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この番組では、毎回一冊の邦訳アメコミを取り上げて、それについて二人で語っております。
今回のテーマは、チャンピオンズ、チェンジ・ザ・ワールド。
アベンジャーズのやり方に不満を抱いた若手ヒーローたちが、新たなヒーローチーム、チャンピオンズを結成する、というお話です。
2016年に書かれたお話のようですが、邦訳は先日の2月18日に発売されたばかりですので、新刊です。
これから読もうかなと思っている人で、ネタバレが気になる人は、一度止めていただいて、また読んでから帰ってきていただければと思います。
今回も面白い作品でしたね。
ちょっと内容とは関係ないんですけど、マーベルと小学館集英社プロダクション、小プロですね。
今後マーベルの邦訳作品は、全部小プロから出すという契約を結んだそうなんですよ。
結構マーベル、いろんな出版社から出ていた印象がありますね。
ビレッジブックスとかから出たりして、この前やったビジョンなんか、スパイダーバースとかもそうだったと思うんだけど。
もしかしたら今後手に入りにくくなるかもしれないから、ビレッジブックスのマーベル作品を買うなら、今かもしれない。
値上がりする可能性もあるわけですね。
その契約と関係あるのかどうかはちょっとよくわからないけど、今後は電子書籍化もどんどんしていくということで。
このチャンピオンズもですね、電子書籍でも出すよというアナウンスはあったんですけど、
今このラジオを収録している現在、まだ配信開始されていないみたいなので。
同じ日に発売されたスパイダーマンデッドプールの新作とか機関は電子書籍で出ているみたいなんですけどね。
キャラ人気格差ですかね。
わからないですけどね。
結構電子書籍で買うつもりだったんですよ今回。
電子書籍結構便利だもんね。
物理的な場所を圧迫しないっていうのはいいよね。
結構ね、アメコミすぐ本棚いっぱいになっちゃいますもんね。
だから今後はどんどんやってもらいたいなと思います。
電子書籍で結構本買います?
僕は漫画は電子書籍。
いわゆる小説とか論文とかは紙の本で買うっていうふうに分けてるかな。
なんでまた?
漫画って結構冊数が増えるじゃないですか。
短いスパンでどんどん出てくるから電子書籍でまとめてしまってって感じかな。
なるほどね。
俺も電子書籍であるなら電子書籍で買うようにしてるな。
でもなんかジョジョだけは。
ジョジョの奇妙な冒険。
ジョジョの奇妙な冒険だけは紙の本で買ってる。
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なんでだろう。
最初の本を紙で買っちゃったから。
なるほど。
本棚を紫で埋め尽くしたいから。
紫期間が長いとね。
途中から電子書籍ってなんかちょっと気持ち悪いじゃん。
確かにそうかもしれない。気持ち悪いよね。
あと、まあそうだね。
この前出たけどFの七人とかは全部電子書籍で買ってる。
私もあれ電子書籍で買いましたね。
完結しましたね。
いい話だった。
いい話だった。いい話だった。いい話だった。
まあ紙の本の良さもあるんだけどね。
やっぱり一覧性は紙の本の方があるし。
パッと開きたいページとかね。探しやすいよね。
あと人に渡したりする。
貸し借りとかができるっていうのとかもいいかなと思うんだけど。
まあそういうわけですね。時代の流れ。電子書籍化ですよ。
まあ今回の作品、話戻しますね。
ライターはマーク・ウェイド。
キングダムカムを描いたベテランライターですね。
あの名作を描いた。
そうです。あれはDCだけどね。
結構だから90年代から活躍してるベテランのライターなのに、
今回の話は若手チーム。しかもこの大人と対立して。
確かに熊を抱く若者たちっていうね。
描くっていうの。
すごいね。
ちょっとすごいなって思った。
大ベテランなのに。
これから先また話していくけどさ、
結構今の若者風なアイテムとか登場するじゃないですか。
若者っぽいシーンとかね。
あるからやるね。やっぱすごいね。
すごいよね。
ライターね。
今回どうしてアベンジャーズに反抗するようになったのかっていうとですね。
この若手ヒーローチームが。
シビルウォー。
映画にあった。
の2があるんですよ。
第2次シビルウォー。
第2次シビルウォーがあるんですよ。
そこでどういう話だったかってサクッと話すと、
未来予知ができるインヒューマンズが出てきて。
いいね。
将来的に事件を起こす、犯罪を起こす人を予知のパワーを使って先に倒しちゃう。
やば。
そういうのをありかなしかでヒーローが割れて戦うっていうか。
そんな映画とか見たことありますね。
あれですよね。マイノリティリポートとか。
マイノリティリポートとかそういう話でしたよね。
そうだったね。
なんかサイコパスだっけ。
日本の漫画?
日本の漫画?小説?
