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2025-10-28 10:18

JPYCを使って生活を豊かにするアイデア

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サマリー

JPYCという日本初のステーブルコインが登場し、生活が豊かになる可能性について語られています。特に、JPYCを利用することで手数料が大幅に削減され、瞬時の送金が可能になることが強調されています。さらに、ビットコインを担保にしてJPYCを借りる新たな金融手法が紹介されています。

JPYCの登場と利点
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、JPYCを使って生活に豊かをするアイデアというテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
皆さんですね、いよいよですね、このJPYCという日本第一号のステーブルコインがですね、ようやく誕生していくというふうな流れになっております。
このですね、JPYCというですね、ステーブルコインのですね、動き方、ここがですね、めちゃくちゃ大事になってくるというところとですね、このステーブルコインはですね、もう世界ではですね、当たり前、特にアメリカではですね、このステーブルコイン自体のですね、
やりとりでですね、お金の流れが完結してしまうというふうなですね、動きがありますんで、日本もですね、そういったですね、動き方をしていく、これからの動き方、お金の流れというところがですね、より物質的なものからですね、
非物質的なところをデジタルで完結するような流れにですね、どんどんと移行してますんで、世界の流れというところもですね、合わせてですね、こういうふうな使い方したら生活が豊かになるんじゃないのかなというですね、アイデアをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まずですね、私たちがですね、大事にしているこの日本円というもののですね、常識がですね、もう覆りますよというところですね、まずそもそもですね、JPYCって何なのか簡単におさらいするとですね、1JPYCは1円の価値を持つデジタルお金とデジタルコインというものになっております。
皆さんのですね、銀行口座にですね、表示されている、例えば1万円だったらですね、ウォレットの中にですね、1万JPYCが入ってたらですね、1万円と同じ価格であるというふうなですね、価値がですね、担保されているというものになっております。
でもですね、私たちはですね、日本円がですね、基本的には銀行に預けるもの、送金をですね、銀行の窓口、もしくはATMからするものね、そういったですね、常識があるんじゃないのかなと思います。
でもですね、私たちがですね、どっぷりと使っているこの常識がですね、私たちの時間と手数料、そして未来の体験を奪っているというところにもなっていきます。
なので、このJPYCというですね、新しいお金、ステーブルコインというもののですね、動き方、流れについてですね、簡単にお話ししていくんですが、このですね、JPYCというですね、ステーブルコインがですね、発行されております。
新しいお金の使い方
これがですね、デジタルでですね、やり取りができるというところになっていきますので、まずですね、この手数料がほぼゼロに近いというところですね。
手数料自体はかかるのもかかるんですが、数千ね、もしくは1円未満というふうなですね、手数料とですね、お金のやり取りができてしまうというところがあります。
ATMでですね、お金引き出したらですね、時間外手数料という形で100円取られたりとかですね、そういったものありますよね。
そういったですね、手数料ビジネスをやっているのが今の銀行なんですが、そういったですね、観点から言ってもですね、非常にお財布に優しいというところがメリットになっていきます。
そして送金、着金というところがですね、瞬時に対応できます。今までだったらですね、15時以内にですね、お金のやり取りしないとですね、銀行閉まっちゃったらですね、何もできないよね。
明日行こうですよということになっていきますけれども、いつ何時そのお金のやり取りをしてもですね、すぐに送金着金ができるというところがですね、メリットになっていきます。
そしてこのJPYC自体はですね、このステーブルコインなんですけれども、イーサリアムのチェーン、もしくはポリゴンのチェーンというところがですね、主要の使い方になってくるのかなと思います。
手数料の観点から言ったらですね、ポリゴンと言われているですね、チェーン、そういったですね、なんでしょうね、高速道路があります。
その高速道路を使ってですね、お金のやり取りをしていくというところがですね、大事になっていきます。
これからはですね、このDeFiと言われているですね、領域がですね、私たちの中でですね、スタンダードになっていきます。
DeFiって何かというとですね、デジタル上のですね、自分自身の銀行を持つというところです。
今までだったらですね、自分自身のお財布を持つというふうなですね、観点がありましたけれども、自分の銀行を持てるというふうな時代になってきました。
これがですね、素晴らしいですね、このアップグレードされているお金の感覚値がですね、ぐんと引き上がっています。
このDeFiと言われているですね、自分自身の銀行を持つことによってですね、お金のやり取りがですね、非常にやりやすくなってくる。
そしてこれからですね、生活を豊かにしていくためにはですね、僕自身3ステップあると思っています。
