00:12
収録日は2024年10月20日です。 本日もあるスタジオよろしくお願いします。
はい。 ということでね、本日は
自宅でマージャンをやる予定だったんですけどもね、直前になって、人が来れなくなったと連絡がありましてね。
ただもうやるって言っちゃってるんでね。 もうしょうがないから
人が欠けた状態でね、なんとかやろうかなと思ってますけどね。
なかなか よくあるんですよね。これマージャンに限って
ボードゲームやる時だったらね、一人かけたら 別のゲームやろうかとかできるんですけどね。
そう、なかなかちょっと4人いないと本来のゲームができないというところで、 このメンツを集めるのがすごい難しいなって
思ってますけど。 メンツといえば、メンツっていう言葉はマージャン由来なのは知ってましたか?
よく普通に日本語でメンツって使いますけども、
肺の塊のことをマージャンでメンツって言うんですよね。 あとはテンパルとか
テンパイするっていうのがマージャンでは用語としてあったりするんですけど、 そのテンパッタみたいな日本語はね、結構そこから来てたりもしますね。
ということで、意外とね、マージャンやらない人も普段用語を使っていましたという小話でした。
ということで、本日もいつも通りですね、 やっていきたいなと思います。
それでは、RStudio よろしくお願いしまーす。
ということで、本日もね、やっていこうかなと思います。 今日は普通の雑談会をお送りしようかなと思ってますけれども。
そうですね、皆さんはどのような働き方をされているかわからないですけれども、 僕はフリーランスなのでね、いわゆる普通の会社員とは違うわけですけれども、
それでもレギュラーの仕事っていうのはあって、 固定の場所によく行ったりすることは多々あるわけですね。
03:09
で、結構現場でね、周りの人を見ていて思うことがちょこちょこあったりするんですけど、
若干ディスリーも入りますけど、これはラジオだということで、 持って話していることをね、ご理解いただきたいですけども。
えーと、周りの人を見てて僕がよく思うこと。
それはね、 まあよく喋るなぁと。
そんな喋ることある?って思うんですよ。
そう、とにかく喋る人が多くてですね。 うん、なんならやるべき仕事もしないで話してる人とかね。
まあ話すのが好きだこと好きだこと。
すごい喋るなぁと思うんですけどね。 その時に僕ふと気づいたんですよ。
僕も喋ってるなと。 今このラジオでね。
つまり、あの人によってはもちろんもう ずーっと1日喋ってる人もいると思うんですが、それってちょっと特殊な例だと思ってて、
普通はやっぱり喋れる限度というかね。 うん、なんかあるような気がしていて。
僕が思ったのは、 僕が見えてるところでしかその人たちはもしかしたら喋ってないのかもしれないって
思ったんですよ。これは想像ですけどね。
僕は逆に、 仕事の現場ではそんなめっちゃ口数が多い方ではないんですよ。どっちかというと
多分静かな方だと思われてるんですけど、 僕このその現場以外ではめちゃめちゃ喋ってるわけですよね。
仕事じゃなくてプライベートで。
ポッドキャスト関連のイベントとかね、特に行くともう1日中喋ってますから。
要はそこで喋り体力を発散してるだなぁって 思ったんですよ。
そうそうそうそう。 だからね、めちゃくちゃ喋る人のこと、僕ね、おしゃべりモンスターって名前つけたんですけど、
このおしゃモンの人たちはですね、 実は寂しくて家で泣いていたりするのかもな、とか。
余計なお世話かって思うんですけど、まあまあまあまあそう。
06:04
そういう人いるんじゃないかなって思ったという、そういう話です。
で、やっぱりニュースとかでもね、耳に入ってくる情報だと、趣味を持たない人がちょこちょこいると。
僕は他趣味なんで、それぞれの趣味ごとに友達もいて、そこでたくさんお話をするわけですよ。
仕事は仕事で会話をする仕事だったりするので、いわゆる世間話とかをしたい欲がもうないんですよね。
もう死ぬほど喋ってるから。ただ、その趣味とかがそんなに多くない人って、しかもそれ一人暮らしだったりするとね、
職場でしか人とコミュニケーション取れないわけじゃないですか。
そうそうそう。で、もしかしたらそういう事情があるかもなとか思うと、結構そのおしゃモンの方にすごい同情してしまうというかね。
そんな風に勝手に僕の中でストーリーが進んでってですね。
そうかーと思ったという、そういう次第ですね。いかがですか?
