1. クロエのおしゃべり場
  2. #293 日本でもDEFiがようやく..
2025-09-02 09:34

#293 日本でもDEFiがようやく広まりそう


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65cf85580a4a74f98f461b16

サマリー

日本における分散型金融(DeFi)の進展が話題になっており、JPYCやDCJPYなどの新しいステーブルコインが金融庁に認められています。このことにより、日本でもDeFiの利便性が広がる可能性があります。しかし、ハッキングや規制の不確実性といったリスクが依然として存在しており、多くの人々が新しい技術にどのように適応するかが重要な課題となっています。

00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマヤニンジャダオで、エアーアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
火曜日ですけれどもね、いかがですかね。
昨日も暑かったですね。
昨日はですね、実は横須賀の方にちょっと日帰りで出張に行ってたんですけども、
まあ横須賀も大概暑かったですね。
海沿いでですね、もうちょっと涼しいのかなと思ってたんですけれども、
照り返しがね、強くてね。
いやー、海のそばでこれは強烈だなぁと思ってね。
もうちょっと爽やかなかなってイメージだったんですけどね。
そうそうそうそう、横須賀は暑ございましたね。
でもなんかね、海上自衛隊の船とかね、
道路沿いから見えたりしてね、なんかこう、
あー、軍港だなーって感じしましたけど、
なんかね、そういえば横須賀といえばですね、
自衛隊さんとかね、アメリカ海軍もね、いたかな。
野岸もあったかな。
まああれですよね、昔からの軍港っていうかね、ところですよね。
なかなかね、爽快な眺めでしたけども、
日帰りでね、ちょっとお仕事をしてまいりましたけども、
大変暑かったですね。
遊びっしょになっちゃいましたね。
そんな感じでございますけれども、
今日はですね、
日本におけるDeFiの進展
Defyについて、
ようやく日本でもDefyの動きがちょっと出始めたなってことで、
向井さんもね、ちょっとお話をされてましたけども、
JPYCがね、
金融省に認められましたって話は結構話題になってましたけども、
それと合わせてですね、
ゆうちょ銀行が、
DCJPYかな、
っていうね、ステイブルコインを、
26年かな、1年度から取り入れますみたいなニュースの、
日経新聞のほうに載ってましたね。
ようやくね、日本でも、
ステーブルコインの導入
分散型金融の話が注目を浴びてきたかなって感じですけどね。
やっぱりね、
銀行、
既存の銀行、特にメガバンク系がですね、
手数料のほうに、
有料のほうにですね、
どんどん傾いていく。
特に通帳なく、
紙の通帳を維持するのにね、1000円かかってみたいとかですね、
取引手数料が無料だったのが、
有料になってみたいとかね、
セブン銀行なんかもそうですけどね、
そうそうそうそう。
そういう形でね、
手数料のほうで、
稼ごうっていうふうに、
当時ね、金利なかったんで、
今でも実質マイナス金利とは言われてますけども、
最近ね、だんだんちょっと利率上がってきてはいますけども、
それでもね、やっぱり金利としてはね、
実質はマイナス金利という話が言われている中で、
手数料のほうで、
彼らが稼いでいる銀行はですね、
リアル銀行というべきなんですかね。
ところが、
ステブルコインというかね、
あのディファイの技術で、
分散型金融になると、
そこの手数料というのは、
いわゆるガス代だけで済んでしまうので、
それこそね、1円とか0.5円とかね、
それぐらいの価格で、
しかもその日に、
時間問わず決済ができてしまうという、
そういう風な利便性がある中で、
それを取り入れたいというのはないよなというのは、
みんなずっとね、
クリプトカイというか、
ASO通貨を見てきた人は言っていたと思うんですけども、
リスクがあるというかね、
技術的に確立されていない、ないという風に、
どこまでをもって確立されているのかという話はありますけども、
法定通貨に紐づいて動いているというものを、
公に政府が認めているというのは、
なかなか日本では、
金融庁は認めてこなかったのでね、
むしろ逆行するような動きをね、
いっぱいやってましたけどね。
これは日本は何し送れるんだろうなという話はね、
池早さんなんかも前におっしゃってましたけども、
その中でようやくJPYCとDCJPYが出てきた。
