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2024-05-21 26:03

第34回.X-MEN系列の新時代『フロム・ジ・アッシュズ』の全タイトル紹介

今回はX-MEN系列の新時代『フロム・ジ・アッシュズ』にて刊行される各種新タイトルの紹介と解説をしていきます。

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#アメコミ#アメリカンコミック #マーベルコミックス #X-MEN

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ポッドキャスト版アメコミ放浪記をご視聴の皆さん、こんにちは。
このポッドキャストは、アメコミ好きの会社員、私NOBBONが、最近読んだコミックの紹介を中心に、アメコミ関連のお出をさせてもらおうです。
今回は、久しぶりにニュース系の内容をやろうかなと思っていて、7月から始まるX-MENの新時代、フロム・ジ・アッシュズの紹介をしようかなと思います。
まず、そもそもこのフロム・ジ・アッシュズとは何かという話なんですけども、これは今やっているX-MENの物語。
よく、クラコア期とかって呼ばれたりするんですけども、要は、ミュータントの理想郷であるクラコアという国に関連する物語というのが、今まさにクライマックスを迎えていて、来月に完結するんですね。
それを受けて、その翌月から始まるX-MENの新しい時代の名前というのが、このフロム・ジ・アッシュズになっています。
このフロム・ジ・アッシュズという名前については、大体3つの意味があるという話は、前、多分、2024年の注目タイトルを紹介したときに話した記憶があります。
詳細はそちらの方を聞いていただきたいんですけども、重要なことはその3つの意味のうちの1つでして、要はフロム・ジ・アッシュズの物語というのは、その名前の通り、クラコア期に描かれたミュータントの繁栄というのが、
すべて崩壊して、燃え落ちて、すべてが灰になった状態から物語が始まるという意味合いというのが重要かなと思っていて、
あらすじとかを見ていても、クラコアというのは完全に今の展開の中で消滅をして、ミュータントというのはチリジリになって、しかも人類のミュータント差別というのが今まで以上に厳しくなっていることがあらすじからは伺えていて、
そういう状況からどういう物語を築いていくのかというのが1つの見どころになっています。
このフロム・ジ・アッシュズなんですけども、各タイトルがどんなものが発売されるのかというのが、この数週間でだいたいクリアになったので、今回はその紹介とその気になるポイントを解説していこうかなと思います。
最初に紹介するのは、マーベルから今回のX面系列の柱というふうにも直々に指定されている3タイトル、アンキャニンX面、無印のX面、エクセプショナルX面、この3作品を紹介していこうと思います。
まずこの無印X面なんですけども、こちらはチームメンバーはサイクロプスとサイロック、このサイロックは今おなじみのベッティ・ブラドックというのはキャプテンブリテンを直っているので、このサイロックというのは忍者観音、我々に一番なじみが深いアジア系のキャラクターですね。
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こちらのサイロックになっています。あとはビースト、マジック、キッドオメガ、テンパー、ジャガーノート、マグニートというメンバーになっていて、これは後で説明するアンキャニンX面のメンバーと比べると際立つんですけども、いかにも現代のX面という感じのメンツかなと思いますね。
サイクロプスとかそういう昔からのメンバーもいればキッドオメガとかマジックとか比較的最近のキャラクターもいるというので、非常にバランスの取れたメンバー構成かなと思います。
このメンバーなんですけども、この中で個人的に気になっているメンバーというのがマグニートです。なんでこのマグニートが気になっているかというと、先日第1号のカバーというのが発表されたんですね。
このカバーというのはこういうチームもののカバーのご多分に漏れず、チームメンバーがいろいろと集まってこちらの方向いているみたいなそういうカバーなんですけども、その中にマグニートが描かれていないんですね。