まあこれを聞いてるリスナーさんたちも、もしかしたらおしゃモンの仲間かもしれませんが。
ね、どうですか?喋りたいなぁとか思ったりしますかね。
そう、やっぱり人間だしね、この社会で生きる上で、
やっぱ誰かと喋りたいとか誰かに何かを言いたいとかっていうのは誰しもあると思うんです。多かれ少なかれね。
で、それがめちゃめちゃ多い人もいれば、極端にね、一人でも全然大丈夫っていう人もいるかもしれないけど、多数派はそうじゃないと思うので。
だからね、自然なことなのかなとかも思うんですよね。
あとはその、何だろう、会社の人とめちゃめちゃ遊ぶ人いるじゃないですか。
これも人によって価値観全然違うと思うんですけど、とある人はね、会社の人なんかと遊びたくねーよって、そういう声も聞くんです。
それは会社は会社で、仕事は仕事だから、プライベートはリラックスしたいっていう人。
けど、まあ会社が楽しいのかな。会社の人と年中遊んでる人もいるわけですよね。
インスタグラムとか見るとね、職場の人と土日もディズニーに行ってたりとか、あるんですよ。
09:03
ねー。本当に仲がいい。仲がいいのか、そういう空気があるのか、わからないですけれども。
どうなんですかね。
なんてことを思ったっていう、もう本当にただの雑談なんですけど、僕もね別に仕事関係の人とも遊ぶし、
まあそれ自体はね、全然いいことだと思うんですが、大事なのはね、
やっぱ一つのこと依存しすぎないこと。これだと思ってます。 なので、やっぱり友達付き合いとかもね、全てにおいて分散するのが
僕的には正解ルートなのかなとか思ってたりもするんですね。
はい。ということで、その辺の話をちょっと1回区切って続けて話していこうと思います。
はい。ということで、ここから少し真面目な話をしたいかなと思いますけれども。
まあこの依存先の分散とでも言いましょうか。
これがあのとても大事なテーマでして。
まあ何だろうな、日本人の感覚だと、まあ特に
難しいテーマですけど、不倫とかね、そういうのってめちゃめちゃ叩かれるじゃないですか。
僕も良くないことだともちろん思いますよ。 思いますけど、そのなんか完璧を求めすぎる
傾向がどうしてもあるなぁと思っていて、 特にその恋人とかそういう関係だと、なんかずっと一緒にいなきゃいけないとか
こうしなきゃいけないっていうその思い込みがですね、より依存度を強くする
原因にもなっていたりするんですよね。で、より良い関係っていうのはやはり
相手がいついなくなっても
どちらか片方が壊れてしまわないような、 そういう距離感だと思うんですよ。
恋人だけじゃなくてね、友達だとしても。 たとえ親友だろうが、明日その人がね、何かの事件、事故に巻き込まれて
12:07
いなくなってしまう可能性だってあるわけで、でもそれでも残された方は生きていかなきゃいけないわけですよね。
そう。 なので
最悪を想定するじゃないですけど、 そういう依存しすぎないことが
とても大切だなと、そういうふうに思っています。 で、仕事ももちろんそうでね。
で、僕先ほど結構そのレギュラーの現場側みたいな話をしましたけども、割とそこに仕事を頼りすぎちゃっている自覚はとてもありまして、
結構その現場を失うととても痛いなっていうのは正直なところでして、
これは今後のことを考えてね、やっぱり 僕的にこのままではいけないっていうのは思いつつも
やはり楽だからとか、そういう理由でね、どうしても離れられなかったりするところもあるわけですよね。
なので、僕も少なからずも依存をしてしまっているみたいなところもあり、
自分に言い聞かせているような話でもあるんですけどもね。
で、まあ趣味とかももちろんそうで。
僕はこのポッドキャストっていうもの、これも一つの趣味だし、 他にもね、たたいろいろやってますけども、
やっぱりね、これも一つだけが趣味っていうところの怖さってあって、
僕ね、中学の時はもう本当に趣味といえば、もうこれ一本っていうのがあって、それが歌だったんですよね。
歌を歌うのがもうとにかく好きで、これ未だに変わらないんですけど、
ストレスの発散方法って言ったらもう歌を歌うことだったんですよね。
で、僕運動とかも全然できないんで、運動神経がいいタイプでもないし、
そういう部活とかもやってなかったんでね。
体を動かすと言ったらもう歌を歌う。
これ一本だったんですけど、これがね、風邪ひいた時とか、
喉の調子が悪い時ってやっぱあるんですよ。花粉症とかもありますしね。