でもこれじゃどういう展開になっていくかというと、
リスクと未来の展望
今後当然メガマンとか大きな資本のところは、
当然ステーブルコインの方に参入しようとするでしょうね。
ただみんながね、
おっからびっくりで何かよく分からない、
一般的には我々のような人間は、
普段から仮想通貨を触って慣れているような、
ある程度慣れているような人間と、
それでも触ってみようかなというふうにはなるんでしょうけど、
そうじゃない人にとってみれば、
これはと、
我々が最初に仮想通貨を触れる順を見たときと同じでね、
なんかもう、え?みたいな。
どこに行くかよく分からないみたいな。
行ったら帰ってこないみたいなね。
そんな感じでね、
ウォレットって何?みたいな話から始まるのかもしれないですけども、
だんだんでもその辺っていうのは、
使用者がユーザー側はあまり意識しなくて、
裏側でね、
AIエージェントみたいなのが動いて、
全部その一連の流れはコントロールしてしまって、
ユーザーのところにはインターフェースで見ている、
その金の流れだけが行きました、
やり取りができましたみたいな話になっていくんだろうなと思いますよね。
そうそうそう。
だからDeFiだけじゃなくて、
AIエージェントとか、
そういった諸々の技術が組み合わさって、
一般ユーザーには普及していくんだろうな、
という風には予想はするところですけども、
現状としてはね、
金融庁が認めましたという話だけが、
今とか先行して伝わっているという感じですね。
それを普及していくにあたっては、
多分他の技術っていうのは当然、
組み合わさっていかないと、
それだけでは多分成り立たないというか、
一般のユーザーと少なくともね、
使いづらくしてしょうがないという話になっていくんだろうな、
という風には思いますね。
だけど、
日本でそれをついに踏み出したということについては、
大きなニュースだと思いますし、
今後日本もステーブルコイン、
仮想通貨とかね、
そういったDeFiの分散型金融の方が、
どんどん一般化していくんだろうな、
というのは、
JPYCとか、
DCJPY、
JPYの融通銀行の話を見たときに、
ついにそういう時代が来るんだな、
という風に思いましたね。
ただ、利便性が上がるというのは、
間違いないと思うので、
ただね、リスクがどうしても起こりますし、
特にハッキングのセキュリティの脆弱性の話とか、
規制が不確実であると、
まだ実際にDeFiを取り入れるよと言っても、
各国の規制が横並びじゃなかったりするので、
どうしてもリスクというのはあるよ、
というね。
ただ、ボラティリティがね、
法定通貨にひも付いているので、
例えばビットコインとか、
イーサリアムとか、
一般的なコイン、
そういったもののボラティリティが激しくて、
儲けもできるけど損失もでかいみたいな、
そういったみんなが価値基準を決めていくようなものについてとは違うという意味ではね、
価値基準は一定という意味ではね、
安定しているというふうに思います。
今後そういった流れというのは、
どんどん活躍していくのかなというふうに思っています。
便利になるだろうなと思うんですね。
見た目にはね。
だからどんどんそういった技術というのは進んでいくでしょうし、
これからもね、
我々はそういったところは先行的に学んでいく必要はあるんだなと思っていますよね。
そういう意味ではね、
NFTとか、
エビスリー界で活躍されている方というのは、
そういったところのアンテナは高いと思うので、
先行者優位というのがあるかどうかわからないですけども、
一般の人よりはハードル低くその辺は取り入れていけるんだろうなと思っています。
私自身もしっかりですけども、
その辺はしっかり注意して見ていきたいなというふうに思っております。
今日についてはね、
DFIがついに日本にも来たよという流れが来たよという話でですね、
ちょっとお話の方をさせていただきました。
はい、ということで、
今日は夜がティーマの公式のラジオの会で、
私の会でございますので、
ぜひそちらの方もお気に入りに来ていただければと思います。
リス先生が帰ってこられて、
昨日の向井さんのスペースも大変盛況でしたけども、
これから盛り上がってまた行ければいいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ITマニア唯一の規定があります。
エンターテインロッドオンリーはセルフパッドエヴルマン。
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯野幸でした。
ほなまた。
09:34

コメント

スクロール