00:00
あるさんって…
おい、ちょっと待って。早速…
何言ったかわかんなかった、今。
あるさん…
あるさんって…
あるさんってか。
はい。
あなんてって聞こえたよ、今。
誰?
あるさんって、あの…
TWICE知ってます?
TWICEね。
はい。
うん。
知ってますか?
まあ、知ってる。
まあ、普通…普通くらいだね。
全然、メンバーの名前とか知らないけど。
ああ。
うん。
なんか、日本来てるんですよ。今もいるのかな?
うん。
なんか、ワールドツアーで…
はいはいはいはい。
日本来てたんですよ。
なんか今…
うーんと…デビュー5周年なのかな?
で…
ああ、そんくらいか。
ワールド…はい。ツアーをしてて。
うん。
で、なんか初めての野外…ライブなんですよ。
えー。
大阪…大阪2DAYSと東京2DAYSで…
収録時点で、昨日と一昨日が東京…
まあ、最後だったんですよ、オーラス。
その4日間のうちの…
うんうん。
だったんですけど…
まあね、すごい人気で…
チケットが全然取れないんですよ。
まあ、でしょうね。
うんうんうん。
あの…なんか撮影で…
えーと…
うん。
今年の1月ぐらいに遡るんですけど…
うんうん。
モデルさんがすごいTWICE好きな人がいて…
うん。
で、来るんですよと、5月に。
ああ、その話をしてたんだ。
そう、聞いて…
うんうん。
それで、僕の彼女はTWICEになりたいんですよ。
なりたいんだ。
はい。
今から。
なりたい。
はい、TWICEのメンバーになりたい。
まあ、そういうのが好きで…
TWICEじゃなくてもいいんじゃないの?
なんかもう、待ち受けとかも…
なんかTWICEのメンバーにしたりしてるぐらい好きで。
えー、そうなんだ。
これはなんか…
チケット取ってあげたいなと思ったんですよ、僕は、そこで。
ああ、確かにね。
うん。
で、2月ぐらいだったと思うんですけど、確か。
うん。
そのチケットの予約が始まりますと。
うん。
で、あれってファンクラブがあるじゃないですか。
うんうん。
ああいうのって、ファンクラブがなんかまず…
まあ、そうだよね。基本ファンクラブ優先でチケットって買えるようになってるもんね。
なってるじゃないですか。
で、もうファンクラブじゃないんで、そこはまずスルーしたんですけど。
その後にですね、モバイル会員っていうのがありまして。
うんうんうん。
なんか月額で…いくらぐらいだ?
03:03
まあ、500円ぐらいだったかな。
年間で500円だったかな、ちょっと覚えてないんですけど。
それに入れば応募できるというのを見つけて。
うんうんうん。
まあ、もうこんくらいだったら入ってもいいなと思って登録して。
うん。
応募してみたんですよ、そのライブの。
うん。
そしたらまあ、外れたんですね、まず。
うんうんうん。
そしたら今度、なんか一般で。
えーと。
ああ、一般販売の。
はい、一般販売。
うん。
まあ、一般販売もするじゃないですか。
うんうんうん。
応募するじゃないですか。
もう外れたんですよ。
うん。
ああ、外れたのか。
うん。
で、もう一回ぐらい確か一般販売あって、それももう外れたんですよ。
ああ、まあそうだよね。なかなか取れないね。
すごい人気だなとなって。
うん。
で、なんか最近なんか、最近でもないですけど、ライブって結構転売がたくさんあるじゃないですか。
はいはいはい。
よくツイッターとかでも見かけるんですけど。
そうだね。
はい。で、なんか。
まあ、だいぶ対策してきてるけど、まだまだありそうだね。
ああ、そうそうそう。あるんですけど。
でも、そのさっきアレさんが言ってた対策として、本当に行けなくなった人が、公式に返品をすることができるんですよ。
ああ、はいはいはい。
転売対策で、もう公式がそういうのをやってるんだ。
はい。もしかしたらその手数料みたいなのはいくらかかってくるかもしれないんで、全額かわかんないんですけど。
で、それ返ってきたのを変える時期みたいなのが、ちょうどライブの4日前ぐらいから始まって。
ああ。
これやってみようと思って。
そうだね。
はい。夜の9時からやったんですね。
で、なった瞬間にもう入って、申し込むみたいなのを押してる、押しまくるんですけど。
スキヤでやってた時と同じ。スキヤでサウナ買った時と同じ。
スキヤ作戦をしたんですけど。
全く同じ。
で、やっぱり家サウナとレベルが違くてもう入れないんですよ。
買う人の人数が全然違いますから。
同じスピード感で言っても敵は強かったと。
いや、強そうなんですよ。で、もう本当にリアルに1時間ぐらい。
もうなんなら片手にスマホ持って片手にこのパソコン2つで。
ああ、よくやるね。確かに。2台ずつかいて。
そうなんですよ。やったけどもう入れなくて。
で、1時間ぐらいしたらようやくログイン紙に入れたんですよ。
06:02
来たと思って。そこからログインして、クレジットカードとか入力する場所があるんですよ。
で、それ入力して、申し込む押したらもうこのチケットはありませんみたいなやつで。
あるね、そういうのね。
いや、きついと思って。で、それが土曜日分だったんですね。今回の。
で、次の日の夜の9時に日曜日分が始まるんですよ。
なるほどね。
で、日曜日やるかと思って。また日曜日。
そうなるよね。
またチャレンジしたんですよ。
そしたらまたさっきのクレジットカードのとこまでは3回ぐらい行けたんですけど。
でもやっぱりもうこのチケットは存在しませんみたいになって。
いやもうこれは諦めなきゃいけないんじゃないかと思ったんですね。
思ったね。
そしたらたまたま、それでTwitterを見たんですよこれ。みんな本当に取れてんのかなと思って。
気になるね確かに。
やっぱり取れてる人もいるんですけど、取れない人もたくさんいて。
で、それがその日が木曜日だったのか。だから金曜、次の日金曜でもう同日ライブですよ。
で、金曜日その次の日の金曜日の夜に、夕方に機材石っていうのがありまして。
機材を置くための元々用意してた席が使わなくなったんでそこを入れられますよみたいなやつがありまして。
それが明日の4時からあるからそれ頑張ろうみたいなツイートを返して。
それでまあ明日もあるんだと思って。
知らなかったんだね。ツイートでなるほどな。
知ったんですよ。
まだラストチャンスであると。
メールとかも来てなかったんで、あ、そんなのあるんだって。
で、そこで思ったのはこれ同じことをやってもこれダメなんじゃないかと思って。
こう振り返ってみたんですよ。
いろいろやった。荷台使いして、クレジットカード入れる。
だめだったと。
そこでふと思い出したのが、GoogleのChromeのCMを思い出して。
GoogleのChromeがクレジットカードの情報を入力してくれると。
登録しておけばその。
事前にChromeに自分のクレジットの番号を登録しておけば。
これを使ったらそこを省略して、数段早くなるんじゃないかと思って。
09:03
なるほどね。手打ちじゃなくてあらかじめそのサイトに登録しておいて。
あ、そうです。
クレジットカード。
で、Chromeで開いてやればいいと思って。
スマホにもChromeを入れてなかったんですよ。アプリを。
だからダウンロードして。
なるほどね。パソコンもスマホも両方とも自動で入力できるようにして。
でもこれで俺のやれることは全てやったと。
で、いざ金曜日の4時になって始まりました。
で、前の2日と一緒なんですよ。ずっと連打を押し続けて。
入れるか入れないかみたいなまず。
ずっとサーバーが混み合っておりますみたいな。もう一度やってくださいみたいな。
めんどくさいんですよ。ただ連打じゃなくて。
なんか更新。一回更新しないとダメなんですよ。
更新して、もう一回押して。更新して押してみたいな。
その作業をもうひたすらこの3日間繰り返してきて。
したらどのくらいだろう。8分くらいですかね。4時8分くらいに入れて。
もう来たと。今度こそ。
でもカードをリロックする画面になって。
で、まず文字入れる番号のところをクリックしたら出てきたんですよ。
俺のクレジットカードの下の方に。
これだと思って押したら全部入って。
来た!来た!と思って。で、あと裏の3桁みたいなのあるじゃないですか。
あるね。あるね。
あれは自分でもう入れなきゃいけないんですけど。あれ入れて。
で、購入したら取れたんですよ。
ああ、まあこの流れだと取れてほしいよね。
いやでも本当に。
ああ、取れたか。
来た!と思って。
機材石?
