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2023-10-30 40:40

DAY84「アートに触れる/制限のメリット」

opening-アートに触れる

Podcastのあれこれ

18:4

 貫け!今日のコトダマ-ジョセフ先生の言霊

shooting talk-制限によるメリット

ending talk-あるの、静かな夜の一人語り



ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY    毎週金曜



 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #あるスタ 

#Anchor #映画 #サウナ #美術館 #アート

00:00
ということで、今日もお会いっす。ね。
おはようございまーす。
ということで、今日もやっていきましょうか。
はい。
けいくんは…
俺から…
あれ、さわながらさんから?
え、なんでですか?
なんか濡れてない?ちょっと。
濡れてないっすよ。
濡れてないか。
あ、大丈夫です。濡れてないです。濡れてないです。
ははは。
違います違います。
はい。
ということでね、久しぶりに、なんかイベント行った話みたいなのを最近してなかったけども、
はい。
プチトーでしてきましたよ。
おー。
今日ですか?
えーとね、今日ではない。
うん。
今日ではないんですけど。
この休みの間に。はいはいはい。
そうそうそうそうそうそう。
しかもね、美術館に行ってきました。
おー、いいっすね。
はい。
結構ね、定期的になんだろうな、アート友達みたいなのがいるんで。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
そういう、なんていうんだろうな、
まあボードゲームも若干ちょっとアートっぽいところもあったりすると思うんだけど。
はいはいはい。
まあ外に出てね、自然を見に行ったりとか。
うん。
そういうのをちょこちょこ実はやってたりするんだけど、
今回はね、DIC河村記念館。
DIC河村記念美術館っていうところに行ってきました。
うーん、聞いたことないな。
河村ってとこ。
千葉県の桜市の方にある。
うーん。
そうそうそうそう。
美術館なんだけど。
はいはいはい。
で、まあいろんな展示があるんだけど、
あのー、なんだろう、ちょうど今の、えっとね、
ラジオが配信される頃にはギリギリかな、
えーと、11月5日まで。
11月5日。
はい。
ギリギリですね。
5日まで、えーと、
ジョセフ・アルバスの授業っていう、
あの特別展をやってまして。
はいはいはい。
うん、結構、まあちょっとそれを目的に見に行ったみたいなところがあるんだけど。
うん、ジョセフ・アルバスさん、目的ってことですか?
うん。
そう。
うん。
結構ね、あのー、
うん、なんだろう、ただ見るだけじゃなくて、
手を動かすみたいな、ワークショップみたいなスペースもあってね。
はいはいはい。
で、このジョセフ・アルバスさんって、
まあ知らない人はね、何者かって思うと思うんだけど。
うん。
あのー、まあドイツで結構有名な、
あのー、昔ね。
はい。
有名な、バウハウスっていう美術学校がありまして。
はい。
えー、まあそこの先生だった方で。
はいはいはい。
うん。
で、まあ、戦争とかでね、その学校自体は閉校になってしまうんですけど、
うん。
えー、まあそっからアメリカの方に移って、
えー、引き続き、いろんなまあ芸術的なところを、
03:02
はいはいはい。
いろんな人に広めたっていう、まあそういう人なんだけど。
うん。
まあ要は先生なんだよね、すごい。
うん、なるほど。
うん、アートの先生みたいな。
はいはいはい。
なんでね、そのワークショップとかもなんかものすごく、
基礎の基礎みたいな。
うん。
けど、超大事なことみたいな。
はいはいはい。
うん。
それを、まあ実際に、
折り紙みたいなものを手に取って、
えー、体験してみようみたいなね。
うんうんうん。
うん。
そういうスペースがあって、
