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#6 航空整備士が語る「マニアックな飛行機愛-ボーイング777編-」
2026-06-05 24:49

#6 航空整備士が語る「マニアックな飛行機愛-ボーイング777編-」

今回のテーマは「整備士が語る、飛行機マニアの世界」

飛行機が好き過ぎるがゆえに、人とは違うマニアックな愛を持っている航空整備士にお話を伺います。

 

[ゲスト]

航空整備士:西川(羽田整備部)

聞き手:河木(総務部総務課)

聞きて:杉本(総務部総務課)

 

[トーク内容]

・自己紹介

・航空整備士を志したきっかけ

・マニアックな愛「ボーイング777」

・整備や資格勉強を経て知った「ボーイング777」の魅力

・ボーイング(767, 777, 787)の違いと"技術革新"

・ボーイング777が開発された背景

・今では当たり前になった、ボーイング777から搭載された設備

・自ら企画/運営した「撮影会」「記念セレモニー」

・今回の感想

 

[採用情報]

ANAラインメンテナンステクニクス株式会社で一緒に働く仲間を募集中!

詳細はコチラ(HP:https://www.ltc.ana-g.com/ )

 

[番組概要]

"ANAの飛行機を安心安全と共に大空へ送り出す「航空整備士」"

ANAラインメンテナンステクニクス株式会社の社員が本音で語るPodcast番組です。

 

[制作]

PitPa(株式会社オトバンク)

https://pitpa.jp/

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感想

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サマリー

航空整備士の西川さんが、特に愛着のあるボーイング777(通称トリプルセブン)について熱く語るエピソード。幼い頃からの飛行機への憧れ、整備士を目指したきっかけ、そして資格取得を通じて深まったトリプルセブンへのマニアックな愛情を披露。767、777、787といった機種の技術革新の変遷や、開発背景、そして機体に搭載された工夫についても詳しく解説。さらに、西川さんが企画・運営した撮影会や記念セレモニーといった社外活動についても触れ、整備士としての仕事の魅力と、それを活かした新たな挑戦への意欲を語っている。