はいはいはい。そう。
本当にその次の日のライブだったんですよ。撮ったのが土曜日の。
えーすごいね。
4時に撮って次の日の6時とか。
わーすごいね。
いやすごいじゃないですか。
なんか心の準備がね。
あ、そうそう。で、もうなんかもうわけわかんない。もうわけわかんなくて。
うん。
もうなんか実感がもう。
なんかもうあの。
M1であの敗者復活の曲買ったらそのまま本番に行かされるみたいな。
みたいな。
あれ?
みたいな。それで。
取れた!と思ったらもう行かないと。
もう。
なんかね。それで1週間ぐらいこう仕事頑張りたいみたいなあるじゃないですか。本当は。
うーん。
まあまあでも本当にその最後の最後で。
撮って。
12:00
うん。
でもうあれですよね。走って家帰って。
うん。
もう彼女にそれ言ったら。
うん。
あのライブビューイングもあったんですよ。その。
ああはいはいはいはいはい。
まあ一瞬それかと思ったらしくて。
えーすごいね。
うん。
なんかちょっと反応薄かったんですよ。
ああえーみたいな。
ああ。
ああそれは知ってるけどまあまあいいみたいな。
ああまあまあ。
そうそうそう。
そしたら。
え?
みたいな。
うん。
向こうももうそれはそうですよね。もうだって次の日だし。
機材席なんか知らないわけだ。
あそう。っていうかもうそもそもあのずっと隠してたんですよ。実は。
あ、撮ろうとしてることをね。
はい。
だから俺がもう。
ああなるほど。
モバイル会員になってることも。
うん。
言ってないね。
あははは。
ないんですよ。
で。
ああなるほどね。
うん。
そうで次の日みたいな。だから向こうももうなんかM1のその敗者復活みたいな。
あははは。
より、よりわけわかんないね。
あははははは。
喜ぶ余裕もないって感じだ。
そう。しかもあの向こうは次の日午前中だけ仕事で。
うん。
だからそれ終わってから行くみたいなもうだからわけわかんない感じですよねもう。
ええみたいな。
まあでも嬉しいでしょうね。
いやー。
なりたいんだから。
そうそうそうそう。
だからまあ。
なんせなりたいんだから。
あはははは。
そう。
なりたいんだから。
そりゃ嬉しいよね。
そうで。
もうなんかね天気とかもちょっと午前中雨降ったりしちゃうんですけど。
あの野外だったあのスタジアムだったんですけど。
心配だったんですけど夕方から見事に晴れまして。
うん。
でですねあの席がびっくりしたんですけどめちゃくちゃ近くて。
機材席がいいとこなんだ意外と。
超いいとこだったんですよ。
へー。
なんかやっぱりあのまあいくつか多分あるんだと思うんですけど自分は本当に場所で言うともうステージの真横みたいな感じだったんですよ。
だから液晶の画面は全部見えないみたいな。
あー見えないけど超近いって感じだ。
そうですね。
モニターとかが見えないけど横で超近いみたいな。
そうで。
へー。
横もその液晶のとこまで花道みたいなのがあるんでそっちまで来てくるんでもう顔超よく見えるみたいなスタジアムなのに。
で。
へー。
もうめちゃくちゃテンション上がってよくジャニーズとかであるじゃないですかあのトロッコ。
あーなんか見たことないけどなんかイメージはあるね。
はい。
お立ち台みたいなのがこう動いて一周するみたいな。
はいはいはい。
あれで出てきたの目の前だったんですよまあ横だから。
へー。
もうすごかったもう。
もうけい君もなりたくなった。
まあそうっすね。
なりたいけどなれないなと思いました。
15:03
へー。
やっぱライブ見るとねなんか最初興味なくても好きになっちゃうもんね。
いやーそうでも元々は割と好きだったんですけどよりなんかやっぱしその喋ってるとことかもそんな見たことないんでこう人間性みたいなのもライブとかって出るじゃないですか。
うん。
なんかそういうのも含めていいなと思ったんですけどあの僕の隣になんか男の子が2人いたんですよもう20代前半ぐらいの。
うんうんうん。
もうその子たちがまあ可愛くて反応が。
あーもう本当にファンなんだ。
もう。
うん。
もうなんかギャルみたいな反応なんですよえ嘘みたいなやばーみたいな。
うんうん。
もうなんか最後のそのトロッコで出てきたとこなんてもう多分泣いちゃってて。
うん。
もういやすごいなTWICEはって思いましたね。
TWICEだけなんだもんねそれで。
いやだけですよ。
なんか今日フェスとかでさK-POPアーティストがねよく来てんのは話聞くけど。
はいはいはい。
単体でそれなわけでしょ。
いやもう。
すごいね。
帰りなんて家帰るのなんか勢い1時間半ぐらいで行けたんですけども帰り3時間ぐらいかかりましたよ。
もう込みすぎて。
ねーすごいねー。
そうなんか初めてこの俺もなんすかスタジアムライブみたいなの行ったんですけどやっぱいいっすねこの開放感があって。
なんか夕方ぐらいから始まるんでこの空がこう変わってく感じとか。
あー確かにね。
普通のライブと違う。
あー俺も見たことないわそれ。
うん。
最後あの花火も上がって。
中は中でこのなんか天気の安心感ありますけど外はやっぱりまたそれと違った良さがあってすげーいいなって思いましたね。
なんかもうクラプトンの話と真逆だね。
立ってる人一人もいなかった。
それはそれでまた良さがあるじゃないですか。
スマホのライト振るぐらいだよね頑張って。
おしゃれですけどね。
えー。
良かったっすよやっぱりすごいなーと思って。
そうかトゥワイスねー。
やっぱ人気だね。
よくやっぱ好きな人多いですよモデルさんとかでよく聞きますし。
20がちょっとねなんか一発屋感がなんかなんとなく出ちゃってる感じがするけど知らないけど。
最近いろんな見ないですねテレビとかで一時期よりね。
18:01
なんかk-popといえども結構なんかねアーティストによってなんかあるんだねそういう勢いというか。
日本人が3人いるって知ってます?
