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2025-05-26 17:58

RD.77 BEHIND THE DIALOGUE たたかいを終えて

イベント終了後、撤収して即ゴーゴーカレーからの収録です。

疲れをリアルでお届けする、あるスタジオです。

来週からはまた哲学的通常回をお届けします。

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配信日

毎週月曜

サマリー

イベント「BEHIND THE DIALOGUE」が成功裏に終了し、参加者の笑顔を見ていると、主催者はやってよかったと感じています。今回のイベントでは、ポッドキャスト配信者へのインタビューや展覧会を行い、新しい経験を提供しました。ポッドキャストイベントが開催され、参加者からのコメントや支援が紹介されています。また、次回のイベント「ポッドキャストオアシス」についての告知もされています。

イベントの成功と感謝
収録日は、2025年5月25日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、ということで、BEHIND THE DIALOGUE というイベントを企画しまして、先ほど終わりました。
で、今帰ってきて、急いでゴーゴーカレーを食べて、収録スタートしているというところですけれども、まずはイベントを来ていただいた方、本当にありがとうございました。
もう素晴らしい会になったんじゃないかなと思います。
少なくとも来てくれた人、みんないい笑顔で楽しんでくれていたように思います。
まあまあ大変なことは多かったですし、今もものすごく疲れてますけれども、本当に終えてみるとやってよかったなと、
そんな風に思ってますけれども、まあでも疲れましたね。
イベントっていうのは、外から見ると大成功に見えても、実は中にいると、
あそこが、もうちょっと、こうしておけばよかったとか、
いろいろあるわけですよ。 見えないところでね。
そう。で、今朝なんかね、長丁場で10時から19時までのイベントなんですけど、ぶっつけなんで、
どっかでパンでも食べるかと思って、朝コンビニでパン買ったんですよ。
そしたらね、電車に忘れてしまいまして。
結局ですね、9時間飲まず食わずで、ほぼ座らず、ずっと立ち入っ歯でやらせていただきました。
まあ疲れはね、できるだけ見せないようにしてたので、気は使わせることはなかったかなと思いますけどね。
実は、そこそこぶっ倒れそうな感じでイベントをやっておりましたというところで。
まあ疲れましたけれども、もう、みんなが喜んでくれたらもうそれでチャラですよ。
ということで、イベント直後の収録なので、今回はね、ちょっと感想の方を、こちらのあるスタジオでも語りたいと思います。
イベントの内容
それでは本日もよろしくお願いしまーす。
はい、ということで、ビハインドザダイアログというイベントをやらせていただきました。
まずね、ある人が聞いている方で、来れなかった方ね。
どんなイベントかというと、僕本業カメラマンですけれども、
ポッドキャスト配信をしている人の写真を撮らせていただいて、
プラス、僕がその各々の番組にインタビューさせていただきまして、
インタビュー音源を聞きながらですね、その人のポートレートを見るみたいな感じで、
プラス、アート作品なんかも少し飾っておりまして。
さらにですね、今回、世田谷のカフェスティールパークというところをご縁があって、お借りしまして、
普通のカフェを一応貸し切り営業という形でね、やらせていただいたので、カフェのコーヒーを飲みながら、
写真見たり、音源を聞いたりっていう、そういうイベントでした。
で、なかなか写真店というとね、想像つきやすいですけれども、
今回の僕がやったイベントって、たぶん他に似たようなイベントないかなと思います。
だってね、カフェに来て、各々が自分のスマートフォンで、自分のイヤフォンで、
今後の展望
Podcastを聞くんですよ。
これ、別に家で勝手に聞くわって人もいると思うんです。
ただ、わざわざそれをイベント化したっていうのは、一応僕の思いもあって、
まずPodcastをあんまり聞く習慣がない人が、こういう経験をね、一回することによって、後日、別の日に他のカフェを訪れた時に、
ああ、あの時、なんかPodcast聞いたなーみたいな、なんかフラッシュバックしてね。
