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どうも、コップステップ、キタノドロップです。
JPYCアカウントの作成
今日は、新しいお金みたいなポイントみたいなやつ、JPYCのアカウントを途中まで作りました、みたいなお話をします。
一部の仮想通貨を触っている人たちの中で、今、JPYCというアルファベット4文字が話題になっております。
アルファベット3文字ですと、町野雅宏選手の必殺技SPFとか、小川尚弥選手の必殺技SPOとかが有名なんですけど、今回はJPYCでいかせていただきます。
JPYC何かっていうと、日本円と同じ価値を持つお金のようなポイントのようなものですね。イメージでいうと、ペイペイとかセイコーマートのポイント、あと7個みたいなもんだと思って大丈夫です。
ペイペイです。宮川大輔さんです。
こちらですね、使うと送金手数用が安かったり、送金がスムーズにできたり、ちょっと金融の分野で何かいろいろ使えたりみたいな感じで便利そうなんですよ。
ということで、早速アカウントを作ってみました。ありがとうございます。
アカウントを作るのは結構簡単でして、手元にマイナンバーですね。マイナンバーカードがあればスマホでスムーズにできました。
ちょっとですね、戸惑ったというか、これどうやんのみたいなのがありまして、2個紹介させてください。
まず1個目、マイナンバーカードのパスワード多すぎ問題ですね。
マイナンバー作るとき、あなたも村役場でパスワードを設定したじゃないですか。
これですね、4種類ありまして、これどれやねんみたいな感じでちょっと戸惑いました。
私はですね、一番上に書いてある文字数がいっちゃん多いやつを入力したら、無事にパスワード解除できました。ありがとうございます。
ちょっとパスワードはこの配信では教えられないんですけど、どうしても聞きたいという方、レターいただけたら、もしかしたら教えるかもしれません。
もう1個ですね、アカウント作るときのアンケートで、アメリカ国籍ですかっていう部分と、外国のTPSに該当しますか?みたいに聞かれたんですよね。
私ですね、見た通り日本人なんで、外国籍ですかはノーですね。ノーアイドントです。
このPEPSってまずなんやねんって話だったんで、ちょっと調べたんですよ。
そしたらですね、海外の偉い人のことをPEPSって呼ぶらしいです。
例えばアメリカで言うと、トランプ大統領とか、サウジアラビアのサウド国王とか、あとクミポン国王とか、トマトゥ王国のトマトゥさんも多分外国の偉い人に該当するんで、
こういう偉い人じゃなければ、このPEPSはノーですね。ノーアイドントでOKでした。
ていうことでですね、JPYCのアカウントをいろいろ進めまして、今本人確認のチェック中ですね。
北のドロップ、お前本門か?みたいな感じのチェック中です。これが終わったら、ウォレットっていうお財布とか銀行口座みたいなものをくっつけて、多分日本円を送金すると同じ額のJPYCをゲットできるんだろうと思います。
ということでですね、今最先端のテクノロジーですね。こちらを触ってちょっとテンションが上がったので、スタイフ収録させていただきました。
JPYC、興味ある方ですね。スタイフでいうと、ゆずちゃさんがJPYCで働いてるんで、この前詳しく解説しておりました。
あと、今日ですね、DeFiの斎藤さんがアバランチチェーンを厚く語ってたんで、こっちも面白いです。
金融ですね、株式投資とか興味ある方は池早さんの解説が多分一番わかりやすいかなと思います。専門用語出てきますけど、ギリいけるレベルで聞けます。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。