まず1つ目です。皆さん、ビットコインを持ってますか?
まずはですね、ビットコインというものをですね、持って欲しいなというふうに思っております。
ビットコイン自体はですね、今までお金というふうなですね、観点で見られておりましたが、ビットコイン自体はですね、資産というふうなですね、観点で見るようなものになってきております。
車とか土地とかですね、家とか、そういった不動産に近いようなですね、ものになっています。
なので、2100万枚というですね、枚数が決まっているうちのですね、その土地をですね、たくさん持っている人の方がですね、価値が高いというものになっています。
この2100万枚というですね、枚数が決まっているからこそですね、この有限な価値数というのがですね、担保価値になってくるというところになっています。
そして2つ目、このビットコイン自体をですね、担保にしてですね、お金を借りるというふうな動きになっていきます。
どこのですね、銀行でそんなことできるのよというところなんですけれども、今回はですね、Defiと言われているですね、領域です。
これからですね、その領域でですね、自分自身の銀行を持つということができるんですが、この銀行を持つときにですね、僕自身はですね、これからアーベというですね、取引所でですね、そういった動きができるんじゃないのかなというふうに予想しています。
なので今後ですね、このアーベというですね、取引所でですね、自分自身の銀行を作れて、そしてこのJPYCの取引ができるというふうな形になったときにですね、ポリゴンというですね、この高速道路を使ってですね、お金のやり取りをしていくというところです。
そして最後3つ目、3つ目がですね、このビットコイン自体をですね、担保にしてですね、JPYCというお金を借りていくというふうな動きになっていきます。
ビットコインを担保にする
このビットコインをですね、担保にできるのかなんですが、3つの要素があります。
1つ目がですね、ビットコイン自体がですね、価値がですね、どんどんと高まっているというところ。
まあね、2024年がですね、ビットコイン自体の半減期、4年に1回のお祭りがあったんですが、それによってですね、ビットコイン自体の株価に比例するようなですね、価値がどんどんと高まっております。
今はですね、1600万円台ですけども、まあ年末には2000万円台にですね、差し掛かってもですね、おかしくないんじゃないのかなと思っています。
それだけビットコインの価値が上がっているというところ。
そして2つ目がですね、ビットコイン自体をですね、保有する企業なんかですね、増えているというところです。
企業でいうとですね、マイクロスタラテジーというですね、会社がですね、たくさんビットコインを購入してですね、ビットコインでですね、運用していく、そういったですね、ビットコイン長者になっている、そういった会社も出てますし、テスラとかですね、まあアップルとかですね、いろんな会社もですね、ビットコイン自体を保有する動きがですね、加速しております。
そして3つ目、国もですね、ビットコインを保有する動きが加速しているというところです。
特にアメリカはですね、ビットコイン準備金という形でですね、アメリカ自身もですね、行いますし、その他52のですね、州の中でもですね、3つ4つぐらいの州ね、バージニア州とかですね、そういった州でですね、ビットコインをですね、保有する動き、ビットコイン準備金という形でビットコインを保有していきましょうよというですね、州の動きがあります。
そういった観点から見てもですね、ビットコインの価格はですね、これから下がっていく一方ではなくてですね、上がっていく一方だというところです。
なので今の1600万円というですね、価値がですね、これからますます上がっていく可能性が非常に高いというふうに見ています。
そういったですね、担保価値がですね、あるものがですね、担保としてですね、納めておくことによってですね、借りれるお金のですね、数量がですね、上がっていきます。
まあ大体ですね、10%から20%ぐらい借りれると思いますので、例えば1ビットコインを持ってたらですね、大体ですね、160万円ぐらいのですね、お金、もしくはですね、もう少し安い価格で50万円ぐらいをですね、お金としてですね、ビットコインをですね、担保にしてJPYCというお金をですね、担保とすることができるんじゃないのかなというふうに思っています。
まあそれぐらいのですね、お金をですね、借りれるチャンスってものがありますんでね、まあそれぐらいのですね、金額からまずは借りてみてですね、もう少し担保要力というのが上がっていったときにですね、もう少しね、大きいお金、300万円だ、500万円だってお金をですね、借りていく、そういった形にしていくのがですね、非常にいいのかなというふうに思っています。
なのでこれからはですね、ビットコインを担保にJPYCを借りるというふうな動きがですね、これから加速していくんじゃないのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、JPYCを使って生活を豊かにするアイディアというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、日常的にですね、お金持ちはですね、投資をしていますよ、特にこのお金持ちが日常に投資をするという観点でですね、物事を見ておく、世の中を見ておくってことの大切さについてですね、お話ししておりますんでよかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。
10:18

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