1. タートルのべしゃりのネルチャン
  2. その502、暗号資産(仮想通貨)..
2024-02-15 10:22

その502、暗号資産(仮想通貨)の話みたいな

#仮想通貨 #暗号資産 #クリプト #資産形成 #投機 #投資 #毎日配信 #関西弁
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2024年2月15日の木曜日。毎度お気に入り、タートルでございます。よろしくお願いいたします。
さて今日は、仮想通貨の話をします。
触りだけね、触りというか、浅いところであんまり詳しくないので、仮想通貨。正しくは暗号資産と言いますけれども、
仮想通貨の方がね、聞き馴染みともししゃべりやすいので、仮想通貨と言いますけれども、
代表されるのがビットコインですよね。ビットコインが今、最高値を更新しているということで、昨日を突破したのかな。
750万突破して、今見たら780万。 780万。ビットコイン780万。
1ビットコイン買うのに780万円かかるということです。 へー、知りませんでした?という方もいるかもしれませんけれども、
そんなもんなんですよ。ただしね、1年前の2月か3月、
280万円だったんですよ。 1ビットコイン。
1ビットコイン買うのに280万円で買っておいて、1年経った今、その1ビットコインを売却したら、
500万増えて帰ってくるってことなんですね。 すごいですね。これが仮想通貨取引、
ということです。まあそれがね、まるまる500万手に入るか言われたら、それをまた円に変える時に税金かかったりとかするので、
そういうわけではないんですけれども、
これが仮想通貨取引ですね。ビットコインに伴って、良い差も今上がってますね。
42万か、3万か、それぐらいになってます。 これも2年ぐらい前の指標に戻ってきてます。
僕がLFTを始めた時がだいたいそれぐらいだったんで、良い差ってそんなもんなんや、1良い差40万ぐらいなんや、
とか思ってたのが、あるいはあるいはと下がって、17万ぐらいまで下がりましたね。これも去年にはそのぐらいだったのかな。
1年ほど前は、1良い差が17万とか18万とかやったのが、今1良い差40万になっているので、多く良い差を押し込んだ人は円に変えたら
儲かるという、そうですよね、その儲けのためにやるんですと、仮想通貨で何ができるんですか。
お金を増やすことができるんです。そして勝手に減ることにもなるんです。それはもうあれですよ。 勝った時より上がったら利益出るし、下がったら損が出るしっていうことで、
そういう陶器ですよね。ギャンブル的な要素はあります。 なんか株とかはね、ギャンブルじゃないみたいなこと言われますけど、
仮想通貨なんか僕はギャンブルだと思っています。 これは人によって捉え方が違うと思いますけれども。
リスク分散とか言われることもあるんですよね。その円で持ってたら、要はその円の価値が下がってしまったらあかんからいうことで、
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皆さんこの今までやったらね、そのゴールドに変えたりとかいうコモディティに変えておくっていうのがあるじゃないですか。
不動産を買うとか、それの一つの方法として仮想通貨というのがあると思うんですけれども、
まあとにかくね、他のものに比べてボラテリティが高いって言うんですけど、
価格の上がり下がりが不安定すぎて、
それはリスク分散になり得ないというところじゃないかなと思います。 なんとなくね、
円で変えた1ビットコインが、なんとなく同じぐらいのところを保ってたらいいんですけど、
そのね、500万上がったり下がったりするっていう、
え?って思いっきり価値下がることあるやんかっていう話なんですよね。 だから
1年前が、だから2年前ぐらいか。
もともと750万が最高値だったんですよ。ビットコインが。750万で買った人は
280万になった時、
大大大含み損なわけですよね。 750万が280万円になってしまったみたいなことですよね。
これ何のリスク分散にもなってないですよね。ただただ損を感じただけですよね。
それをそこで損切りせずに持ち続けた人が、今やっと戻ってきたってホッとしてはるようなところですね。
最近ね、そういうあの資産管理っていうのは結構テーマになってますよね。
投資を始めようみたいな国が率先して言ってみたりね、そっちへ促してみたりとか、もう要は資産は自分で気づいてくださいよって話ですよね。
もう国はちゃんと面倒見きれませんよみたいになってきている風に捉える方に向かってますけれども、
そういう教育っていうのがね、長いじゃないですか。まあ今今の世代すごいね、その
youtube とか、ネット叩いたら何でも情報出てくるとか、そういう時代になったら、どういう風にじゃあ資産管理していけばいいかなっていうのは情報としてどんどん入ってきますけど、
我々この中年世代とか、もちろんその上の世代というのはそういう情報なかったわけですし、