オープニングとゲスト紹介
みなさん、こんにちは。ANAラインメンテナンステクニクス総務部総務課の河木です。 同じく、総務部総務課の杉本です。
この番組は、ANAラインメンテナンステクニクスについて、私たち社員と今も現場で働いている技術者が本音を交えてお話ししていく番組です。
今回のテーマは、整備士が語る飛行機マニアの世界。 今回は、全国各地にいるライン整備士の中でも、特に飛行機のことが大好きで、他のライン整備士とは一味違うマニアックな愛を持っているゲストにお話を伺います。
杉本さんから見て、この方の印象はいかがでしょうか。
私は昨年まで現場の整備士で働いていたんですけれども、整備をやっている中でも接点もちょこちょこあったりしまして。
今年度でいきますと、後ろ方でお話があると思いますけれども、ANAの公式YouTubeとか出られているので、そのあたりのお話も少し伺えるんじゃないかなと思っています。
ちなみに杉本さんは、もともとライン整備士をされていましたが、飛行機に対するマニアックな愛はあったりしますか。
はい、そうですね。私、最初に飛行機の資格がいろいろあるんですけれども、その中でボイング737っていう飛行機の資格を取得しまして、やっぱりそれを長い間触ってきたので、その機種が好きですね。
すごい、初っ端からマニアックなお話をするんですけれども、ノーズタイヤと呼ばれる前輪のところに交換するときに、最後にセーフティーワイヤーと呼ばれる安全線をかけるんですね。
それ、新入社員のときに訓練とかやるんですけれども、そこが結構難しくてですね。
ありがとうございます。ちょっとわからなかったですが、この後ゲストが登場します。ぜひ最後までお付き合いください。
改めましてLTCの川木です。
同じくLTCの杉本です。
では早速、飛行機に対してマニアックな愛を持っているライン整備士に話を伺っていきましょう。
ゲスト西川さんの登場と自己紹介
ライン整備士の西川さんです。
ANA LTC羽田整備部に所属をしています。西川です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
杉本さんと西川さんは面識があるんですよね。
面識はありまして、ただ羽田の中にも所属がいくつかあるので、同じ所属ではなかったので一緒に仕事をしたこととかは特にないんですけれども、マネージャーでもいらっしゃいますし、すごく優秀な方なんだろうなという印象を持っています。
羽田整備部で一緒に働いた年数が長いんだよね。
なので、コントロールスタッフって呼ばれるところでもいろいろお話をしたりとか、コントロールスタッフと現場の作業者として無線の中でコミュニケーションを取ったりといったことをやったりして、お互いに知ってるけどそこまで深くはないという、そういった先輩後輩の関係だよね。
そうですね。先ほどおっしゃったように、コントロールスタッフっていうのは事務所の中にいて、外にいる整備士と無線でやり取りをする仕事なんですけども、実際顔も見たことないし、名前も初めて見ましたっていう人と初めて無線で話すっていうシチュエーションも特に羽田だとあったりするんですよね。
それで、その人の人となりとかを知ったりするっていう結構レアな職場だなというふうに思います。
航空整備士を目指したきっかけ
ではまずは西川さんの経歴をお聞きしたいのですが、入社は何年でしょうか?
はい、2016年の4月に入社をしました。
ありがとうございます。ライン整備士になろうと思ったきっかけはありますか?
そうですね。まず航空整備士っていうのを志したきっかけから少しお話しすると、かなり幼い頃から大体中学生ぐらいからなりたいと思ってたんですよね。
整備士を志したきっかけは、後期には幼い頃から結構乗る機会があって、というのも親が旅行が好きで連れて行ってもらっていました。
といったところで身近な存在だったんですよね。
あとは結構小さい時って働く乗り物にすごく興味があったりするじゃないですか。
僕は特に物が動く仕組みだったりとかにすごく興味があって、例えば船とか新幹線とか興味があったんですけど、
その中でなんで飛行機かっていうと、飛行機って空を飛ぶっていう特殊性だったりとか、
乗った時のエンジンの音とか振動とか、なんかよくわかんないけどすげー乗り物なんだなっていう印象が昔からあって、
その中の仕組みとかを詳しく知りたいというふうに思っていました。
LINE整備士を目指したきっかけはですね、やっぱり飛行機の電源が入っていたりとか、
エンジンが回っていて空港を行き交っているっていう、そういう飛行機の力強さっていうのを一番近くへ体感できる部門だなというふうに思いました。
あとは中学生の時に映画でハッピーフライトっていうのがあったんですけど、
その中に登場するLINE整備士が1分1秒争う現場で働いている姿にすごく魅力を感じたのでLINE整備士を目指しました。
ありがとうございます。もうすごくマニアな感じが伝わってきますね。説得力がすごかったです。今持っている資格は何でしょうか?
保有資格とトリプルセブンへの愛
はい、今持っている資格はボーイング767という飛行機の一等航空運航整備士という資格、
それとボーイング777型機の一等航空整備士、同じくボーイング787の一等航空整備士の資格を持っています。
なので、ボーイングでいう中型機、大型機を順番に取ってきたという形になりますね。6、7、8と。資格はそのような流れで取ってきました。
ありがとうございます。では西川さんは飛行機に対して相当マニアックな愛を持っていると聞いています。西川さんは飛行機の何マニアでしょうか?