あー知ってる知ってる。
あーそれは。
それは知ってるわ。
あー良かったです。
トゥワイスとなんだっけルースセラフィームとアイブだっけ日本人がいるの。
あー。
知ってるよ。
アイブはちょっとわからなかったそれ。
アイブ違うかな。
えーあーわかんないそうか。
嘘だった。
俺もそんな感じだけど。
あーなんか確か紅白出てなかったっけ。
おじさん2人がすごいk-popで。
いやなんかね絶妙に知ってんだよね。知らない人よりは知ってるけど。
あー確かにすごい。
全然詳しくはない。
いやでもそれだけ知ってたらもう全然俺的にはすごいと思いますけど。
ルーセラフィームはあれでしょあの元HKTの。
あーなんかそうですよね。
うん。
俺でもなんならそれをそう読むなんか字だけ見たことあるけどなんて読むかわかんないなって思ってたんで。
うん。
今あるさんに聞いてあーそう読むんだっていうレベルです。
あーほんとに。
結構ねあのめっちゃ教え込まれてるから。
アーティスト名だけはねやたら知ってんだよな。
いやでもちゃんと時代についていっててすげーなって思いますね。
そうそう最近あのストレイキッズがすごいね。
あーね確かによく聞きますね。
うんストレイキッズが人気だね男だと。
確かに。
女の子だとなんかニュージーンズっていうのが人気だねすごい。
聞いたことありますね。
すごいですねあるさん。
そう。
そう。
知ってるふう。
知ってるふうなだけだけど。
今週も始まりましたおいであるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
優しいねけい君はね。
いやなんかでもやっぱりその人がこう喜ぶ顔を見るのが好きなんですよ。
マジで冗談抜きでこれは。
そこなんだと思います。
それがなんか。
あとあれですもんねなんか。
いつまたライブとか行けなくなるかもわかんないじゃないですか。
あーなるほどね。
そういうことも考えてるか。
そうですねやっぱりそういう意味で。
なんか価値とかそういう経験っていうのは行けるときに。
21:04
行ったりとかしたいなーっていうのは。
連れてってもらいたいしっていうのはあるんですけど。
あれなんかあれですねまあライブの話。
今年あれであの浅草のお祭りやったって。
はいはいはいはいはい。
テレビで見て。
あのー三者祭りね。
でそれ思い出したんですよ。
あのあれ去年ですか?
あのあるさんが。
なんか福袋買ったみたいなあの浅草で。
あー去年というか毎年買ってるからね福袋はね。
あれってあのなんかそれがすごいそれと同じかわかんないんですけど。
なんかニュースでやってたんですよその雷おこしの。
すごいこれ売れてるみたいな。
あのもう雷門の真横のお店だからいつも買ってんの。
だいたいテレビとかだと映るよね。
あのお祭りの時とか買わないんですか?
三者祭りはねあんまり関わりたくないね。
あーそうなんですね。
なんでですか激しいんですか?
三者祭りとあとあの神田祭っていうのもね。
あーなんかそれ聞いたことあります。
結構近くであって。
結構三者祭りと神田祭って距離的にかなり近いんだけど両方とももう何代祭りみたいにくくられるぐらいめちゃくちゃ大規模にやるんだよ。
で三者祭りはもうずっと浅草の方住んでたのが長かったから
割とねフルで参加というか見て回ったりとかしたことも何回もあるし
神田祭りの方ももともと不動産で働いてたことがあって
不動産の企画でその神田祭りの撮影してくれっていうのを頼まれて
不動産のねその店長が三越担ぐっていうんで
それを追っかけながらその地域の発信をするっていうんで
神田祭りもね朝から晩まで追っかけ回してとかやってたことあるんだよ実は。
だからもうちょっと飽きちゃったというか。
逆に?
もう関わりたくない。
三者祭りも神田祭りももういいって感じ。
コロナででもなんか4年ぐらい空いたわけじゃないですか。
それでもまだ。
そうだね。
そんなに行きたいって気持ちには。
まあそもそもねそのコロナ前から若干勢いが落ちてたところは正直あって。
ああそうなんですね。
だんだんやっぱ規制が厳しくなってきて。
ラジオでどこまで言っていいかわかんないけどやっぱり歴史をたどるとちょっとねそっち系の人というか。
24:06
日々がない人とかなんかちょっと喧嘩早い人とかそういう人がメインでやってたりする空気もあるんで。
割と乱闘みたいなのもなくはないみたいな。
まあ聞きますよねそういうのも。
それの対策でどんどん年々警察が増えてきてなんか良くも悪くもちょっとなんか面白みがなくなってきたとか。
なるほどね。
そういう話でも聞いてたから。
そうね祭りに関してはなんかあんまりそこまで興味がないっていうのは正直なところかな。
そもそも祭り自体にそんなに興味がないってことなんですね。
どっちかというと今年花火大会の方だよね。復活するんで気になるといえば。
そっちは結構家族と久しぶりだから見に行こうかみたいな話をしてるね。
花火って俺そのこっちに来たら割とすぐコロナになっちゃったんで。
ああそうかそうか。
そうですね1年目ぐらいでしか花火見てなくてそもそも忙しかったからその近所で当時住んでた近所でやった花火ちっちゃい花火しか見てないんですけど。
東京一緒にやったじゃん花火。
あれは大会じゃないでしょ。しかもどっちかというと俺すげえ苦い記憶しかないんですけど。
火傷してたあれは違う?