あれもだいたいそんな映画だったじゃん。
そういう話なんだ。
なんかやっぱどうしてもディストピアに近づいていってしまう話だよね。
そうだよね。
個人の意思ではどうにもならないものによって個人が評価されるってことだもんね。
で、今回も出てくるアルティメットスパイダーマン、マイルズ・モラレス君。
彼はキャプテン・アメリカを殺すんだと言われちゃって、結構巻き込まれてそれでうんざりしちゃってアベンジャーズを抜けた。
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なるほどね。
そういう感じで若者たちの自立の物語となってます。
今回なんでこのチャンピオンズ一緒に読もうかなって思ったかっていうと、
去年やったミズ・マーベルが結構面白かったんで。
あれ良かったよね。
ちょっとその活躍の続きを読みたいなって思ったのと、
あとビジョンも面白かったんで。
ビジョンも名作でした。
娘のビブちゃんがね。
大活躍でしたね。
表紙にいたんで、これはちょっと読んでみたいなと思って選んでみたんですが。
ミズ・マーベル・カマラちゃんのお兄ちゃん、いつの間にか結婚してますね。
我々読んだ回ではまだ未婚だったんですが。
未婚だったので家族が増えてますね。
最初はこのミズ・マーベル・カマラ・カームちゃんもアベンジャーズに入っていて、
レッキング・クルーっていうのがですね、支援鉄道を襲撃して。
ひどい奴らだ。
それをアベンジャーズの一員として止めるわけなんですけれども、
止める過程で線路はぐちゃぐちゃ。
近くにあったフードトラックもお釈迦にしてしまってですね。
生活インフラが破壊されてしまうんですよね。
これをどうにかしないとっていうふうにカマラちゃんは他のメンバーに言うんだけど、
お、いい子だ。
エンジニアがいないと。
そもそもどこに資材があるのかと。
あとこうしたことからには組合も絡んでくるしと。
やばい奴らですよね結構。
そうね。
怖くない?全然復興のこととか何も考えずに戦っていたわけで。
でも人命は守ってますからね。
なるほど。人命最優先でね、やったということなんですかね。
割と大人側の言い分もわからなくはないかなって思うけど。
なるほど。
そんなことない?
鉄道とかだとやっぱり多少配慮してほしいなって思いも。
確かに。
巨大システムの一部だしさ。
そうだね。後々やっぱり影響が大きいもんね。
復旧がかなり大変なものでもあるからね。
そうかそうか。
結構ヒーロー物でさ、電車止めるっていうのってあるあるネタじゃないですか。
そうかもね。
ね。ミスターインクレディブルとかさ。
あったあった。
ウルトラマンとかでもあったし。
よくあるやつだと思うんだけど、確かにね、線路めちゃくちゃになったら困るよね。
やっぱり線路を使わざるを得ない、電車を使わざるを得ない、やはり弱い立場の人々が困るよね。
フルトラックもそうだよね。
そうだね。
今回さ、この田村ちゃんと一緒に戦うアベンジャーズがさ、ビジョンとキャプテンアメリカとソウ。
お、有名人ばっかり。
キャプテンアメリカはファルコンだし、ソウもヒロインのジェーンが変身したソウですね。
女性ですよね。
ああ、確かに女性でした。
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だから知ってるヒーローなのに知らん人。
確かによく似てるけど知らん人みたいな感じになってますよね。
我々意外とアース616のメインのお話、ちゃんと追ってないから。
全然読んでないですね、私も。
もう少し勉強しないとかもしれないですね。
まあ、そういうわけで、田村ちゃんはアベンジャーズを脱退して、
で、同じくアベンジャーズを脱退した同世代のヒーロー、さっきも話したアルティメットスパイダーマンでね、
マイルズ・モラレスくんのスパイダーマンと、ノバ、銀河パトロールみたいな人ですね。
銀河パトロールみたいな人ですね。
と、新たにヒーロー活動をしていくことにすると。
ヒーロー活動は続けていくと。
で、同世代のヒーローを仲間にしようぜということで、次に目をつけたのが、ハルク!