はい、ズバリトリプルセブンマニアです。
どういうところが好きなんですか?いろいろあると思うんですけど。
まずトリプルセブンについて少し説明しておくと、先ほど資格の中で言ったボーイング777という飛行機ですね。
これ7が3つ並んでいるのでトリプルセブンという風に相性が付けられています。
私たち社員も馴染み深い飛行機でトリプルセブンとかトリプルっていうような言い方で実際に仕事の中でも飛行機を読んでいます。
トリプルセブンの好きなところはですね、実は好きになったのは意外と最近だったりして。
それ何でかっていうと、冒頭でも言いましたけど飛行機に対して興味はすごくありました。
全般的にやっぱり形とか空を飛ぶ乗り物ということで興味あったんですけど、トリプルセブンが僕が初めて伊東航空整備士の資格を取った飛行機なんですよね。
やっぱりそれで思い入れっていうのもありますし、
あとトリプルセブンが初飛行したのは1994年で、なんと私が生まれた年っていうところで、そういったところでも思い入れのある飛行機になります。
最初の伊東航空整備士を取った資格っていうのはすごい好きになっちゃうよね。
そうですね、杉本さんは最初の飛行機はB737ですか?
737です。
やっぱり最初に伊東航空整備士を取る時って一番勉強するんですよね。
それで一番詳しくなるのはそうなんですけど、やっぱり勉強していくうちに愛着が湧いてくるっていう、そういう飛行機でした、私にとってトリプルセブンという飛行機は。
機種間の技術革新とトリプルセブンの魅力
あとはですね、767、777、787っていうふうに6、7、8順番に取ってきたんですけど、順番に取ってきたことが結構トリプルセブンが僕は好きになった理由にもなっていて、
どういうことかというと、整備士って飛行機のシステム、さっき言った動く仕組みとかですね、そういうシステムに対して一番詳しい触手になっています。
6、7、8って順番に取っていくので、飛行機って当時最新の技術が反映されているものだったりするんですけど、その技術の進歩の過程がわかるっていう、そこに僕は魅力を感じていて、
トリプルセブンはその後に登場する787も含めて一番そのシステムが完成をされていて、不具合とかも少ない、そういう安定した飛行機だなっていうところがトリプルセブンの魅力だなというふうに感じますね。
その時代で学んできたのすごい良いなと思ってて、私は737を受けましたけども、すごい機械的なんですね。
ライトが点きました、だから何が悪いんですよ、ライトが点きました、だからこれが良いんですよっていうふうですけども、ちょっと技術が上がっていくにつれてメッセージ、今こういう状態ですよっていう言葉を出してくれるようになったし、
今まで機械的なロットとかボルトとかケーブル、紐っていうんですかね、金属の紐とかでいろんなものをコントロール、操縦してたんですけども、そこから電気による制御が変わって、
より複雑に難しく、ただ精度は高くっていった技術革新を西川がすごく学んできたんだなと思っています。
その技術革新をすぐ目の当たりにしたんじゃないかなと思いますね。
グラスコックピットと液晶ディスプレイ
そうですね、先ほどおっしゃっていただいた通り、ちょっと少しマニアックな話に入ります、ここから。
最初に学んだボーイング767、グラスコックピットって言葉ご存知でしょうか。
コックピットで昔の飛行機っていろんな計器が並んでいる中で、アナログ計器っていって、時計とかですね、ああいう針で数値を表すような、そういう計器が一般的でした。
ボーイング767ではそれが画面に表示するようになったんですよね。
その画面で表示することをグラスコックピット、グラスって鏡とか割物とかそういう意味だと思いますけど、グラスコックピットという言葉ができたんですね。
ただこのB767ってこの画面がブラウン管だったんですよ。
もしかすると最近の若い人はブラウン管って言葉は馴染みがないかもしれないですね。
昔のテレビのやつですね。
そうそうですね、分厚いテレビですね。
ブラウン管っていうのは画面に対して後ろからレーザーを照射して画面に映し出してるんですよね。
なのでこれも結構現場知識なんですけど、767ってディスプレイがオフになるとずっと同じ形で表示してるので、そこに後が残るんですよね、画面に。
それが767の特徴だなと個人的に思っていて。
それが777になるとどうなったかというと液晶の画面になったんですよ。
これってすごいことだと思っていて、1994年が初飛行なんで、当然その1980年代から開発が進んでいったと思います。
その時って液晶って世間では全然なじみがなかった技術だと思うんですよね。
その技術をどんどん投入をして完成したのが777になります。
液晶になると非常に色鮮やかでいろんな色の表示ができるようになってですね。
767からトリプルに行った時ほど感動しましたよ、コックピット。
入った時に、すげえ、何このコックピットっていう、そういう感動がありましたね。
あとは例えばですね、皆さんから見た時にイメージがつくところですと、先ほど杉本さんからありましたように、
操縦システムと電子化の進展
飛行機で飛んでいる時の姿勢を変える時に、パイロットが操縦桿を引いたり押したりしますよね。
それが767とか737だと、スキー場などのリフトのケーブルを想像するとイメージつきやすいと思うんですけど、
あれがずっと床下を張って翼まで繋がってたんですよ。
それがですね、777になると一部そういうシステム残ってるんですけど、
