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2025-12-27 09:54

#351 ノーリスクで多数にアピールすることは難しいと考える件


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サマリー

クリエイターがSNSを通じて作品を発信する際のリスクについて考察しています。特に、Xやブルースカイなどのプラットフォームの特性と、それに伴う自己表現の変化を探っています。

SNSの現状とリスク
はいどうもアメショのユキです。
ティーマや忍者ダオでエリアアートクリエイターとして活動しております。
はいよろしくお願いします。
えーと土曜日ですね。はい、いつもだと土日は自宅の方に戻ってね、娘の世話をしているので収録いたしませんが、
今週までは仕事の都合でですね、短信先の方で待機の方しているので、
はい、あのー、土日も体でやっていこうと思いますが、
ちょっとね、遅めに収録の方をしているところでございます。
はい、よろしくお願いいたします。
今日また寒いですね。一度まで神奈川下がってましてね、結構朝から冷え込んでる感じですけど、
暖房入れててもね、結構窓から冷気が入ってくるんで寒いなーって感じですね。はい。
気をつけてね、過ごしたいと思います。風とかね、ひかれてる方もおられると思うんですけども、
早い年末年始ね、辛い思いしなくていいようにね、ぜひお気をつけいただきたいと思いますけれども。
うん、で、今日はですね、えっと、
ま、Xの話なんですけど、ま、Xに限らずなんですけども、
オープンなSNS、
Xと代表と言うね、SNS、特にXかな、
で、投稿した画像をね、
他の人にいじられ、いじくられるような、OKっていう感じになったらしいんですよね。
うん、そうそうそうそう。で、ま、それで、
クリエイターの人がXの方を主体に活動、これまでね、私もそうですけども、してたんですけども、
ブルースカイとかね、そっちのクローズドっていうか、それを許さない、その、第三者による改造というか、その、
何ですか、使用を許さないコミュニティの方に、まあ移りつつあるよね、っていうようなね、話が載ってましたね、うん、そうそうそうそう。
で、思うんですけど、クローズドなコミュニティっていうと、
まあいろいろね、SNSにもあると思うんですけども、勝手に他人の作品の使用を許さないっていう、
まあ、なんでXがそれを許すようにしたのかっていうのは、ちょっとよくわからないんですけども、
まあまあ、ただXがね、これ、今までもそうですし、これからもそうですし、最大のSNSの手段であるということは、まあ変わりないと思うんですけども、
ただね、なんかこう、その、クリエイターの人にとってはね、あんまり生産的ではないっていうことは、まあ確かにそうだなと思うんですね、うん、
ただ、前もちょっとこうお話したと思うんですけども、
うーん、自分のその作品を投稿してしまうと、まあそれを学習をね、特にAI使っている人にとってみれば、
AIがね、学習することそのものは、まあ決して違反でも違法でもないので、まあ意図的にやってるっていうのはね、
ちょっとそれはいかがなものかっていう、道義的にいかがなものかっていうのは、私も当然そう思うんですけども、
まあ似てきてしまう作品が出てしまうっていうのはね、意図してやらないとしても、まああり得るんだろうなっていうふうに思うんですね。
それを今回のXの施策っていうか、その変更というのは、加速をさせるっていうかね、あえてなんでそんなことしたのかなっていうのは、
さっきも言ったようにちょっとわかんないんですけども、まあ加速をさせてしまうような試みなのかなというふうには思いますよね。
で、そこからそれを嫌がる人が逃げていくっていうのもね、まあまあそれはね、わからんでもないと思うんですけど、
ただ、他方ですね、じゃあブルースカイ、まあ私もブルースカイ、えっと、アカウント持ってますけど、
コミュニティの役割
ブルースカイの方とかね、あとスレッドとかの方に投稿してですね、そっちの方でじゃあ伸びるのかって言われると、
まあインスタだったらちょっとわかんないですけど、あんまり伸びる要素がないような気がするんですよね。
もうそれだったら、どんな世界においてもそうですけども、勝手に使用するやつは勝手に使用するので、そんなこと知ったことかということで、
それを生まれる勢いで自分の作品をバンバン出していくっていう方でいいんじゃないかという気もするんですよね。
