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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、1オペ育児しながら、副業婦2年目で年少8桁の花凛が夢を叶えるヒントや、独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしています。
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今日はですね、申し込み後にお金払わない人の話をしてみようと思います。
なんでこういう話をしたかと言いますとね、私は日常的にいろいろなサービスとか企画とかやってて、申し込んでいただいてから入金いただく、そういうことを経験してるんですけど、
その中でね、申し込み後に入金しなくて、そのままフェードアウトしていく人っていうのがね、本当にちょっとだけどいるんですよ。
今日はね、ちょっとそれに対する提供者側の本音っていうことと、あとは何だろうな、そういう人に共通すること、これをちょっとねお話ししてみたいかなと思います。
で、これはね、別になんかこう説教臭くですね、なんていうのかな、申し込みしたんだから、まあ金払えよみたいなね、私お金損するじゃんみたいなそういうことが言いたいんじゃなくて、
そういうことをしてしまう人っていうのが、要はなんでそうなっちゃうのか、ちょっとそういう話をしていこうと思いますので、まあいろいろなですね企画とかセミナーとかに参加する人はもちろんね、
自分が主催しますよという人にもね、ぜひ聞いてほしいなというふうに思います。
結論から言うとね、私が思うのが、申し込み後に入金しない人っていうのはね、みんな共通点としてね、ブレてるっていうのがあると思うんですよ。
で、何にブレてるかっていうとね、こういう人はね、なんだろうな、人にものすごく影響されやすいんですよね。
だから何かのセミナーに行ったりとか、誰かに何か誘われたりとか、なんかブログとかスタイフで面白そうな企画があるとね、とりあえず申し込んじゃうんですよ。
なぜなら影響されやすいから。
うん、なんだけど、いざ申し込んでみて、じゃあ入金するってなった時に、私本当にこれ必要なのかなとか考えちゃって、結局申し込みしない。
なんとなく気まずくなっちゃうから、そのままヘイドアウトしちゃう。
こういう流れだと思うんですけどね。
要はね、こういう人ってね、自分が本当に何が欲しいかっていうこととかと繋がれてないんですよ。
だからこそ、なんかすごく影響されやすくて、誰かに何か言われたら、ちょっと参加してみようかなと思って。
本当の望みじゃないのに、結局それに行っちゃうんですよね。
うん、行こうとしちゃう。
でも結局違うってなって、行動もできなくて、結局現実も変わらず、同じようなところをぐるぐるぐるぐるしてる。
例えばビジネスとか発信だったらね、毎年それを例えば春ぐらいに学ぼうと思って自己投資して頑張る。
だけどですね、秋とか冬ぐらいにちょっと疲れてきて、私やっぱりそっちの方向じゃないのかもしれないとか思ってね。
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逆次でまた自分の方向に行くんだけど、それだとやっぱりうまくいかないから、また翌年の春にですね、私やっぱりまた発信やりますとかビジネスしますとかね、宣言してまた学ぼうとする。
まあこういう感じで、なんていうの、ぐるぐるぐるぐるしちゃうんですよ。
そうそう。で、こういう人はなんだろうな、はっきり言って自己投資したとしてもですよ、仮に。
結局ね、変われないんですよね。
なぜなら自己投資以前の問題だから。
だからなんだろうな、提供者としての本音っていう意味でいくとね。
普段はこれメンバーシップで話してるんですけども、めんどくさいんでね。
こっちでも今日は言っときますけど、こういう人はマジでめんどくさいんですよ。
あの提供者からするとね、やっぱりね、プロモーションの期間とかいろいろお知らせする期間ってかなりね、それにねパワーを使ってるんですね。
だから申し込みするっていう人にしたっていう意思表明をしてくれた人にはやっぱ来てほしいし、そのために準備とかしてるんですよね、いろいろ。