床下から電気信号に変えて羽を動かすアクチュエーターっていう動力装置、そこまで電線になってるんですよね。
そういう技術革新が777では進みました。
767では一部ですね、実験的にそれも採用はしてるんですけど、
777でほとんど電子化されたといっても過言ではない、そういう飛行機になりました。
コックピットとか、ぜひ週ごとでB6、B767、777、B787とかって見てほしいですね。
そうですね。やっぱりコックピットを見るとその飛行機の進化の過程っていうのがすごくイメージがつくと思いますね。
ボーイング787と777の比較
ちなみに787はどんな感じなんですか?
787は僕からすると、777を学んでから787を学んだので、その時の印象はですね、あんまり特徴ないなと思いました。
これなんでかっていうと、B787って777がほとんどベースになってるんですよね。
なので開発された時代が違うので、新しい技術とかは当然入ってはいるんですけど、その大元って777なので、
ああ、777の完成度ってやっぱり高かったんだっていうふうに改めて思いました。
ありがとうございます。
767から777の技術革新がすごかったっていうことですね。
そうですね。そこの飛び幅がすごかったということです。
昔のテレビとかパソコンみたいに、後ろが緑色でぼんやりと黒い文字がゆっくり浮かんで出てくるみたいな、そんなものだったのに、
777から今のテレビでボタンをポチッと押したらパッと出る。しかも色がすごい綺麗。
僕、ゲームボーイカラーとかあれ技術革新だと思ってましたけども、
ゲームボーイからゲームボーイカラーになった時の感動以上をあれ味わいました。
実はあんまりゲームをやってこなかったのは少年なんですけど、
そうですね、たぶん飛行機に置き換えるとそういうことだと思います。
これでもあれだね、刺さらないね。
そのゲームを知らない世代が聞いていると思います。
そうだね、もう今綺麗なディスプレイだけだもんね。
トリプルセブン開発の背景と工夫
ここまでは777のシステムが発達をしたという話をしてきましたけれども、
私は飛行機を学ぶ上で、その飛行機の開発された背景とか経緯とかっていうのを
いろいろネットのリソースから取るのを結構好きで、
そんな中で777の開発に関わるキーワードを一つ紹介をしたいと思います。
ワーキングトゥゲザーっていう言葉ですね。
直訳すると一緒に働こうぜっていう意味なんですけど、
777が開発をされるそれ以前の飛行機っていうのは開発するメーカー、
例えばボーイングですとかエアバスっていうそういう開発のメーカーが
市場の意見とかをあまり反映せずに作ってきたっていうそういう歴史があって、
ただ777が開発されるときはボーイングがユーザー、
つまり航空会社ですね、ANAをはじめとする航空会社にどういうデザインにしてほしいっていうのを
アンケートしたんですよね。
ANAの開発部門の方もその時はボーイングに出向されて、
いろいろ一緒に意見を出し合いながら、もちろんANAだけじゃなくて、
世界中のいろんな航空会社の技術スタッフが集まって、
そういう考えを初めて取り入れたのが777になります。
じゃあ初めてその777で取り入れられた、
そういう航空会社のアイデアってどういうのがあるんですかっていうところなんですけど、
イメージしやすいところだとですね、
皆さん乗るときに客室の頭上の物入れに荷物とか載せると思います。
その中に鏡が付きました。
なんで鏡があるのかっていうと、
ボーイングってアメリカの製造メーカーなんですけど、
体格が大きいじゃないですか。
ただ、日本人のCAさんとかお客様でも荷物を取るときに忘れ物がないかっていうのを
確認しやすくするために鏡が付いたんですよね。
これ、次回乗ってみたときに確認をしてみてください、ぜひ。
すごいね、知らなかった。
今普通に付いているものだと思っちゃうもんね。
最初のこの導入背景でそういうことがあったな。
そうですね。
あとはですね、トイレの蓋のダンパー機構っていうのも777で初めて付きました。
ダンパー機構っていうのは蓋が開けた状態からゆっくり閉まるという機構ですね。
それまでは張っては離すとパターンっていう勢いで閉まる機構だったんですけど、
ダンパー機構っていうのを初めて導入しました。
じゃあなんでですかっていうと、777って国際線を飛ぶんですよね。
国際線って飛行時間がハイダックからだとニューヨークまで14時間とか飛ぶんですけど、
お休みになっているお客様を起こさないようにする配慮だったりするんですよね。
そういう違いもあったりします。
ありがとうございます。
西川さんが企画したイベント
ではですね、西川さんはLTCの社員として関わってきた企画があるというふうに伺ってます。
ちょっとこの辺りお話を聞きたいです。
はい、私はですね、これまでに777をモチーフとしてですね、
一般のお客様に対してエンターテインメントとして企画を2点ほど作ってきました。
例えばですね、2022年に777の撮影会と航空教室っていうのを実施をしました。
これはですね、羽田空港のランプ制限エリアですね。
一般のお客様は普通は入れない中期場にお客様をお連れをして、
撮影のためだけに飛行機を用意をして、いろんな角度から撮っていただけるという商品ですね。
あとは同じ日に本当に777に特化した航空教室を実施しました。
これは私たちはLTC社員が初めて企画をした優勝のイベントなんですよね。
参加してくれたお客様からすごく高いお言葉もいただきましたし、
実現に向けてすごく苦労したことはたくさんあったんですけど、
整備士って普段お客様と交流する機会って全くないので、