火傷して俺が暗闇に消えてたやつですよね。
あれはなかったことですよね。
あれは違うんですよ。あれじゃなくて。
ごめんごめん。まあ普通のねいわゆる公式の花火大会みたいな。
東京だと墨田川がやっぱり有名なんですかね。
そうね。玉川もね。
玉川もそうなんですね。
玉川も人気でしょ。
墨田川玉川が個人的にはなんか盛り上がってるイメージだけどどうなんだろうね。
知らないだけで他にもいっぱいあるかもね。
そうですよね。あと花火の話を言うと一回言ってみたいなと思ってるのが港未来で花火大会が去年もあったみたいなんですけど。
あれが曲に合わせてやるやつで大体サザンとからしいんですよ。
なんかそれ言ってみたいなと思って。港未来でサザンすごいいいなと思って。
なるほどね。
27:01
夜景越しなのかわかんないんですけど見てみたいなって思ってるんですけど。
今年は花火ね行きたいな。
まあいいよね。今年はいろんなとこで盛り上がりそうだね。
そうですね。
いやだから久々にこうなんかお祭りとかある夏がちゃんと帰ってきた感じするんで。
行きたいですよね。
まあそうだね今のところ何もなければねこのままいいかもしれないけどね。
アルさん去年ねビアガーデンとか行ってましたよね夏。
ビアガーデン行ったね。
しかもなんかちょうど俺も同じ時期ぐらいになんか行って話したような気がするんですけど。
ビアガーデンもちゃんと本当にお酒がいっぱいあるビアガーデンみたいなの行きたいな。
あれ去年なのかだから。
ちょっと早いな。
1年?
そうだね。
去年じゃないですかあれ。
ビアガーデンはなんかなんだかんだ毎年全然関係ないなんかそれぞれ違うとこから誘われてなんか知んないけど行くねビアガーデンって。
確かにアルさんよくビアガーデン。
なんかちょこちょこ毎年行ってるね。
行ってますよね。
うん。
一昨年もなんかそんなこと言ってた気がするんだよな。
うん。
行ったかな。
行ったかもしれない。
そうね行きたいねそういうのも。
花火で思い出したアルさんのせいで思い出しちゃいましたよ俺の苦い花火の記憶が。
それで言うとあの一生抜けられない渋滞も思い出しちゃったけどね。
それに付随してね。
渡れない踏切ね。
ありましたね。
一周して帰ってくるもありましたね。
ねえドライブとかもなんか懐かしいけれども。
なんかこうやって思い出すとあれも楽しかったからまた行きたいですね。
ドライブみたいな。
そうね。
行きたい行きたいずっと話してていけないけどなかなか。
そうですね。
ちょっと何かしらはちゃんと。
まあまあまあタイミングだからね。
うんうん。
そうですね予定立てて。
今年一番早いかもしんないなんかこの半年が。
あまじですか。
えー。
まあでも分かんなくもないです。
人生の中で一番早く駆け抜けてる気がするねこの半年。
まあそういう意味ではもう半年終わってるわけじゃないですかどうでしたこの23年。
いやでも恐ろしいね。
上半期は。
だって麻雀しかやってないよ。
30:03
何かやったんかな。
麻雀あとゴルフもやってたじゃないですか。
あーゴルフそうだねゴルフは結構。
まあ細かいところではね色々あるけどねもちろんちゃんと成長してる部分というか。
ちまちま勉強もしてるしね。
何もしてないわけじゃではないけども。
なんかねちょっとそうかあっという間だなっていう感じ。
ね。
いや俺もほんとあっという間あっという間長かったようで。
あっという間なようでみたいな。
サウナを待ってた期間がすごく長かった。
あー確かにね。
そうか。
そうですねでもまあかなり貴重な半年間にはなったんじゃないかなと思いますけど。
本当だよねまあけい君はいろいろねプライベートの方でもあの動きがあったりしてたからね知ってる側からするとものすごい濃い半年だよね。
そうですねかなとは思いますね。
まあでもなんかあれですねちゃんとやりたいこととか決めないとやっぱあっという間に時間過ぎてっちゃうなとか思うんで。
またなんていうんですかねちゃんと目標をしっかりと定めて。
今年1年間をちゃんと終われればなあっという間に終わっちゃったなってなんないようにしたいなって思いましたね改めて。
そうねだから今年の後半をどうどういう目標で進んでいくかだね。
そうですね。
今年の後半。
年内終わる時にどうなってたいかみたいなとこもあると思いますけど。
どうすかね。
まあ一旦ちゃんとこうラジオをねまた。
今年のやっぱりどうしても紙版機はちょっと仕事とかプライベートに追われてたんで。
なかなかこうラジオについて頭を使えてなかったのは正直な自分の感想ではあるんで。
まあ編集に追われ仕事に追われてずっと何とかやってきたみたいな感じなんで。
新聞版機はもうちょっと乗った。
まあそうねスペシャルとかもやってなかったしね。
そうですねだからそういう面で言うともうちょっとアルスターについて考えれる半年にしたいですね。
33:00
後半はね。
それは嬉しいね。
って思いますけど。
でも思う思う確かに。
何だろうね。
何かがやっぱり足りない感じはしててやりながら。
ただあのーそうねこの半年何頑張ったって言うとやっぱフライデーがね自分の中でね。
あのーかなり。
あのー分かんないよ。
あのー聞いてるねリスナーさんにどう届いてるか分かんないけど。
少なくともK君には刺さってるのが。
確かに。
多い刺さる回数がなんかすごい毎回毎回楽しんでくれてるっていう感じで。
それがやっぱあるさんのこうボードゲームとかで何か培ってきたものもあるじゃないですか。
あーでもかもしれないね。
そうボードゲームやっぱそれ常に考えてて。
あのね先ほどK君が楽しんでるとこ見るのが好きなんだって言ってたけど。
分かんなくもなくて。
やっぱり何かどっかしらエンターテイナーみたいなのに憧れがあるのかね。
あのーやっぱ楽しんでほしいっていうのが根本にあるんだよね。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
2人ともじゃあそれはねあるっていうことなんでしょうね。
やっぱやりたいこととしてやっぱそうだね。
やっぱなんかこう自分が何て言うんでしょうね。
こういっぱいいっぱいななってる時にこうあるさんがフライデーとかでこうバランスをとってやってくれてたからやっぱしいい関係性だなと思いました。
思ってますね。
あー本当に。
自分としては。
いやーまあまああれで足りてるのか分かんないけど。
まあ自分なりに。
やっぱいいバランスだなと思いながらやってるんで。
まあ後半はこうよりスピードアップじゃないですけど。
なんていうんですかパワーアップして。
いいねいいね。