そのイベントを思い出して、また聞いてみようかなーっていう、なんかその習慣づけるみたいな意味合いも込めてね、そういう形でやらせていただきました。
で、写真もね、壁に貼るっていうのも、なかなか普通すぎて面白くないんで、今回は冊子を作らせていただきまして、
本を作って、あとはプロジェクターと、ちょっとデジタル額縁みたいなものを用意しまして、
割とね、いろんな方法で写真が見れるようになっておりました。
これもどうだったんですかね、来てくれた方は皆さん喜んでおりましたけれどもね、
僕的に一番気合が入ってた、デジタル額縁がですね、配置してた場所が微妙だったこともあるんですけれども、なかなか目立たずですね。
これいらなかったんじゃないっていうのちょっとね、どっかにありますけれども、まあまあでも自宅に飾るものとしてね、なかなかいいものを買ったので、
まあまあ後悔はないです。
ということでね、そんな感じのイベントでした。ちょっと疲れてるので、内容がごちゃごちゃなのはご了承ください。
でね、あとはあれです。イベント用にね、ナッツを用意してまして、オトモナッツっていうね、僕が仲良くさせていただいているモデルさんが作られてるナッツなんですけれどもね、これイベント用に仕入れまして、
で、アジもね1回ポップアップショップやってたんで、
うかがって、ちょっと一個一個食べ比べて、これとこれをちょっとイベントで出したいですみたいな相談も実はしてたりしてですね、
割と裏で一生懸命動いてました。
だから、なんでしょう、イベントたった1日ですけれどもね、この1日にいろんな準備が、
ね、写真も撮って、ラジオもね、時間合わせて収録して、その収録したものを編集して、
写真も、その写真をね本にするにあたって、レイアウトを考えて、見せ方を決めて、
で、各番組の詳細を書いたページもあるんですけど、その辺もね、なんか文字間違ってないかなとかいろいろチェックして、
QRコードとかもつけるんですけど、一個一個確認して、ちゃんと飛べるかなとかってね、やるわけですよ。
もうなんか甘く見てました、イベントというもの。
次、次やるとしても一人ではもうちょっとやらないかな、
ね、みたいな感じで考えてます。
今回もね、もともとは仲のいいポッドキャスト配信者の方に声をかけて、
ね、ぜひぜひちょっと協力してくださいと、
いう感じでね、打ち合わせもお店に来てもらってしたりしてたんですよ。
したらね、その方がね、仕事忙しくなっちゃって、
なんか、どうやら蜘蛛行きが怪しいぞということでね、本人はやるやる言うんですけど、
んー、いや、やめといた方がいいんじゃない?って僕の判断でね、
あのー、スーッと、あ、大丈夫でーすっていう感じでね、
ははは、えー、さしてもらいました。
まあまあ、あのー、別にジャムっていう番組一緒にやってるね、ちょっとでかい方なんですけれども、
ね、まあまあまあまあ、それでも、あのー、なんでしょう、別に、
あのー、文句言ってるみたいになってますけど、僕はイベントに興味持ってくれてね、
で、拡散もいろいろしていただいたんで、もうそれだけで本当にありがたいと思ってますよ。
で、今回、なんでしょう、あのー、こんなにもね、あのー、この、
アルスターっていう、もう視聴率だけで言うと弱小番組ですよ、正直ね。
あの、聞いてくれてる方には申し訳ないですけれども、なかなか、
あー、大きい番組とは言えないね、この規模の番組のイベントなのに、
なのにも関わらず、本当に多くの人が興味を持ってくれて、
ね、注目して楽しんでくれて、もうそれだけでもう心が、ね、胸がいっぱいです。
ね、はい、あのー、なんだろう、この自分みたいなちっぽけな一人でもですね、
えー、まあ、やる気と熱量とね、そういうものがあれば、
あー、まあこれぐらいのことはできるんだなと、まあなんかそういう、
あー、一つの確認ができたかなっていう感じで、僕的にはもうなんかすごい成長につながったかなっていうところがございます。
うん、でね、えーと、そうですね、今回イベント来ていただいた方は、
あー、本当に、えー、まずはありがとうございます。
イベントの振り返りと支援のお願い
そして、えーと、ね、えー、今回モデルとして協力してくれた番組、
ね、あー、皆さん、あのー、とても面白い番組なのでね、
ぜひ、まあ今回のイベントに関わらずね、えー、あのー、別の日にでもね、
えー、どれでもいいです。なんか本当に気になった番組一つでもいいんで、
うん、ぜひね、引き続き応援していただけると、えー、すごい嬉しく思います。
えー、もちろんアルスタノン、ね、このラジオも、
