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2025-10-20 13:16

#82 【骨格・パーソナルカラー診断体験】好きなワンピが違和感だらけだった理由

「絶対似合わない」と思っていたデニムジャケットやボーダー柄が「すごいお似合いです」と診断され、新しい自分を発見できました。プロの診断は、目の色や皮膚の色、関節の骨まで触るほど徹底的。客観的なアドバイスで、自分で視野を狭めていたことに気づかされました。

皆さんもプロの診断で新たな発見があるかも!?

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サマリー

このエピソードでは、TaeさんとKumikoさんがパーソナルカラー診断と骨格診断を受けた経験について話しています。診断の結果、Taeさんはナチュラルタイプとなり、似合う服の選び方が変わりました。家族もその変化に驚いています。

診断体験の始まり
TaeとKumikoの栄養カフェ。
パーソナルカラー診断と骨格診断を受けてきたんです。
両方を見てくれるやつ。
はい、受けてきました。
どうでしたか?
結果を先に言いますと、骨格はナチュラル。
ナチュラル。
ナチュラルっていうのと、
カラーはブルーベ冬と、その次にイエベ春っていうのが合いますよっていうことだったんです。
カラーは、まあまあそうやろうなって、くすんだ色を着てると顔色が悪くなるっていうのは、自分でわかってたから、
あ、ソーナやろうなって思ったんですけど、骨格がウェーブっていう女らしい服が似合う体型やと思ってたんですよ。
が全然逆やったっていう。
から、これが似合いますって言って選んでもらった服が全く着たことない服になりました。
なるほどね。
ちょっとそれが驚きでした。
えー、これ絶対無理だと思ってたとか、ずっとそれをそんな感じで言い続けながら喋ってて、
慣れへんから、デニムのジャケットとか、そんなん着たことないっていうか、絶対似合わへんと思ってたから、
でもそれを、やっぱりこれですね、みたいな感じで着て、写真撮ってもらって、見慣れへんから、
私じゃないみたいな。
写真見てもすごい違和感があって、つまらんかなって思うんやけど、
スタイリストさんが、すごいお似合いですとか言ってくれたのが、そうそう、そうなんかなって。
慣れないですよね。
いやー、でも本当にすっごい時間かけて、目の色とか髪の毛の色とか、皮膚の色とか、骨とか、関節の骨とか、触って調べたりとか、
すっごい時間かけて調べてくれはったから、いやーすごいな、プロの人はって思いました。
ほー。
頭ん中でいっぱいこう、私の着せ替えをしてくれたみたいな、なんて思ってたんだろうな。
これだったらこれで、みたいなね。
絶対違うと思ってたけど、これ何回着ても、こういうの合わへんなって思ってたら、
やっぱりそれはバリバリのウェーブ向きのワンピースとかやったから、
だから合わへんかったんやっていうのが、ちょっとつながったので、面白かったなっていう。
あー、なるほどね。
思ってたけど、着たら似合わない服があった違和感が、
あ、ナチュラルやったからや、みたいな。
そう、そうなんです。
ウェーブっていうのは、自分で診断したりとかして、これかなって思ってたみたいなことですか?
えっとね、どうやったか、そうそうそう、自分でなんか、なんでやったかな?
診断というか、誰かに言ってもらったのか、写真とか文章とか見て、
あ、私これやなって思ったりとかしてたんやと思う。
プロではなく、なんとなくいろいろ情報、知ってる情報集めると、私はウェーブちゃうかみたいな。
でもこのワンピースは似合わんな、みたいな。
そうそう、ウェーブのコーデが好きやから、柔らかい布とかそういうのが好きやから、思ってました。
それで、エアクローゼットっていうところの会社の診断を受けたんだけど、エアクローゼットはレンタルのスマホで登録して、
エアクロのスタイリストさんが、私に合うやつを選んでくれはって、3着送ってくれはるっていうサービスなんやけど、それをずっと続けていて、
そのアプリに登録をしている内容もウェーブって書いて、骨格診断ウェーブって書いてたんですよ。
あ、じゃあそれに似合った服が届いてたってことですよね。
届いてたし、気に入る服はそっち系の服ばっかりやから。
あー、自分の中で違和感はなかったんだ。
そうなんですよ。
でも、えー、違うんやってなって、ナチュラルみたいな、チェックとかボーダーとか似合う柄って言って、書いてあったんやけど、
いや、そんなんきひんして思ったけど、
でも、十何年前に選んでもらった服のボーダーや、それはすごい似合うなって自分でも思ってたから、
なので、一回診断、プロの診断を受けてみるっていうのは良かったなと思いました。
思い込みのなんか、自分の価値観が破壊されたみたいな感じですよね。
私はこうだと思ってたものも、なんか全部かなぐり捨てさせられたみたいなね。
新しい服の選び方
それで写真を家族に送ったら、こんなん着たことなかったけど、こんなん似合うんやーって言って、家族も驚いてた。
似合うやんって言ってくれました。
えー、そうなんや、これ似合ってる状態なんや。
違和感がある満載やから、自分で見ててもわからへん。
自分って、見たいように見たいフィルターがすごいですもんね。