一方で第1号の予告文にははっきりとマグニートが参加するというのが書かれているので、そういう意味ではこの予告文と表紙の内容がちょっとちぐはぐになっていて、ここに何らかの仕組みがあるんじゃないかなと思っています。
そういう目線で見ると、数ヶ月前にこのフロムジアッシュズ全体の発表があったときに、そのときにはこのX面のメンバーとしてマグニートが描かれていて、そのマグニートというのが割と飛行するような感じの玉座に座って、
ちょうどサノスであったり、もしくはDCのメトロンが座っているメビウスヒアであったりという、ああいう感じの椅子に座っているスーツ姿のマグニートというのが描かれているんですね。
ただ、一方でちょっと疑わしい目で見てみると、ここで描かれているマグニートというのは顔がヘルメットに完全に隠れた影になっていて、はっきりとは描かれていないんですね。
なので、これは多少深読みかもしれませんが、このマグニートというのは、もしかしたら我々の知るマグニート本人ではなくて、マグニートというコードネームを付けただけの別のキャラクターという可能性もあるのかなと思っています。
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ではその場合って、このマグニートは誰なんだという話で、ちょっと深読みに深読みを重ねていこうと思うんですけれども、まず第一候補はProfessor Xですね。
これはフロム・ジ・アッシュ全体の洋服の時に描かれた空と玉座に座っているスーツ姿の男というのが、これがProfessor Xのイメージと非常に一致しているので、もしこのマグニートが我々の知るマグニートではないんだったら、第一候補はProfessor Xかなと思います。
第二候補なんですけれども、第二候補はマグニートの娘のポラリス。これの可能性もあるかなと思います。
その理由として、一つ目は能力的にマグニートはもちろん直ってもおかしくない。基本的にはマグニートとポラリスは同じ能力を持っているのでいいかなと思いますし、
あと今のX面、Fall of Xと呼ばれているイベントの中だと、このポラリスってマグニートのヘルメットをかぶって大暴れしているので、そのままそのマグニートのヘルメットを着いで、それと一緒にマグニートの名前もつくっていう展開も普通にありえるのかなと思います。
三つ目の候補なんですけれども、これはさっきこの配信のために台本メモを作っているときに気がついた説でして、さっき第一号の表紙にマグニートが書かれていないってことを言ったと思うんですけれども、
よく見てみるとマグニートが書かれていないんですけれども、よく見ると一人見慣れの男が描かれているんですね。それはサイクロプスの足元に不安げな顔をして横たわっているミュータントの男が描かれていて、
これは素直に見ると決して名前があるキャラクターではなくて、サイクロプスたちに助けられたモブキャラっていう感じのキャラクターなんですね。ただ、第一号の登場キャラ創出演っていうテーマのアートの中にモブキャラを入れるんだろうかっていう疑問はまずありますよね。
何ならこのモブキャラ風の男ってチームメンバーであるテンパーやキッドオメガよりも前の方にいて大きく描かれているんですね。意外になんでこのキャラがマグニートなんじゃないかなっていう、ちょっと大穴ですけども、そういう説もあり得るんじゃないかなとちょっと思いました。
以上が無印Xメンの紹介でして、次はアンキャニーXメンの紹介をしていこうと思います。
このアンキャニーXメンなんですけども、チームメンバーはウルバーリン、ジュビリー、ローグ、ガンビット、ナイトウィングということで、こちらは無印Xメンなんかに比べると90年代もしくは80年代を彷彿させる非常にクラシカルなメンバー構成かなと思います。
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この作品はまだ詳細な予告文が発表されていないと思うんですけども、代わりにこのアンキャニーXメンに関しては、プリコミックブックスデーで予告漫画が配布されています。
その予告漫画の内容は無料ですので皆さんにぜひ読んでみて欲しいんですけども、これはAmazonとかでも配信してるんで。
その中で気になったのは、エグゼビアスクールの跡地っていうのがおそらく政府系統模範式組織によって接種されていて、エグゼビアスクールっていうのがミュータントの監獄に変更されてるんですね。