その時に朝起きて、声の出が悪いとか、それだけでですね、もうその日終わるんですよね。
15:02
もう何もする気が起きなくなっちゃうんですよ。
もう歌にゼンブリしてる生活だったので。
そう、なんかね、
そう、だからその、でも喉の調子だけで、なんかその日の機嫌が狂わされるって、なんかほんとアホらしいことだなぁとか思って、
それもあってね、今はいろんな趣味をやっているっていう、そういうとこなんですけども、
でもこのポッドキャストも同じく、この声をね、喉を使う趣味なわけで。
そうそうそうそうそう。そうなるとやっぱ体調管理っていうのはね、間違いなく大事で、
声が出なくなってしまったら、だから僕はもう常に趣味の半分以上を切り捨てられるような、
あの、そういう生活なんですよね。ボードゲームをね、もちろん人と会話してやることがほとんどなので、
そう、ねえ、喉だけは気をつけなきゃいけないなぁなんていうふうに思ってますけども。
そう、だからまあ一人で完結する趣味って言ったら、僕はダンスとか、
そういうものもありますけどもね。この体を動かすっていうのも、
なかなかやりたくても時間を作るのがむずいっていうところがあって、
どうですか?運動されてますか?
僕の知り合いで毎日ジム行くとか言ってる人もいますけども、すごいなと思いますよ、本当に。
ちょっとそんなに体力ないなっていうんで、やっぱ行ったら行ったで楽しいんですけどね。
どうしても体が重いと行くまでに行けないみたいなところがあって、ちょっと運動する頻度もね、最近若干減ってきてまして、
これはどうしようっていうところなんですけど、僕はその本業の撮影をしているときは基本的にずっと立ってるんですよ。
座ってもいいんですけど、僕は働きながら、体が自動的に鍛えられていくみたいな環境を作りたくてですね。
仕事中は一番やる気が出てるときなので、そういうときにいろいろまとめてやっちゃえた方が、
コスパ?タイパーがいいよねっていうところで、だから僕は仕事中、めちゃめちゃ体を使うことを意識してるんですよね。
なので撮影が終わった後とかに、いろいろ機材だったりね、アパレルの撮影よくやるんですけど、
18:06
アイテム?服とかを運んだりとかね、率先して手伝うようにはしてますけど、そういうところでね、体を動かすことで、またそこでストレスも発散できるし、
みたいな感じで、仕事と趣味とそのバランスをですね、うまいこととって、このストレス社会をうまいこと生き抜いてるわけです。
なのでね、皆さんもその辺をね、もし意識できれば、喋り体力とかもね、考えて効率的にここでいっぱい喋ろうとかね、そういうふうに決めると、他の人をイラッとさせたりすることもなくなるかなと思いますのでね。
適度にね、発散していきましょう、なんていうふうには思います。
ちょっと棘のある言い方を今回してしまいましたが、あくまでこれバラエティなので、その辺は汲み取ってね、楽しんでもらえたらと思います。
今回は以上です。エンディングに行きたいと思います。 はい、エンディングの時間です。
おいでよ!アルスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。
スポーティファイの方のコメント欄から送っていただいても大丈夫ですし、各種SNSの方でコメントいただいてもとても嬉しいです。
Xの方ではハッシュタグアルスタ、ひらがなのアルにカタカナのスタでいつも反応をお待ちしておりますので、
送ってくれた方には基本的にすべてお返事しておりますので、ぜひぜひコメントください。
ということで、もうすぐ11月ですね。 もう10月末になっちゃいましたけど、11月の頭に
ポッドキャストウィークエンドというポッドキャストのイベントがございます。 これ、去年一昨年ともね、その前もか、やってますけれども、今年はね
さらに拡大して2日間やるということで、 ぜひポッドキャストを聞かれている皆さんも参加していただきたいところですけれども、僕は今回
初めてボランティアスタッフとして 参加することに決めました。
なので現地には常にいると思いますので、 僕を見かけたらですね気軽に声かけていただけたら嬉しいです。
はい、こちら配信者の方もたくさん来られますし、リスナーさんもね、もちろん参加できる。
気軽に参加していいイベントとなっておりますので、ぜひぜひみんなでこのポッドキャスト界隈を盛り上げていけたらなと思います。
21:05
はい、そんなところです。今回は以上です。 また次回、さよなら、バイバーイ