おー、ね、イベントきっかけで、えー、イベントきっかけで、えー、ね、
えー、応援してもらえるとね、すごい嬉しいですけれども、ね、えー、
あと、そうですね、あのー、コメントとかって、ね、あんまり、えー、したことないかと思います、皆様。
ね、ただ、あー、各番組ね、えー、コメント一個一個いただけると、もう、すごい嬉しいです。
ね、えー、たぶん、えー、コメントしたらね、それぞれ、各番組、返信してくれることだと思います。
ね、ぜひ聞いて、面白いって、ちょっとでも思ったらですね、えー、何でもいいので、
えー、なんか一言、ね、コメントを書いていただけたら、あー、とてもね、モチベーションも上がりますし、
より楽しいのをね、今後も配信していこうって、まあそういう気持ちにもなれるかと思うので、はい。
えー、ぜひぜひね、えー、今回だけじゃなく、今後も、おー、応援していただけたら、本当に嬉しいです。
さらにですね、えーと、えー、イベント中も、おー、何名かの方に、えー、直接ね、あのー、勧めさせていただきましたけれども、
ポッドキャストっていうのは、ね、プロじゃないです。みんなアマチュアです。で、僕は、えーっと、SNSの延長戦だと思ってます。
ね。YouTuberとか、ポッドキャスターとか、言うとですね、なんか、うーん、少し上の人の存在に見えてしまったりするかもしれないですけど、そんなことないです。
本当に、ただの一般人ですから、我々はね。だから感覚的には、インスタグラマーみたいな感じ?
インスタグラマーも違うか。要は、インスタグラムに投稿してる普通の人、ね、Xで呟いてる普通の人、ポッドキャストで喋ってる普通の人って、そういうことですよ。
ね。Xでポストするのと何ら変わらないです。それを音声でやってるっていうだけの話ですから。
だから、ぜひ聴いてるリスナーさんたちも、明日からでも始められます。ね。やりたいと思ったら、やってみると世界が広がるかもしれません。
ね。そんな感じで、リスナーとしてコメントを送ったりして楽しむのもよし。
あーもう思い切って始めちゃおうって言ってね。配信始めるのもよし。とにかくこのポッドキャストという世界をね、楽しんでもらえたら、ね、そんなふうに思います。
このイベントが、今回のイベントが、それの何かしらのきっかけになれば、とてもいいな、なんていうふうに思っております。
ということで、もうちょっとそろそろ目が開かなくなってきたので、少し早めですが、失礼したいと思います。
次回イベントの紹介
はい、ありがとうございました。エンディングです。ここまで聴いていただきありがとうございます。おいでよ!あるスタジオでは、いつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリでもコメントを受け付けておりますし、SNSの方もやっておりますので、どこかしらでリアクションいただけるととても嬉しいです。
Xの方では、ハッシュタグあるスタ、ひらがなのあるに、カタカナのスタで使っておりますので、ぜひこちらからもコメントいただけるととても嬉しいです。
はい、そして私あるはですね、おいでよ!あるスタジオの他に、ポッドキャスト番組、ジャム、そしてアフターセブンという2つの番組にも関わっておりますので、ぜひぜひこちらの方も気になったらチェックしてみてください。
はい、ということで。
ああ、疲れた。
はあ、えーっとね、ちょっともう部屋が散らかりまくってて、これを今から片付けるのかと、ね、絶望しておりますが、はあ、まあまあまあそういうもんですよね。
まあまあ定期的にこういう刺激がないとですね、僕割とちょっと仕事の方はゆるーくやってたりするのでね、無理やりにでもこういうストレスを、プレッシャーを自分に与えて、試練を自分に与えて、成長していかなきゃいけないなぁと思ってます。
えー、それで言うとですね、えー次は、7月5日にポッドキャストオアシスという次のイベントがございます。
はい、こちらも僕運営で今度関わっておりますので、ぜひぜひね、今回来れなかった方も今回来ていただいた方もこのオアシスで次お会いできればと思います。
ぜひぜひ遊びに来てくださーい。場所はね、えっと、アザブ十番のとあるスペースをお借りして、去年やったところと同じ場所になっております。
えっと、もうすでにね、えっと、調べていただくと詳細の方出てきますので、ぜひぜひぜひ、チェックしてみてください。
それでは、以上、さよならー。バイバーイ。またねー。
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