やっていけたらなと思いますんで是非ねリスナーの皆さんもまた後半もね聞いていただければと思いますんで。
頑張りましょうあるさん。
頑張りましょう。
そういえばあの話は後半にしてくれるんですかねあるさん先週言ってた。
するよするよだって予告してるから。
何楽しみにしちゃってんの。
一番楽しみにしてますよ。
俺が一番楽しみにしてるんですよ。
まずはことだまだからね。
そうですねまあことだまもね。
ちょっとそこは焦らずにね。
はいわかりましたじゃあことだまお願いします。
あるした。
つらぬけ今日のことだま。
はいお願いします。
36:10
今日のことだまです。
はい。
今日は。
今日はですね。
カテゴリーで言うとギャンブル格言となってますけれども。
有名なチェスプレイヤーの方。
サビエリ・タルタコビルさんっていう方が一達される名言ですね。
を紹介したいんですけど。
ギャンブル格言とはいえ割とですね。
いろいろ応用が効く考え方だなと思ってまして。
ぜひ紹介したいというところで。
今日のことだまはこちらになります。
戦術とは。
撃つべき手があるときに何をすべきか知ることである。
戦略とは。
撃つべき手がないときに何をすべきか知ることである。
はい。
ということだまでございまして。
戦術と戦略の違いっていうのを説明した言葉だと。
確か日本語で聞くとそこの2つって結構似た、同じような言葉な感じしますよね。
似てるよね。
やっぱりこの撃つべき手があるときに何をすべきかっていうのは。
まあまあそうだよなって思うんだけどこの戦略の方ね。
撃つべき手がないときに何をすべきかっていうのが。
面白いよね。
確かにね。
何もやれることがないのにその中で何をするかっていう。
そこのニュアンスなんだと思うし。
で結構ね、ラジオでも話してるけどポケモンバトルとかね。
まあマージャンにしてもそうだけど僕好きでね結構話してますけど。
それぞれプロの人がよく言うのは基本的にはポケモンにしろマージャンにしろ運ゲーだと。
運が絡むから負けるときは負ける。勝つときは勝つ。
なんだけど、じゃあ何をすべきかっていうとなるべく運に頼らない勝ち筋を見つけるっていうのをみんなやってるんだよね。
なるほど。
例えば9割勝てたとしても1割の可能性で負けるかもしれないみたいなときにそのまま突っ走るんじゃなくてちょっと遠回りしてても少しでも確実に勝てる方を選ぶ傾向があるんだよねやっぱプロって。
39:18
なるほどね。
ポケモンで言うとわかりやすいのはポケモンって攻撃したら技が外れることがあったりとかたまに急所に当たるっていうのでダメージが大きくなるみたいな運要素があるんだけど
急所に当たらなければ負けないみたいな状態ってあるじゃん。
でこれ当たっちゃったらまあしょうがないやって考えるのは普通の人なんだけど、プロはそのもしそうなっちゃった時のことまでちゃんと考えてるんだよね。
外れるかもしれないものが外れたらまあ運だからしょうがないやじゃなくて、じゃあ外れるかもしれない選択をそもそも取らなくてよければ遠回りしててもそっちを選ぶと。
なるほどね。
これがプロの戦い方なんだよね。
本当は一個先を動いてる感じですね。
そうそうそうそう。これがやっぱり戦術っていうところのかっこよさで。
ああそういう頭の考え、思いつかなかったけど、実況みたいなのでね動画とか見てるとそういう考え方で結果そういう選択をしてるんだっていうのがわかって面白いんだよね。
確かにすごい言語化された感じがしますね。
曖昧なところは。
だからまあ今回これギャンブルの名言っていうことではあるんですが、チェスプレイヤーの人が言ってるっていうのもあって、ギャンブルっていうよりは本当にむしろ逆というかね、ギャンブルをなるべくギャンブルにしないための戦略みたいな。
まあすごい良い言葉だなと思ったので紹介させていただきました。
はい。ありがとうございました。
シューティングトーク
シューティングトーク
ということで、お待たせしました。
先週ね、収録の翌日なんだよね。
そうですよね。
収録の翌日にサウナ北欧に予約をしてるっていう話をして終えたと思うんだけど。
そう、行ってきたよ。
42:00
行ってきましたか。
もう一週間ぐらい経ってるからね、結構もう遠い昔の話みたいな感じなんだけど、自分の中ではね。
まあ率直に感想をここで言えたらいいかなとは思ってます。
まるさんのね、感想ですからね。
そうそうそうそう。
そうね、まあ映画レビューとかみたいなのやってたんで、これも点数で行きましょうか、じゃあ。
おお、はい。
自分の中でサウナ北欧ですね、点数は。
80点です。
まあまあまあまあ。
まあまあまあまあ。
まあまあな高さ。
よかった。よかったけど。
まあ引っかかるとこがあるみたいな。
引っかかるところというよりは、なんだろうな。
どこがそんなに評価されてるのかが。
まあ話していこうか、とりあえず。
そうですね。
えーとね、まずじゃあよかったことから言おうか。
これがやっぱ良かったっていうのは、朗流がね、あったんだよ。
熱波室が、時間で来てね。
来てくれてね、はいはいはい。
そうそうそうそうそうそう。で最初はいなかったんだけど、途中で来まして。
ちゃんとしたああいう朗流初めて体験したんだけど。
あれはいいね。
あれはいいね。
いいですよね、汗かきますよね。
むちゃくちゃもう段違いだね。
ですよね。
あるのとないので。
そうなんですよ。
そんなに変わるってぐらい、やっぱり体感温度が違くて。
だからね、逆にそこもマイナスっちゃマイナスというか、朗流なしだと満足できなくなっちゃって。
朗流が2セット目だったのよ。
1セット目普通に入って、2セット目朗流で。
3セット目がね、なんか全然何これみたいな。
あーちょっと物足んなかったですか。
そうそうそうそう。最後朗流で終われたらまあよかったなーみたいな。
なんか来る時間ってわかんないんですか、その熱拍子さんが。
そこがね、ちょっと個人的に思ったマイナスポイントで。
あのね、そんなにその要は、接客が親切ではない感じがした。
45:00
受付とかがやけにドライなんだよ、なんか。
まあなんか男の人が行く。
ちょっと笑ってもいいんじゃないの?みたいな。
なんかね、みんな淡々としてるというか。
なんか何の説明もないから。
まあまあまあまあいいんだけど。
だからその朗流もね、ちゃんとわかってたらよかったんだけど。
タイミングをね。
1セット目ね、入るじゃん。
1セット目入って出て、汗流して水風呂入って。
外がさ、茶道で使われてた。
あそこあるわけよ。全く同じ。
真ん中にでっかい露天があって、周りに休憩室があって。
あそこで休憩するでしょ?
