1. おいでよ!あるスタジオ
  2. RD.91 変わるものと変わらぬも..
2025-09-01 20:27

RD.91 変わるものと変わらぬものと

変わるのもいい。けど変わらぬのもいい。

どんどん先に行く人達の中には、一部流されてしまっている人も紛れてるのだろう。

--------------------------------------------------------------

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

またXで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

X→@al_tomohisa or @alstudio2022 or #あるスタ


配信日

毎週月曜

サマリー

ポッドキャストでは、変わらない自分と周囲の変化について考察されています。特に、人生の特別な瞬間を写真に残す意義や、日常生活の中での人間関係の移り変わりについて触れられています。このエピソードでは、親が子供のために自己犠牲を強いることが本当に幸せをもたらすのかについて考察されています。また、未来に向けて自分自身の楽しみを大切にしながら、変化と不変の両方を尊重することが重要だと論じられています。

特別な瞬間と写真の意義
収録日は、2025年8月31日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、8月31日ということで、明日から9月になるわけですけれども、まあ去年のことを考えるとね、今年もまだまだ暑くなるんでしょうね。
夏っていう感じですけれども。 どうですか?皆様は夏らしいことされましたか?
僕の方は実は、昨日まで図志の方に行っておりまして。
というのも、兄の奥さんが今、見こもっておりまして。
お腹が今かなり大きい状態なんでね、またニティフォトを撮ろうと、僕が撮りますよ。撮ってあげるよって言って、予定立てたんですけどね。
たまたま、あのー、図志の方で、兄の知り合いというかね、が、安い宿を撮れるよっていう、なんかそういう話がありまして。
オーシャンビューのね、なんか素敵な宿で泊まって撮影をしてっていう風な過ごし方をしました。
まあ海には入れなかったですけども、とてもとても夏らしい。
日が遅れて、なんかこういうのもいいなーなんていう感じで過ごしておりました。
僕は結構仕事柄、周り女性が多くてですね、仕事場でも子供が生まれたりとか、たくさんあるんですよ。
またニティフォトっていうのもね、ちょこちょこそういう話があったり。
あと七五三とかね、なんかそういう小さい子供とか、妊婦さんとかとね、触れ合う機会が多いので。
なんか、まあ当然のようにね、日常のように、あんまり新鮮味はなくなってきてはいるんですけれども。
ただ、人生でね、何回あるかっていうもんじゃないですか。
特に産む人からするとね。
特別な瞬間なわけで、それを撮ってるとね、忘れがちですけれども、後々考えるとね、すごい時間を過ごしてたのかもしれないとかね、そんなふうに思いますよね。
まあ今回撮った写真が、例えば子供が生まれてね、大きくなった時に、その子もその写真を見るわけじゃないですか。
写真っていうのは残ってくるんでね、その写真を見た時にね、いろいろ、ああこういう感じでやってたんだねとか、いろいろ親子の会話が生まれたりとかね、なんかそういうふうになるんでしょう。
ね、素敵ですね。
人間関係の変化
ということで、僕、ポッドキャストを実名でやっておりますのでね、ぜひぜひ、そういう依頼もね、あれば気軽に相談していただけたらね、僕にできることはいろいろご協力したいと思いますのでね。
このポッドキャストを聞いて、このアルスタジオのアルさんの人柄がね、気に入って、ぜひこの人に撮ってもらいたいとかそういうふうに思っていただけたら、連絡いただければと思います。
はい、てな感じで、本日もアルスタジオをやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでね、まあまあまあ、僕最近の日常としては、まあオープニングに話したようなことがあったりしてるわけですけれどもね、まあまあ、ここ最近のアルスタジオでもちょこっと話しましたけど、あの、仕事場でね、一瞬働いてる人が転職するみたいな話。
あの後もね、結構他にも何人か出てきて、あ、この人も辞めんの?みたいな。えー、いなくなっちゃうんだっていうのがもうもうもう増えてですね、しかも今月末ですから、この収録タイミング。本当に9月からいなくなるみたいな人がね、まあ多くて。
うん、えー、で、その子供が生まれたりとかもね、そういう話もあるわけで、えー、まあ自分は、僕自体は全く変わってないのに、僕の周りの人の人生は大きく変化していくことにね、えー、なんとなく、うーん、寂しさというかね、うん、なんかそういう切ない気持ちも僕の中に芽生えてたりもするんですけどもね、はい。
まあでも本当におめでたいことだったり、えー、ね、素敵なことではありますよね。その前に向かって踏み出していく感じ?ねえ、羨ましい限りです。はい、ということで、えー、今日はちょっとそんな話をしようかな。はい、うん、特に話すこと決めてないんですけども、ちょっとこういう喋り出しで話していきたいと思います。
