AIアジェントの活用
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマン・ディスコード、かのこの喫茶店で
エアアートを投稿したり、
ティーマン・ファッションショーで
企画やバランス作成などを
しております。よろしくお願いいたします。
はい、
久しぶりの
放送ですけれども、
はい、皆さん、ゴルデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
はい、
私は、おとといと
昨日とですね、妻の
実家の岐阜羽島の方に
帰っておりまして、
私は荷物運び要員で、
妻と娘は
新幹線で
東京駅から
岐阜羽島駅まで
在来地に乗り継ぎながらね、
のんびり行ってもらったんですけど、
私は荷物運び要員ということで、車でね、
ひたすら高速道路を走ってましてね、
結構きついですね。
4時間半、5時間ぐらいかな。
5時間かかんないぐらいなんですけど、
片道ね。
一日大きいね。
行って帰ってってね、なかなか
ハードでしたね。750キロぐらい
車走りましたよね。
10万キロを超えましたね、車がね。
いやいやいや、なかなか貴重な体験でしたけども、
はい、久しぶりにね、
うーん、
ギリのね、
妻と会うことができますしね、
まあまあ、
断念ぶりだろうな、でもコロナで
もうしばらく来るなって言われてから、
結構、もう5、6年
どころかね、7,8年
7,8年までは経ってないと思うけど、
うーん、経っててね、
そう、ギリのお父さんのね、
髪の毛真っ白になってて、びっくりしましたね。
お父さん真っ白になりましたね、
言ったら、いやいや、まだまだだよ
って言われましたけど、
お元気そうだったんで、まあでもよかったです。
うーん、ね。
そんな感じでしたよ。
途中でね、帰りは雨降ってね、
結構大変でしたけども、
今日はね、短しぶりに帰ってきてるということで、
まあ朝の放送じゃなくて、
昼の放送になっちゃいましたけども、
はい、やっていきたいと思います。
で、今日のお題はですね、
うーん、実は、
ムカイさんが、まあだいぶ前から
AIのほう、
生成AIのほうをね、
使っていろいろ実業務のほうに
で、やられてる
のはしてたんですけども、
うーん、で、
生成AIそのものはね、
チャットGPTにしても、
ジェームスパークにしてもね、
ジェミナーにしても、
まあ、それなりに使ってはいるんですけども、
言うて、
それ自体は、ムカイさんも
昨日の
スペースにもね、
おっしゃってましたけど、
言うても、ワードを使える、
エクセルを使えるっていう、
どうしても仕事上ね、
生活上使っていかなきゃいけないから、
当然のように使うよねっていう、
空気、水みたいなね、
あのー、とかね、
電子レンジとかオーブントースター使えますよって、
ガスレンジ使えますよって、
だからそれが何がすごいのかって別に普通ですよねっていうね、
電気ポット使うんだって、
生活していくには普通でやって、
今やもうね、普通の生成AIを
検索とか、
いろいろ、
チャットボット的に使うっていうのは別に
難しいこともなくて、
まあ普通ですね、
まあその普通がね、日本においては普通でもないんですけども、
メンタルヘルスの課題
まあそうなってくる中で、
今からはね、経緯に
短時間で
AIアジェントやAIボットをね、
作れるっていうそのニーズに応じて、
それをいくつかのボットを
組み合わせながら、
その簡単なタスクを
より効率的に
時短とかね、
効率性とかを求めるために
使っていって、
クリエイティブな方に
自分の頭を使っていく、時間を使っていくっていうのは、
まあこれからのトレンドですよね、
それができなければもうどんどん
ホワイトカラー的な
仕事っていうのは
オミットされますよっていう話の中でね、
昔から必死にやられている
っていうのを見て、
私もちょっとこれやっぱりAIアジェント、
私はね、AIアートの方だったんで、
AIアートの方で、
生成AIとか、
画像生成AIとかね、
専門の画像生成AIとか当然使うんですけども、
AIアジェントの方、
実業の方ではね、
使ってこなかったですね。
それはね、仕事上の特性もあって、
保全上の関係からね、
外のデータとかね、
システムっていうのを
簡単に使わせてくれないっていう、
ちょっと特殊な面があるっていうのもあって、
なんですけど、
ただね、サーサレーの例えばですよ、
最近、
職場で、最近というかね、
ずっと言われていることなんですけど、
メンタルヘルスのね、
人がなかなか少なくて、
メンタルヘルスどうしていいかというと、
結構ね、悩んでいる同僚とかがいるっていう中で、
専門の人がね、
要請はしているんですけども、
その人1人とかね、
視点に1人とかしかいないんで、
なかなかハードルも高いし、
気軽にこう自分で行くっていうのも、
精神的にも、
心理的なハードルもなかなかあるという中で、
じゃあ例えばね、
それをそのAIアジェントっていう形でね、
精神…精神…
メンタルヘルス相談、
AIアジェントを見たので、
できないのかっていう風に
ちょっと思い立ったことがあって、
それでね、
ここ最近ちょっと、
AIアジェントを作成のやつを
