ディズニーの戦略変更
はいどうもアメショのユキです。今、NINJA DAOでAIアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いします。
金曜日ですね、ハラキンですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか?ということで、今日もね、
非常に寒いですね。だんだん週末に向かって布団から出るのがね、辛くなってきますけども、
なかなか厳しい季節になってまいりましたけども、今日も頑張っていこうと思います。
今日はですね、早速、今日の話題なんですけども、
オープンAIにディズニーがキャラのね、主要権を解放するっていうニュースが出てましたね。
いろいろそういう風に来たかって感じですけども、ディズニーってあれですね、キャラの仕様、AIでの仕様に関して厳しく制限をしてたんですよね。
どこでもね、コンテンツを作っているところはどこでもそうなのかもしれませんけれども、
AIで無断で読み込んでやってはダメですよっていう風にして、それをされちゃうとね、もう本当に無許可で、無限にね、勝手に
二次創作物作られたりとかね、いろいろこうやられちゃうんで、
だいたいダメですよという風に言ってるところがあると思うんですけどね。一時期、ソラ2がね、出始めの頃に
ピカチュウ、ドラゴンボールだのね、日本のアニメのやつが、勝手にドラゴンボール隊の孫悟空と
鬼滅の炭治郎が戦いますみたいなのが載ってて、なんだこれっていう話になってましたけどね、言わないと
申告しないと禁止できないみたいなね、これ訴えられるんじゃないのかみたいな話がソラ2が出たね、最初の頃結構言われてましたけども
今回は
ディズニーがそのソラ2とかね、そのオープンAIのチャットGPTとかで、二次創作としてね、キャラを使っていいですよ
スターウォーズのね、ディズニーのミッキーとかね、マーベルとかね、そういったのを提供しますっていうニュースだったんですけども
いよいよね、そっちの方に踏み込んできたか、どういうことかって言うともう皆さんわかると思うんですけども
あえてその使ってもらってね、認知を広げていくっていう風になる方にもう切り替えるんだろうなと思ってですね
ダメダメっていう風にしてね、やっぱり自分の作った創作グッズとか自分の会社で持って権利持ってるやつだから、いやもうそんな許可しないのにダメですよっていう発想になるのが一般的なんですけども
AIとコンテンツの関係
CNPとかね、ニンジャダオとかリッツ先生の作品のキャラクターなんかはそうですけども、どんどん使ってくださいと
使ってルールはね、一定のルールはあるんですけども、どんどん使ってもらってね、それで認知が広がればそっちの方がいいですよねっていう
そういうね、戦略っていうのはこれもアリだと思うんですね
広告費かけなくたって勝手にね、ファンがやってくれるわけで、それを見た人がいいねと思えばその人も広めてくれるという形でどんどんどんどんね
ネズミ団式に認知が広がっていくという観点からいくと、膨大な広告費をかけて宣伝をするのもいいんでしょうけども、もちろんそういったことも必要なんでしょうけども
生成AIの方にね、使用権を開放して、一定のルールの下に二次創作を認めた方が、むしろそっちの方が広告宣伝費としてはいいんじゃないかっていうのはね、当然ある話だと思うんですね
それでね、みんな楽しんでもらって
楽しんでもらえばOKだし、会社の方も企業の方もそれで認知が広がってファンが広がってグッズとかね、新しい映画とかねアニメとかが売れればね、なおいいみたいな
そういう風になっていっているということで、巨人のピクサーがそっちの方に踏み込んだっていうのは、これは大きな流れなんだろうなと思いますし、今後ね
日本の初のコンテンツがどうなっていくのかなっていうのはちょっと興味がありますよね
ピカチュウとかね、ドラゴンボールとか、鬼滅とかね、日本初のアニメとか、人気のあるものって結構いっぱいあるじゃないですか、コンテンツってね
そういうものがAIの方に、AIといっても、今回はオープンAIのGPTとかソラ2の話でしたけども
ジェミナイの3とか、ナノバナナプロとかね、アンソロピックのクラウドとかね、そういった個別に色々AIありますけども、全部のAIにね
フリーですっていう風にするかどうかっていうのはまだ議論があるんでしょうけども、主要なAIにコンテンツを公開していく、開放していくっていうのは、一つ認知を広めていく、認知戦っていうかね
本当認知戦だなと思うんですけども、広げていくために活用する、お互いウィンウィンっていう形でやっていくっていうのは、戦い方としてはやっぱりね、あるんだろうなと思うんですけども
一挙にね、全世界に広がりますからね、うーん、なるほどなっていう風に思った次第です。あれだけね、ダメですって強烈に言ってたディズニーがね、ああ、こっちにあっさり来ちゃうんだ、まああっさりじゃないでしょうけど、うん、来ちゃったんだっていう風に思ったのは、なかなかのね、インパクトある衝撃的な出来事でしたので、今日はその話をね、してみました。
はい、ということで、ハラキンですので、今日ね、一日頑張って、週末の方を楽しく過ごせるように、頑張っていきたいと思います。
はい、ティーマニアリティの規定があります。エンターテイン、ノットン、リワ、セルフ、パッド、エブリワン、この例だけでなく、皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは飯の木でした。
ほなまた。
