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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーズファッションショーで企画やバナーの作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。今日もよろしくお願いいたします。
最近あれですね、音声ボイスの方じゃなくて、
ビデオポッドキャストの方が流行ってるみたいですね。
いけはやさんがね、ビデオポッドキャストいいよって言われて、そっちの方に
ワーって流れてるみたいです。私はと言いますと、やりません。
なんでやらないんですか、アメショのユキさんと言うかもしれないですけど。
朝ですね、私は起きて、これ毎日、基本的には毎日寝とってるじゃないですか。
寝起きで朝のご飯を食べてね、ちょっと落ち着いてから撮り始めてるんですけど、
そんな状態のね、おっさんの顔を見て何が面白いのって思ってる。
女性の人だったらね、私が女性だったらひょっとしたら、ちっとはニーズはそれでもそんなおばさんみたいかっていう話もあるけど、
まあね、それに加えてね、むさいおっさんの顔朝から見て、声だけでもあれだと思いますけど、
顔を見てね、話聞きたいってね、毎日、私基本的には台本作んない人、作ってないんですね。
そんなめんどくさいことするからやらんでいいわと思ってるんですけども、
まあそういう思ってることとかね、前の日に思って、こういうことを話したいなと思うことを私はお題だけ決めてね、
お題だけ決めてるんですね、お題だけ決めて台本を作らずに、思いつくままというか、それについてのまとめた考えをね、話をしてるんですけども、
それだけでも結構ね、大変やなと思って、なんで顔出してなあかんのって思うんでですね。
いやいや、でもね、ちゃんと顔出しするってことは、まあ信頼との話もありますんでね、そうそうそうそう、
だから、まあ目的持ってやればいいと思うんですよね、あのビデオポートキャストもね、でも結局ね、長続きしなきゃ意味ないと思いますよ、
そういうことなので、私は一応これ、もうすぐ1年ですかね、ちょうど去年の5月末、6月かな、6月だ、
6月に体調整、どん兵衛で落っこちていこう、じゃあ治らなきゃっていうことで細々とね、やってきたやつが、もうやがて1、まあまだね、1年経たないですけど、
もうちょっとね、1年経とうとしてますけども、もう3月まで来ましたね、あと3ヶ月かな、
はい、まあよく続いたなと思いますけど、うん、そうそうそう、まあね、誰かが聞いてくれればいいやと思って、
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ボソボソ、細々とやってきたこの回ですけども、はい、えーっと、そんなことを話している間に間に時間が経っちゃいましたけど、
今日はね、鮮やかに彩るにはシンプルに立ち戻ることが必要なこともあるよね、っていうお話をしようと思ってるんですけど、
まあ何のことかというと、えー、AIアートをね、私作ってるじゃないですか、うん、で、ずっと作品をね、1つの作品、作風をね、えー、作るのに、まあ私、まあティーマのファンアートとかの、いやー、ニンダムのね、
失礼、えー、ニンダムのファンアートの他に、ゴスロリのね、えーっと、女の子のシリーズをね、ダンサーのバイラリーナっていうダンサーのシリーズとかね、うん、作ってるんですけど、うん、それね、ずーっと煮詰めてくるとね、えーっと、まあ、世界観はカッチリしたものが出てきて、まあ絵柄とかもね、ああ、こんな感じだよねっていうのができてくるんですけど、それをね、そのプロンプトってすごいこう、
まあある意味成功と言えば成功だし、なんか入り組んでると言えば入り組んでるようなね、複雑回帰と言えば複雑回帰な、うん、絶妙なバランスの下に成り立っているようなプロンプトになっているんですよね、そう、で、それを、うん、もう、その、バフかけよう、バフをかけようっていうのもちょっと伝わりにくいかもしれないけど、まあバフかけしてね、ちょっとこう、ブラッシュアップしようというかその、もうちょっとね華やかにするとかね、その躍動感をもっと出したいとかね、
いじっていこうとするとかなりのね、バランス調整が難しいんですよね、そうすると位置から作り直した方がいいんじゃないかっていうね、時々そういう風な思いに駆られるわけですよ、っていうのは変化がないんで、変化がないものをずっと作り上げ、同じように出し続けるっていうのもまあ一つのやり方ではあるんですね、少しずつその表情を変えたり、服を変えたりとかね、その周りの背景を変えたりとかね、
