導入と日常の話
はいどうも、アメショのユキです。
ティーマン20代でAIアートクリエイターとして活動をしております。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、今日も一段と冷え込みますねー、うーん。
いよいよね、12月ももう半ばになってきましたけれども、
今週も1週間が始まりましたね、月曜日でございますけれども、
みなさまいかがお過ごしでしょうか、ということで、
はい、今週も元気にいってみたいと思います。
はい、えー、ということでですね、
うーん、週末あれだったんですよね、今週はね、
今週はというか、まあ先週からなんですけども、
土日がね、珍しく土日に忘年会が入ってまして、
れんちゃんでね、忘年会で行ってましたけど、
まあ疲れますね、仕事もね、若干日曜日に入ったりとかね、
挟んだりとかして、土日はね、バタバタしておりましたけれども、
はい、それで、あ、そうそう、昨日、そのー、
えっと、うちの家って、まあ経って10年くらいになるんですけども、
そのー、LEDのね、蛍光灯をつけてるんですけども、
で、台所につけてたね、蛍光灯のLEDの蛍光灯が、
なんかね、光量が、なんか最近ともに落ちてきてるんだよね、みたいな話が、
母からありまして、で、まあ暗いんで、変えてほしいっていうね、話があったんですね、
で、あの、LEDって劣化するんだっていうのはね、
まあ気のせいなんじゃないかっていう話もあるんですけども、
そうそうそう、だけどまあね、毎日使ってる、
母がね、えっと、やっぱり暗くなったっていうのはちょっと問題だなと思って、
明るいね、新品に変え替えたんですけども、
そう、で、まあ10年経って、
うーん、まあ壊れなかったっていうのもあれですけども、
でもやっぱり劣化するんだなーっていうね、なんでもまあそうですけどね、
そうそうそう、それはね、えっと、なんか改めて感じましたね、
なんか、LEDって結構なんかこう、半永久的にね、
あのー、輝いてくれるようなイメージがね、あったんですけども、
まあ、あの、切れはしない、あの、電灯がね、壊れない限りは、
切れはしないもの、やっぱり光量そのものはね、落ちちゃうんですねー、
うーん、そうそうそうそう、
まあちょっとね、そういったことがあったりしましたけども、
まあ今日の話題は実はね、それではなくて、
あの、SNSにおける投票問題についてね、
ちょっと、週末、まあ先週ぐらいからね、
ちょいちょい、見かけるようになったんで、
それについてね、お話してみようと思います。
まあ、投票問題何かっていうと、
盗用問題の具体例
私がね、やってるAIアートの界隈でですね、
あのー、ま、まる、まるパクする人もまあいるんですけども、
あの、まるパクっていうのは作品をですね、
そのまま自分のやつを投票してね、
そのまま、あのー、
何か他の人が自分のツイートみたいにしてね、
パクツイートって言ってやってる人もいるんですけども、
それとはまた別にね、
自分の作品に極めて酷似した作風のやつを、
投稿してる人に対して、
いや、それは、これは私の作風だから、
絶対これは投票だ、みたいなね、
話をね、されてる方がいて、
で、ま、対してその言ってる人は、
あれ言ってる、言われてる方は、
いやいや、そりゃ別に、
あの、あなたのやつはそのままパクったんじゃなくて、
あの、違うんですよっていう話もされていてね、
なんか話平行線に辿ってるっぽいんですけども、
だからSNSに自分の作品を投稿してしまった段階で、
うーん、まあ学習されちゃうんでね、
うん、全く同じにはならないんでしょうけど、
あの、例えばね、
ミドジャーニーとかニジジャーニーだと、
パソナイズのね、をつけたりとかしたり、
あとはローラーをね、自分で作られる方はローラーをね、
自分なりのやつにしたりとかして、
あの、するんで、全く同じにはならないんですけど、
似たような作風になっちゃう人はなっちゃうと思うんですね。
うーん、
まあ私のね、作品に酷似してる人ってあんま見たことないですけども、
まあまあだけどね、有名な人だと真似される人とかも出ちゃう、
真似されるとか真似しようとしてしてるんではないんでしょうけども、
まあ学習をね、いっぱい出せば出すほど学習されちゃうんで、
学習されると、その学習された分の要素が取り込まれて、
まあ似たような作風になることも、
まああるんだろうなっていうふうには思うんですね。
そうそうそう、でも、
それを捉えて東洋だっていうふうに騒ぐ気、
お気持ちはとてもよくわかるんですけども、
でもそれを言うんだったら、
SNSには投稿しない、しないほうがいいですね。
うーん、そうだって学習されちゃうんでね。
そう、ネット上のものを、
あのAIが学習することそのものはね、
東洋でもなんでもなくて、
それは別に法的にも問題がないって言われてる中で、
うーん、あの、
もろにその人のやつを本当に学習してるんだったら、
これは確かに問題なんでしょうけども、
あの、それがね、そうだという確証が取れないのに、
あの、作風が似てるからといって、
作風を東洋だというふうに決めつけてしまうのは、
極めて危険だなあって思いますね。
証拠が取れないんでですね。
うーん、ただ、お気持ちはとてもわかります。
そう、お気持ちはものすごくよくわかるんですけど、
証拠をね、抑えられない中で、
その作品そのものが似てるから、
結論とリスクの考察
その告示してるから東洋だというふうに、
決めつけられるわけはないと思うんですね。
うーん、そこがまあAIはあとね、
あの難しいというかですね、厳しいというかですね、
そういったところではあると思うんですけども、
うーん、そうそう、ここ最近ね、
うーん、なんか増えましたね、
そういう投稿してる人がね、
まあ私がたまたま見かけてそういったやつをポチポチ見てるから、
そういったやつがどんどんピックアップされてくるんでしょうけどね。
うーん、ただ、
AIアートをやってる以上は、
まあ普通にAIアートじゃなかったとしても、
AIアートじゃなければね、
極めて似たような作品になると東洋というふうに言っても、
まあ自分のね、それは自分で書いてるからですね、
自分の意思で書いてるんだから、
まあ東洋というふうに言われることもあるんでしょうけども、
AIアートに関して言うと、
そもそもそのAIが学習を、いろんなその要素を学習をして、
AI、他のね、AIアートの作風なんかも学習をして、
で、その上でアウトプットとして出力してきてるというような、
その構造上の話からいくと、
どうしても自分がSNSにそれを出した段階で、
学習はされてるというふうに考えるのが自然であって、
それをもって東洋だというふうに言うんだったら、
出さないほうがいいという話に、
極端な話になっちゃうんだろうなと思うんですね。
でもクローズどんなところでやっても誰もね、
そういうのは見てくれないわけで、
そこにアンビバレントな構造が出てくると思うんですけども、
やはりSNSを活用して自分の作品をね、
世の中に見てもらおうと思って出してるのであるならば、
それは学習されてると考えるのが自然であるというのが、
今日のお題の答えだというふうに個人的には思います。
だからそれを堂々とやっていいというふうには全く思わないですけども、
そう、だけど学習されてると思っててちょうどいいんじゃないか、
というふうに考える次第でございます。
はい、ということでね、
月曜日の朝一からね、
ちょっと大きなお話だったかもしれないですけども、
今週も頑張っていきたいと思います。
ITマニア技術の規定が出ます。
エンターテインメントをお願いいたします。
スパッとエグいわん。
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯の木でした。
ほなまた。