何なら銀行に預けといたらお金増えるっていう時代でしたから、それで良かったんですよね。
こういう全然、今の若い世代は早いうちから資産形成できていけるけれども、この中間のその銀行に預けとけと親に言われた世代、そして投資を全然学んでこなかった世代、
この中間層っていうのがね、なかなか
どうしたらいいのかなっていうところだと思うんですね。まあいろんな手段ね、それもちろん今言った
いろいろ調べれば何でも出てくるので、今からでもしておくべきだとは思うんですけれども、そのうちの一つの仮想通貨っていうのは
そのリスク分散にはなり得ないんじゃないかなと思っています。僕はイーサーっていうのはもともと NFT を始めるために仮想通貨に触ったんですね。
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それで儲けようとかいうつもりで仮想通貨に触れたわけではないんですけれども、結果的にでも
ビットコインはそうなんですよ。せっかくイーサー買ったんだったら、ビットコインも買ってみようかなって。それは完全にちょっと遊び感覚ですね。
儲けようと思っていっぱいのお金を投じたわけじゃなくて、ちょっとどうなるか試してみようと。何でも経験ですから、まあ言うたらちょっとお小遣いのなくなってもいいお金って言ったら
ないんですけどそんなお金は。ただこう自己投資ですね。1回試してみるのもありかなっていうことでちょっとだけお金を入れてみて、
それが上がってきたなとか下がってきたなとか感じて、こういう気持ちになるんや、投機ってっていうことなんですよね。
ビットコインは完全にそれ状態で、投機で見てます。イーサーはあくまでも NFT を売買するための通貨として触ってます。
結果的にそれも上がり下がりがあるんで投機にはなってるんですけれども。この間ちょっとね、何かの放送でコメントつけていただいたのがちょっと面白かったんで
紹介したいんですけど、たかしさんという方がね、ラーメン屋に行ってお財布を忘れたから家に取りに帰りましたと。
スーパーに行ってお財布を忘れたから家に取りに帰りましたと。そこにスマホを持ってて、イーサー、仮想通貨を持ってても何の意味もないって言うようなことをおっしゃってたんですけど、
これなかなか核ついてるなと思ったんですね。
仮想通貨での支払いってできないんですよね。さっき言ったように、変動が大きすぎて安定してないから、
じゃあこれイチイーサーって売ってますって言っても、次の日にはそのイチイーサーの価格がえらい変わってますから、
販売することできないんですね。すごい、今日やったらめちゃめちゃ儲けられるけど、昨日売れてたらめちゃめちゃ損してたわ、みたいなことになったりするので。
だからこの縁を持つ大切さ、その縁っていうのは現物のお金もそうですし、最近だったら電子決済のスマホに入っている縁ですね。
QR決済できるためのその縁とか、クレジットカードとか、そういうのに対応してなかったら結局現金になるんですよ、お金、紙幣と、
効果と。 アナログに勝るものはないなというところですね。
あとはそれを手間が省けるということで持たずに済むよとかいう利便性を考えて電子決済ができるようになっているわけなんですけれども、
結局現物感度が一番強いなというようなことを思いました。 とはいえ、この後、この先の未来に暗号資産、仮想通貨がどうなるかというのは分かりませんので、
初めて見たのはもしかしたらいいかもしれないですね。お勧めするわけじゃないですけれども、一つの
手法として、 暗号資産取引所といってね、オンライン上の銀行みたいなイメージです。イメージなんて全然違うんですけど、
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暗号資産取引所、有名なところだったらコインチェックとか、 ビットバンクとか、DMMビットコインとか、なんかCMでなんか怪しそうな仮想通貨のCMやってるわって思うようなやつが暗号資産取引所
です。そこでね、個人情報とか、免許証の写真とか何とか写真撮って、
銀行口座を作るみたいなイメージで暗号資産取引所を開設したら、もうそれだけでそこに
日本円を入金すれば、 ビットコインなりイーサンなり、仮想通貨
と交換することができますので、 わりかし簡単ではある。
ぜひ興味がもしあられる方はやってみてください。 以上です。今日はそんな話をさせていただきました。
ここで新規フォロワーさんのご紹介。これもごめんなさい。 3日4日経ってます。
りゅうほう.コムさん。ありがとうございます。 そしてもう一方は、なつこ
コーチ×音楽家さん。 ありがとうございます。お聞きくださいまして、またよろしくお願いいたします。
ではまた明日お話しさせていただきます。 ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
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