だからそこでフェードアウトされちゃったりすると確実に苗るんですよ。
とか他の人もそうなんじゃないかとか思っちゃって、やっぱりメンタルに多少影響するんですね。
それは私もそうだし、仲間の起業家の人とかと話しててもみんなそうです。
申し込み後に入金しない人ってマジ苗るよね、みたいなね、そういう話をしてるんですね。
だからなんかね、そういうのがあるし、あとそういう人はね、決まってね、いろんなとこでいろんなそういう同じようなことをしてるんで、
マジでブラック入り、ブラックリスト入りしてるんですよね。
だからね、結構そういうヤバいお客さんの情報はね、実はね、結構その界隈で有名になっちゃったりするんですよね。
で、そういうふうになるとどうなるかっていうとね、もうどこからも受け入れてもらえないんですよ。
で、実際私もですね、そういう感じで、なんていうの、申し込み受けた後に入金してこない人、連絡もしない人とか、
ほんとその次とかから受けてないんですよね。なぜならそういう人は信頼がないし、なんていうのかな、ブレてるから。
で、そういう人を別に相手にしたくないから。
だからね、こういう人はね、自分が本当に何を求めてるのか、知った上で行動しないといけないし、
そこでなんか適当に行動すると、結局相手のコストも使ってるんですよね。
だから相手にも迷惑かけるし、自分の評判も落としてるんで、はい。
だからね、これは本当にやめたほうがいいんじゃないかなって、思いますね。
で、あとは提供者の視点としては、なんていうのかな、やっぱそういう人もいるっていうのは思っといたほうがいいですね。
要はメンタルぐるぐる。
なんか同じようなことをね、毎年繰り返して何の進歩もない人、自分がブレまくりで申し込みしても入金しない人とかね、
そういう人が世の中にはいるってことなんですよ。
だから当然自分がね、相手にするお客さんの数が増えたりすると、一定数ね、そういう人がね、5%ぐらいとかはね、やっぱ紛れ込んできちゃうんですね。
だからそこはある程度こう想定した上で提供する側はですね、じゃあいかにそういう人が来ないようなお知らせの仕方をするかとかね、
そういう人が来た時に、もう二度とそういう人が来れないようなシステムを作る。
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例えば、その人がもう二度とね、一回そういうことをしたら、二度と申し込みできないような形をするとかね、
そういうことを考えていくといいんじゃないかなっていうね、そういうお話でした。
あとはまあね、提供者としてはね、私自身もね、今回学びになったのは、今回というかね、こういうことがある時に学びになったのは、
相手の言ってることだけは信じても、なんていうかな、意味がないってことですね。
こういうね、メンタルぐるぐる、同じとこぐるぐるしている人、こういう人、ブレブレの人ってね、結局ね、なんていうかな、
言ってることに一貫性がなかったりとか、それが長続きしなかったりとかするんですね。
だから例えばビジネスとか情報発信やりたいって言っても、実は本当にそこまではやりたくなかったりとかするんですよ。
だから本当に反対の方向に行っちゃったりするので、だからなんだろうな、提供者としてはね、やっぱりね、相手の言ってることを信じすぎないっていうのもすごい大事かなと思います。
特にいいお客さんとね、つながりたいなら。そうじゃなくて、相手の行動を見る、相手の連絡を見る、相手の入金を見る。
本当にね、こういうことで、なんていうのかな、いいお客さんをね、自分自身も選んでいく。
そういう意識が大事だろうし、場合によってはね、なんだろう、最初からね、そもそもそういう人のね、申し込みを断る。
そのぐらいの感じにね、する方がいいんじゃないかなと思いましたというね、そういうお話でした。
本当ね、このね、申し込みするけど入金しない人ね、まじ迷惑っていうね、風に思ったんで、今日はちょっと収録してみました。
これ本当ね、いろんな企業家さんも言っててね、本当マジでブラックリスト的なものは出回ってるのでね、
何かね、誰かのサービスをね、受けようと思っている方はですね、この辺気をつけられるとですね、いいご縁、いいチャンスが巡ってくるんじゃないかなというふうに思います。
はい、それではまた!