休憩した途端に、朗流始まりますってなっちゃって。
あー、アナウンスがね。
そう。
はい、来たい人は来てくださいみたいな。
行きたいって思うんだけど、こっちもう整え始めてるから。
一番いいとこですもんね。
そうそうそう。行きたいけど行けないし、今行ったら死んじゃうみたいな。
休んでないし。
その時間管理がちょっとね、マイナスというか、自分が悪いとこもあったんかもしれないけど、
サウナ体験としては80点になっちゃった。要因がそこかな。
あー、なるほど。そこのね、分かりにくいと。
うん。良かったけどね。
で、結局だから、満足に休憩しようと得た感がないまま、そわそわしてるからこっち。
あー。
ローリー終わっちゃったらどうしようみたいな。
で、本当はもっと休憩したいんだけど、そこそこで切り上げて、もう行けるってタイミングで、途中から参戦するわけよ。
あ、それが2セット目だったんですね。
そうそうそうそう。
あー、なるほど。
で、サウナって結構静かなサウナとか色々あるけど、1セット目、北欧サウナ入った時はテレビが普通についてて。
あー。
テレビが流れてるタイプのサウナだったの。
はいはいはい。
そうそうそうそう。それ色々あるでしょ。無音のとこだとか色々ね。
そうですね。
で、まあテレビのあれなんだみたいな、だったんだけど、2セット目ローリーで入るじゃん。
そしたらテレビ消えててさ。
48:00
はい。
で、ねっぱしさんがいてさ。
はい。
で、もう満杯よ。全裸の屈強な男性がバーって。
屈強な。
ね。
はい。
満杯でもうギチギチで座ってる中でさ、音楽かかってんのよ。
えー。
思いっきりバックナンバー流れてて。
バックナンバー?
超ラブソングかかってんの。
ほら。
めちゃくちゃバックナンバーかかって、会いたいんだ今すぐみたいなの流れてんの。
あー。
で、汗かきながらみんなさ、それの中で耐えてるわけ。
あー。逆に爽やかなのな、バックナンバーで。
で、なんかいい香りつけまーすみたいなさ。
次はアロマでーみたいなやってんの。
ちょっと笑っちゃったね。
あー。いいですね。でもそれもいいですね、なんか。
なんでバックナンバーなのと思って。
確かに。その熱配さんによってもしかしたらなんかあるのかもしれないですね、選曲がね。
ねー、なんだろうね。
うーん。
そう。
えー。
で、さ、なんかその要はモバイルスピーカーみたいなのね。
はいはいはい。
こうやって流してるわけ、曲を。
で、熱配さんがこれで最後でーすって言ってさ。
はい。
ありがとうございましたーって言って去ってくんだけど、
そう、スピーカー、曲流れたままなの。
はい。
うん。で、もういないのにずっと流れてるわけ。
で、みんな耐えてるわけ。
バックナンバーがね。
そしたらさ、そのー、離れてくから、
多分携帯で流してたんかな?
分かんないけど、そのー、途中で切れるのよ、なんか。
ぶつぶつみたいな。
いや、だったら消してけよみたいな。
忘れてたんじゃないですか、やっぱり。
フェードしてほしいんだよね、こっちとしてはね。
あー。
確かにね、ちょっと気持ち悪いですね。
なんかスピーカー持って帰り忘れたんかなみたいな。
うん。謎の気になるポイントね。
そこがもうマイナスポイントだね。
超細かいんだけど。
そのままテレビはずっとつかなかったんですか?
入ってる間に。
もうなんかついてなかったね。
3回目の時にはついてたかな、また。
へー。
誰がつけたのか分かんないけど。
うん。
そう。
2回目やっぱり強烈で。
で、やっぱ一番上の段に座ってるから。
はぁ。
どうせならね、一番いいとこ座ろうって言って。
もう、強烈でちょっと一瞬あれだね。
整うの向こう側行きそうになったね。
あー。
北欧のあれなんですよね。
ちょっと。
うん。
あの、温度が106度なんですよ。
うんうんうん。
51:00
かなりたぶん高いと思います。
そもそもね。
かなりサウナの中でも高い。
ちょっとその、なんかなんだろう。
酔った感覚というか。
あー。
もう。
危ないですね。
視界がなんかグワングワって。
危ないな。
うん。
サウナの中で。
ちょっとこれ気持ちいいんだが気持ち悪いんだがみたいなのに一瞬なったぐらいだ。
あー。
すごいな。
それかなりのギリギリのとこまで行きましたね。
へー。
そう。あとあれだね。
水風呂が何度かちょっと調べ忘れたけど何度だっけ。
なんか冷たかっためっちゃ。
たぶん。
15度ぐらいなんじゃないかな。
たぶんですけど。
なんかねこれまでにそんなに入った経験ないんだけど。
はい。
うーわ冷たって感じがしたね。
あーえー。
たぶんでも15度とか14度とかだと思うんですけど。
あれですか。
あのー。
ブクブクするあのバイブラついてました?
ついてない。
ついてないですよね。
いやついてないと思うね。
あー。
なんか質なんですかねもしかして。
水質なのか。
分かんないけどね。
あの静岡の四季寺とかはなんか冷たいんだけど冷たさが感じないのがいいみたいなのよく聞くけど。
四季寺はなんか。
あーそういうことかみたいな。
四季寺はたぶん18度ぐらいなんで。
うん。
北欧のが多分冷たいかもしんないですね。
あーそうか。
やっぱ冷たいんだ。
うん。
そうそうそうそう。
っていうのがあってね。
はいはいはいはいはい。
うん。
でもより整いますよねやっぱ冷たいから。
だね。
はい。
グッと冷えますからね。
あとは、そうね。
四季寺っていえば、あのーちょっと暑い日だったんだよね。
行った時が。
はいはいはいはいはい。
うん。
だから外がちょっとぬるいというか。
あー。
もう気持ち涼しい日だったらより良かったかなっていうのはある。
あー。
休憩がね。
うん。
やっぱ外のあの冷たい外気で整うの気持ちいいですもんね。
俺夏も好きなんですよ。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
うん。
なるほどね。
っていうんで。
うん。
うん。
まあ全然トータル悪くなかったね。
あー。
うん。
あれですかなんか食べましたか?食堂で。
あーあの北欧カレー食べたやん。
お。
どうでした?
