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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンズディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを投稿したり、
ティーマンズファッションショーで企画やバナーの作成をしております。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
金曜日ですね、早話でございますが、
今日終わったら連休ってことが多いんじゃないですかね。
ようやく、春季休暇ですね、ゴールデンウィークってことでね。
はい、楽しみされる方もおられると思いますけど、
皆様ね、どういうふうにお過ごしされるんですかね。
はい、私はちょっと仕事の関係でね、ドビドビでしか休めないんですけども、
まあ、なかなかね、その辺はもうしょうがないなと思ってるんですけども、
とりあえずね、今回はね、かなり久しぶり、何年ぶりかな?
コロナの時はもうずっと帰れてなくて、それからもしばらく行けてなかったです。
今のね、実家の方にね、久しぶりに娘を連れてご挨拶に行ってこようかなというふうに思っております。
はい、そんな感じなんでね。
しばらくちょっと、また4日ほど朝の放送をお休みしますけれども、
次は、早いかな、29日かな、29日か30日くらいからね、また再開するつもりですけども。
はい、そんな感じでございますけれども、
すいません、昨日ちょっと宴会でですね、なんか若干声が枯れてるんですけども、ご容赦くださいませ。
今日はですね、何の話しようかなということなんですけれども、
茶道の魅力
久しぶりにね、私が習っている茶道の、お茶のね、稽古ごとの話をしようかなと思っておりますんでね。
茶道ってね、あれなんですよ、
いろんなお茶を入れるにあたって、単純にお茶を入れるということではあるんですけども、
それに至るためにいろんな約束動作というか作法があるんですけども、
その作法の一つ一つにいろんな裏付けというか、後半の知識が求められるというところがあって、
そこがね、魅力というか、意味を一つ一つの動作に必ず、ああな、そういうことですかという、
無駄がないというかね、納得させる歴史というか、裏付けがあるというかね、
そういうのがね、魅力だなと思っていて、
最近ね、AIとか自動化とかね、そういったところが結構もてはやされて、
時代の流れですけども、知識だけだったらね、当然そのAIとかに人間はかなわないんですけれども、
その文化というか、その動作に関する意味深い裏付けであるとかですね、
そういうのっていうのは、その知識だけの量だけでは当然押し測れないわけで、
そうそうそう、そういう意味でね、お茶作業を習っていると思うのは、
これはやっぱり人間に代替できない、人間が機械に置き換えられないもの、
お茶を入れるだけだったら当然機械の方がね、今でもそういう機械が出てますけどね、
運ぶ、お茶を運ぶだけ、運ぶだけだったら別にロボットも全然できますし、
実際そういったロボットもあると思うんですけども、
お茶を入れるその初動作、その事前の準備の段階から始まって、
それぞれの作法の行動の動作の意味とかですね、歴史とかね、
そういう風になっていったゆえんとかね、そういうものを機械が学習して、
そこを分かった上で動作できるかというのはまたちょっと別問題なのかなとね、
いずれそういう風にAIもね、なっていくのかもしれないですけどね、
そうそうそうそう、だけど現在においてはね、
動作を模倣することはできたとしても、歴史まで模倣することはできないというのが現実なので、
なので自分でお茶を習ってですね、その文化とか背景であるとか、
動作の意味とかね、それを一つ一つ確認しながらやっていくということに非常に意味があるし、
味わいがあるなと思って習っております。
歴史と文化の重要性
数年前まで、少なくとも今の事業所に来るまではね、
お茶を習うなんて全く思っていなかったんですけども、
たまたまね、サルモン先生がご好意で教えに来られてるっていうのを聞いて、
じゃあ私もやってみようかなと思ってやり始めたんですけども、
もう1年、1年以上やってますけども、なかなかね、味わい深いですよ。
他方でね、自分の趣味はAIアートだったりするんでね、
なんかこう、あれですけども、そういう意味でAIに触れながら、
他方で人間臭いっていうかね、昔ながらの歴史と伝統みたいなのをね、
のお茶作業をね、習っていくっていうのは、
これなかなかね、このコラボはなかなか面白いですよ。
そうそうそうそう、と思ってね、やっておりますけれども、
結構ね、お茶にしてもお花にしてもですね、
道のつくもの、家道、茶道とかね、書道とか剣道とかもそうなのかもしれないですけども、
昔からある道というものを極めるということに関して言うと、
その書道さとかね、そのルールとか、作法っていうのは必ず裏には意味があって、
積み重ねがあってですね、知識と動作そのもの、
動作することそのものには、ただそれだけだったり、
動作だけだったり、知識だけだったりするんですけども、
その背景にあるものっていうのはね、
ずっとこれまで歴史積み重ねてきたことによって、
その動作に意味合いがあるということに関してね、
改めて認識してやって、
この時代だからこそと言うべきなのかもしれないですけども、
楽しんでいるところでございます。
ということでね、今日はこれぐらいにして、
週末の最後のお仕事のほうに頑張っていこうと思います。
皆さんもね、今日のハナキン、最後まで頑張っていただいて、
連休に無事に突入していただきたいと思います。
はい、先週は今頃死にかけてましたけどね、
なんとかなくて良かったですよね。
1週間ピンピンしておりましたけれども、
今のところは何もございませんので、
私も頑張って、今日も無事に仕事を終えて、
連休に入っていきたいと思いますので、
皆さんも頑張っていきましょう。
Tマイに唯一の規定があります。
Tマイに唯一の規定があります、思い出したんですけど、
ファッションショーとファンアートコンペ、
あと半週ありますので、
まだ忘れていたよという方がおられたら、
ぜひそちらの方の投票もよろしくお願いいたします。
その際には、No.10の作品を見ていただけますように、
投票いただけますと幸いでございます。
それでは、Tマイに唯一の規定があります。
エンターテインメントの利用はセフ・パッド・エブリマン。
己だけでなく、皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは、アミューション・ユキでした。
ほなまた。