女性のその姿勢を変えてみたりとか、見ている角度を変えたりとかね、いろいろやり、その細かいやり方がいっぱいあると思うんですけど、一回これさらに戻した方がいいんじゃないかみたいなことをね、たまに思うんですよ、そうでバフかけをしようとすると、そのもう寝られた状態からのバフかけっていうのはかなりこう、んー、なんかおかしな具合にかかるというかですね、んー、なんか思って、思ったようなかかり方にはならない、そうバフかけをするしてその、
何だろう、描き込みを、影を増すというかですね、そのきらめく薬草を増すというか、そういうふうに持っていくようにもともと考えて組まないと、やっぱりうまくいかないところがあって、んー、そうそうそう、それはね、んー、あのー、作ったやつを推し詳細に見せたらね、そう言われましたね、あのー、もうちょっとね、こういうふうに調整したらいいですよって、
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もうちょっとこういうふうに調整したほうがいいですよっていうふうにすることを前提に組んでないが故に、そのー、大変なわけですよ、ソースやって持っていくのがね、そうまあ今ね、チャッチビティーじゃなんじゃって、AIのね、力も借りれるんで、まあまあその昔ほど大変ではないにしてもね、んー、それでもやっぱり、んー、これはそれを前提にちょっとこう、一から組み直したほうがいいよねって、
んー、まあ結局それがね、またものすごいこう、じゃあバランス取り直すしてまた作り直すのにすごい手間かかるんで、えっとそれはそれで結構の手間になるんですけど、そう、だけどそれをその、バフをかけることをベースに、えっと作ってバフをかけると、やっぱり思ったように仕上がっていくんで、んー、やっぱね、ゼロに戻して、んー、したほうが、あー、よりきらびやかな形になるってことはあるんだなーっていうのは、
そうそうそうそう、もうすでに出来上がったものにバフかけていくっていうのも一つの手、だけど、その最終形を見据えた上で途中のプロンプトっていうか、その途中の作り方をどうしていくかっていうことをね、やっていくのもまた一つの手かなー、んー、まあちょっとそうですね、作ってない人にはわかりにくい例えかもしれないけど、んー、そんな風にね、思いました、んー、もう結構ね、いい感じになってるんですけど、まあまだちょっとね、作成途中なんで、あのー、あれですけどね、
こ、こんな風になりましたとは言えないんですけど、んー、今ね、そ、そういう風にして試行錯誤の途中です。で、えっとね、時々ね、その、周期的にそういう時が来るんですよ。
あー、この作品もう、もうちょっと、見直さないかん、あー、見直したいけど、んー、なんか複雑回帰になったからゼロに一回戻そうみたいなですね。
そういう風になってますね。はい、で、AI自体も進歩するんで、同じプロンプトリを作ってても同じ出力にならなかったりするんで、そうするとまたね、えっと、組み直しが必要になったりとかするんで、そう、んー、これね、不思議なもんでね、
同じ、全く同じプロンプトでやってるのにね、AIの方が進化しちゃって、なんか同じような形にならずに、なんか、んー、こんなんだったっけみたいな風になることもね、結構よくある話なんで、そうするとまた、それに合わせた形で調整、再調整が必要になるんで、
再調整を元々のプロンプトでやるがいいのか、それとまた、それを前提として、その、変わったね、部分の方にカスタマイズするようにして、プロンプトをうまく組み直してあげる。まあ、元々のやつはあるんでね。元々の前のやつをベースにしながら、もう一回、1から組み直してやるっていうのも、また、これは終わりの、その、最終形を見据えながらやるっていう意味ではありかなという風に思ってあるので、
で、今日はちょっとそんな話をしました。はい、というわけでございますが、今の話は1ミリもしてないですね。すいません。今日はね、私の公式ラジオの回ではあるんですけど、今日あの、急遽ね、夜、昔仕事でお世話になった先輩が地方に転勤されるっていうことで、急遽ね、その方を送別する回に出ざるをえなくなったもんですからね、それがね、ちょうどね、公式スペースが10時からなんですけど、
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10時、10時まではね、やってないんですけどね、えっと、それに出て帰ってくるのに間に合うか間に合わないかちょっと微妙なラインでよくわからなかったんで、えっと、今日はユリコーフさんにね、代理をお願いしてますので、はい、皆さんユリコーフさんの番組をお楽しみください。はい、ということでございます。
えー、今ね、移動規定があります。エンターテインメント等にはセーフ、バトル、エブリマン、お寝入りだけでなく、皆も楽しませる1日にして参りましょう。はい、それでは、アミューショニックでした。ほなまた。