そういうことなんやね。
髪型とか、眼鏡変えるとかでも、なんか自分からしたら、どこが?って思うけど、
ね、これお似合いですよって、どこが?って思うのも、そういう見慣れない自分へのあれなんでしょうね。
その昨日、骨格診断とカラー診断を受けるってなったきっかけがなんかあったんですか?
えーと、昨日東京に行ったんだけど、そのミーティングみたいなのがあって、それの近くにその診断できる場所があったので、
いや、せっかく近いから歩いて行けるし、でもそんな直ぐで2日前、前日かな、前日に予約しようでもないやろうなと思ったけど、
たまたまいい時間に枠が1個だけ入ってたので、
すごいな。
あんなに私に浮きろってことやなって思って、登録して行ってきました。
すごいタイミング。やっぱりそういうのって、引き寄せみたいな言葉でね、よく言われるけど、なんか行けるもんなんですよね、本当に行きたいときってね。
確か前日に予約した。
すごいな。
予約したと思います。
じゃあ、なんか自分の中で今度から買う服とかのイメージはそっちに変えていきたいなみたいな感じですか?
まずはそのレンタルのエアクローゼットのアプリの登録を変えて、
あーそっかそっか、そして届く雰囲気がガラッと変わるので、
どんな風になるかなっていうのをまた楽しんでみたいと思います。
その自分にまた慣れていくかもしれないですよね、見ていくとね。
そうですね。
へー、よっぽどなんかいいタイミングでいいときに見れた、自分としては良かったっていう感じですか?それが受け入れたことは。
そうですね。
でもね、似合うとか似合わないとか、なんか自分はこう着たいけどそうじゃないとかって、
本来好きなもん着たらいいと思うし、好きにするのがいいけど、でもアドバイスが欲しいなと思ったときはやっぱりプロの理論というか、
関節すべてまで触って、見てもらうそういう客観の目のアドバイスが欲しいなって思うときだって人はありますもんね。
なんかそれはすごい思いますね。それとか、例えばその場にあった雰囲気って大事じゃないですか。
母親のときの自分がドレッシーやったら、それは子どもの遊び連れて行かれへんでみたいなこととか、そういうなんかTPOもあるから似合うとか、こういうのはいいよって知ってると場所によって使い分けとかもできますもんね。
そうですね。
新しい殻が破れたんじゃないですか。
どうですかね。なんかやっぱり、そうやって診断してもらったけど、いやいやってなるかもしれへんし。
それはそれでいいんじゃないですか。
好きな服が着たいけど、それをこのうまいこと骨格診断とかカラー診断に合わせてアレンジする方法みたいなのが知りたいと思って、また相談に行かなきゃいけないかもしれへんなとか。
そっちの方にね。でもそういうのってあると思いますよ。なんかこういう診断だからこれは似合わないじゃなくて、この似合わない系だけれどもどうやって着やすく持ってくるかとかってね、
絶対あるから、そうするとなんか好きなものをよりよく今までとは違うアレンジで着れるかもしれないですもんね。
そうですね。で、ちょうどね私が2ヶ月ぐらいレンタルしてたワンピースがそこにあって、送ってもらった時すごい着たいと思ったのに着てみたら似合わない。
なんで似合わないんやろうと思って、これはきっとサイズが合ってないしやわと思って、もう1回返してサイズを違うサイズを送ってもらったんですよ。
それも着たんですよ。これで大丈夫やと思ったけど、自分はなんか微妙に違う、微妙でだいぶ違うなと思いながら、家族に聞いてもあんまりって言われてて、
いややっぱりこれ合わへんねーよと思ってたので、そこにちょうどそのワンピースがかかってたから、これを借りたんだけど、着たくて借りたけど似合わなかったんですけど、どうしたら良かったんですかねって言ったら、
まあこれはもう本当にウェーブタイプのバリバリのやつやから似合わないんだけど、これを着たかったら下にこういうのを着て、上にこういうのを着てみたいな、
着こなし方をすぐ教えてくれたんですよ。さすがプロはすごいなと思って、やっぱりその人たちは、1人やったけど、その方はずっと服とかそういうコーディネートとかをずっと考えて勉強して仕事に精一杯する人だよなと思って、
私たちは栄養のことをバリバリずっと考えてやってるから、なんかそういうこう、知識の深い人たちと違うジャンルの人たちと話すのすごい面白いなと思います。
まあそれはわかるな。全く自分がゼロのところとかね、ありますもんね。そんな世界がここにはあるんだみたいな。
そうそう。
いやいや、これで広がったんじゃないですか、たえさんの中の何かが。
何かが。
何かがね。
基本的にプロの人が好きなんじゃん、プロの人の話を聞くのが。そういうのをまた次もあったら報告していきたいと思います。
ぜひぜひ聞きたいです。今日はたえさんがカラー診断に行ってきた、骨格診断に行ってきたっていう話を聞きましたが、皆さんは受けられたことがあるでしょうか。
自分が思ってる自分で寄せて自分で回答してしまうってめっちゃあるある。心理診断とかもそういうのが多いけど、フラットに客観的に見てもらうとそうじゃない自分が知れることも多いと思うので、そういう機会を活用してみてはいかがでしょうか。
ではまた。
13:16

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