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#​16 金融機関の情報発信は制約だらけ?広報担当のスキマ話を深掘り
2026-05-08 17:07

#​16 金融機関の情報発信は制約だらけ?広報担当のスキマ話を深掘り

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今回のテーマは、「金融機関の広報」について。

金融商品を扱う事業者は、消費者の誤認を防ぐために、発信に際して様々な制約を受けます。

MDMの広報として活躍する黒木(kuroaya)さんをゲストにお迎えし、金融広報のスキマ話を深掘りします。

Topics・・・

MDM広報・kuroayaさん登場!/上野さんのインタビュー記事の執筆がきっかけでMDMへ/「お客様向けのコンテンツ編集を担当しています」/上野さんのブラックネタを拾いがち⁉︎/「ビシビシと仕事をされています」/金融広報には様々な制約が…/誤解を生む表現を避けることが必要/一方で、事実だけを羅列しては説明にならない/良いものを良い!と言い切れない歯痒さ/規制は事例の積み上げ/規制の対象や線引きが明確で無いことも…/今日も「堅実な」という表現の良し悪しについて話し合いました/オルタナの広報のスキマ話ってあります?/バズワードに乗れない葛藤/広告審査の厳しさとそれがあるからこその安心感/正確な情報をお客様に届けるための厳しいフロー/心にいつもコンプラチームを/AIを活用したダブルチェックも/コンプラ部長を「ドキドキ」させたポッドキャスト立ち上げ/有価証券届出書に書いていないことは話していません!/オルタナの情報発信に関するご意見お待ちしています

 

🗣️出演

上野貴司(三井物産デジタル・アセットマネジメント代表取締役社長):

2000年三井物産入社。日本初の物流REITを2005年にIPOさせ、初代CFOに就任。2012年よりシリコンバレーにてクリーンテック系企業へのスタートアップ投資に従事。2016年に2社目のREITをCFOとして立上げ、IPOに成功。2020年より現職。

 

丸野宏之(三井物産デジタル・アセットマネジメント取締役):

大手総合商社に新卒で入社後、スタートアップ・独立などを経て、2018年よりLayerXに参画、2020年より現職。MDMでは、機関投資家向けの商品組成などを経て「オルタナ」の事業責任者。2児の育児に奮闘中、趣味は登山。
 

🎙️進行役

南麻理江(株式会社湯気 代表取締役)
 

📩番組への感想や質問は以下までお寄せください。

https://forms.gle/d2hRhWqhCjStVfFT7

🏖️『ALTERNA(オルタナ)』について

オルタナは都心の大型不動産や物流施設、発電所など安定的な賃料等収入が期待できるオルタナティブ資産に、スマートフォンで簡単に、利回りを目的に投資できる個人向けの資産運用サービスです。個人投資家のみなさまに新たな投資の選択肢を提供し「貯蓄から投資へ」を後押しします。

公式サイト

🌲三井物産デジタルアセットマネジメント(MDM)について

「眠れる銭を、Activateせよ。」

創意工夫とデジタルの力をもとに、資産運用の様々な「負」を解決し、 預金のまま活かされない、膨大な「眠れる銭」を経済活動に還流することで、人々に新しい選択肢をもたらし、社会のポテンシャルを解放する。 私たちは、そんな未来を創るためにチャレンジし続けます。

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金商法に基づく表示

 

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企画・制作:株式会社湯気

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<ディスクレーマー>

※本番組は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資勧誘を目的として作成したものではありません。また、将来の投資成果を示唆または保証するものでもありません。投資の最終決定はご自身のご判断で行ってください。

※番組内での発言内容は、信頼できると判断された情報に基づき、誤り・遺漏等がないよう細心の注意を払っておりますが、正確性、完全性、妥当性及び公正性を保証するものではありません。

※当社が取り扱う金融商品は、元本や利回りが保証されているものではなく、原資産たる不動産等の価額や賃料、金利水準、為替相場の変動その他の状況の変化等によって、価値や収益が変動することがあり、期待されていた配当を得られないリスクや当初元本を超過する損失が発生し、当初元本を毀損するリスクがございます。

※当社が取り扱う金融商品は、その特性および対象とする原資産(不動産等)の特性から、その金融商品ごとに、リスクの内容や程度が異なりますので、金融商品取引契約のお申し込みにあたっては契約締結前交付書面、目論見書等をよくお読みいただいたうえ、金融商品取引契約締結の判断はご自身でされるようお願いします。

※リスク等に関する内容は、一般的なリスク評価等を踏まえ当社の独自の判断・評価に基づいたものです。

※なお、当社が取り扱う金融商品は、クーリング・オフの対象にはなりません(金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません)。