かの有名な、緑の巨人。
あのハルクではないですよ。
今言ったね、ソウヤ、キャプテンアメリカと同じで、これもハルクはハルクなんだけど、ブルース・バナーじゃない。
みんなが知ってるハルクではない。ちょっと違う。
緑色で怪力なんだけど、変身しているのはアマデウス・チョっていう、世界で8番目の天才。
天才少年。
天才少年。
変身してもね、ちゃんと理性を保って。
そうだね。
頭のいいまま、ハルク。
最強じゃん。
最強じゃん。何の欠点もない。
を、仲間にする。
で、他に誰か知らないかと、このアマデウス・チョ、ハルクに聞いたら、
ゲームのフレンド。
一緒にゲームをやってる友達がいると。
スーパーヒーローの友達がいると。
あら、誰だ誰だ。
誰だ誰だっていうと、ワシントンのジョンジタウンに行って、ピンポーン出てきたのが、ビジョン。
先ほどもね、ビジョン、レッキングクルーと戦った時は、マントを着けた。
いつものね。
ヒーロー姿だったんですけど。
今回、友達の家に遊びに行くテンションでね。
ピンポーンって、どちら様かなって言って出てきたビジョンは、生徒が来たね。
あら、他にもパパですよね。
パパモードのビジョン。
でもあの、ビジョンが家庭生活を送ってるさ、あのビジョン。
あのビジョン。
この前読んだビジョン。
漫画のね。
結構ホラーだったじゃん。サイコロジカルファミリーホラーだった。
そうだったね。
だからこの姿で出てこられると、なんかちょっと違和感っていうかさ。
逆に怖いっていうのはあるよね。
あの、見ました?ワンダビジョン。
私、あの後見たんですけど、超面白いですね。
マジっすか。
まだ見てない。
ディズニープラスに入るところまでは行った。
あ、本当に?
あのね、ワンダビジョンは、奥様は魔女とか、フルハウスみたいなシチュエーションコメディ?
はっはっはっはー。
そうそうそうそう。嫉妬コムっていうね。
あの体で話が進んでいくんだけど、やっぱところどころ不穏な要素が見え隠れして、っていう話で。
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へー、いいね。
やっぱりね、ワンダの方が普通の生活を送ろう、送ろうってするっていう話で。
すごーくこう、抽象化していけばワンダビジョンと、ワンダ?
ビジョンか。
この前のビジョンに似たような話だけど、全然違っちゃ違うね。
うーん、あのスパーキーだっけ?犬だけ出てくるよ。
あのワンちゃん。ロボ犬。
そうそうそうそう。
へー。
えーと、まあすごい面白いんでね、ぜひ見てください。
ディズニープラスは入ったんですけど、最初に出てきたシンプソンズとか、グラビティフォールズとかを見始めたら、なんかそっちが面白かった。
全部1回見てるんですけど、2週目を見始めてしまって。なんかそういうのないですけど、新しい物語を摂取する体力ってあるじゃないですか。
わかるわかる。
1回見た話をもう1回見ちゃうみたいな状態に。
あのー、仕事から帰ってきたら、ちょっと新作見るのきついなっていう時はある。
新作見るのねー。
うん。疲れちゃうんですよね。いや面白いな、わかるです。絶対面白いって言うのは。
あのー、シンプソンズ、ディズニープラスにあるとは思わなくて。
あー。
あとフォックス。
確かに。あんまイメージなかった。
だから会った時、うおーっと思って、俺もうめっちゃ見てる。
ははは。
全部見てるのに。
もう見てるのに。なんなら家にDVDボックスあんだけど。
ははは。
見ちゃって。
安心感ありますよね、1回知った話のね。
グラビティホールズも面白いですね。
大好きですね、私。
あれ、おすすめしてくれたよね。
あーそう、前にね。
うん。それで見たけど、最後怒涛の伏線回収がまた。
気持ちいいんですよね、あの。
あれはいい。
ラスト数話がね。
面白かった。
じゃあぜひバンダービジョンも。
はい。見たいと思います。
1話30分くらいだから。
あら、シンプソンズと一緒じゃん。
そうそうそう。かなり見やすいなって思った。
へー。
やっぱほら、ヨードラさ、1時間だとさ、なんとなくこうちょっと。
まずいよね。
あー1時間、あーいや、うーんって。
でも30分くらいだと結構ご飯とか食べながら見ちゃって。
チラッと流れて。
で、続きが気になるからもう1話見ちゃって。
結果1時間みたいなのが結構あるから。
なるほどー。
ぜひぜひ。
見てみたいと思います。
まあそういうわけで、ビブちゃんを仲間に加えて。
はい。
一番近くの事件は何だと。
あーそれ今いる場所から一番近いところね。
で、検索したところ、バルチモアの造船所で人身売買が行われてると。
大犯罪ですね。
あの、ヴィランが出てきますね。
うんうん。
パリアッチ。
パリアッチ。
ピエロの格好をしたヴィランですね。
お、聞いたことありますね。
えーと、解説によると、2011年のパワーマン&アイアンフィストというお話で登場したヨーロッパを拠点とする暗殺者チームの一員。
えー、暗殺チーム。
ジョジョですね。
ジョジョですね。
ジョジョチームの一員なんですけど、もうさ、ピエロのコスチュームを着たヴィランをさ、新しく出すってさ。
すごいよねー。
ちょっともうどうしたってね。
どんな企画立てるかって話ですよね。
ねー。
どんな属性を与えればって思っちゃうよね。
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ちょっと強すぎて先輩が。
先輩が。
なかなかね、いいキャラに仕立てるのは難しいですよね、きっとね。
まあ、力を合わせてですね。
それぞれやっぱりみんな個性違いますから。
いいコンビネーションでね。これ気持ちいいですよね。
それぞれの強みを活かして。
能力を発揮して事件を解決しますと。
周りで見てた人がすごいスマホで彼らの活躍を録画かな?
