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はいどうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、カノコの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマのファッションショーでバナーや企画などをしております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日火曜日ですね。
花粉がねすごいですね。
ここ最近、土曜日かな。
土曜日にすごく気温が上がったじゃないですか。
25度とかって夏日ですねっていう話もニュースとかでね言ってましたけど、
そこからね一気にね、
花粉がすごいんですね。
私花粉症の人なんでね。
んーちょっとね、なかなか辛いですね。
そう、外のジョギングして帰ってきてね、寝るところまでいいのかな。
んーまぁちょっとね辛いですけど、起きたらね、まぁ辛いなぁ。
みんなどうですかね。
みなさん、んーなんかそんな感じじゃないですか。
はい、ちょっとね、まぁまぁそれはね、さておきね、頑張っていきたいと思いますけども。
はい、昨日ですね、夜X見てたら、
あのティーマのね、メンバーの仲間、仲良くしてくれてるユリコフさんっていう方がおられるんですけど、
まぁその方が、ちょっとねスランプなんだよねーみたいなこと書かれて、
まぁ何がスランプかっていうと、
私、エアーアートの制作をね、毎日してるんですけども、
ユリコフさんは手書き勢なんですね。
まぁエアーアートの方もされるんですけども、
まぁ週に手書きで、制作活動されてるんですけども、
なんかね、そちらの方が、ちょっといまいち調子が良くないみたいなね。
んー制作意欲が全く湧かないっていうか、まぁスランプなんだよねーってことを、
そう、言われてーってですね、ここ最近かな。
んーで、いまちょうどティーマの方、あのーコミッションね、
カウントダウンファンアートをやってる時期なんですけども、
まぁこちらの方で、メンバーがね、ちょっと今回も、今回もうかな、
んー今回も、集まりがあんま良くなくてですねー、
そうそうそうそう、それで、
まぁギリギリになって、あのユリコフさん出されたんですけど、
やっぱね、ちょっとなんか、んーみたいな感じのことをね、
おっしゃると調子があんま良くないんだよねー、
なんか全然制作意欲が湧かないんだよねーっていう話をね、されててですね、
そう、まぁそれはね、一つに、あのーリアルの方で、
まぁいろんな、あのーご本人をね、取り巻く環境の変化が大きくあったりとかね、
やっぱりあのーお忙しい方なんで、
まぁそういったところが関係してるようなんですけどね、
細部はわかんないですよ、そうそう。
でもね、あのー、まぁ今日のお題は何か、そもそも何かっていうと、
たまにね、極端に制作意欲が落ちることってあるよねっていう、
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まぁそういう話をね、しようと思って、はい。
まぁその話、今のような話題を出したんですけども、
これ私もエアート、ね、クリエイターっていう形でやらせていただいてるんですけども、
私もね、そうね、ありますね、これね、いろんな側面で、
意欲がなくなっちゃうとか、意欲がなくなってしまうとかね、
何も思いつかないことっていうのはね、たまーにありますね。
そう、あのー、
んー、まぁこれね、特に私エアイアートだとあるあるなんですけど、
全く同じ構図しか出てこなくなって、
なんかね、すごくこう、平板的に感じちゃうんですね。
んー、その作品そのものクオリティはね、当然その気に入って出してるもんだから、
自分なりにね、
あー、いいなーみたいにして思って作ってるもん、
じゃあ、じゃあ作ってるもんなんでしょうけど、
ただあのー、同じ構図のものがずらーっと並んだ時に、
あれ、これでいいのかなーみたいなね、
そうそうそう、あれ、これなのかーみたいなね、
え、もうちょっとなんか、なんかあるんじゃねーかなーって思って、
その、何かが何なんだろうみたいなね、