※当社が取り扱う金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等や諸経費等をご負担いただく場合があります。具体的な手数料等の金額は、商品・取引金額・取引方法等の契約条件により異なり多岐にわたるため、具体的な金額又は計算方法を記載することができません。手数料等の詳細につきましては、各金融商品の契約締結前交付書面、目論見書等の内容をよくお読みください。

※口座開設には所定の審査がございます。

※本番組内での発言内容は、当社が著作権を有します。当社の事前承諾なしにこれを複製し、改変し、刊行し、配布し、転用し、若しくは掲載すること及びこれを商業的に利用することを禁止します。

感想

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00:14
オルタナラジオ 投資のスキマ話
この番組は、兄者や個別株といった資産運用の王道とは少し離れた
新しい投資の可能性や選択肢について
三井物産デジタル・アセット・マネジメント
通称MDMのお二人がリスナーの皆さまにお届けします。
こんにちは。MDM広報の黒木と申します。
よろしくお願いします。MDM代表の上田です。
よろしくお願いします。MDMの丸野です。
いきなり誰というリスナーの皆さんの声が聞こえた気がしますが
黒綾さん登場。
この番組ですね、普段は南さんというMCのプロの方に進行いただいていますけれども
今回新たな試みとしてMDMで広報業務になっている私黒木
今丸野さんが黒綾さんと呼んでいただきましたが
通称黒綾がですねMDMの広報の隙間話を
丸野さんとトークしてみたいなと思った次第でございます。
普段はですね我々がよくダメ出しをされて
上野さんもうちょっとこうしてくださいみたいな
してないですよ。
してないですよ。
大変申し訳ありません。
おっしゃってる方が今回若干声を狂わせながら
緊張のお持ちでお話をいただいている。
そうですね黒綾さんリスナーの方はどんな方なんだろうって
ちょっと気になる方もいらっしゃると思うので
簡単にご紹介させていただくと
今MDMのPRチームで活躍してくれている方でして
もともとフリーランスでライターさんもやられていて
一番最初は多分上野さんのインタビュー記事
書いてもらったのが一番最初ですかね。
今オルタナのLPに掲載している上野さんの記事ですね。
前編後編の記事があるんですけど
そこで文章素敵やなってところからスタートして
今は結構PRチームのいろんな機能になってくれていまして
SNSの発信周りだったりとか
このポッドキャストの全体の企画管理とかもしてくださっていたりとか
お客様向けのコンテンツ全般に関わってくれたりしまして
例えば最近もやったんですけど
お客様向けの緊急アンケートとか
あとはコラムとか弊社の方でも
オルタナのサイトの方に定期的にアップしているものがあるんですけど
編集者みたいな立ち位置で全体に関わってくれているみたいな
03:00
そんな感じのお仕事をしてくれている方です。
ご紹介ありがとうございます。
上野さんから見た
今さらって感じですかね。
ビシビシと仕事をされる方だと思いますし
最近僕はそういう発信はしないようにしてますけど
10回には1回ぐらい言いたくなる
ブラックなネタを絶えず拾っていただいている方ですよね。
ブラックネタ
若干お名前黒木さんなんですけど
若干そういう潜在的な要素があるんじゃないかと個人的には感じていますけど
実は私は昔腹黒きというあだ名で呼ばれておりましたぐらいですね
そんな時代が
父の父親からもお前のブラックなところは
できれば社会では隠しておいた方がいいよという風に言われるぐらい
すみません暴いてしまいました。
見抜かれておりました。
上野さんの構成する大事な要素の一つですね。
ちょっとそういう自分の話をされると
本当にいたたまれなくなってきますので
ちょっと本題に入っていこうかなと思います。
この番組でもですね、再三話題に上っていますけれども
金融商品を扱う事業者というのは発信をする上で
様々な制約があります。
でも私自身も日々苦労というか
色々な試行錯誤をしながら発信をしているんですけれども
例えば
よくあるというかすごく分かりやすい例で言うと
絶対に儲かるというのは当然言ってはいけないですけど
え、ダメなんですか?
言っていいんですか?
ダメですね。
希少な○○とか希少な案件ですとか
あとは一等値とかいうのを書きたいなっていう時とかも
結構その根拠を求められる
その希少って
この案件は希少だけど別の案件は希少じゃないんですか?
とかいうことを言われたりとか
そういったことを求められるのは難しいなっていうのを感じますね。
金融商品の表現に関するいろんな規制だったり
広告審査とかそのあたりの
中の人の隙間トークみたいな