まあ当作、当作?当作のそのあれっていうのは別にSNSとかAIが出てくる以前からね、当然あったものであるし、
特にAIが出てきてからはね、その学習することそのものには違法性がないっていうことが言われているので、
どうなんだっていうふうに思われる方がね、クリエイターの方にとっておられると思うんですけども、
そこのリスクをね、どういうふうに捉えるかっていうのは、クリエイターさんそれぞれによって違うのかなと思うんですけども、
私自身は、まあそれは目的に応じて使えばいいと思うし、あんまり気にしてもしょうがないのかなっていうふうには思いますね。
どうしても気になるんだったらクローズドなコミュニティ、例えばディスコードであるとかね、そういったところに行くべきなんだろうなというふうに思いますよね。
ディスコードで思い出したんですけど、私はそのSNS、AIのアートとか、あとはNFT関連のところのディスコードのお部屋というかコミュニティにお世話になっていることが多いんですけども、
つい先日、ちょっと前にリアルの世界で結構お世話になっている年配の方ですけども、その方からメールがピロッと連絡が来て、
ユキさんというか私の名前で呼ばれてますけど、ユキさんはディスコードやられてるみたいですねっていう話が突然聞かれて、
その人とディスコードで私全く繋がりが思い浮かばなかったんで、よくご存知ですねって言ったら、
アミューションのユキというハンドルネームを見て、中身を見て話を見てると、
本来はなんとかさんだと思うんですって思ったんで、ちょっと試しに聞いてみたんですけど、
ネコのね、あれがうちのユキさんのね、その人はユキさんのことをご存知なんで、
だと思ったらひょっとして中身を話してる話もなんかそれっぽいんでって言われたんで、
その通りよく気づきましたねっていうふうにお話をしたんですけども、
その人になんでディスコードを使われてるんですかって聞いたら、
地域の取り組みで連絡用、仕事じゃないですけど連絡用でコミュニティを作ってて、
それでディスコードだと話がしやすいし、リアルタイムにチャットみたいにしてやり取りができて便利なので、
ディスコード使ってますって話だったんですね。
もともとディスコードはゲーム関連のね、海外のところから発展した媒体でありますけども、
そういう使い方をしてる人もいるんだねっていうのはね、
ちょっとその、当然知らなかったんですけども、
NFTとかね、仮想通貨とかAIアートとかね、
そういう趣味のもの以外のことで使われる方もいるんだなっていうのはね、
そう思ったんですよね。
リスクの許容とバランス
そう思うと、AIアートっていうか自分の作品の発信手段も、
Xが本当にダメだと思うんであるならば、他にも発信する手段はあると思うし、
ただどうしても多数の目の、多くの人の目に触れてもらわないと困る、
触れてもらわないと困るというか、触れてほしい、みんなに見てほしいと思うんであるならば、
ある程度のリスクは、やっぱり許容せざるを得ないっていうのが現在の状況なのかなというふうには思いますね。
やっぱりXが最大の人数がいるっていうのも間違いないですし、
例えばFacebookとかだと実名を使わざるを得ないこともあると思うので、
ハンドルネームを使っている方はそれは厳しいでしょうし、
ブルースカイとかスレッドとか、Xの規模感から言ったら遥かに劣るようなSNSを使ってもいいよって言うんであるならば、
それでもいいと思いますし、併用するんだったら当然ありだと思うんですけども、
やっぱり自分の目的と、使用目的とリスクのバランスっていうのはあるんじゃないのかなと思うので、
結局みんなXに戻ってきそうな気はするんですけどね。
その辺は分からないですけども、前々からXにはいろいろ問題もありましたし、
これからもおそらくいろいろな物議を醸していくと思うんですね、色マスクのやり方を見ているとね。
だけども、そこはもうノーリスクでやるっていうことは多分ないんだろうなというふうにね、
今回のXの自分の作品を作り変えられてしまうという恐れがあるよ、それをオッケーにしてしまったよということを見て個人的には思いました。
ということで、取り留めくらい話でございますけれども、年末のドニッツについてのんびりと過ごしていきたいと思います。
ETマイン唯一の規定があります。エンターテインメント通りはセーフパッドレベル1。
己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは西野幸でした。ほなまた。
09:54

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