やっているんですけど、
ここね、難しいですね。
そう、
Googleクラウドコンソールとかね、
使ってやっているんですけども、
そもそもの
使い方がよく分かっていないっていうのはあってね、
これちょっとね、
慣れるのに若干時間かかるんですけど、
ここでね、難しいからとか、
あーもう時間がね、
とか言ってね、諦めるのは
簡単なんですけども、
そうするとね、多分何も生まれてこないと思うんですよね。
うん、そう。
で、ここで、
難しさに負けてとかね、
あーもうこれはよく分かんねーわ、
もういいわって言って、
そんなに別に危機に求められてるわけでもないし、
なんか言ってね、いろいろ言い訳をつけて
諦めるのか、
それともここでね、いろいろ
試行錯誤しながら苦労しながらもね、
なんとか使いこなせるようになっていくのかで、
全然この先変わるのかなと思っててですね、
そう、
ほんとね、
さっきちょっとむかつくにも、
ディスコードの方でもそのことボロって言ったんですけども、
一つのね、アプリを
作り切って、
で、もう一つ作り切って
っていう風にして、
やっぱりね、もうやっていくしかないですよ、
っていう話でね、
ほんとそう思いますよね。
で、そこでめげずに、
失敗してもいいからとにかく
少しずつ、
実績を積んでいく、
もうこれしか多分ない、
でもそれを諦めてしまったら、
もうそれで多分
終わりだし、ついていけなくなる、
と思っててですね、
技術革新が
早いんで、
試行錯誤の重要性
今のそのAIアジェント作成の
そのツールっていうかですね、
生成AIが
どうなのかっていうのは
なっていくのかっていうのは分かんないし、
もっと簡単になっていくと思うんですけどね、
だからもうすでにコードを
自分で書かずに、
自然言語だけでAIアジェントが
作れてしまうような、
複雑なやつはね、ちょっといろいろな
テクニックが
あるみたいですけども、
簡単なね、AIアジェント、AIボットだったら、
もう全然
Pythonとか知らなくても、
自然言語で日本語で
作れてしまうという
こういう状況において、それをね、
使えないっていうのはやはりね、
技術的にはまずいと思うんですよね。
そう。
Pythonを使って専門的に
組まなきゃいけなかった時代においても、
Pythonそのものはそんな
難しい言語ではなかったっていうのもあって、
自分でもね、
やってみようかなと思ったんですけど、
それ自体がね、
AI、
生成AIにね、言ってしまったら
コードを組んでくれるっていうこともあってね、
全然そのハードルが下がってるわけですよ。
それにおいてもまだやらないんですかって
話になった時に、
池早さんではないですけどね、
そんな人とは仕事したくありませんっていう、
メンタリティの話になってきちゃうんで、
そう、だからここではね、
諦めたくないなと思って、
今トライしてるわけですね。
まあでも、そもそも思い返してみれば、
画像生成AIの
使い始めた頃もね、
全然どういう風にして、
みんながすごいクオリティなやつ作ってくるのに、
どうやったらこんなのやれるんだろうと思ってね、
宿泊して、今1年半
くらいも経ちましたけどね、
そう、で、
ようやく、ああ、ゆきさんと言えばこういう
作風だよねっていう風に、
ある程度の方がね、
私のね、
AIアートのお師匠さんもそうですけども、
見てくれるようになったのはね、
やっぱりその繰り返しだったと思うんですね。
もうそれもだいぶ苦労しましたけど、
同じことがやっぱり、
AIアジェントの作成についても
やっぱり言えるのかなと思ってて、
AirPodsとかですね、
そもそも誰でも作れるようになったんだったら、
自分だって作れるようになっとかないと
っていうのは、
一つの考え方としてはあるのかなという風に思ってます。
なので、
はい、ここでですね、
うん、めげて、
諦めるのか、見事乗り越えるのか、
これが勝負っていうことですね。
はい、
この勝負について乗り越えていきたいと思いますので、
ぜひ応援してください。
はい、今日はね、公式私の回ですけれども、
はい、もうちょっとね、
ザッカラがせっこんでますけど、
うーん、
自宅に帰った時にね、
同居しているおふくろがちょっと風邪をひいていって
言ったみたいで、
そのね、風邪菌ちょっともらったのかね、
喉の調子がだいぶおかしいんで、
はい、
公式もあまり長くはできないかもしれないですけれども、
はい、あの、ぜひですね、
聞いていただければと思いますし、
あのー、あれですよ、
決勝戦、
ファン、ファッションショーの決勝戦と
ファンアートコンペのね、
もう、今日まで、
去年23時59分までですので、
まだ終わられていない方は
ぜひね、
していただければと思いますので、
最後のね、爪でつけるのもよろしくお願いしたいと思います。
明日のコミッションでね、
はい、よろしくお願いしたいと思います。
では、Tマニア唯一の規定があります。
エンターテインメントとの利用は
Safe but Everyone
みんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、アメシアのユキでした。
ほなまた。