あー、いいね。
あのー、なんて言うんだろう。
手を動かすっていうのが。
あー、なるほど。
うんうんうん。
でさ、そのー、
写真も結局はね、
あのー、自分で描いてるわけじゃないけど、
まあ完成したものは作品として残るわけでさ。
はいはいはい。
写真やってるとやっぱり、
あのー、
被写体と背景の色の組み合わせだとかさ。
はいはいはい。
そういうことはやっぱり考えたりするんだけど。
うん。
そうそうそうそう。
だから結構そこにも、
あのー、関係してくる部分でもあってさ。
はいはいはいはい。
うん。
確かに。
ね。
あのー、
なん、なんだろうねー、
知ってはいるわけよ、最初から。
うん。
あのー、それこそ色と色の関係とか。
はいはいはいはい。
あのー、目の錯覚とかあるじゃない。
はいはいはい。
うん。
これとこれが並んでたら、
同じ色なんだけど、
隣にあるものは引っ張られて。
はいはいはいはい。
うん。
同じ色なのに、
こっちは明るく見えて、
こっちは暗く見えるとか。
うん。
そうそう。
そういうのを、
あのー、実際にちょっと体験してみようよ、
みたいなワークショップできるスペースもあり、
いわゆる普通のちゃんとした展示もあり。
はいはいはい。
うん。
で、やっぱいいのが美術館っていう、
建物自体だよね。
はいはいはいはい。
うん。
行く?美術館とか、けい君は。
行く、うん、そうですね、割と。
この前も、
あのー、山梨行ったときに。
あー、そっかそっか、山梨とかね。
はい、行きましたね。
いいよね、そのー、なんだろう、
東京の美術館はさ、
はいはいはい。
まあ、それはそれでいいんだけど、
うん。
あのー、地方に行くとさ、
ちょっと離れたところの美術館に行くと、
そのー、建物というか敷地自体がアートじゃん。
あーね。
みたいな話。
美術館って結構そういうのこだわってますね。
うん。
だから、なんつーんだろうなー、
飾ってある絵画を見るよりも、
その絵画の、えー、
当たってる光を見たりとかさ。
06:01
うんうんうん。
えー、後ろの何もないただの壁を見てみたりとかさ。
はいはいはい。
うん、なんか、むしろそっちの方がアートに見えてくるみたいな、
なんか不思議な。
ここでモデル撮ったら、
良さそうだなとか思ったりしますよね。
あー、そうねー。
この壁、この壁で撮ってみたいなとか。
うんうんうん。
すごい贅沢な空間使いじゃない?
うんうんうん。
そう。で、同じアートでも、
えー、まあ、展示するスペースがさ、たくさんあるわけで、
さっき見たこれがここにあっても多分、
あーは感じないんだろうなーみたいな。
うんうんうん。
うん。で、なんかだだっぴろいとこにさ、
ど真ん中に一個だけバーンみたいな絵があったりするんだけど、
うん、もう超シンプルなんだよね。
はいはいはい。
うん、もうただ、ただの真っ黒みたいなさ、
うんうんうん。
それが、そのスペースにあるから、
なんかものすごいもののように思えてくるっていうさ、
うんうんうん。
そういう感覚になったりするんだけど、
これは、うちに飾ったとして、こうはならないよなーってさ。
あー、そうっすよね。
空間の生かし方とかもありますよ。
そう。
見せ方。
だから、そんなことを考えだすと、疲れてくるよね。
ふふふ。
そう。
なので、まあ俺はあのー、
行き帰り運転してたっていうのもあるんだけど、
はいはいはいはい。
一緒に行ったみんなも、あのー、
別にね、体動かしたわけじゃないんだけど、
うん。
2,3時間見て回っただけなのに、
なんか最初の、最後の方ぐったりしてて、
はあはあはあ。
うん。
アートってなんかねー、
面白いね。
いや、なんかすごいパワー感じますよね。
俺絵画とか見るとすごい。
うん。
なんか、やっぱただの絵じゃないなって思いますもん。
なんか力を感じるなっていつも、
思ったりします。
でもさ、
うん。
うーん、まあ今、けいくんはパワーを感じるって言ってくれたけど、
うん。
そのパワーっていうのは、その絵自体から出てきてんのかな。
いやー、でもそう感じますね、俺は。
うん。
でも、なんだろう。
ある意味、別の側面から見ると、