そうですね、えー、まあタイトルをつけるならば、あー、変わるものと変わらぬものとみたいな感じかな。うん、えー、そんな話ですね。うーん、まあまあ本当に僕はですね、前にも話した気がしますけれども、うーん、ずーっと変わってないんですよ。
うん、えー、もちろん少しずつ変わることはあれど、自分自身は大きな変化っていうのがなく、うん、しかも、昔思い返すとですね、もう僕は、あのー、心の成長が割と早い方だったので、もう中学の頃にはですね、割と今の性格が出来上がっているよう、出来上がっていたような気がします。今思い返すとね。
うん、なんで、もう学生時代からこういう性格で、なんか考えなくてもいいことを難しく考えて、えー、めんどくさいと言われたりね。うん、うん、そんな風にしてきてるわけですよ。
うん、で、大人になったら変わるかと思いきや、ね、その大人っぽかった部分は変わらず、うーん、で、子供っぽかった部分、そのゲームが大好きだったりってところも変わらずね、うん。なんなら見た目もあんまり変わらずに、なんか、うーん、まあ吹きるのが早かったもんでね、うん、大学の頃からもう白髪混じりだったりしてるので、なんか見た目もね、むしろ若返ってるなんかも言われつつ、ね。
えー、本当に変わらず過ごしているわけですけれども、そんな自分と対照的に周りがどんどん変わっていくわけですね、環境が。うん、で、僕がね、ずーっと10年も20年も一緒にいると思ってた人が、あー、勝手にね、こっちは何もしてないのに、えー、環境が変わっていなくなったり、ね、なんか友達同士で喧嘩して離れてったりとかね、えー、そういうのがあって、
うん、まあまあまあまあ、どんどんどんどん移り変わっていくわけです。うん、で、その度に、えー、なんか、うーん、置いてかれた気持ち、ふっふっふ、虚しい気持ちになり、えー、またリセットされて、新しい人間関係を作ったかと思いきや、またみんなが勝手に前に進んでって取り残されてっていう感じで、えー、僕はずーっと過ごしている気がします。
でねー、まあ、この変わらないこと、うーん、の、まあ、虚しさもあるんですけど、一方で、うーん、なんか、ここの居心地の良さっていうのもあり、うん、だから要は、うーん、変わりたかったら変わってるはずなんですよね、うん、えー、むしろ今が、あー、とても幸せで、うーん、不満がないからこそ、うーん、変わらないでいるのかもしれない、
とかも思いますよね、うん、えー、どんどんどんどん前に行く人っていうのは、あー、なんか昔から思い描いてた夢があり、うん、目標があり、で、今の自分にとても不満があり、うん、だからこそ、変わらなければいけないっていう、なんかその使命感というか、なんかそういうのに駆られてね、えー、どんどんどんどん前に進んでいるような気がします。
うん、ただ、なんて言うんでしょうね、えー、そういうところも僕から見ると、うーん、そうなんだっけ、人生は、っていう見方もあるんですよ、うん、そう、だからとても良いことではあるんですけれども、それが、あー、100%絶対なものではないよっていう、そういうのをね、まあ、僕だからこそ言える意見というところで話していけたらなっていうふうに思ってますね。
自分の幸せとは
うん、えー、まあ、女の子とかだとね、なんか将来の夢、お嫁さんみたいなことを小さい頃に言う子もいたりしてる気がしますけれども、なんかそういうのもね、うん、そうなんだっけっていう、まあ、もちろん、あのー、経済とか、ね、そういう大人っぽいことを考えたら、あー、結婚して子供をバンバン作ってっていうのが、いいんでしょうけど、
ただ一方、子で見たときにね、うん、マクロじゃなくてミクロで見たときに、自分の幸せって一体なんだっけっていう、国に尽くすことが自分の幸せなんだっけっていう、えー、そういうところはあって、うん、どうしてもなんか生物的に考えると、
主を残して、とかね、えー、自分の血を絶やさぬようにとかね、うん、親のために、親に孫の顔を見せるためにとかね、なんかそういうことを考えがちですけど、それって自分のためではないよね、とかね、うん、そういうのもあるわけですよ、そうそうそうそう、もちろん、あー、ありますよ、その親が喜ぶ顔を見るのが自分の幸せっていう、
その価値観は僕も持ってるし、うん、あの、全く否定っていう意味ではないんですけど、えー、なんて言うんだろう、僕が言いたいのは、それをすることに絶対になりすぎて、えー、実は心の奥底でそれを望んでないのに、
誰かのためにこれをやんなきゃいけないっていうことで自分を苦しめてるような人がね、もしこれを聞いてているんだとしたら、そこはなんか一回考え直してもいいのかもしれないなっていう、うーん、そういう気持ちですかね、うん、そう、あくまでやっぱり、えー、自分がとにかく楽しいのが一番だと、僕は常日頃から思います。
はい、なんでね、えーと、妊婦さんだったり、えー、ちっちゃい子がいる、うーん、人もね、えー、多分これ聞いてる中にもいるでしょ、ね、えー、まずは、まずは自分のことをね、自分の、うーん、ご機嫌取りっていうのを一番に考えてほしいなと思いますね、なんか、うーん、自分より子供の方を一番にするっていう、えー、
考え方、どうしても子供が一番になっちゃうっていう、それも分かるんですけど、うーん、果たしてどうなのかなっていう、それをされて育った子って本当に幸せなのかなっていう、うーん、自己犠牲のもとに育てられた子供って、まあまあ本当に、うーん、不自由はないんでしょうけど、うーん、