して、キックアスみたいなシーンになってますよね。
あー、そうだね。SNSにすごいあげてるよね。
はい。
周りのマーベル市民ちょっと怖いっていうイメージ結構あるんだけど。
あー、わかる気がしますね。
今回も怖かったですね。
うん。
あの、その、ヴィランに対して
ヤツを殺せ!殺せ!殺せ!っていうシュプレキコールを浴びせて。
ね。
いやー、怖い。
いや、まあ、市民って怖いよね。
そうだねー。
マーベル世界を見ていると。
うん。
単体衆こそが一番の恐ろしい存在なのかもしれないって思うよね。
まあでも、それは私たちの役目じゃないってね。
カマラちゃんがね。
カマラちゃんが止めて、演説を打つわけですね。
まあ、この強者が弱者をないがしろにしてると。
そっか、そうだ。
でも、私たちは正しい道を歩みたい。
だからそれを支援してくれと。
みんなの希望の投資。
チャンピオンになれるようにっていう演説をすると。
いいじゃないですか。
そしたらその動画が拡散されて、
ハッシュタグチャンピオンズとしてですね、
みんなから支持を得る。
みずマーベル支持!とか。
チャンピオンズ最高!
チャンピオンズフォーエバー!みたいな。
チャンピオンズを信じます!とか。
インスタかな、これね。
インスタかな?
だったんでしょうね。
みんなスマホをチェックするっていう若者らしい感じで。
いいよね、このシーン。
VIVちゃんだけ手のひらをずっと見つめてるところがいい。
手のひらでSNS見れるんでしょうね。
すごいですね。
すごい。
こうやってチャンピオンズというヒーローのチームの名前が付くわけですね。
こうしてチームになったチャンピオンズは、
お互いを知るためにみんなでキャンプに行きます。
これアメリカっぽくていいよね。
いいですね。
でもお互いを知るためにキャンプを提案したのよって、
鎌田ちゃんが言ったら、
はるくん、古いなっていう。
これキャンプさ、してるところで、
お互い食べてるものとかすごく良くないですか?
いいいい。
みんなそれぞれね。
違う口を持ってるんですけど。
はるくんは。
めっちゃ食べるんですよね。
で、鎌田ちゃんは肉食えないんだよね。
多分ね。
マシュマロ焼いてるんですよね。
で、VIVちゃんは当然何も食べないから。
何してるんだろうこれ。
温まってるのかな?
充電してるのかもしれませんね。
なるほどね。
これいいよね。
なんかVIVちゃんちょっとビジョンで見た時と性格変わってますよね。
そうだよね。
なんか明るくなったっていうか。
18:00
どう言ったらいいんですか。
ロボ子成分って言ったらいいんですかね。
ロボ娘っぽさ。
ロボ娘っぽさマシマシになってますよね。
可愛くなってますよね。
まあまあ魅力あるキャラクターになってると思います。
VIVちゃんはWi-Fi機能を持ってるんですけど、
そのことをみんなが知って、
キャンプ場とか当然現場とか通ってなかったんですけど、
急にスマホを出してみんなでいじり始めるシーンとかさ。
面白いね。
VIVちゃん発信のギャグシーンみたいなのもあって、
ほんとビジョンで辛い思いしたのがこんなに明るい世界に行けてよかったなってしみじみ思いました。
そうね。
NOVAはいろんな言葉を翻訳することができるから、
ヘルメットにそういう機能がついてるから、
何か話してみてよとかって言って、
宇宙語をね、スクラル語を喋るシーンとか。
検索したんでしょうねきっと。
覚えてはいません。不必要です。
常に検索すればいいから、宇宙語を覚える必要はない。
常に冷静で。
っていうロボ子成分増し増しだよね。
いいよね。
人の喋ったことに対して肯定しますとか。
なんかちょっとこう感じとか。
あと、幽霊の話をしようぜと。階段話しようぜと。
キャンプの定番ですから。
話になった時に、幽霊、聖者にあらざる聖者、
人間かつ非人間とかって言って、
私は差別してんのかって。
それは無自覚な差別なんじゃないのかってね。
おっしゃる通りなんですよね。
いやー、いいギャグシーンですね。
いいギャグで。
シンセゾイドギャグですね。
シンセゾイドギャグだね。
あと、なんかよくあるよね、こうやってキャンプファイヤー囲んでさ、
秘密か挑戦かみたいな、何でも質問するやつ。
映画で見たことあるわ。
キスしたことある?みたいな。
ビブちゃん。
ハラスメントですね。
ハラスメントですよね。
私は情緒的なキスは無経験です。みたいなことを言う。
かわいい。