うん。
自分の中に隠れてたパワーを絵に引き出されてる感もない。
どういうことだ?それは。
なんか、忘れてたことを、
だから要は、なんて言うんだろう。絵から感じてるんじゃなくて、
絵に感じさせられ、なんだろう。自分の中の、
うん。
今まで忘れてたものが絵によって、
中から湧き出てくるみたいな。
あんまそういうふうには捉えなかったしね。
どっちかっていうと、
自分はそっちのほうが、
09:03
アートの形としてしっくりくるなーってちょっと思ってね。
ははは。
なんかやっぱり納得いかないんだよ。その絵の持つパワーとかさ。
ははは。
だから、もちろんどっちが正しいとかじゃないんだけど、
はいはいはい。
感じ、絵からのパワーというよりは、
なんか自分が、自分の内なるものを、
絵によって思い出すみたいな。
ははは。
そんな感覚で見てたね。
うん。
なんかどう捉えるかにもよるんじゃないですか。
その好きな画家の人とかがいれば、
たぶんずっと、生じゃなくても、
たぶん、本とかでその絵をずっと見てて、
実物をやっぱ見たときってたぶん、
その絵の本物っていうものにたぶん、
価値を感じるっていうか、
すごいなってなると思うんですよね。
モナリザとかもそうだと思うんですけど。
ムンクの叫びとか。
でも、なんて言うんだろう。
それこそファッションショーとかでさ、
偽物が出てきても誰も気づかないみたいな話が前あったりとか。
ありますね。
その絵が本物かどうかって、
たぶんその感じる人にはあんま関係なかったりすると思うんだよね。
はいはいはい。
たぶん、何も言わずに偽物のそっくりなアートを飾ったとしても、
同じくパワーを感じると思うのよ。間違いなく。
だから、アートって、
なんかそのものよりもその結果の感じた部分だったりとか。
難しいね。言語化するのがね。
俺にはちょっとよくわかんない感情ですね、それは。
なんかそんな風になことを考えたね。
まあ、とにかくその場に行くと、
普段考えないような、考えないようなというか、
考えなくてもいいようなことを、
なんか考えたくなってくるみたいな。
なんかそんな気にさせてくれる空間だったりもするんでね。
美術館ぜひおすすめですね。
このジョセフ・アルバース展に関しては、
5日までですけども、
この美術館自体はね、ずっといろんな展示をやってると思うんで、
ぜひ気になった方は調べてみてください。
今週も始まりました。おいでよ!あるスタジオ。カメラマンのあるです。
12:02
カメラマンのけいです。ということで、今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
はい、お願いします。
ということで、本当は今日は僕が先に話す日だったんですけど、
あるさんが話し出したんで、
ちょっと言っておくんですけど、風邪をひいてまして、
ちょっとお聞き苦しいところがあるかもしれないですっていうのを言っておきたいです。
風邪きついね。
そうなんですよね。
というか、俺が最初。
ということでね、
ずっと同じような話をしているような気もしますけれども、
ポッドキャストの方がね、
年末と年始も関西の方のイベントがあったりとか、
いろいろと騒がしい。
騒がしい?
いい意味でね。
盛り上がりを見せてるか。
盛り上がりを見せてるって言葉は正しいと思いますけども、
今この収録してるタイミングでも、
ジャケギキっていうね、
クラウドファンディングが立ち上がってまして、
原宿の方で、
番組、ポッドキャスト番組の
アートワークを展示したりして、
ポッドキャスト自体をアートと絡めて、
いろんな人に知ってもらおうみたいな動きがあったりしてまして、
僕はね、結構全部、
とりあえず参加して、
その雰囲気をつかんでいこうかなと思ってたりするんだけど、
先週もね、雑談で生配信みたいな話あったと思うけど、
コメントでね、アルスターもぜひやってくださいみたいなのをいただきましたけど。
はいはいはい。いただきましたね。ありがたいです。
まあね、アルスターの形だとね、
生配信つって、こういうスタイルだとなかなか難しいところもあるんでね。
やるとしても。