その結果大人になった将来って、いいのかなとは僕は思うんですよね、やっぱ多少なりとも人生っていうのは、あの、ステップアップしていくことが幸せを感じる、うーん、分かりやすいやり方なわけでね、
子供の頃から、なんか親が身を削ってまで、なんか、ね、贅沢な生活をさせたとこで、子供っていうのはその不幸を知らないわけなんでね、不幸を知ってるからこそその贅沢のいいことが分かるわけで、ね、分かります?
あのー、だから、親からしたら、あのー、我慢してこの子のためにって思ってても、その子からすると、それがそんなに、うーん、それだけの価値があるっていうのは分かんないわけですよ、なんせ不幸を知らないわけだから、うーん、ってことに、なんか身を削って投資したとて、あんまり、僕はね、
あの、もちろんそういう考えの方は尊重しますけど、僕はなんか違うような気がするんでね、そう、うん、で、とにかくやっぱり、親が笑ってたら子供は、なんか嬉しいもんじゃないですか、うん、毎日家帰ってきて、なんか悲しそうな顔してる親を見るより、ね、ね、笑っててほしいですよ、うん、なんか、うん、
お菓子1個買ってもらえないぐらい、平手もないと思いますよ、親が笑ってるのに比べ、笑えなくなってるのに比べたら、なんか、うん、分かります?この感じ、そう、だから、うん、今日はあんまり上手く喋れてないですけれども、うん、まあまあ、とにかく、うーん、初めてのことが起きるわけですよ、子供が生まれるとか、うーん、まあそれ以外もね、えー、まあ、
子供もいない、僕ですら、明日の自分っていうのは人生初の自分なわけですよ、うん、えー、今後起こること、うん、教科書には書いてないですよ、政治だってそう、ね、えー、なんか正解のように、えー、これは間違ってるとか言い切る人が世の中たくさんいるけど、結局はこれから来る未来っていうのは誰一人とて経験はしてないわけだから、
分かんないわけです、ね、そう、その分かんないっていうことをまず理解した上でね、うん、えー、なんか誰かが言う正解に沿うんじゃなくて、えー、まずは自分を、うーん、自分の楽しいことっていうのを、うーん、忘れないようにして、えー、ね、できるだけ、えー、この未来っていうのをね、えー、より良い未来にしていく努力をするでいいんじゃないですかね、
なんて風に、えー、思ったりします、ということで、えー、まあ、変わるのも素晴らしい、変わらないのもまた素晴らしいと、ね、えー、ね、素敵な、あー、自分自身を褒めてみてはいかがでしょうか、はい、ということで、本日は以上になります、エンディングでーす、ここまで聞いていただきありがとうございました。
未来への姿勢
ほいでは、アルスタジオではいつもコメントの方を待ちしております。各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、SNSの方もやっておりますので、えー、ぜひフォローの方よろしくお願いします。はい、Xではハッシュタグアルスタひらがなのアルにカタカナのスターで使っておりますので、えー、ぜひご活用ください。はい、えー、そしてポッドキャスト番組JAMという番組をね、僕このアルスタジオの他にもう一つやっております。
そちらもぜひ興味があったらチェックしていただけたらとても嬉しいです。
はい、ということで、いかがだったでしょうか。ね、えー、すごいなんか疲れがたまっていてね、えー、声も若干枯れていたり、ね、えー、そういうところがあり、えー、今日は、割とまぁリラックスした形での配信になりましたけれどもね、あー、いかがだったでしょうか。
ねまぁあんまりうまく話せてたような感じはしないので えっ
伝わってるか不安ですけどもなんかそのパッション的なところはね 伝わってんのかな
まあつかれてるからこそなんかその丁寧に話そうじゃなくてこの勢いでね 勢いでぶつけてやろうみたいなところはあったりするんで
はいそういうところがね少なく少なからずなんか伝わっていれば いいなぁっていうふうに思います
ねー まあまあなんだろうな熱中症とかではないんですけどやっぱり昨日はね
すごかったですからめちゃめちゃ暑くてねー
で図紙ねー あのまあ海結構
何回もね行ったことはあるんですけど 今回行ったところは何か本当にいわゆるさんが地元の人が行く
ところ 図紙マリーナってところにね止まってまあその周辺でいろいろ撮影とかしてたんです
けど なんかねーもう
いけいけの ちょっとヤンチャな子とかがね多い感じのなんか
ディープな海って感じでああ 観光客じゃんってなんか地元の人はこういうとこ行くのかなぁなんていうふうに思いました
ね まあ僕にも何かヤンチャにヤンチャな人生があったら
やり直してなんかああいう経験もしたかったなぁなんていうふうに思いつつね まあまあまあまあ多分あの
僕の今の感じだと今後もいないんでしょうけど
なんか 文化だなって感じがしましたよね
なんか一つの文化 に属している人たちだなぁっていう感じがして
あれあれでいいですね まあまあまあまあ
ちょっとした憧れというところでね僕は僕で自分の幸せを見つけていきたいと思います ということで本日は以上になります
また次回さよならばいばーい
20:27

コメント

スクロール