いいね。ロボッコですね。
ロボッコですね。
そんな風に楽しくお互いの仲を深め合っているチャンピオンなんですが、
途中でハルクを、お前ちょっとジャンプしてみろよと。
お互いの特技を披露していく流れで。
ハルクってすごいジャンプで披露していくキャラクターなんで、
垂直飛びさせたら、しばらく帰ってこないですね。
飛びっぱなしっていうギャグがね。
月でしょんべんしてんじゃねえかみたいなこと言われてますね。
で、降りてきたところを、ハルクが襲撃してきたと勘違いしたサイクロプスがですね、
飛びかかってくるんですね。
サイクロプス、さっきのSNSでばらまかれた若手ヒーローたちの様子を見て、
自分も仲間に入りたいなと思って、キャンプしてる彼らを木陰から見守ってたんです。
サイクロプスはこういう性格の人なんですかね。積極性はあんまりないんですかね。
結構びっくりしちゃったんだけど、サイクロプスってさ、我々はゲームで知ってるじゃん。
21:05
イメージ的にはあれですね。
竜と握手してるシーンがある。思い浮かぶからさ。
てっきり正統派のXメンのリーダーで、正統派のキャラクターなのかと思ってたんですけど、
どうやら結構過激なテロリスト的な存在になっちゃって、死んだらしいですね。
なんてこったい。
今ここで登場したサイクロプスは、瞑想しているXメンに若い頃のサイクロプスを過去から連れてきたらしいですね。
それが彼。
発想がやばいですよね。
すごいよね。
誰が考え始めたんですかね。連れてこようって。
いい意味で無茶苦茶だよね。
いい意味でなんでもありでいいですね。
なんでもありだよね。
というわけで、若サイクロプスがここにいるわけなんですけど、彼を仲間に入れるかどうか、みんなで投票する流れがありますね。
彼らの時代ではもう一度犯罪者として。
ビラン扱いされてますね。もう死んでるはずですね。
あいつはまさに成りかけのビランだろう。10代のヒトラーを仲間にしたいか。
難しい問題ですよね。
でもシビルウォー2の未来予知によって人を裁く判断するっていうことを経験したから、結局彼は受け入れることに。
そうだね。
ああいうことはやっぱり良くないと。
最後にね、ビブちゃんが評価すべきは、彼が見知らぬ私たちを守るために8倍のもの極を誇る相手、ハルクに立ち向かおうとしたという行為でしょう。
ビブちゃんはいい子ですね。
いいですね。
その人が何をしたかを注視すべきなんだと。
未来がどうとかじゃない。素晴らしいですね。
素晴らしい。良い子に育って安心しましたね。
本当ね。ほっとしたね。
ほっとしたわ。
でもさ、この性格の変わりっぷり、チームモノだからさ、個性を出すためにあえてロボット個性分を増したのかなと思ってた。
ある意味解釈しがいじゃないですか。
ああ、そうですよね。ビジョンに比べると。
ビジョンの時は結構感情豊かでさ、ちょっと恋心的なものを抱いたりとかさ。
ピッキャピッキャピーしたタイプですよね。
普通の高校生みたいな感じだったのに、もう完全にロボットになっちゃってるから、ちょっとキャラ編すごいなと思ったけど、後の方のお話でね、なんでこういう風になったかってちゃんと理由づけがありましたね。
感情をなぜ抑えてるのか。
ごく短い期間で私の兄は殺害され、母親は自殺をしました。一連の事件後、私は感情という対象に短歴すべきではないと結論しました。
つらい。
24:00
つらいよ。
父親も感情を一回消してますよね。
そうそう。
ビジョンのどうして家族を作ったかっていう話はそうだよね。一回ビジョンが感情を消しちゃったからだったよね。
父親譲りの無鉄砲さということなんですかね。
こうしてサイクロプスも仲間になって、ミズマーベル、スパイダーマン、ノバ、ハルク、ビブ、若いサイクロプスの6人がチャンピオンズの基本的なメンバーになるのかな。
中心メンバーっぽいですよね。
でもこの本の最後のお話で、グウェンプールがゲスト出演というか仲間になりますね。
私グウェンプールっていうキャラをよく存じ上げないんですけど、どんなキャラなんですか?
前にちょっと話したかもしれないけど、いろんな表紙で、その月だか週だかに発売されたいろんな表紙でグウェンキャラを出そうっていう企画。
なるほど。
その後にデッドプールはグウェンプールっていうキャラクターを表紙のためだけに作ったんだけど、人気が出ちゃって単独でシリーズが始まったっていうキャラですね。
そのキャラがゲスト参戦なんですかね?
