働き方の振り返り
こんにちは、マジメに働くを手放したアラフィフ会社員、安葉ようこです。
とうとう仕事収めの週になってしまいましたが、今年1年をちょっとだけ自分なりに振り返ってみました。
働き方について、今回は振り返ったことを話そうかなと思うんですけれども、
いろいろね、自己投資っていうものを2年前から始めて、私、働き方がめちゃめちゃ変わったなっていうのは、すごく実感しているんです。
それに加えて、会社がですね、フレックスとか在宅勤務という制度を導入してくれているので、
そこも活用しつつも、すごく会社員の割には自由に、時間的な制約とかですね、マインドみたいな部分でも自由に働けているなっていうのはすごく感じているんですけれども、
それでもまだまだですね、改善の余地はあると思っていて、
なので、今年も本当にね、有給を100%使うこととか、フレックスを活用するっていうふうに決めたりとか、本当に自由に働くっていうところにすごく重きを置いてやってきたんですけれども、
来年はね、もっともっとそれに拍車をかけようと思っていて、
特にね、有給に関しては、本当に計画的に期限が切れる3月までに、きちんと100%を今季も消化できる予定になっていて、
これはね、うまくいってるなぁなんて思っているんですけれども、
あとはですね、日々の働き方ですよね。
基本的には会社として動いている時間がね、9時、5時とか8時半とかね、5時半とかっていうような決まっている時間って一応あるんですけれども、
本当に完全フレックスの会社なので、自分の裁量で働く時間というのも決められる。
だけどやっぱりね、みんなが動いている時間に働くのがもちろん楽ではあるんですよ。
話を聞いたりとかやり取りもスムーズに行きますしね。
だけど、それもね、もちろん大事なことだし、働きやすさで言えば必要なことなんですけれども、やっぱりね、もうちょっとフレックスに行きたいっていうのが私の中にずっとあって。
なので、来年はですね、もう少し9時、5時の時間帯をずらしてみたいとかですね。
で、中抜けみたいなのを増やして、もう少し自分のやりたいこととかやってみたいことにあてる時間を作るっていうところでやっていこうというのがすごく私の中にあるんですよね。
でね、それを考えているだけではやっぱり実行になかなか移せなかったりするので、
来年の抱負
先日ね、女子のランチミーティングをやったときに、来年の抱負として、私は来年はもっとフレックスを活用して、もっと自由に働くことを私はやろうと思っているという話をして、最後にですね、みんなも見習ってくださいというようなコメントを出したんですよね。
それはね、もうみんなちょっとざわざわしてて、みんなそんなふうにできる人がいるんだなっていうふうに、私のことを認識してくれたっていうのもすごく良かった。
言ってよかったなって思ったポイントでもあるんですけれども、その後にですね、同じ部署というか同じチームにいる女性の方から、かなり年下の後輩に当たる方なんですけれども、
先ほどの話を聞いて、私もそうしたいと思いましたと。
実はね、遠距離をしている彼氏がいるので、彼にもっと会う時間をそういうフレックスとかっていうのを活用して、仕事に押しつつも、そういう自分のプライベートとかね、そういうのを満足させるような働き方をしていきたいなってすごく思ったんですっていうのを言ってくれてね、めちゃめちゃそれが嬉しくて。
なので、ある程度みんなね、自分の責任の下で休んだりとか、早退したりとか、調整っていうのはやっているような感じは確かにするんですけれども、もっと活用できるよと。
もっと自分のね、働きやすさを追求しつつも、仕事にというか会社とかね、仕事で穴を開けないとか迷惑をかけないっていうような働き方はきっとできると思っているので、それをですね、私は来年はちょっと体現していきたいな。
仕事はね、ほどほどにしか頑張りませんけれども、やっぱりこうね、自分には復業をしたいっていう夢というかですね、そういう目標があるので、そのために使う時間というのをね、増やしていって、ぜひね、両立をできるようなそのライフスタイルっていうのをね、確立させていくための土台がね、2026年できればいいかななんて思っています。
そんなね、復業云々って話はもちろん会社のメンバーには言わなかったんだけれども、私がそうやってやってみせることによって、誰かがね、何かのきっかけとかヒントになってくれるっていうのは、今回ね、ただ言葉を発しただけでもそういうふうになってくれたので、きっとやってみることでもっとね、誰かの職場のね、同じ会社で働く誰かのそのきっかけになれるような気がしているので、
そこをね、すごく力を入れて頑張っていこうかなと思っています。
今日はですね、振り返りましたけれども、それよりも来年のね、働き方についての話をさせていただきました。
今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。
アンバヨコでした。