この予告漫画の中だと、この監獄の最深部に銀行の金庫みたいな非常に厳重に作られた独房があって、この独房の中にインメイトX、日本語にすると習慣者Xとか囚人Xとかっていうそんな意味合いなんですけども、囚人Xって呼ばれる男の存在が匂わされてるんですね。
というわけで当面はこの囚人Xの正体が誰なのかっていうのが一つの見どころになってくるんじゃないかなと思います。
これが誰なのか不明なんですけども、今のところその所在がわかっていないX面関係の重要人物っていうと、まず初めに浮かぶのはプロフェッサーXですよね。
特にこのプロフェッサーXって今のX面の展開だと、一人だけそのミュータントたちを裏切って、オーキスに投稿して、彼らの下払いをしてるんですね。
これ自体はどちらかというとミュータントの将来をおもんばかってのプロフェッサーXなりのオムアクガッタの行動っていうのは描かれてるんですけども、いずれにしろ今政府の方に投稿しているんで、このまま政府に捕まって監獄に収監されてるっていうのは非常に納得感のある展開かなと思います。
たださっき別でマグニットの正体は本当はプロフェッサーXであっていう話もしたと思うんですけども、もしこのマグニットの正体はプロフェッサーXっていう説が当たっていたとしたら、逆にここで収監されている大物っていうのはマグニットっていうこともあるんじゃないかなと思います。
次の紹介はエクセプショナルX面になります。
このエクセプショナルX面はわりとコンセプトが明白でして、エマフロストとキティブライロ、この2人が教師になって3人の若きミュータントを指導するっていう構成になってます。
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3人の若きミュータントっていうのはいずれも新キャラなんで、エマとキティっていう2人の人気キャラとあと3人の新キャラっていう構造になってます。
新キャラも多くてコンセプトも明白なんで、特に言えることはあまりないんですけども、このエクセプショナルX面に関して若干ネットで話題になっていたのはキティブライドっていう名前についてです。
プラコア期では実はキティブライドはキティじゃなくてケイトって呼ばれてたんですね。
ニュアンス的な話をすると、キティもケイトも本名であるケイトリンに対する相性なんですけども、ケイトっていうのはわりとフラットな相性なんですけども、
キティっていうのは日本におけるなんとかちゃんみたいな感じで、子供であったり、もしくは目下の女性に対する慣れ慣れしい呼び方みたいな、そういう感じの相性になってます。
なんでキティっていう呼び名に関しては、実はプラコア期の初期に、もう大人なんだからあなたもいつまでもキティなんて呼び方をされているのはやめなさいと、それはあなたが舐められている証拠だっていう風に発泡をかけた人物がいるんですね。
その発泡をかけた人物っていうのは他ならぬエマ・フロスト。これ以降、プラコア期ではケイト・プライドは誰であっても自分をキティと言わせることはしないで、むしろキティと呼ばれたときに毎回ケイトって呼んでっていう風に訂正するのが一つの決め台詞的な感じになってたんですね。
ある意味というわけで、このケイト・プライドっていう呼び方は、ケイトのキャラクターの成熟を意味する象徴的な意味合いを持っていました。
ところが今回発表されたエクセプショナルX面では、この予告文の内容でも、もしくはマーベルの公式ツイッターアカウントとかも一貫してケイトではなくてキティっていう風に呼んでるんですね。
これに対して結構怒っているファンもいて、逆に言うとファンが怒るっていうのは今までの流れを考えていると当然予測できたはずなんで、逆説的にこのエクセプショナルX面の最初の方に
なんで今までケイト呼びを貫いてきたケイト・プライドが再びキティ呼びを認めるようになったのかっていうところがちゃんと丁寧に説明されるんじゃないかなと思って、それが一つ気になっているところかなと思っています。
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以上が今後のX面のタイトルの紹介でしたが、これ以降はメインタイトルではなくてそれ以外のタイトルを軽く紹介していこうかなと思います。