大前提は騙しちゃいけない
それも当たり前の話として
それは詐欺になっちゃうので
ダメですと
なんですけど
騙すわけではないですが
実際いいものを言って
なかなか言い切れない部分が
有料5人って言われるやつですかね
実際よりも受け取りの方々が
よく取ってしまうような
そういう誤解を生む表現になってないかどうかって
ものすごく受け取りによっても
当然変わってくると思いますし
100人中90人以外が大丈夫でも
10人ぐらいが誤解しちゃうと
それやっぱダメっていう判断になりますよね
06:01
ただそういうの全部取っちゃうと
事実しか残らないので
何の説明にもならない
このなんか狭間というか
隙間というかバランスが
とっても難しいお仕事かな
PRチームのほかにも
PRチーム今三名体制やっていて
他のメンバーにも聞いてみたんですけれども
あるメンバーは
全職でですね
最高金利っていう表現を使うために
全ての日本中
全ての金融機関の金利を
くまなく調べて
マジっすか
それを提出して
最高金利という表現を勝ち取った
っていうエピソードを
共有して
社内的に勝ち取ったってことですね
ただ当社調べじゃダメなんですね
そうなんです
その当社調べというのをつけるためにも
全部の金融機関の金利の情報を
提出しなきゃいけなかった
それぐらいの客観性が
客観性を求められる
個人的にはちょっと異常だなと思ってまして
5人は確かにダメだと思うんですけど
一方で多分会社で勝ち取るってことは
自分たちを守るために
誰に対しても刺されないようにしようっていう
保守的というか
保守的な目から
そういう風になっているところもありますよね
それ本当に全地球上
全銀河系の中で最高ですかどうかみたいな
調べ尽くしようという風にも
インターネット通じてなさそうな
本当にビジネスジャッジが求められるところだなと
一方で思いますけどね
ちょっと話変わるかもしれないですけど
この仕事を始める前後ぐらいで
いわゆる証券外務員の
勉強
資格取るじゃないですか
そのときに勉強している中で
なんでこんな規制があるんだろう
すごいいっぱい規制があるんですけど
なんかこう
wikipediaとかで調べてみると
過去こういう証券会社さんが
こういう悪いことをやっちゃったみたいな
事例の積み上げというか
私もまだ金融業界浅いですけど
今まで培われてきた
なんていうんですかね
負の歴史
犯罪なのかわからないですけど
歴史が今規制を形作っていて
なので
本当に守るものが多いし
これはダメ
これはいい
きっぱり決まっていればいいんですけど
結構ふわっと書かれていて
かなり事業者側の判断だったり
委ねられていることも多いので
そのあたりがめちゃくちゃ難しい
そうですね
今日も丸野さん
コンプライアンスチームのメンバーと
一つの表現について
30分ぐらい議論していたという話
されていましたけど
なんだったっけな
堅実なという表現を使うのが
09:01
適切なのか
みたいな話をしていて
結論から言うと文脈によります
みたいな話だったんですけど
堅実な
利回りとか言ったら多分ダメなんですけど
他の文脈によってはいいとか
そういう感じだったと思いますね
不動産そういう
ワーディングが多いですよね
普通に文庄マンションで一等値とか
ケウナとかいっぱい使いまくってるんですけど
それをなぜか証券化した瞬間に
全部ダメになる
これもなんか変じゃないかな
うらやましいなと
マンションポエムうらやましいですよね
戦亡のとか言いたいじゃないですか
誰が戦亡するんですか
何人が戦亡したんですか
データがありませんみたいな
このオルタナラジオは
隙間話をとても大事にしているので
普段はなかなか
言いづらい話とかも
どんどん話していただきたいな
と思ってるんですけど
うらやさんなんか
広報関連で隙間話
何か一つ二つ教えていただけるものありますか
そうですね
私個人の話にはなってしまうんですけど
オルタナの
SNSとか
メール
すべての発信物って
基本的にやっぱり
広告審査をしたものを
出すっていうのが原則
広告
私は他社さん
でもPRの
仕事をさせていただいているので
やっぱり始めは
厳しいなとか
特にSNSとかって
その時の旬とか
その時のバズワードに
いかに旬発力が高く乗っていけるか
っていうのが勝負なところがあるので
それができない
っていうのがすごく窮屈だな
って正直
思う瞬間でも
あったんですけど
それをずっと続けていると
でも
オルタナで
最低でも30ぐらい
人の目が入るんですよね
発信をする
それがすごく守られている
感覚になって
もちろんお客様に
正しい情報を伝えするとか
それは
そのための広告審査っていうのは
大前提としてあるんですけど
発信する側の立場からしても
人の目が
それだけきちんと入って
ボス見つけ終えたものを
世に出すっていうのは
