00:01
さっそく始まりました。
イエーイ!
本当に始まりましたね。
実は始まってオープニングが終わっちゃってるけどね。
ただいま3時50分ですね。
12時に始まって、
皆さん、今ここ503という会場の周りでは
熱い議論が1,2,3,4,5,6,7,8しもか。
今やっているのが、このセッションが
作戦会議、能登の復旧・復興をともに考えるというセッションの会場に私たちもいますね。
今はあれですかね、各登壇者のところに島が集まってますね。
詳しい話を聞いて、
そうですね。
それぞれの登の復興のテーマとか地域とかで、
話したいことが先提示されて、
それぞれに関心のある方々の連絡に入ってディスカッションをしているという感じで。
約30分ぐらいで話題提供質疑、テーマについてのディスカッションと
今後の関わり方、ディスカッションまでを出すという、ピッチ&ブレストの時間ですね。
急ピッチですね。
あ、あそこに。
参加者の中で話を聞けそうな方がいらっしゃいますかね。
どこですか?
清水さん。
お世話にならない?
おー、ならいい。
こんにちは。
ラジオ収録。
何のラジオですか?
実況中継。
何のラジオ?ネットラジオ?
コスモラジオという、ビヨンドカンファレンスのためのラジオ番組に立ち上げまして。
それはもしやビヨンドの中から立ち上がったというやつですね。
ビヨンドあるある。素晴らしい。
勝手に始めましたね。
今日の会場の設営運営も大本はメーカーズユニバーシティの方だったりとか、
どこかからやる人が現れて、やることが生まれて、それをまた一緒に作ってみたいな風にゴニョゴニョしまくってますよね。
今日のパワーワードはゴニョゴニョ。
痛いです。
僕は2部の全体ファシリをただ今しております。
この時間はもう個別に別れていただいたので、この時間を見守っている感じなんですけど。
また大したことをやっているんですけど、時間が終わったら最後また全体でシェアして、次に向けてという感じなんですけど、
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今ちょうど個別のテーマセッション中なので、フラフラしている感じです。
今回のカンファレンスはオンライン配信がないので、外の人が聞けるのはこれだけなんですよ。
当日の様子も録画とかしていないから、これだけがそうなんです。
当日の雰囲気を。これだけが残る。
今から私たちはめっちゃ働きます。
今日1日ですか?午前中からずっと収録されていますか?
収録は実はこれが初めてです。
受付とかで超まとめています。
これまではゲストの方が事前に来ていただいて、PRしていただいたりとか。
個別の収録があったり。
それを昨日までやっていまして。
現場の雰囲気を伝える。
会場の薄暗さとか伝えたいですね。
そうなんですよね。
企業さんがここに入居されるところがあって、まだ内装工事前なのでスケルトン状態になっていて。
よくスケルトン風の会場ってありますけど、ここはリアルスケルトンですか?
ガチでスケルトンです。
ある意味新築廃墟みたいな状態。
謎の洞窟感が。
どんどんどんどん薄暗くなっていってるんで。
暗闇効果でいろんなところで声が芽生えるぐらい。
会場の盛り上がりとか熱気みたいなのは感じられたことはありますか?
平日で企業の方が多いので、もうちょっと固めの雰囲気になるのかなと思ったんですけど。
これの前のセッションで、のとすでに行ってる人っていう風にゲストの方が手を挙げてくださいって言ったら結構な割合が上がってて。
やっぱりね、皆さん東日本の時よりもちょっと局所問題化しちゃってるだけにでも動いてるっていう人たちなんで。
多分前のめりな人が多いんじゃないですかね。
こういうセッションとかやって、はいはい別れてください、椅子ごと持ってっていう風にバーンって振っても、サササってもう別れて皆さん。
瞬時に。
そういう感じをすごく感じますよね。
そうですね、さっき160ぐらいかなみたいな話でしたけど、でも160から180とかそれぐらいなってますよね。
なので8個に分かれてるんで、10名ぐらいから20名ちょっとぐらいまで分かれて。
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東北?
東北、そうですね。
南は京都?