まず紹介するタイトルの一つ目はXファクターでして、メンバーはエンジェル、ハボック、フェラル、パイロ、フレンジーというメンバーになっていて、このチームの特徴というのはこのチームがアメリカ政府管理課の政府系チームというところになっています。
フルムジアシューズの状況だと世界的な反ミュータント感情というのが高まっていて、他のX面系のチームというのは非合法組織として地下に潜って活動するようなチームばかりなんですね。
このXファクターだけは政府公認のチームでして、ミュータントの地位向上のために特殊部隊兼コマーシャル部隊みたいな位置づけの部隊として米軍の一環になっているようなチームになっています。
あらすじを見る感じだと、クラクワの崩壊に合わせて各国が自分たち独自のミュータント軍を持つのが一つのトレンドになっていて、そのトレンドの一つとしてアメリカ政府というのはこのXファクターを結成するみたいな感じになりそうです。
というわけで、非常にポリティカルな内容になりそうなので、個人的に楽しみのないジャンルなので、これを読んでみようかなと思っています。
続いてのタイトルはNYX。このNYXというのはニューヨークのNYにX面のXになっていて、メンバーはカマラカーン、ウルバリン。このウルバリンはローラの方ですね。
あとはプロディジアノール。最後にソフィーカッコー。これはホワイトクイーンの娘のカッコーズの一人になっています。
このNYXは若者チーム的な感じになっていて、ニューヨークが舞台になって差別とヘイトが吹き荒れるニューヨークのストリートを舞台にして、そのストリートをひさたかにサバイブする若者たちみたいな感じの話になりそうです。
これもカマラカーンがいることも含めて面白そうなタイトルなので、読んでみようかなと思っています。
続いてがX-Forceになります。このX-Forceはメンバーがリーダーがフォージ、レイチェルサマーズ、ベッディ・ブラドック。
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ベッディ・ブラドックは元々はサイロックなのですが、今は元のイキフィス人の体を取り戻してキャプテンブリテンを治っているはずです。
ベッディ・ブラドックとセージ、サージ、タンクというのがレギュラーメンバーで、それプラスこのチームは毎回ゲストメンバーが参戦するというのが一つの売りになっていて、初回のゲストメンバーというのはデッドプールになっています。
このチームは一つの特徴としてリーダーのフォージがいて、フォージの能力というのはどんな機械でも感覚的に作ることができるという能力です。
フォージの能力のポイントは、フォージは天才科学者とか天才エンジニアというわけではなくて、あくまで自分の身体感覚の延長として、なんとなくこんな感じかなというので、それまでに存在しないような機械を作ることができて、
逆にその中の理論というのはあまりフォージ自体は理解しないというのが一つのフォージの能力の特徴なんですけれども、このフォージの能力というのをチームのメンバー編成にも応用しているというのがこのX-Forceの一つのポイントになっています。
クラコアキにミュータント回路、ミュータントサーキットという言葉がよく出てきたんですけれども、それはミュータントが持っている様々な能力を組み合わせることで、その組み合わせによってまるでその集団が一つの機械のようにそれまでは考えられないような大きなことをするみたいな、ミュータント回路とよく呼んでいたんですけれども、
ある意味このフォージが自分のミュータント回路を作ったみたいな感じになっていて、ミッションの目的のために最適なメンバーというのをフォージの能力でなんとなく組んだのがこのメンバーになっていて、
最後の装置の1個というのはフォージがなんとなくミュータント能力の中で最適なメンバーというのを毎回毎回最後の1ピースというのを選ぶという、こういうチームになっています。なかなか面白そうですよね。
あとは個人誌系ですかね。フェニックス。フェニックスは割と宇宙系の話になりそうな感じでした。ウルバリン、ダズラ。
ダズラは個人誌っぽい名前なんですけれども、あらすじを読む感じだとどちらかというとチームモノの一種になりそうで、アーティストであるダズラが全国ツアーに出るというので、ドラム担当のシャークガールであったり、