そう、ゼモードみたいになっちゃうんですけどね、
そう、んー、でもねー、そうってあるんですよねー、
んー、まぁあと、リアルでね、結構ねバタついて、
こういろんなことが立て込んできた時に、
まあ優先順位が落ちちゃう、どうしてもね、
落ち、趣味の部分落ちざるを得ないんで、
んー、まぁ私はそっちのね、
クリエイター業の本業にしてるわけでも、副業でやってるわけでもないので、
そう、あくまで本業があっての話なんでですね、
リアルのね、えっとー、家庭のね、こう、
まあ私、単身不倫してるからっていうのもあるんですけども、
おー、どうしてもね、そのー、
リアルの方の家庭環境の方にも突然引きずられるんで、
週末は帰って娘の面倒見てるとかいうのもあるんですけども、
んー、妻もね、仕事をしてる、フルタイムで仕事をしてる人なんで、
まあいろいろね、ちょっとサポートも、
お互いにしていかなきゃいけないとこがあるんで、
まあそちらの方が優先になってくると、
どうしてもそのー、制作の方にリソース、
頭のリソースをね、割くことができなくなってくると、
ちょっと意欲がね、ガタ落ちにしてね、
んー、なっちゃうことってありますね、そう。
それもね、1日2日だけとか言うんじゃなくてね、
やっぱりね、1週間単位でね、
意欲がガタ落ちすることとかありますね。
全く作んなくなることはないですよね、でもね。
そう、それをしちゃうとね、
ちょっと、んー、1回あったんですけど、そういうことがね、
1日2日も全く触らないで、
何もしないみたいな時があったんですけど、
ちょっと、それはあんまり良くないなっていうのをね、
その時の経験上で思ったんで、
うん、やっぱりね、少しでも、
うん、あの毎日ちょっとでも、
いろんなことをね、詰めかかって、
やっていく方が、
トータル的には良いのかなと思ってですね、
んー、そうそうそうそう、
まあ、本当ね、10分で20分でも良いと思うんですけどね、
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うん、プロンプトで考えて、
そのー、いろんな試行錯誤して、
いろんなものを作ってみてね、
ああ、そうか、こういうのもあるかなっていう、
その、ちょっとしたひらめきをね、
積み重ねだと思うんですよ、毎日ね、
んー、そうそうそうそう、
それをね、ずーっとやっていくことで、
その連続戦で、
えーと、作品がその上に乗っかっているような、
イメージが私いるので、
そうそうそうそう、
だからまあ、最初の方で作っているものと、
今で作っているものが当然違いますし、
1ヶ月前に作ったものとね、
今で作っているものも当然構図も違うしね、
あの、中身も違いますし、
まあ、そんなものだと思うんですよ、
んー、そう、
まあ、全くサラピンにはならないですけど、
それでもね、さすがにね、
そうそうそう、
うん、とは言いながらですよ、
やっぱりその連続性があると思っているんで、
んー、でもね、やっぱり人間なんで、
んー、いろんな要因で、意欲というのは落ちる、
うん、制作意欲だし、もう落ちるし、
そのー、
ああ、これだなと思ったものばっかりで、
作っている期間ばかりじゃない、
やっぱりないなあっていうのはね、
あります。
だから今回その、ゆり子夫婦さんが、
んー、なんかスランプで、
ちょ、何も作りたくないんだよねっていうお気持ちはね、
よくわかりますよ。
まあ、だからそういう時はね、
思い切って別事、
あの、思い切って振り切ってやっちゃうっていうのは、
まあ、いいことだと思いますよね。
まあ、ゆり子夫さんはゲーマーでもね、
あられるんで、
あの、モンハンかな、うん、
モンハンワイルズ、大人気ですけどね、今ね。
そうそう、そのモンハンワイルズの方やってるんだ、
みたいな話もされてたんで、
もうそれいいんじゃないですかね、それで。
はい、でまた、ちょっとやってみようかなと思う時に、
やられたらいいんじゃないかなと思います。
そう、まあ、モンハンマンワイルズから、
得られることも多いと思うんで、
ふふふ、うん、そうそう、
全然一見ね、関係ないところから、
ああ、インスピレーションっていうのは、
湧くもんでもありますから、