そうだね。多分今回だけだと思う。
なるほど。
どういうキャラかっていうと、我々が住んでいるこの現実と同じように、コミックスのキャラとしてヒーローが存在している世界から、コミックスの中の世界に異世界転移したキャラクター。
すごいね。
すごいよね。
コミックスの世界、私行ってもちょっと活動できる気がしないんですが。
元々コミックスオタクだったんで、ヒーローやビランの能力とかプロフィールには詳しいっていうキャラクター。
徐々に奇妙な冒険の世界に行っても、私ちょっとみんなの能力知ってるけど、戦える自信はちょっとないかもしれない。
グウェンプールはすごい人なんですね。
まあ、ちょっとイカれてるよね。
すごいな。
こうやってヒーローとして活躍してるわけだし、だから自分が今いる世界がコミックスの世界の出来事だってことを自覚しているキャラクターですね。
いいキャラですね。
デッドプールとやっぱりちょっと近しいところもあるよね。
私彼女のセリフですごく好きなセリフがあって、チャンピオンズ何と戦ってるかっていうと、差別とか貧困とかそういう社会問題を解決しようと頑張ってるヒーロー。
ああ、そうだね。意外と社会派ですよね。
側面あるんですよね。
それに対してグウェンプールがこういうわけですよね。
悪い出来事っていうのは大概、ひどいヴィランが原因でいるんだと。
秘密結社とか悪いヴィランがいて、そいつらが人々を凶暴化させるウイルスとか、そういうのをばら撒いて差別とか暴力が生まれてるんだと。
27:06
そいつらをやっつければいいんだって言うんですけど、チャンピオンズのメンバーが言うわけですよ。
いやいや、お前何言ってるんだと。現実の世界にそんなものはないんだと。秘密結社もないし、そういう人々を操るヴィランもほとんどいないんだと。
これすごい、なんて言うか、皮肉というかすごいシーンだなと思って。
まあそうだね。
この世界がコミックスであると知っているグウェンプールの方が、この世界が秘密結社によって動いてるはずなんだって言ってて、逆に本来コミックスの世界の住人であるはずのチャンピオンズの方が、いやいや、現実に秘密結社なんてないんだと。
ないんだと。
ないんだとは言ってないんだけど、人々を操られてるわけじゃない。普通の人々が普通に生きる中で貧困とか貧困が生まれてるんだっていうシーンがあって、なんかすごいなって。
ネジクレがね。
ネジクレが。結構こう、アメリカではさ、陰謀論とかフェイクニュースとか一時的に言われてるじゃないですか。
あーそうだね、ちょっとありましたね。
そういうのを考えると、現実の方がむしろ秘密結社とか、悪のヴィランとか、そういうものを重視するコミックスの世界っぽくなってて。
確かに。
逆にチャンピオンズというか、今回の漫画のコミックスの方が本当の現実というかさ、現実が見えてるっていう、社会派のお話ですよね。
社会派のお話だね。
この本の中でチャンピオンズがどういう敵と戦うかっていうと、一つは中東の女性の教育を受ける権利を奪おうとする。
宗教的過激派っぽく描かれるよね。
そうだね、宗教的な右派ってやつですか。
右派っぽくね。
と、アトランティスの軍勢。
アトランティス軍、確かに。
それと、アメリカの田舎のものすごく差別的な街。
すごいラインナップですよね。
すごいラインナップですね。
同じ本に載ってるとは思えない。
結構社会的な問題を扱った二つに挟まれてアトランティス軍があるところがちょっと面白いですけど。
本当に冒険物語みたいになってますもんね。
共通して言えるのは、巨大なビランがいてそいつを倒してはい終わりじゃないっていうことだね。
殴ってはいおしまいとはならないやつですね。
まずその中東の女性の権利を迫害する奴らなんですけど、これすごいよね。
女が何本読んでんだみたいなことで銃持ち出しちゃうっていうね。
妹は本を読んでいただけで処刑されたんです。
いやー、でもこれ実際にこういう地域が今でもあるんだよね。
いやー、信じられないですけど。
でもそれをちゃんと扱っていくのすごいよね。
そうだね。
チャンピオンズ。
すごいすごい。やっぱりミズ・マーベルの時点でちょっとそういう社会問題に切り込んでいこうっていう姿勢あったと思うけど、ここでもがっつりあったですね。
確かに。
それからアトランティス軍はヒーローが脅威だと。
30:06
はい。ヒーローという存在が脅威であると。
だから彼らを捕らえるんだというようなお話ですね。
まあこれもだからそんなに誰が悪とかそういう話じゃないのかな。
アトランティスとしてはやはりヒーローという存在は脅威、邪魔であることは間違いないわけで。
やっぱり力を持っている者がどう振る舞うかっていうのにはきちんと考えなくちゃいけないってそういうお話なのかな。
