AIアートとデジタル表現の受容
はいどうもアメショのユキです。
ティーマや忍者ダオで、AIアートクリエイターとして活動しております。よろしくお願いします。
今日はちょっと天候が悪いですね。台風がちょっと近づいてるっていう話があるんで、週末
東京の方に台風来るんじゃないかっていう話になってますけどね。ちょっと蒸し暑いですね、おかげでですね。
はいそんな感じでございますけれども、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。ということで、今日はですね
AIに関して、私はAIアートをやってますけども
それに関して、どこまでそのAI、デジタルが
作品として受け入れられるかっていう話、昨日新聞を読んでてね、ちょっとそんな話を見かけたので
思ったんですけども、まあAIアートにしてもですね、まあ動画にしても
MVにしてもね、この間、池原さんがミュージックビデオを投稿した中、すごい数の
方がボロペなんか叩いてたみたいなことを話をされてたんですけども
私がAIアートをやってるからというわけじゃないですけども
結局それって何だろう、大なり小なり取り入れられていく技術だと思うんですよね。もうAIを
生成AIでできるね、作品にしてもね、文章にしても、それをもう否定してもそれは絶対なんかの
文化の一部になっていくんですね、生活とかね。物事の一部になっていくのは多分規定路線だと思うんですね。
手書きをしている人にしてもですね、じゃあそれ紙に書いてその色鉛筆とかその筆でやってるんですか、絵の具で
やってるんですかって、まあそういう人ももちろんおられるんでしょうけど、iPadとかですね、
ドローイングソフトでやってるって、それは手を動かしてやってるのか、プロンプトを入れてやってるのかっていう違いはありますけども
結局デジタルで表現をしているっていうことに関して言うと表現方法の違いじゃないかというふうに思うんですよね。
直接的にはね、自分で絵の具じゃなくてドローイングソフトを使って自分の手を動かして書いてるから、
ただプロンプトを入れて作っているのとは違うんじゃないかっていうのは当然それは違いはあるんですけども、
それにしても表現方法をどういうふうに表現をしてどう感じてもらうかっていうのが一番最初の大元の目的にあるので、
結局そのAIっていうかデジタルを使った表現、作品っていうのはもう嫌がるようにも受け入れざるを得ないんじゃないかと思うんですね。
でもそれ結構ね否定する人が多いんですけど、いまだにですね、受け入れられない方が多いと思うんですけども、
技術の進化とゲームチェンジ
まあそれが悪いとはね、心情的には当然理解できるんで、悪いとも思わないでしまそうかなっていうふうに理解もするところですけども、
ただそれ自体を否定したところで結局それってこれからは世の中の一部になって、それも当たり前になっていくような技術だと思うんで、
できればね、今流行りのナノバナナにしてもそうですけども、
いち早くね、それを触ってみてその限界までとかね、良さっていうのを取り入れて、それでも使わないとは別に使わないでもいいと思うんですけども、
それをせずにして、現下に否定するっていうのはあまり生産的ではやっぱりないよねっていうふうに思うんですね。
ただ今はね、急速に進んできた技術でもあるので、AI自体がですね、
画像自体はそんなに、AIのアートっていうのはそんなに古く、新しく、新しいっちゃ新しいですけどね、古くある技術ではないと言いながら、
でもね、着実にそれって幅を大きくしてきてる技術でもあると思うので、
時間はかかるけど、いずれそのAIって、
ゲームチェンジをもたらしていくような技術になっていくんだろうなと、どっかで多分転換点があると思うんですけどね、今まだそこまで至ってない限界もあるからですね、
と思うんですけども、それがいずれゲームチェンジをもたらしていくっていうことについては多分間違いないじゃないかなっていうふうに個人的にはね、思いましたね。
昨日の新聞の記事のデジタルが、
そのアートというかですね、漫画とかアニメとかも含めて、アートとかも含めて、そういった世界に変革をもたらしていくっていう流れは多分、
変わらないでしょうっていう記事を見ながらね、読みながらね、そういうふうに個人的に思ったので、今日はちょっとそういったお話をしてみました。
はい、私自身もね、そう思いますね。自分でやってるからなおさらそう思いますし、ナノバナナのような革命的な技術が出てくると、
これでまたさらにコモティ化が進んで、一般化が進んで、普通の技術として世の中に定着していく流れなんだろうなっていうふうに感じざるを得ないなというふうに思っております。
はい、ということでね、今日はこれぐらいにしておきたいと思いますけれども、なかなかね、アートをやってて、
これぐらいしかできないのかなーってね、自分の技術のね、未熟さを感じますけれども、ナノバナナのような技術で色々ね、作品の幅が広がってくれるようになってくると、
また楽しみもね、違って変わってくるなというふうにも思いますんでね、自分自身もね、それの技術をしっかり取り入れて楽しんでいきたいと思います。
はい、ティーマニア唯一の規定があります。エンターテインメントリーはセルフパッドよりも、己だけでなく、皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは、三石でした。またまた。