く言うと人と動物の共生についてですかね。
そうね。
一応アニフルの理念は、人にも動物にも優しい社会を目指して。
大事。
っていうのを一応根底においてやってるので、どの活動も。
まあそんな感じで共感していただける方がいたら、ちょっと応援いただいて、今後どんなお話ししていくのかなっていうのをちょっと興味持っていただけたら。
どんな話をするんでしょう。
自分でも分かりません。
でもなんか話したいことはいろいろある。
ありますね。
ブログも書きたいことはいっぱいあったけど、書けなかった。
まつりちゃん。
同意。
はい、まつりちゃん。
まつりちゃんはね、だからその保護猫部の保護猫で、最近のね。
もうちょっとでね、うちに来て1年になるね。
なるか、もうなるか。
最近じゃなかったわ、1年もなる。
妊婦さんでうちに来まして、出産をして。
うちでね。
でね、ちょうどね、あの子供が、今日最後の1頭がね。
ちょうどこの正式譲渡になりまして。
そう、おめでとうっていう、嬉しいね。
だからあとはね、まつりちゃん、ママさんが幸せになる番です。
なんかすごい今、キッチンでいたずらをしようとしてる。
多分ね、なんか普段うちらが、何やってんの?みたいな。
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私をほっといて、何やってんの?みたいに思ってるのかどうかはわからないけど。
そんなまつりちゃんのかわいい姿、どんな猫ちゃんでしょうかっていうのが気になる方は、
インスタグラムをぜひ見てください。
かわいい写真撮れてるね。
かわいいよ。
はい、というわけで。
本物はもっとかわいいけどね。
本物はもっとかわいいね。
この魅力を全部伝えきるのはなかなか難しいですけど。
はい、里親募集中でございます。
はい。
はい、というわけで、私たちはこのラジオ番組とインスタグラムをメインにやっておりまして、
Twitter、ブログも時々やっていてね。
ブログは諦めたみたいな話になってるけど。
諦めたりないよ。
諦めずにちょっと使い方を変えてね。
たまにはブログも必要があればやりますので。
はい。
というわけで、ぜひご興味ある方は見ていただけたら、それぞれ見ていただけたら嬉しいです。
はい。
はい、じゃあお絵のメッセージとか、今後どんな話をしてほしいかっていうのはちょっと。
そうね。
ちょっと初めてだから、みんな聞いてる人もアバウトすぎてよくわからない。
そういう話が来てるっていうのは、ペットシッターになるにはどうしたらいいですかとか。
そうなんですよ。ペットシッターになるにはどうしたらいいんですかっていうお問い合わせって結構来て、
やっぱりペットシッターっていう仕事が、わりとまだ知名度があんまりなくてニッチな仕事っていうイメージがあるので、
どうやってなればいいのかっていうのとか。
なり方ね。
具体的にどういう仕事をするのかっていうのが、ちょっと微妙にまだわからないっていうこともあるみたいなので、
そんなお話もしつつ、あとお客さん目線でペットシッターってどんな仕事、信用できるのとか。
あそこね。
そういうのもあると思うから、人となりも見せつつ。
はい。
あとペットシッターってこんな感じなんだ。
本当にいいの?こんな感じで大丈夫?
わかんないけど。
思ってもらえたら嬉しいなと思っておりますので、今後も聞いていただけたら嬉しいです。
はい、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあまた次回お会いしましょう。さようなら。
さようなら。
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