そうだね。確かに言われてみれば。
最後のこのダリー軍。架空の街らしいですけど。
うんうん。
すごいですよね。
すごいストーリーですよね。
まずモスクに放火される。
それから他にこの街でどういう事件があったかっていうと。
ホームレスの住処への銃弾打ち込み。
ゲイクラブの入り口での暴行事件。
礼拝堂の壁への鍵十字の落書き。
黒人教会の迎えに吊るされる藁人形。
差別犯罪のオンパレードですね。
いやー。
こんだけ多様性に対して反発するような行動をとっていると、普通の人も生きにくいだろうね。
確かにね。タス派の人々にとってもきつそうだけどね。そういうものでもないのかね。
まあ、みんながみんなそういう街じゃないんだっていうフォローは入ってますけどね。
それもね、どうやって解決するかって問題ですもんね。
でもやっぱり、最初の女性の権利の部分の時もそうだったけど、強い力で解決しちゃダメだと。
チャンピオンズが前に出て助けても、アメリカが全てを解決してくれるという誤ったメッセージになってしまうんだよ。
すごいな。
すごいよね。おっしゃる通りなんですけどね。
アメリカに助けられることで、アメリカの価値観に助けられる弱い奴らっていうイメージもね、きっと固定化しちゃうんでしょうし。
それはひとつの差別に繋がるわけで。
だから自分たちでちゃんと向き合う姿勢を示さなくちゃいけないと。
チャンピオンズは表に出ないんですよね。苦しんでいる当事者が喋るべきだって言ってね。
落とし穴掘って地下でボコするんですけど。
ヒーロー演説をしないっていう面白い解決方法ですよね。
ヒーローとしてみんなの前で演説して、「確かに差別は良くない。女性にも権利を。」っていう話じゃなくて、本人が喋ると。
すごい話ですね。
一方で差別犯罪がすごい街の方も、誰かを殴って解決するようなものなんじゃないんだと。
ここでグウェンプールが入ってきて、「街の人たちはみんな凶暴化するウイルス巻かれてるんだ!」とか言うけど、そうじゃないんだよということでね。
こちらもその街の副保安官が演説することで、誰かが声を上げる必要がある。
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俺が最初の一人になろうって言って、街が良くなってくる。
人間の人々の前世っていうんですか、良さ、正しさみたいなものをすごく信じるのはチャンピオンズの特徴かもしれないですよね。
そうだね。人が起こしたそういうものに対して人の前世が打ち勝っていくぞっていうお話なのかな。
社会派でしたね。
めちゃくちゃ社会派ですよね。
はい、というわけでチャンピオンズチェンジ・ザ・ワールドでした。
まさに世界を変える、チェンジ・ザ・ワールドする物語でしたね。
そうだね。こういうお話をたくさん読んで、世界が少しずつ良い方に行けばって思うよね。
正義を示せばきっと人々は正しい道を歩んでくれるっていう信頼感はやっぱり読んでて気持ちいいですよね。
ね。
ただこれ、落ちというか最後どうするのかなって思ったんですよね。
そうだね。この話も次回予告がありまして、次は7月に出るらしいですね。
差別とか貧困とか女性の権利とかってどれもすごく大切な重要な問題なんだけど、一方で世界中で現在進行形であって解決できてない問題でもあるわけで。
永遠にチャンピオンズのシリーズが続いていくなら別にいいと思うんですけど、どこかでこのチャンピオンズって終わるわけじゃないですか、彼らの物語が。
どう終わらせたら納得できる終わらせ方っていうんですか。
確かにね。世界から差別はなくなりました。めでたしめでたしって物語はできないもんね、多分ね。
どこかで彼らが大人になるというかアベンジャーズ的な物語になって、妥協するっていう余地になるのかな。
次回の敵は傭兵部隊、フリーランサーらしいんで。
雰囲気がだいぶ変わったような。
いやもしかしたらすごくね、傭兵、少年兵の問題とか扱うのかもしれない。
ちょっと読んでみないとわかんないけど。
そうだね、でもこのチャンピオンズの物語自体はアベンジャーズとの関係で一つオチをつけるのかな。
大人になるんですかね。
いつまでもアベンジャーズと反目してるわけにもいかないだろうからね。
ちょっとこれから先の展開が気になるところですね。
はい。
番組への感想や要望があればTwitterやメールでお寄せください。
はい。
いつも見ております。いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
Twitterに投稿する際にはハッシュタグ、ほうやくあめあられをつけていただけると、我々検索しやすくなってとても嬉しいです。
そうですね。
