1. クロエのおしゃべり場
  2. #173 楽しんでもらうには考え..
2025-02-04 08:19

#173 楽しんでもらうには考え方の柔軟性も必要


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65cf85580a4a74f98f461b16
00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日はですね、何の話をしようかなと思ったんですけど、
楽しんでもらうには考え方の柔軟性も必要だよねっていうことについてちょっと話をしてみようと思います。
何のことかというと、昨日向井さんのスペースは、
昨日リコさんがお休みということで、急遽一人でお話をされてたんですけれどね。
その話の流れで、
PFPの方のミニキャラの方のファンアートの話に急遽なって、
それをイリコフさんと二人でいろいろ作ってみてた中で、
私のポリシーって、
ファンアートを作るにあたっての作り方って、
基本的にファンアートを作る時っていうのは、
元画像に寄せることが目的ではあるんですけれども、
基本的にはプロンプトのみで寄せていく。
プロンプトの技術へ寄せていくべきっていうルールがあって、
基本的にはそれを守るべきっていう風に考えてるんですよ。
これはコンテストに出すときは、
当然そこは元画像を参照しちゃダメよとか、
キャラの名前を入れちゃダメよとか、一定の暗黙のルールがあるんですけども、
それをね、やっぱり守らなきゃいけないんですよねって話をしてたんですね。
で、私前、体調戦に5月に出て以降、
あれはドンベで起こしてからですね。
それから名前を知ってもらうために、
ティーバ幹部の全キャラのファンアートをずっと作って、
2種類ずつ作っていった中で、
その寄せ方っていうのをいろいろ研究したんですけども、
その中で基本的にはプロンプトを下に寄せていくんだっていうことで、
だいぶ苦労して作ってたんですね。
03:00
で、昨日向井さんのスペースで、
じゃあちょっと作ってみましょうかっていう話で、
そんな人は言わないですけど、
より簡単に寄せる方法っていうのが実はあって、
私の作り方の中であって、
それはすぐ簡単に寄せれるんだけど、
ただそれが故に、なんて言ったらいいですかね、
ファンアートコンセプトとかね、
そういったところであまり使えない方法だと思ってるんですよって話を
向井さんにコメントにしたら、
楽しんでやる、似ててみんながすごいよねって楽しめるんだ、
ええんちゃいますかねみたいなことをちょっとおっしゃってて、
それを聞いてちょっとはっと思ったんですけど、
自分のポリシーっていうか自分のやり方っていうかですね、
それでファンアートとかね、
エアーアートの作り方っていうのを技術を高めていくっていうのは、
それはそれで重要なことだと思うんですけど、
楽しんでもらって、それがいいよねって言ってくれるんだったら、
実はルールなんかないっていうことね、
それはいいんじゃないかっていうか、
いろんなやり方の一つの選択肢であって、
自分でそこを決して狭める必要はないんじゃないか、
相手がいいと言ってくれたらっていうことに限るんですけども、
いいんちゃいますかねっていう風にしてルールの窓口が広がってるんであるならば、
自分のやり方にこだわる人は決してない。
もちろんそのポリシーとして持っておくっていうのも必要なんですけども、
それでやり方を狭めて、技術の幅を狭めてしまうよりかは、
よりファンアートとして楽しんでもらえる幅としてね、
そういう考え方も別にいいんじゃないのっていう風に言ってもらえるっていうのは、
まあありかなと思いますね。
それはどういう場に自分の作品を出すかによると思うんですけどね。
本当にガチのコンビとかでそのやり方をすると知ってる人たちはね、
見たらちょんばれでバレちゃうんで、どうするんですかみたいな話になっちゃうんでですね。
本当に本当にガチのバトルだとプロンプトの提出が求められたりするんで、
それを見られたら、やっちゃいけない方法で作ってたら、
そこはすぐバレてしまうんでね。
だからそこはどういう風な場で自分の作品を出していくかということによるんでしょうけども、
一つはね。
ただ物事の考え方の幅としては、
これでっていう風にポリシー一つ自分の中で強く持っておくっていうのは必要ですけど、
必ずしもそれに固執する必要はないよねっていうのが、
昨日スペースでね、
向井さんのファンアートを楽しく作りながらね、
06:00
いっぱい色々作ったんですね。
スペース実況部屋見ていただければ分かるんですけど、
色々作った中で、
向井さんがこれいいでしょうねって言って、
すごい喜んでくれてる反応を見て、
別に自分のやり方に必ずしも固執しなくても良かったのかなっていう風にはね、
思いましたね。
すごくね、
色々苦労して苦労して技術を上げていくっていうことがどうしても、
AIアートの質を高めていく面では、
必要になってくる過程としてね、
研究をしていかなきゃいけないという行為が必要になってくるので、
そこにどうしても目が行きがちで、
だったんですけどね。
だけど、別に楽に楽しんでもらえたら、
それでもいいじゃんっていう考え方は、
確かにありなんですね。
そこはね、
改めて発想を、
何でそこに固執したかなっていうのはね、
確かに自分でも、
そうかそうかっていう新しい発見がね、
今更ながらですけどね、
ありましたよね。
ということで、これは多分何に関してでもそうだと思うんですよ。
一定のルールの下にやっているのであれば、
それに当然守っていかなきゃいけないとは思うんですけども、
そうじゃなくて、別にやり方、
人に迷惑をかけるようなやり方は当然ダメですけど、
そうじゃなくて楽しんでもらえるんだったら、
ある程度の幅はありだよねっていう考え方のね、
幅っていうのは全然いいんじゃないかなという風に思いましたので、
今日はその話をしました。
結構ね、抽象的な話で
今日は終始してしまったんですけども、
なんかひとつね、また、
皆さんに、私も気軽に、
皆さんに楽しんでもらうひとつの幅が、
ちょっとまた見出せたかなということで、
そういったお話をしました。
TMIに唯一の規定があります。
エンターテインメント・ノットオンリア、セーフ・パッド、エヴィルマン。
己だけでなく、皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは、免証役でした。
ほな、また。
08:19

コメント

スクロール