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あとは保安担当のドミノ。ストロングガイがSPで、ローディがマルチプルマンとか、そういう感じで、ミュータントチーム全体でバンドというかワールドツアーのスタッフをやりながら世界中回るみたいな、そういう話になりそうです。
最後はストーム。このストームに関しては1つのトピックとしては、7月からストームがアベンジャーズに入るという展開があります。それとは別にストームの個人誌も始まるんですけれども、
ストームのアベンジャーズ入りに関しては、ライターのジェドマッケーも、X-Men系列の編集のトムブレボートも押していて、ストームというのはビッグネームになりすぎちゃって、他のX-Menのチームに入れちゃうと、そのチーム全体がストームのチームみたいな扱いになっちゃうんで、
例えばさっきX-Factorって言ってエンジェルハボックがリーダーなんですけれども、ここに入れちゃうと急にエンジェルハボックがリーダーなんだけれども、霞んでしまって、ストームのチームになってしまうと。
どこのチームに入れてもこのストームがそのチームを乗っ取ってしまうので、ちょっと使いづらいと。
なんでもうストームっていうのはキャプテンアメリカとか、ソウとか、そういうピンで十分やっていけるヒーローとして扱うべき、なんでアベンジャーズに入れたみたいな感じのことを言っていて、
これは多少リップサービスというか、わざと盛り上げてるような感じのこともあると思うんですけれども、それだけストームが人気で、ストームのアベンジャーズ入りっていうのをプッシュしていきたいっていうことの表れかなと思います。
ストーム誌なんですけれども、こちらの方は予告文とか見てもあんまりどういう話かというのはピンとこないんですけれども、
先日発売されたウーメンオブマーベルっていう国際女性月刊っていう、女性サービスを撤廃しようみたいな月刊に記念されたマーベルの女性をフューチャーしたオモニバスの中で、
このストームの展開がちょっと予告される一コマがあって、その一コマだとどうもこの新しいストームっていうのはすごいスーツを着て、みんなの前でマイクを突きつけられて何かを喋ってるみたいな、演説してるみたいな感じになってるんで、
そういうポリティカルな内容になるのかなっていう予想はあるんですけれども、ただね、このあらすじの内容は非常に曖昧としてたんで、予告文のあらすじは、ここはちょっと今後に注目かなと言っています。
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というわけで、駆け足でX面の新展開、フル文字アッシュス、こちらについて今日は紹介していたんですけれども、いかがでしたかね。
いずれにしろ私も多分これを全部読むとは思わないんですけれども、こういうクラコアキっていう非常に人気のある展開の後っていうのは、どうしても何というか、話の作り方としてはやりづらい感じはあるんで、
マーベルは結構、人気のあるライターとかっていうのを集中投入して、このクラコアキ後の盛り下がりっていうのを削ぎ落としている節があるんで、これからどんどん盛り上げていく展開もあるんじゃないかなと思っていくんで、極力色々と追っていきたいかなと思っています。
というわけで、今回の話題は以上とさせてもらいますけれども、いかがでしたでしょうか。
今回私事なんですけれども、色々あって録音環境を変えてみました。
というか、色々あって今までの録音環境が使えなくなりそうなんで、先行して機材であったりソフトであったりっていうのを新しいのを使っているんで、もしかしたらちょっとお聞き苦しいところもあるかもしれませんけれども、もし何か気になったところがあったらご指摘をよろしくお願いします。
また今回の内容を含めて、感想であったり紹介してもらいたいタイトルや、もしくはアメコミに関する質問があれば、お気軽にツイッターアカウントあたりにDMを送らせるか、ハッシュタグアメコミフォロー機をつけてついてください。
また、ツイッターおよびブルース会では、こういう感じで日々4弾アメコミについてつぶやいてますんで、そちらの方もフォローしてあげたら嬉しいです。
それでは次回の更新でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。
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