趣味エゴサなんでね。1日100回ぐらいTwitterで検索してるんで、ぜひよろしくお願いいたします。
もっと他にすることあるだろう。
差別と戦えよ。
確かにだ。もうグーノでも出ないわ。
でもこういう感想の投稿がありました。
2人のお名前やアメコミを読み出したきっかけ、出会いとかラジオを始めた経緯みたいなのも聞いてみたいです。
36:07
リスナーとかいたんですね。
いたんですね。
びっくり。ありがたいですね。
ねえ、壁に向かって喋ってるものだと思ってましたから。
この部屋の中しか世界はないと思ってたんで。ありがとうございます。
我々のオリジンに興味がある人がいるんですね。
やっぱ確かにね。
ヒーローのオリジンの方が100倍面白いと思いますけど、ちょっとオリを見てね、そういう話もできていけたらなと思います。
普通ラジオって自分たちの話をするものだと言いますもんね。
言われていればそうか。我々がおかしいのか。
我々はずっとアメコミの話しかしてないから、お前ら誰だって思われる人もいるかもしれない。
そうだよね。人のオリジンばっかり紹介してね。
自分の話は全然ないから。
お前ら何者だって。
確かに。でもさ、名前さ、2人で話してるから必要ないじゃん。
確かにね。
その呼び分けする必要ない。
名前なくてもコミュニケーションできちゃうもんね。
でも真面目に、本名をちょっと使いたくないから、真面目にこういうMCネームっていうのを。
なるほど。自称の名前。
パーソナリティー。
パーソナリティーを示す名前を。
作ろうと思うとさ、難しいよな。
難しい。難しい。めっちゃ難しい。
ね。よくあるのがさ、検索に引っかかりやすい名前にするか、あえてそうじゃないのにするか。
あー、なるほどね。
私、森鴎外とかにしようかな。
引っかかりにくいやつだ。
恥ずかしいし、本名とか顔とかバレたくないし。
今日の森鴎外の話、キレが悪かったなってこと書かれるわけだね。
めっちゃ傷つくかもしれない。
でも森鴎外のこと言ってんだ。
自己防衛ができる。
ちょっと前にさ、クラブハウスってすごく盛り上がってたけどさ、あれ紹介制だったり、電話番号登録しなくちゃいけなかったりで、匿名性あんまりないらしいんだよ。
なるほど。
でもポッドキャストはさ、匿名性の塊じゃん。
すごいよね。
我々なんてだって、名前すら出てない世の中に。顔ももちろん出てないし。
ありがたいことです。
すごいよな。究極の匿名ラジオと言えますね。
匿名ラジオ。
あー言わなきゃよかった。
ヒーローの名前ってさ、どうやって決まってるんだろうね。
どうだったかな。スーパーマンってさ、自分でスーパーマンですって言ったんだっけ。
私はスーパーマンですって言ったんだっけ。
いるのかな。
アイアンマンは自分で言ってたね。
違うよ。
え、そうだっけ。みんながアイアンマンって呼んでるから、私がアイアンマンだって言ったんだよね。
正体を明かすために言ってたんだあれは。
そうだよ。だからさ、ヒーロー名ってさ、どう決まるんだろうね。
チャンピオンズはね、みんなに名付けられてましたよね。
そうそう。チャンピオンズも自分たちがチャンピオンズだって言ったんじゃなくて、その演説の中の印象的なフレーズから、世間の人々がチャンピオンズ。
39:00
認知を得たわけですよね。
言ったんだよね。
認知されたわけで。
ヒーローがさ、自分で考えたヒーローネームとさ、人から呼ばれるヒーローネームがさ、うっかりずれちゃったらどうするんだろうね。
あー、ちょっと嫌かもね。活動しにくいかもね。
バットマンって呼ばれたかったんだけど、新聞とかには、ミスターコウモリとか。
あー、ちょっと嫌かもなー。
嫌だってなるかな。
やっぱ自分の名付けた名前で呼ばれたりもあるかもね。
まあでも、人から名前を付けられるっていうのも、それはそれでヒーローらしい。
あー、そうだね。むしろそうなったらヒーローの一員っていう感じがあるかもね。
感じがあるかもしれないね。
じゃあ我々も名前が付くまで。
みなさんに名付けてもらえるまで、頑張りましょう。
それか、仮にゲストとか呼んで、3人になったらさすがに呼び分けのためにね。
3人になる頃にはね、ゲスト誰かお呼びするか我々が招かれることがあれば。
ないよ。
ないな。
まあちょっと名前考えておこうか。
確かにね。
名前についてもね。
というわけで、また次回。
ありがとうございました。
ありがとうございました。さよなら。
さよならー。
この前別のポッドキャスト聞いてたらさ、急にこの番組の名前が出てきてた。
聞き間違いじゃない?
びっくりした。
いやいや、絶対そう。
アメコミの話してるから嬉しい。
嬉しいですね。
聞いてる人いるんですよ。
実在したんですね。
そうです。
これからも頑張りましょう。
ありがとうございました、みなさん。