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2025-06-25 05:35

少し無理をしてでもClaude Code導入を急いだ理由


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サマリー

クラウドコードの急速な導入が進んでおり、パソコンの新たな可能性が広がっています。このバイブコーディングを通じて、多様なアイデアを形にすることが可能になるとされています。

クラウドコード導入の背景
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。
本日2本目なんですけれども、クラウドコードを急いで導入している理由というテーマで話していきたいと思います。
ようやくですね、本当にクラウドコードを使えるようになって、ウィンドサーフもできるんですけども、バイブコーダーだというふうになんとなく言えるんですが、
結構無茶はしております。睡眠時間も若干削ったり、あとは今YouTube配信が少し滞っていたりですね、
収録はしているんですけれど、編集する時間がないみたいな感じになっているんですが、それでもバイブコーディング、クラウドコードの導入をですね、ちょっと急いでいた理由には訳があります。
なんでかというとですね、これは使わないとわからない、使うからこそ欲しいものが見えてくるからだというところですね。
正直ですね、バイブコーディングで何ができるのか、まだ僕はうまく言えてませんが、
少なくともですね、池早さんの配信を追う限り加速してるんですよ、池早さん。アイテムを持ってこのマリオカートとかですね、どんどん加速しているのが見えるんですよ。
あとなんというかな、手が増えているというか、作るものがどんどんグレードアップだけじゃないんですよね。いろんなものを作っていっているのが見えるんですよ。
これどういうことかというと、全く触ってない人にとってはですね、このバイブコーディングで何ができるのかがよくわからないから、そこまでして頑張らないという話になるんですけれども、きっとそうじゃないんですよね。
このバイブコーディングは多分とてつもなくすごいツールなんですよ。パソコンを初めて触った時のような感じですね。
僕は小学校の時にWindows 95が家にあったんですけれども、やっぱ凄さがよくわからなかったんですよ。とりあえず何かゲームができる、マインスイーパーとかですね、トランプゲームとかをやったり、あとはなんかすごい雑なエフェクトですけど、3Dでゲームできるっていうのには感動して、それで結構ひたすらゲームをやっていました。
でも後々考えるとですね、あらゆるデータとか書類とかをどんどん格納できるファイラーとか、普通にそれに僕感動したりですね、後からしたんですよ。
ということで、本当に触ってみて本人にも知識がないとわからないし、たくさん触るからこそ見えてくるものっていうのが間違いなくあるんですね。
パソコンですらそうなんですから、このViveコーディングはですね、多分それに相当するかそれ以上なんですよ。
未来の可能性と実践
なんというか、ざっくりした指示だけで形にしてくれるから、具体的なところまで考える労力も不要なんですよね。
ふわっと思いついたことが、これできるかなっていうのをAIにとりあえず投げてみて、それができそうだったらそのAIの出た詳細な内容をViveでクラウドコードにポンと投げればいいっていうことになるんですよ。
だから、こういうことができるかなと、あんなことできたらいいなの世界なんですよね。
自分の場合は今、資金関係で、あとは日常の業務で何か使えないかなっていうのを考えてます。
基本的にはこのViveコーディングサロンの中のロードマップに従って、多分まず他の人の作ったやつを参考に、自分も便利なものはローカルで作っていけばいいのかなと思っております。
でも自分のポートフォリオがわかるような統括したサイトみたいなものは必要ですね。
あとはこのYouTube配信で、YouTube配信の内容も結構わかりやすくまとめたサイトもあっていいのかなと思います。
発信内容は結構散らばっているんでですね、そこら辺も統合したいですし、このスタイフでは結構YouTubeの内容だけじゃなくて、いろいろ僕の思いついたことをバンバンバンバン喋っているんで、
そのあたりのデータベース化みたいなものもしてみたいんですよね。
それと、あと普段からこのKPIとしてですね、自分の登録者数は今どんな感じかとか、Kindleの本の収益はどれぐらいなのかとか、そこら辺も結構追いかけたいんですが、手間が地味にかかっているんで、そのあたりの自動化とかもですね、なんかしたいなぁとか思っております。
あとは本業においてもですね、多分もう少しなんとかできる気がするんですよ。そこら辺ももっと活かせるんじゃないのかなというところで、市場調査用のツールみたいなものもできるんじゃないのかなというところなので、まずはの手近で役に立つところ、思いついたところ、それをゴンゴンゴンゴン作っていってですね、それをさらに土台にして、もっといいもので、もっと欲しいものを作っていく。
この作るからこそ土台ができて、その土台に乗るから新しい景色が見えていって、じゃあこれもできる、あれもできる、そういえば今まで作ったものも合わせたらこれもできるんじゃないかみたいな、そんな世界が広がっていくはずです。
ということでですね、僕がなぜこんなにバイブコーディングに、クラウドコードに必死になって今追いつこうとしているのかお話しさせていただきました。ぜひ興味があったらですね、このIKEAさんのバイブコーディングサロン、多分参加されるといいかなと思います。
ではでは、とりあえずリンク貼ってきちゃったかな。まあ貼れたら貼りますけれども。以上となります。ありがとうございました。バイバイ。
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