音玉とかBGMを事前にリア帯で流せるようにしたりとか、
エコーかけれないとちょっとあれですよね。難しいですよね。
まあその辺はできると思うんだけど、
せっかく生収録やるんだったら、来てくれた人と、
何かしら絡みがあったりしないといけないだろうし、
そもそも来てくれるのかみたいな話もあるんでね。
確かに。
なかなか難しいなあとは思うけど、
面白そうだなとは思う。やっぱり。実際見てみてね。
15:01
なんで、まあいろんなイベント出て、
新しい付き合いだとかね、
今まで初めましての方との出会いだったりとかで、
いろんなことも知って、
集客の方法じゃないけど、来てくれそうだなって思うことがあれば、
ちょっと挑戦してみたいなとは思うけども。
そうですね。
で、今日はね、
以前にもちょっと話したと思うんだけど、
ボードゲームをいつも通りやってたんだけど、
そのポッドキャストで出会った方と遊んでまして、
まあボードゲームをやってることには変わりないんだけど、
例えば、仕事での付き合いのある人と遊ぶのと、
普通の昔からの友達と遊ぶのと、
全然知らない人と相席で遊ぶのと、
またそれぞれ、まあ同じことはやってんだけど、
ペンギンと一緒に遊ぶのと、
一緒に仕事での付き合いのある人と遊ぶのと、
別物として感じるわけだよね、こっちとしては。
だから今回の回って割と特別で、自分の中で。
みんなボードゲーム大好きな人が集まってたりするから、
僕より全然詳しいわけだ。
だから自分が一番知らない人として参加するんだよね、そもそも。
これがまたちょっと不思議な感じで、
要はけい君からしたら俺ってすごい詳しそうだと思うでしょ?
まあ俺からしたらバリバリ詳しい。
そうそうそうそう。
けい君は例えば映画に詳しいとかさ、
ラジオ内では、という形でやってるけど、
自分より全然詳しい人が出てくるとまた、
プチ緊張じゃないけどさ、
身の振り方が変わってきたりするわけ。
そりゃそうそう。
なんかすごい新鮮で、
よりますます好きになっちゃうね。
いいことですね。
だからこのポッドキャストにしてもボードゲームにしても、
けい君はサウナ好きじゃない?
ずっと同じことやってるようなんだけど、
18:00
毎回毎回違うからさ、
それがめっちゃ面白いなーっていう。
そういう風に思うね。
確かに。
まあラジオ自体もそうだしね。
はいはい、そうですね。
私同じことを話してるわけじゃないですからね。
そうそうそうそう。
どんどんどんどん変化してって、変わってってっていうのがまたいいとこだね。
そうですね。確かに。
なるほど。いい発見ですね。
ではそんな感じでいいかな。
はい。
貫け!今日の言霊!
はい、お願いします。
お願いします。
言霊のコーナーでございます。
はい。
ということで今回は、オープニングで話しました、
ジョセフ・アルバースさんですね。
おー。
ジョセフ・アルバース先生。
はいはいはい。
はい。
まあせっかく美術館で展示を見てきたんで、
はいはいはい。
いろいろ、絵見るだけだともったいないじゃない?
せっかくそうやって知れたんだからより知ろうということで、
確かにね。
まあいろいろ調べてみたんですけど、かなり面白くてね、
うん。
言ってることが。
はいはいはい。
で、まあちょっとそこの中から言霊みたいなの探そうと、
そう思ったんだけども、
うん。
まあちょっと霧の良いこれっていうものがなかなかなくて、
はいはいはい。
ただね、個人的にあの、
あ、面白いなこのフレーズっていうものがあったので、
うん。
今回はちょっとそこをピックして紹介したいと思います。
はい。
で、あの、ちょっと文脈を知らないとね、ちょっと意味がわかんないと思うんで、
まず説明してから、
あ、えっと発表してから、
その文言がね、
説明。
どういうことを言ってるのかっていうのをちょっと軽く話せたらなと思います。
はい、お願いします。
はい。
ということで、今回の言霊はこちらでございます。
最高の味見は、
依然として超えた下次第なのだ。
はい。
ということで、
アートの話してたのに急に味見とか出てきて、
シャレって思ったかもしれないですけども。
そうそうそうそう。
