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はいどうもアメショのユキです。
ティーバーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーバーズファッションショーで企画やバランス作成をしております。
よろしくお願いいたします。
今日はもう金曜日ですね。週末で朝から天気があんまり良くないですけれども、
今日1日頑張れば明日は土日ですね。
はい頑張ってまいりましょう。ということで今日の話題ですけれども、
どこにこだわりを持つかはその人のスタイルによるよねっていう話をちょっとしていきたいと思います。
まああの大した意味ないんで雑談みたいな話なんですけども、
昨日一昨日かな、それからチャットGPTの
画像接続機能の方が大幅にアップデートされたって話は昨日もしたと思うんですけども、
溢れ返ってますね漫画がね。4コマ漫画とかポスター風のものが溢れ返ってて、
特に強いのは陰陽元の画像の
何だろ、陰陽元の画像のその参照の具合がすごく
かなり正確にその画像参照してくれる。ほぼそのままですよね。
ただまぁちょっとディフォルメした感じになるかな。あのチャットGPTの画像生成のAIはダリスリーっていう
AIなんですけども、それで作ったよなっていう感じはね
すごく色濃く感じますね。これ使ってる人よくわかる話なんですけども、私は二次ジャーニーっていう
ソフトを主体に使ってるんですけども、 二次ジャーニーとかねスティーブリーディフュージョンとかねコンフィとか
ミッドジャーニーとか色々あるんですけども、その中にダリスリーというマイクロソフト
Bingなんかにも使われてますけども
ダリスリーっていうのがベースになっているんですけども、そこに
ひも付いて作られるんですけども、やっぱり絵の形がそれなんだなぁっていうふうにはね
感じますよね。ただ10年からその文字の再現性、漢字とかのね再現性がちょっと
ちょっとどころかだいぶ怪しかったんですけども、そこがね大幅に改善されているっていうのはすごい大進歩
かなりやっぱり学習させたんでしょうね。いろんな文字を。 複雑な文字になるとちょっと漢字がやっぱりね若干怪しいところはあるみたいですけど
それでもすごく大幅な進歩。何回もガチャでかなり精度の近いもの、求めているものに近いものが出てくるんじゃないかなというふうに思いますね
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他方
自分で楽しんでいる分だけにはいいと思うんですけども、あれを使って商業利用がどこまでできるのかっていうのはね
これはちょっとね、よく注意する必要があると思うんです。こだわりの部分っていうのは実はそこなんですけども
自分だけで遊んでいる分には商業利用しているわけでもないし、世の中にご披露するわけでもないし、一部の仲間のうちでね
やってる分には全然いいと思うんですけども、これをね多分売るとかね
何回に表に出していくってなってくると、これ著作権法の話に引っかかってくると思うんですよね。昨日それをちょっとね
Xの方で指摘されている方がいて、これ分かってやってるのかなみたいなね。分かってやってないと思いますよほとんどの人。
多分ね、分かんないけど。多分その辺を意識してやってる人少ないんじゃないかな。でもね
あれですよ、AIアートをやる専門的にとかね、私も専門的にやってないですけど、長くやってますけど
結構力を入れてやってる人の界隈では、参照の元画像は自分が保有しているもの、権利を有しているものなのか
もしくはフリーの画像じゃないとダメですよ。だからプロンプトにしてもそうなんですけども
判件があるものプロンプトを入れるのは危険ですっていうのは常識ですね。そう、でもこれね
チャートGPTの機能が一気に拡大してしまったときに、それを意識しないでなんか
わーいって喜んでやってる人がちょいちょいとか結構いますよね。Xにボンボン出してるんですけど、これね
訴えられる可能性ありますかね。すごく危険な話だと思うんですけど、それも合わせてね
リテラシーを養わなきゃいけない話だと思うんですけど
この辺はね、ベーシックな部分としてこだわらなきゃいけないと思うんですね。やっぱりAIアートを作るからにはね
ただなんかこう技術の、だからまぁそうだな、今回のそのチャートGPTの
すいません 映像の話はたまたまそれがきっかけちゃうきっかけですけども
一般的にはね、やっぱり権利者の悲しみとかね、そういう話はよくよく注意してやっていかないと
地雷踏みますよっていうのはね、よくある話なんで
まあ便利になってそのいろんなことができる反面、そういうところにもちゃんと気を払えるように
なって使っていかないと、あれっていうことにね足元救われることになりかねませんよ
ということだけは知っておかないといけないと思うんですね。その上でどう使うかっていう、それはその人の自由だと思いますけど
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ただね、あのいわゆる違法行為みたいなのをやっててね、後からその案件元からね
何やってるんですかって言って訴えられたらとんでもないことになりますからね
そうそう、だからその辺はね、要注意だと思いますよね。その点ティーマとかね、認断は使い方ルールに基づいていれば基本的には
自由という風になってますよね。まあそういう意味ではいいのかなと思うんですね。それ以外の部分についてはちょっと
ものによるんだろうなというふうに思います。というわけでね、今日はどこにこだわるかは
その人のスタイルによるという話ですけど、いわゆるそのAIアートにこだわってやってる人は
そういう話もこだわらないとダメですよねっていうふうなことについてちょっとお話をしてみました。
はい、今日はちょっと短めですけどね。ティーマの話は1ミリもしてませんけど起きておいて終わりたいと思います。
ティーマには一律の規定があります。エンターテイニング・ノットオリジナル・セーフ・パッド・レベル1
おのれだけでなくみんなも楽しませる1日にして参りましょう。それでは良い花期をお迎えください。
アミューション・ユキでした。