すごい安心感というか
そういう風に
今は思えるようになって
逆に
他社さんで
SNS自由にやっちゃってみたいな
どんどん出しちゃってって
広告審査ないんですか?
ここに
コンプライアンス部長を
ちょっと毒されてるかもしれない
言ってほしいなみたいな
だいぶ染まってきてる感じ
言ってくれないかなみたいな
他社さんの事例なんですけど
これ広告審査してもらっていいですかって
12:01
言いたいなみたいな
そういう気持ちになってきます
金融以外の業界って
広告審査っていうことは
あんまり取らないんですかね
ないですよね
逆時報関連にも
広告審査って言えば
わかんないですけど
そういうチェックとかはあったりしますけど
どっちかというとファクトチェックに近い
金融業界は非常なぐらい
チェックしてます
最近AIもチェックしてますしね
結構
AIを使って
人も何人もチェック体制
倫理が通らないと
みたいなのは
本当に金融業界ならではかな
と思いますね
そんなものを何十何百と
案件の度に作っているわけで
お仕事としては結構大変ですよね
そうですね
それを見ているコンプライアンス室の皆さんも
本当に
大変なお仕事だなっていうのは
思いますね
今後商品の数とか
増やしていきたいってなった時に
その分
大量の広告審査を
こなさなきゃいけなくなるんですけど
そこを全部
人で頑張ろうみたいな
気合と根性みたいな
個人的には嫌いじゃないですけど
もうちょっとこのあたりは
スマートにやっていきたいところもあって
最近黒井さん
AIエージェントの活用とかも
すごい頑張ってらっしゃいます
もともと
デジタルツールを
使うのが好きなので
そういった新しいものを
どんどん触ってみようというので
PRチームにも
AIを活用できるような
システムを
導入しつつあります
是非他社さん含めて
これダメでしょみたいなやつを
かけていただいて
攻めすぎじゃないですかみたいな
各社の判断がありますからね
それに言うとこのPodcastを
立ち上げる時も
こういう企画を
やりたいですというのを
1回ちゃんと
コンプライアンス室に
持っていくんですけど
その時も
隙間話かー
ドキドキするなーって
コンプライアンス部長に
言われて
ドキドキさせちゃったなーって
内心ちょっと
ごめんなさいって思いながら
一貫してますけど
勧誘もしてませんし
PRもしてませんし
むしろ止めてますから
少しだけ補足すると
個別の商品に関する
情報で
いわゆる有価証券
届出書とかに書いてないような
情報については
言うことができないんですよね
そうですねこれたぶんすごい時間かかる話になりますけど
公募商品っていう
性質上ひどく国民の
皆さんが情報共有を受けた
上で共通の情報をもとに
判断をしてくださいということで
それを取りまとめたのが
15:00
マナさんおっしゃってた有価証券届出書
逆に言うとそれに書いていること以外を
特定の商品に付け足すっていうのは
公平性を欠くっていう意味で
やっちゃいけない
欠くからには欠くたるものしか
そこには欠けないので
そこに虚偽があると禁止法違反になりますから
完全にファクトが
確認されているものしか欠けない
そういった意味ではかなり制約を受けた状態で
情報を発信することになります
特定の誰かだけに対して
ここだけの話この商品は
みたいなことが基本的には言えない
言えない
皆さんここだけの話聞かせてほしいと
むちゃくちゃリクエストされるだけですけど
言えない
完全パブリックにやるしかない
さてお話はつきませんが
そろそろお時間ということで
上野さん丸野さん
初の黒期出演会いかがでしたでしょうか
もうちょっと肌黒期感出していただいてよかった
そう思いますけど
普段あんまり
腹黒期感を感じないので
この場では隙間の
黒期さんを
見たいなと思いました
ご期待ということで
私自身はですね
普段お客様へのメールなんかも
書いておりますので
ぜひこれを機会に
こういったメール
もっとこうしたら分かりやすいな
とかこういう風にしてほしいな
とかそういうリクエストがありましたら
ぜひグーグルフォームから
そういったご感想やご意見も
いただけるとPRチーム
非常に嬉しく思います
オルタナラジオ
投資の隙間話
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
番組への
感想・質問は概要欄の
グーグルフォームからいただけると
嬉しいです
またMDMが提供する資産運用サービス
オルタナについて
もっと詳しく知りたい方は
番組概要欄にサービスサイトのURLを
掲載していますので
ぜひそちらからチェックしていただけると
幸いです
では次回もぜひお聞きください
17:07

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