うん、まあ、あの、特に手描き時代の方はね、
あの、そうなんじゃないのかなと、
思いますね、うん、そう。
で、手描き時代とAIの決定的な差はね、
あの、AIは狙ったものが、
狙った通りには出てこないんですけども、
あの、手描き時代の方はね、
手描きの方はね、
えっと、狙った通りのものは一応、
口座作れますよね。
あの、質的なものは別ですよ。
質的なものとか、その、ちょっと細かいね、
その、表現力の話っていうのは、
当然、その、ご自身のテクニックとかね、
スキルに存在するところがあるので、
そこはね、差は当然出てくるし、
いやいやいや、こういうのは狙ったものは
全然できないからダメだっていう話は、
あるんでしょうけど、
うん、それはもうAIも一緒ですよ。
ただ、狙ったものがバチッと最初から出てくるというのは、
やっぱり手描き時代にしかできないこと。
うん、そこはもうAIにはできないことですね。
そう、ただ、一枚作るのにものすごくやっぱり時間がね、
かかるというのが手描きの一番の、
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まあ、欠点値じゃないと思うけどな、これね。
だけど、一番リスクっていうかね、
その、その時間をバーターにして、
その質のいいっていうか、
その自分のね、作りたい絵を完成させて作っていくっていうのが、
まあ、ですね。
で、AIは、ポン出しで満足してる人はどうでもいいんですけど、
あの、自分なりの、うん、
あの、狙った構造を出そうと思ったら、
もうそれを何百枚手に作らなきゃいけないから、
まあ、そういう意味ではそこで、
時間はね、使いますけど、
その、手描き絵のように、
その、ずーっと集中して、
それしかやってないっていうことでもないんでね。
そ、そこはちょっとやっぱ違うのかなと思うんですけどね。
ただやっぱプロンプト入れ替えたりとか、
その、パラメータ変えたりとかね、
いろんな試行錯誤して順番変えたりとかね、
中身の文言をね、
その、普通に考えてたら出てこないような表現値が、
当然ね、普通のプロンプトで絶対出てこないんで、
どういう表現でね、文言したら、
この表現値が出てくるのかなっていうふうに追い求め始めるとね、
普通のね、えっと、
もう、まあ、誰でも考えつくような文章とかもね、
あの単語ではね、
絶対出てこないものがあると思うんですよ。
そう、これはね、うん、
そう、もう今までやってきて、
えっと、ああ、これはね、絶対出てこないっていうふうなものが、
思いついた時には出てくるものっていうのがあるなと思うんで、
まあ、だからそういうところに出て言うと、
そういうやり方もやっぱり時間がかかるのかなと思いますよね。
うーん、そうそう。
で、それともそういう感じでいくと、やっぱり向き合うのに、
それなりの覚悟も、気合いもいりますから。
ハハハハハ、まあね、
いつかね、気合い入れなきゃいけないのかっていうのもありますけどね、
いやいや、でも気合い入れなきゃいけない時もあるんですよね。
そう、うーん、だから、そういう意味でですよ。
うん。
まあ、そこまではやっぱりできないなっていう時も、
瞬間やね、
その日、日っていうか週とかね、
うん、そういった期間っていうのはやっぱ、あの意欲がね、
そこまではやっぱり湧かないねっていう期間はあるし、
まあそういう期間はね、思い切って別のことに目を向けて、
で、また振り返った時に、作品の方を振り返った時に、
あ、そういえばこういう気づきがあったなみたいなことがね、
なるとまあいいかなと思いますよね。
はい。で、無理なくね、続けていくっていうのが一番いいかなと思います。
はい。
ちょっとね、取り留めない話になっちゃいましたけど、
はい、今日はこれぐらいにしたいと思います。
あ、ティーマニア唯一の規定があります。
エンターテインメントオンリーはセルフバッドレベル1。
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
あ、そうだ、今日は私の公式のが22時からありますので、
はい、そちらの方もよろしくお願いいたします。
それでは飯野由紀でした。
ほらまた。