直接お客様からそういった言葉をいただけて、本当にそれまでの苦労が報われたなというふうに感じました。
あと2点目はですね、25年の12月23日にですね、
ANAで飛ばしている777、これが就航30周年を迎えたんですよね。
その日に出発する飛行機のゲート前で記念セレモニーをやりました。
あとは同じ羽田整備部から募集したボランティアの方と一緒に手を振ってのお見送りイベントでしたり、
あとはですね、777の特徴だったり歴史を紹介する特設サイトをオープンして、
皆様に対して777の魅力を発信する、そういった機会を作りました。
こういった企画ごとをですね、やるのは結構その大変なんですけれども、
入社して10年、丸10年が経つんですけれども、整備士という仕事をしていて、
より詳しく知っていくと、その整備士で培った知識や経験をその本業以外の部分にも役立てたいというふうに思ってきました。
そういった背景もあって、社員の提案制度にですね、手を挙げて企画をしてきた背景があります。
またこれからもですね、そういった機会があれば、どんどん手を挙げて実現に向けて動いていきたいと思いますし、
今のLTCの社風として、そういった社員からの提案制度を実現に向けて、
いろんな方が協力をしてくださる、そういった温かい風土がありますので、これからもやっていきたいと思っています。
今、社員数増えてきましたけれども、我々と同じような年代の方も増えてきて、一緒に会社をやっていこうぜって言ったようなのがありますので、
是非ともですね、我々の会社の魅力を発信できるようにやっていければと思います。
今後の展望とトリプルセブン・ダッシュナイン
私も総務からですね、そういったイベントごとをですね、ピックアップしてご協力させていただきますので、
是非とも一緒に挑戦をやっていきましょうかね。
はい、よろしくお願いします。
ありがとう西川。
ありがとうございます。西川さん今後も今おっしゃってくださったように、いろいろ企画していきたいということなんですけれども、
何か考えていることってあるんですか?
直近ですと、ここ数年のうちにですね、またトリプルセブンの話になってしまいますけども、
大好きです。
トリプルセブンのダッシュナインという新しい型式、トリプルセブンのシリーズの中の最新型機がですね、いよいよ入ってきます。
これまでのトリプルセブンよりもさらに大きく、さらに大きいエンジンを積んでくるというところで、
本当にその見た目から私は興奮しているんですけども、
それが就航するときに記念のイベントといったところを企画をしていければ、すごく嬉しいなというふうに思っています。
コックピット変わってますかね?
コックピットはですね、変わりました。従来のトリプルセブンからは変わりました。
一番の見た目の違いはですね、主翼が折り曲がるようになっています。
皆さん、空母に積む飛行機って想像できますかね?
収納スペースを小さくするために翼を折りたたんで収納するんですけど、
このトリプルセブンのダッシュナインというのは、空力特性を良くするために主翼がすごく長くなったんですよね。
それを既存の空港のスペースで運用するために、着陸後自動的に主翼の端が折りたたまれる、そういうシステムを搭載してきます。
実はなんですけど、従来のトリプルセブンにもこの構想ってあったんですよ、30年前。
ただ空港の要件とかで実はそれは採用しなくてよいということになったので、従来のトリプルセブンは折りたたみはしないんですけども、
回路の図面にちゃんとそれが残ってるんですよね。
それがコントのトリプルセブンダッシュナインという飛行機には実際に搭載されてくるという、そういった見た目の違いがあります。
エンディングとリスナーへのメッセージ
さて、今回は飛行機に対してマニアックな愛をお持ちの西川さんにお話ししていただきました。杉本さんどうでしたか?
そうですね。今までこんなに深くまで話したことはなかったですけども、愛が溢れすぎてこれ時間が足りないですね。
どこまででも話せるんじゃないかなと。何かあったらトリプルセブンのことは西川に全部聞こうかなと思ってます。
ありがとうございます。私はですね、トリプルセブンのイメージがだいぶ変わりました。
そうですね。私もここまでトリプルについて社員の皆さんと話したことって実はあまりなくて、やっとこの企画を持ってきてくれたかというふうに思いますね。遅いですよと。
よかったです。
聞き見るよかったね。
本当によかったです。
10年頑張ってきてよかったと思います。
ありがとうございます。では最後に西川さん、この番組をお聞きの皆さんに向けて、学生の方が多いかなと思うんですけど一言お願いします。
はい。今お聞きの皆さんは就活生だったり飛行機が好きな方がいると思います。私たちの会社では多種多様な飛行機を運航の最前線で支える仕事をしています。
少しでも興味のある方はぜひ会社見学とかを通じてLTCという会社をさらによく知っていただければありがたいと思いますし、もし私と同じ配属になったときはですね、トリプルセブンについて語っているところを見ても引かないでほしいですね。
はい、それだけよろしくお願いします。
ありがとうございます。では西川さん本日はありがとうございました。ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。今回のお相手はLTCの川木と、同じくLTCの杉本と、同じくLTCの西川でした。
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