うん。
普通だった。
結構普通にあれですよねゴロゴロしたカレーですよね割と。
うん。
見た感じね。
まあなんかいわゆる王道カレーみたいな感じだね。
おー。
うん。
ただあれもあのーやっぱりドラマで映ってたあそこだからさ。
あー。
いいなー。
あーここだーみたいな。
いいっすねー。
うん。
やっぱ知ってる場所っていうのは一つなんかね。
54:02
ね。
そうですね。
あるよね。
うん。
であの食堂自体はねなんか休憩室の奥側にあって間休憩室通っていくんだけど。
はい。
あのーベッドというか横になれるのがいっぱい置いてあって。
はいはいはい。
で漫画も大量に置いてあって。
えー。
好きなの読んでいいですみたいな。
はい。
でー基本3時間から予約みたいな感じだから。
まああのーサウナゆっくり入ってもまあ1時間ぐらいは余裕あるから。
そうっすよね。
そうそうそうそう。最後その休憩スペースでね。
うん。
あのー何読もうかと思ってあのージョジョリオンをね。
あーはいはいはい。
あのーいやーつまんなかったのよジョジョリオンが正直言うと。
うんうん。
うん。
でそんなわけないと思ってもう1回見返したんだけど。
うん。
ちょっとつまんなかった。
それ北欧の点数に入ってないですよね。
いやそれがねちょっと入ってて。
あのーいやジョジョがマイナスって言うよりは。
はい。
その休憩室で漫画読んでんじゃん。
はい。
なんかどこか知んないけどめっちゃ工事してて。
あー。
超うるさいのよ。
あー。
そう。
だからちょっとその休憩室の一連の流れがね。
なるほどね。
ちょっとあんまりサービスとしてはみたいな感じだね。
あー。
工事って北欧の中工事してる感じだったんですか?
多分中だと思うんだよね。
えー。
真横でやられてるぐらいの感じだったからなんだろうね。
それはちょっと嫌ですね。
うん。
っていうのが正直な感想で。
なるほどね。
そう。
3時間ですかじゃあ。
で3時間で2000円なんだよね。
うん。
まあそんなに。
これがだからもうちょい安かったら、
あー。
リピートしてもいいかなって感じだけど。
まあ1000円、安いと1000円のとことかあるじゃん。
あーまあ確かに。
そうそうそうそう。
そこと比べて、
まあ別にそれだったら1000円でもいいかなってちょっと思っちゃう感じがしたね。
なるほどね。
そう。
質問コーナーあります?
質問コーナー?
はい。
作るか今。
質問コーナー。
はい。
どうぞ。
はい。
コミ具合はどんなもんでしょう?
あーはいはいはい。
平日の火曜日だと。
そうそう予約制なんで、
はい。
あのーもちろん空いてるのは結構プラスいいよね。
あー。
普通にやっぱ外気浴とか、
ああいう、
まあ水風呂もわりと広いと思うんですけど、
そういうのは特になんか混んでるなみたいなのはなかったですか?
57:00
えーただね、
えー平日の昼間に行ってるのよ。
はい。
それで結構予約なのに、
えー、
混んではないけど空いてもないというか、
あー。
だからそれこそ浪流の時はちょっとサウナ出待ちみたいなのも一瞬あったから、
あー。
うん。
サウナが満杯になるぐらいには入ってたね。
あー。
まあそれくらいやっぱ人はいるんですね。
予約といえどね。
でやっぱりそのー、サウナガチ勢しか来ないんだよねあそこっておそらく。
まあ確かに。
だから湯船誰も使ってないのよ。
湯船だけガラガラなのマジ。
あー。
まあ夏なのもあるかも。
夏っていうかあったかい時期なのもあるかもしれないですね。
うん。
うん。
だからその休憩スペースももうその露天側のあの椅子は全部埋まってて、
中のしか座れないっていうのも3回目そうだったから、
あー。
それちょっとなー。
空いてるとも言えないかなって感じ。
なるほどねー。
うん。
はいはいはい。
でうまくいけばあの横になれる椅子もあるから、
あ、あの白いやつですか?
そうそうそうそうそう。
はいはいはい。
2つだけね、もう完全に横になる。
あーはいはいはい。
ありますよね。
のが外に置いてあって、そうそうそうそうそう。
だからいいんだけどって感じ。
その100点ではないなって感じ。
あー。
ほんとに。
外の露天風呂入りました?
入ったよ。
あー。
あれ新潟県産のお湯なんですよ。
あーなるほどね。
はい。
新潟から取り寄せてるんですよ。
毎週確か。
ちょっとでもなんか、あのー、
そんな気にしてないで入ってたけど、
はい。
まあ、あのー誰も入んないから、
1人だけ入ってて、他全員囲むように休憩してんの。
ちょっとね。
まあ、真ん中にありますもんね。
そうそうそうそう。
真ん中にあるから。
落ち着かないですか?
あんまり落ち着かないね。
あー。
で中のお風呂の方があったかくて、
あー。
個人的には、で中も結局空いてるから、ずっと。
はいはいはい。
中でも半露天みたいな感じ。
そうそうそうそう。
あー。
まあじゃあ外気浴もまあまだ、中でも悪くない?
