マネタイズの難しさ
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でエアアートの投稿をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
昨日言ったような気がするんですけど、かのこの喫茶店のエアアートの月齢のコンペ、全然行われてないんでね。
なんだそれも、やってると言っててもやってませんみたいになってるんですけどね。どうなるんでしょうかね。
なかなかティーマーの方の活動もいろいろやってたのが、今は定調になっていってますけど、どうなんでしょうかね。
ということでですね、今日も始めていきたいと思います。
今日はですね、昨日、昨日というか、Xとかね、スタイフの放送を聞いてて、ちょっとふと思ったことがあってですね。
そのことについてお話ししようと思うんですけど、何かと言いますと、何をするにしてもマネタイズって難しいよねっていうことですよね。
そうそうそうそう。と思ったんですね。それについて話そうと思うんですけども。
身近ではないですけども、活動してですね、ティーマーではなくて人倒の方にね、
池原さんがいろいろな手段でマネタイズされて稼げていらっしゃるじゃないですか、仲間の方だったからね、そうですけども。
仲間の方って、あなたも、アメシンの役さん、あなたも人倒で活動してるでしょって言われたらその通りなんですけども。
そっちでね、すごい稼いでる。池原さんはアニメ作ってるけど、お金が足りないっておっしゃってはいるんですけれども、
それでもね、普通の人、普通の人というかね、サラリーマンとか自営業やってる人の規模感からすればバグったような額で稼いじゃうんで、
ちょっとその辺が若干麻痺してるような気がするんですけど、本業にしろ副業にしろマネタイズして何かで稼ごうと、
例えばノートの販売とかね、NFT、エアイアートをNFT化して販売するようにしても、
それを販売ルートしてちゃんと定期的に売っていくっていうのはかなり普通の人は難しいんですね。
それが簡単にできてしまうような感じにね、結構Xはね、成功者が多いように見えるんで、本当かなというふうに思うんですけど、
そんな成功者が溢れてるわけでは決してないと思うんですね。だからこそそういう人が目立つんだと思うんですけども、
そう思うと、私の場合は本業がそもそも別にあってですね、その上でエアイアートを作ってて、
今ある方に、ユキさんそれは自分でちょっと売り出してみたらっていうことをね、何人かの方に言われて、
まあ確かにそれはどこまでやれるのかなっていう思いは前からあったんで、それでやってみたんですけど、
やってみてたんですけどね、結果的にはね、まあ売れはしましたよ。確かに売れはしたんですけど、
なかなかね、もともとエアイアートをNFT化して売ってるっていうこと自体がすごく下火になっていっている時期に始めたからっていうのがそもそもあるんでしょうけど、
それにしてもまあ、まあそうなるよねっていう。そっちだけ専業員に会ってないから一生懸命マネタイズできてないっていう話もあるんでしょうけどね。
ていうかそもそもそこに根源があると思うんですけども、本業があって、副業で、副業でっていうか、副業じゃないですよね。
趣味の一環としてちょこちょこやってる時に、それがそんなに簡単にバズるんだったらみんな金持ちになりますよっていう、そういう話だと。
ティーマーの活動状況
単純にね、そういう話だと思うんですよね。だから、そんな簡単にマネタイズできるんだったら世の中はみんなハッピーですよねって年収200万が平均とかで300万が平均、日本の年収がですよ、平均だって言われてますけど、そんなことにはならないですよねっていう話だと思いますね。
ただ、他方ね、そこにチャレンジをしない、できない、しない人が大多数であるっていうことも、これまた違うね、裏の面の真実だと思うので、なので少しでも可能性があるところにね、自分の趣味でもなんでもいいと思うんですけども、副業でもね、狙ってやることでも趣味の延長でもなんでもいいと思うんですけど、
そこに、かかにトライしていくっていうことそのものはね、悪いことじゃないと思いますし、むしろね、そういうところにどんどん売って出て、可能性とかね、見つけていくっていうのはいい話だと思うんで、そこはね、続けていっていいかなと思います。
ただ、まあそれはオワコンだよねっていうことをね、ずっと続けても楽しいんだったらいいと思うんですけども、狙ってね、マネタイズしたいからって言ってやってること自体が、いやそれオワコンでしょってことをやってたって、オワコンなのでしょうがないよねっていう話があるんで、そこを見極めた上でマネタイズしていかないと、マネタイズがマネタイズにならないっていう話になっちゃうんだろうなっていうふうに思いますね。
それが現実の世界だと思います。だからといってやることを否定する人は決してないと思うんですけどね。本人が納得してやってれば全然問題ないかなと思うんですけども、それと稼げるっていうのはやっぱり別問題だよねっていうのがここ先ね、見てて思うことです。
特にAIRとの会話は結構厳しいなっていうのは前々から感じてましたけどね。今や例えばChatGPTをね、お薬使えば簡単にポンポンポンポン出てくるっていう手軽な状況になっている中で、そこでどこまで質を追い求めてやりますかっていう、ChatGPTじゃなかなかそんな簡単にはポッて出てこないですよっていうところに時間をかけてね、
手間暇かけて、人がおおーってなるようなものを作って初めて買ってくれるようになるんだろうなとも思うので、そこはね、工夫のしどころと、あとは人がおおーって思ってくれるものをどこまで提供できるのかっていうところはあると思いますよね。
まあそういうことでございますけれども、マネージャーズはね、前一緒に難しいよっていうことをちょっと今日は感じたのでお話をさせていただきました。
はい、ティーマのね、その冒頭言いましたけどティーマの活動のほうも、ちょっとね、スペースのほうはね、公式のスペースのほうは、新しい方もね、昨日もね、コアさんとヒビさんが、ヒビさん絶叫しましたけどね、あれはあれで可愛らしいし面白いんですけど、新しい方、エリーさんもそうですけど入ってこられて、
ちょっとね、新しい側面が見えてきているところもあるんですけども、まだね、ちょっとディスコードの方の活動なんかもすごく定調ですし、発言される方もね、固定されてきているという現状からいくと、ちょっとね、なんかないかなというふうには思うんですけどね。
そうそうそうそう。向井さんがやられているAIのね、ノーコードのね、開発の方も、あちらの方でもね、少し興味が出てきていらっしゃる方もおられるんで、そっちの方で少しまた盛り上がっていければいいなと思っているんですけどね、ゲーム開発ですかね。
ゲーム開発の方にこんなキャラ作ってみたんですけどどうですかみたいなのを、私もちょっと向井さん投げてみたんですけども、そうそうそうそう。そっちの方でね、いろんな人が分業でいろいろもうできるんでですね、自分でやっていけばいいかなというふうには思いますね。
はい、ちょっとまだまだなかなか定調なところがあると思うんですね。まあ基本的には、ティーマーはサードプレースなんですね。本業側皆さんお忙しい中で、サードプレースで楽しみながらやるというのが一番なんで、まあコミュニティがね、ちょっと勢いが落ちているとは言いながらね、そっちを本業にはできないというところがあるので、まあいたしかしのところはあると思うんですけども、
今後の展望
まあもうちょっとね、コミュニティが活性化していければいいのかなというふうには思いますね。本当、去年とか今頃に比べると全然勢いが落ちてしまっているので、そこはちょっとね、なんとかしないといけないのかなというふうには思っておりますけども。
はい、ということで今日はこれくらいにしたいと思います。ティーマーには唯一の規定があります。エンターテインメントオンリーワースセルフ、バットエブリワン。己だけでなく皆も楽しませる一日にして参りましょう。はい、それではアミューショナルユキでした。ほなまた。