バイブコーディングの多様性
はいどうもアメショのユキです。
ティーマンディスコードカノコの喫茶店で、AIアートを投稿したりしております。よろしくお願い致します。
今日火曜日ですけども、朝からすごい雨ですね。 昨日からですかね、今日からですかね。
関東も梅雨入りしたということなんで、結構今週はずっともう雨みたいですけども、
朝起きてね、ちょっとどんよりして曇っていると気がめいりますけども、今日も元気にやっていきたいと思いますが、
昨日の夜ですね、ちょっと遅れはせながら、コンさんがやられている
Vibe Codingの討論会、座談会みたいなやつをちょっと聞いたんですね。
昨日、一昨日は、池早さんのVibe Codingのやつを聞いて、昨日はその
座談会を聞いたんですけども、コンさんが仕切って、池早さんと宗方総理とケイスケさんが、3人が
お話をされてたんですけど、お話を聞いてて思ったんですけど、
Vibe Codingって人口言っても、やっぱり捉え方が人それぞれなんだなぁって思いましたね。
特にね、宗方総理とケイスケさんは、エンジニアでもあるでも、もともとコードも書いてたりとかね、されてたっていうのもあったみたいで、
ケイスケさんはどうだか、でもエンジニアだっていう話だったんで、
宗方総理は学生の時代からコードを僕は書いてたんですけど、とおっしゃってたんですけども、
今のVibe Codingって、どっちかというと、全然コードを知らない人が、
プログラムとか、まったく素人の人が感覚で、こういうことをしたいっていうふうなことを言って、
プログラムとかね、アプリとかを作っていくっていう、ざっくりとそういった話だと思うんですけども、
素人でね、その辺、そのコードを知らなくても、高みを知らなくても、ある程度自分のやりたいことがやられてしまうっていう、
開発支援ツールとしてWindsurfがいいんじゃないのっていう話を、池早さんはされているんですけども、
宗方総理もそうかな、そういう意味でWindsurfは結構お勧めですけどねって言われてるんですけども、
池早さんという方がね、Windsurfは僕触ったことないんですけどって言って、別のことをね、開発支援ツールの話をされてたんですよね。
ただそれは、それを触るには、Pythonとか結構勉強しなきゃいけないんですよね。最初は大変なんですけどって言われたんですけど、
それだとバイブコーディングにならないんじゃないのっていうふうに、それだったらこれまで何も変わらないんやっていうふうにね、ちょっと思ったんですね。
ただ、池早さんの捉え方からすると、その入り口だけでもね、その習うことで、細かくね、組み方とかそういったところまで全部習わなくても、
最初の一発目だけちょっと努力すれば、すごいいろんなことができるんだよっていうことをおっしゃりたかったみたいなんで、それがダメとかいう話ではないんですけども、
ただ、バイブコーディングっていうことに関しての捉え方も、そう考えるとやっぱり全くド素人が、一から触っても全然やれるよっていう池早さんのような捉え方の方と、
せめて基本はね、学んで、もっといろんなことができるような開発者にツールの方をやった方がいいんじゃないのっていう、池早さんのような捉え方の人とか、多分いろんな人がいるんだろうなと思ってですね。
バイブコーディングって一口に言っても、様々なんだなっていうふうにね、昨日の座談会を聞いてて思いましたね。
セキュリティの重要性
これ全てにおいて何でもそうなのかもしれないですけども、ただ素人の人がこれからExcelワードみたいにバイブコーディングを使いこなして、
自分のやりたいことを自動化していくとかね、仕組み化していくとか、それらを組み合わせてAIエージェントみたいな形で自動化していくのにあたって、
それが当たり前になっていく中で、じゃあどういうやり方がバイブコーディングっていうのかというと、どっちかというとWindowsアウトの形に近いんじゃないのかなというふうに、私自身はね、自分でもうちょっと触っててね、思いますね。
だから池早さんのやり方だと、これまでのエンジニアの人はそれでいいのかもしれないけど、そうじゃない人にとってハードルが結構高い話なんで、
みんなそれをやりたくないというか、できないからWindowsアウトの方をやってるんじゃないのって話もあったんですね。
全部が全部仕上がってもできるんでしょうけどね。
私もWindowsアウトを触る前に、バーテックスAIとかも触ってみましたけど、バーテックスAIはどっちかというと、もうちょっと知識がないと使いこなせないのかなという感じはしましたけどね。
いかに素人というか全く知らない人でもアプローチしていけばそれなりにできるようになる。
時間は多少かかるんでしょうけどという意味でいくと、Windowsアフタイプの開発支援ツールが一般的になっていくのかなというふうに思いましたね。
いかにユーザーフレンドリーな作りをしているかというところが広がって普及していく肝だと思うので。
ただその中で一つ疑問点で、リスナーの人から出てたんですけど、バイブコーディングをやってる人っていうのは裏方の話というか、コードの話とかセキュリティの話とかね、
そういったことをあまり気にしないというか、仕組みがわかってないので当然なんでしょうけど、それに関してそのまま出していくのってやっぱり危険だよねっていう話があって、現状としてはそうみたいですね。
APIキーとかね、そのまま暴露してしまって乗っ取られるじゃないですか、勝手に使われるみたいな話があるでしょうけど、
それも過渡期であって、その辺のセキュリティ的な話も含めて開発支援ツールの方でそれは隠してしまうとかね、マスクがかかるみたいなね、そういったことを自動的にツール側がやってくれるみたいにいずれなっていくんじゃないのっていう話はね、皆さんされてましたよね。
そうやってツールが普通に自分で電子レンジとかね、そういったものと一緒みたいな形で一つの道具として世の中に普及していくっていう時がやがて来るんだろうなと、
エクセルワードみたいなね、パソコンが出始めの頃みたいな形で普及していくんだろうなというふうにそのお話を聞きながら思いました。
ということでね、今日はバイブリコーディングって言っても人によってはいろいろと取り合い方があるよねっていうことをお話をいたしました。
今日はティーマーの公式について私の担当会ですので、いろいろな方もぜひお聞きください。
ITマニア唯一の規定があります。エンターテインメントを逃げ出され吹っ張って、エブリバーン、己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯吹きでした。
ほなまた。