あ、そうだね。
中でも窓が空いてて、その下に一応椅子は置いてあるから。
あー。
まあじゃあいいわ。
そうそうそうそう。
ちゃんと外気では休憩できる。
あー良かった。
って感じかなー。
うん。
いやー、でもいいなやっぱ。
一回は行きたいなって思いますね。
俺も。
うーん。
で、あのー、
1:00:01
何だ、茶道も一応見てなかったんだけど、行く前にね。
はい。
まあ見といた方がいいだろうなと思って。
はい。
まあ2話まで見たんだけど。
2話。
1話と2話見たんだけど。
はい。
うん。
2話が錦糸町のサウナなんだよね。
あーそうですね、はい。
うん。
で、あのー、週末ね、ちょっと大学の友達と、あのー、話す予定があって。
はい。
うん。
いろいろね、話してたんだけど。
はい。
彼もサウナが好きだっていうのよ。
はーはーはー。
うん。で、錦糸町のそこが行きつけだっていうんだよ。
へー。
あのー、なんか水風呂、泳げる水風呂がついてる。
はいはいはいはいはい。
プールなんですよね。
そうそうそうそうそうそう。
そこはね。
うん。
で、まあ次行くとしたらそこかな。
あー。
いや、いいっすね、なんかちょっとずつアレさんも。
まあアレさんもサウナが好きですけど、より。
うん、なんかだから、俺はどっちかというと、あのー、一つのところに通い詰めるっていうよりは、
一回行って満足するタイプだから、
たまーに行きたくなったら新しいとこ行って、
あーいいなーみたいなので楽しめればいいかなっていう。
あー。
そっか、俺とやっぱそこがね、まあ俺も新しいとこ行きたいのはあるんですけど、
やっぱ、同じとこの方がなんか精度が高いって思っちゃうから。
ははは。
このルーティーンとして。
ガチ勢だね、やっぱり。
ははは。
やっぱり。
その友達も行ってたよ。
行ってました。
サウナ買うのはヤバいって。
あ、マジっすか。
うん。
あ、俺のこと話したんすか。
ははは。
あ、そうそうそうそうそうそう。
ははは。
本当に好きなやつは買うからって言って。
はい。
そうそうそう、話したのよ。
はい。
うん。
まあ相変わらず、もう毎回その自分の中で反省点を作って今改良を重ねてます。
ははは。
これが本当に好きな人だよね。
ははは。
けい君の前じゃとてもじゃないけど、サウナ好きなんか言えないよね。
いやいやいや。
好きに植えましたもんね。
いや、もちろんね。それは自由だよ。自由だけど、自分の中で。
あ、まあそうっすよね。
うん。
まあちょっとサウナ極めていきたいですよ。サウナスペシャルもやりたいですしね、今年は。
満を持して。
まあでも本当にその、なんかけい君のおかげで北欧ちょっと行ってみようかなって思えたし。
ああ、よかったです。
まあまあいい経験させてもらってるよね。
ああ。
興味がやっぱり出てくるし。
うん。めちゃくちゃ今回の、まあいつものに増してやっぱサウナ好きなのもあるからがすげえ楽しかったです、この話。聞いてて。
ああ、本当に。
ははは。
1:03:02
本当にね。
いやー、なんかなかなかやっぱし、自分好きですけど、周りにそこまでこう話せる人がいないんですよ、サウナの。
うーん、いそうだけどね、意外と。
なんで、そう、そういう意味ではこうやってね、一番近いあるさんがこうやって話してくれるのはね、やっぱ嬉しいなと思ったんで、ありがたいです。
まあ女性もあれね、なんか北欧は男専用だからさ、またその辺もね。
そうですね、一応なんかレディースデイがね、あるみたいですよね、ちらっと。
あ、そうなんだ。
はい、なんかツイッターとかでたまに見かけるんですけど、女の人。
じゃあちょっと興味ある人はぜひ調べてみて。
ね、調べてもらったら多分入れる日があるんで。
うん。
うん。
いいと思います。
いいですね。
絶対友達できると思いますね、その女の人とかで。
レディースデイに行くってもうよっぽどじゃないですか。
うん、確かにね。
予約してレディースデイ狙っていくっていうのはね、相当覚悟がいる。
女性の人のいいとこはそこはあるかなと思いますね。やっぱ男の人のなんかやっぱりサウナって、男の人がしか行けないとこっていっぱいあると思うんですよ。
うん。
でもなんかこういうレディースデイとかで行くと、なんか普通の男の人が普段行くサウナってそんな仲良くとかあんま慣れないじゃないですか、みんなここで来てると。
レディースデイとかに行く人ってなんかこう、より親密感じゃないけど。
あー、なるほどね。
そういうとこはなんか羨ましいなと思いますね、レディースデイがあるみたいなの。
そういう楽しみ方もね、サウナってできるからいいなと思います。
そうね。
ぜひ皆さんもサウナ行きましょう。
うん、行った方はね、感想を送っていただけたら。
確かに。あ、そう、あとね、ここのサウナおすすめですとかもぜひ教えてほしいな、俺も。
あー、確かにね。
行きたいなと思いますし。
お待ちしております。
はい、ぜひ。
って感じですかね。
はい。
はい。
以上かな。
はい、ありがとうございました。エンディング行きましょうか。
はい。
アルスタ。
はい、エンディングの時間が来ました。
えー、エンディング、えー、ずっとね、この一人しゃべりのコーナーですね、お届けしてるんですが、
えー、またね、ちょこちょこ、えー、なんか新しいことをね、挑戦したいなって、あの、この時間を使ってね、
1:06:01
っていうのを、えー、思ってたりするので、はい。
えー、そちらも、うんね、どうぞ、お楽しみにっていうところで、
えー、またね、あの、けいくんの方も、あのー、落ち着いた頃にスペシャルやりたいみたいな話も出てますのでね、
はい、そちらも、合わせて、お楽しみにというところで、はい。
えー、そうですね、えー、あっという間に、ね、今年も半分が、終わろうとしてますけれども、
ね、えー、まあ、アルスタの方は、あの、一周年とかね、えー、そういうのも迎えた、この半年でしたけれども、
ね、どうも、うん、前に進んでるんだか、えー、後退してるんだか、なんかゆらゆらと、えー、
なんか気持ちとしてはね、すごい不思議な感じで僕は言いまして、えー、なんだろうね、
別に決して力が抜けてるわけでもなく、えー、ただものすごい、えー、燃えてるかといえば、えー、そういうわけでもなくというところなんですけれども、
えー、まあ、あのー、自分の中で感じてる変化としてはですね、改めて、えー、まあ、もともと僕はプログラマーみたいなことをやってまして、
今カメラマンなんですけれども、えー、改めてね、そのパソコン熱っていうのはちょっと強まってまして、
うん、えー、ちょこちょこ、えー、もう一回ちょっとプログラミングやろうかななんていうのも、えー、考えてたりします。
で、Twitterの方でね、あの、そのようなことを、えー、呟きましたらですね、あのー、
花虎のね、えー、馬翔さんがあのー、いいヒントを、えー、DMでね、わざわざ教えてくれまして、えー、
これは嬉しいなってことで、結構ね、あの、ポッドキャスト界隈でも、あのー、IT系のね、
あのー、仕事されてる方もちょこちょこいらっしゃるので、あのー、僕は本業じゃないのでね、
そうやって仕事されてる方の話を聞けるのは、えー、とても貴重だなと、思ってますけども、えー、
まあ、えー、趣味とはいえね、あのー、僕も元ちゃんとやってた人間ではあるので、えー、
ちょっと追いつけるようにね、うん、あのー、勉強したいなと思いつつ、えー、どうもなかなか腰が上がらないといった、えー、そんなところですね、はい。
難しいんですよ、本当に、あのー、えー、やる気が出た時に、がーってまあ勉強したい欲は出るんですけれども、
いかんせん、あのー、時が経ってるので、えー、ちょっと復習も含めてね、えー、苦しんでる、まあそんなところでございます。
1:09:04
はい、えー、まあ皆さんもね、なんか新しいこと勉強したりとか、えー、ちょっと興味が出てきたり、えー、することもあるかと思いますが、ね、
あのー、人間いつになっても、うちに挑戦するのは自由なんでね、はい、えー、今日が一番若い日だと、えー、
そう、心に思えば、えー、何でも挑戦できるはずです。ね。一緒に、えー、チャレンジしていきましょう。はい。
そんなところで、えー、今日は以上になります。えー、また次回も、えー、お楽しみにー。
それでは、さよなら。バイバーイ。またねー。