はい。
そうですね、幅広いですね。
あとは今日のスタイルストアも、物販ブースを、明日も出ますけどね。
物販ブースできてるんで、物を売りたいというよりは里海里山を伝えるプロダクトとして、どういう風に関わる人と物と発行文化とみたいなことを紡いでいくかみたいな話だと思うんですけど、それも今作戦会議やってます。
また物を持って帰って、それを見て欲しいなと思い返しながらね、現地と繋がっていくという大事なことですよね。
変装の費用大変なんで、もう売り切って帰ってもらわないと。
確かにそうですよね。みんなにお見舞いしましょう。
はい、お見舞いしましょう。ぜひぜひ。
この後はこれが終わって、全体の話もちょっと個別の収録というよりは全体に向けて、それぞれどんな話がされたかというのをシェアされると思うんで、
そういう全体シェアのときって拾えるんですか?それはちょっと難しい。
拾えたりするとね、どういう話があって何が生まれましたっていう。
結構やっぱりノトの皆さんが一応におっしゃってるのは、友達見つけに来ましたとか仲間を探しに来ましたっていう感じなんですよね。
逆にそれぐらい気軽な接点が作りづらい状況が続いてるっていう話みたいなんで、
旅抜きさん、馬の競争馬の引退後のお仕事を作るみたいなことをやられてる方もいらっしゃる。
テーマ的にはオフグリッドな牧場が何かあったら、地域の被災機能、防災機能、被災地支援というか、
自立していくための機能を牧場の中に日常的にエネルギーとか関係性とかっていうのを牧場がそれを集める機能を持つみたいなことを仕掛けてらっしゃるんですけど、
そんな話は今日も一言もなく、お馬さんのことをやっていて、今日は友達を探しに来ましたっていう柔らかい入りで。
だいぶ柔らかい。
ここに集まってるのはどういう経緯で集まってるのか、例えば馬とか子供とか牛さんとか。
テーマは企画側でテーマを仕切ってるというよりは関係性があったりとか、
あといろんな形で資金的にとか事業支援とか人的支援でエティック中心に関わってる団体さんでお声掛けをして、
今日日程があって来てくださったっていうところになってるんで、テーマはこういう配置にしようとかそういうことではない。
それぞれが必然となってくるんですね。
そうですね。でも皆さんやっぱり喉の中ですでにつながってて、いやいやみたいな感じで。
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近いですよね、皆さん距離が。
プレイヤーがそこまでめちゃくちゃ多いっていうわけではないだけに、
このタイミングでこういう存在感を発揮している方たちって、やっぱりもうすでにお互いもつながってるっていう感じじゃないですかね。
そっかそっか。さっき全体セッションの後に元の復興に携わっている方ではないんですけど、
企業の方と話していて、地域のキュレーションみたいなことを重厚庁大な企業さんなんですけど、
自分たちのポジションを活かして、全然違う性質の方とつながってこれからやっていきたいみたいな話をされてて、
混ざり具合としても、何かちょっと化学反応が起きそうな、たぶんこの中にいらっしゃると思うんですけど、
いろんな方がいらっしゃるなって思いました。
今日この2部の前の最初のセッションの時に海角太陽の高城浩さんがおっしゃったのは、
隙間がなくてお互いの距離感が離れた、このツルツルした、ツルツル社会から田舎の方のゴニョゴニョした、
いろんなことが触れ合ったり、面倒に感じたりするようなことを含めて、
人とか文化とか歴史とかっていうものが袖すり合うっていうか、
そういう里山とか地域、地方っていうものの行き来をする。
往来っていうのを増やしていって、ツルゴニョしましょうっていうのをひろきさんが冒頭でおっしゃっていて、
その流れがあって、今みなさんゴニョゴニョしているわけですね。
その場合ツルツルの方を別に否定しているわけじゃなくて、
ツルとゴニョを往復しようってことなんですね。
そこを跨いでいくとか、混ざっていくとか、行ったり来たりしていくっていうことなんでしょうね。
ツルツルがあってゴニョゴニョもあると。
東日本の時のいろんな経験を積まれた方が、また野党にいろんな形で関わっていらっしゃるっていうのも、
すごい地域のいろんな経験値が共有地として積み重なる感じみたいなものです。
すごい力強いなと思いますよね。
そうですよね。
あと5分くらいでまとめます。
12分くらいになるといい感じでインタビューが撮れてます。
すいません、適当なことばかりです。
清水さんを捕まえたという。
数分であれなんですけど、オープニングの感想をちょっといただいて。
そうですね。
入山先生の。
オープニングセッション。
あと握手から始めようっていうね。
下行けてなくて、セッション以降の準備と調整をここでずっとしてて。
すいません。
当日ガッとやるっていう。
下が見えないとちょっとそこは残念なんです。
他の人捕まえましょう。
5年中の収録情報がデータがあればまた5年中の人は拾いたいと思います。
ありがとうございます。
12:00
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
貴重な音源。
いい音拾ってください。
ありがとうございました。
どうもどうも。