まあ要は、
美術っていうものを料理に例えたときに、
こういうことを言ってるわけだね。
うん。
で、ちょっと前の文からの繋がりがあるので、
ちょっと長いですけど少し読み上げたいと思います。
はい。
21:00
良い絵や良いカラーリングは、
美味しい料理に例えることができる。
うん。
いかにレシピに従って作っても、
調理中に繰り返し味見をすることが必要である。
そして、最高の味見は依然として超えた下次第なのだと。
まあこういう文なんだよね。
はいはいはい。
うん。
で、これ何を言ってるかというと、
学校で色々ね、
セオリーっていうのを教えるわけだよ。
はいはいはい。
うん。
この色とこの色を組み合わせたら、
この色が強調されるんで、
際立って見えていいよねとか。
うん。
うん。
そういう美術的な正解みたいなのを学校で学ぶんだけど、
はいはいはい。
それは要は料理のレシピを知ってるだけの話だって言うわけ、この人は。
うん。
うん。
で、レシピだけ知ってても、
はい。
うん。
最終的な料理の美味しさっていうのは、
都度都度味見をしながらの微調整の部分にあると。
うん。
そういうこと言ってんだよね。
うん。
つまり舌が超えてないと、レシピだけ知ってたところで、
味見がうまくいかないから、
うんうんうん。
大したものは作れませんよと。
うんうん。
なんか、写真にも通じるような気がするな。
うーん、そう。だからそこが結構経験だったりね。
うん。
うん。
いろんな複合的なものが絡んで、
最終的な力になるっていうところだと思うんだけども。
はいはいはい。
写真も、自分でもよく言うけど、
そういう意味では、この超えた舌っていうものは、
どっちかというと目だよね。
目が超えてるかどうかと。
うん。
だから、なんだろう。
本当にその写真を良いと思うかどうかって人によるわけだけど、
はいはい。
自分が間違いなく良いって信じられる目を持ってないと、
うん。
どんなにセオリー通りにやったところで、自信が持てなかったりとかね。
はいはいはい。
作品ごとの統一感がなくてブレブレだったりとか。
うん。
そうそう、そういうことになってしまうと。
うん。
いうことでね、この料理の例え結構分かりやすくて、
で、オシャレな言い回しだからかなり好きだなと思ってね。
はいはいはい。いいですね。
そうそうそうそう。今回取り上げました。
はい。
はい。
ありがとうございました。
24:03
アルスタジオシューティングトーク
シューティングトーク
いやーちょっと今年なんか結構何回風邪ひくんだって感じなんですけど。
そうだよね。
結構今年ひいてるんですよ。
うん。アルスタないだけでも結構ね。
まあ風邪か分かんないけど。
うん。
そうっすね。ちょっとこれ。
なんかずーっと何かしらで悩んでるみたいな印象があるかもしれないね。
そうなんですよ。なんか何かしらの病にかかっていることが最近多いんでございますけど、
すいませんちょっとね、そんな聞き苦しい中でございますけど、
最近、不便だからこそ、気づいたというか良かったことがあって。
あーあるね。
はい。っていう話をしたい。
なんか便利なものだらけだけど。
そうそうなんですよ。っていう、だからこそ気づいたみたいな話をちょっとしたいなと思っていて、
っていうのも、あのー、まあ今日割かしら、
まあなんかアートとか写真の話出てきましたけど、
あのー、カメラマンでまあなんかみんな、いわゆるポートフォリオというものを持っていると思うんですよ。
自分の作品集みたいなものを持ってて、
で、えーと、僕がカメラを始めて、多分4年ぐらいなんですけど、
始めるときに、ネットでポートフォリオを作ったんですよ、当時。
4年前に。
で、いろいろ、何でしょうね、作るにあたってやり方っていろいろあるじゃないですか、
例えば、もう結構簡易的だとインスタをポートフォリオにしちゃうとか。
まあね、実際今の時代だと別にそれでも成り立っちゃうからね。
そうですよね。っていうのもあったりするんですけど、
まあちゃんとサイトで作りたいなっていうのを持ったんですよ、当時。
で、まあ自分なりにある程度探して、
えーと、まあただ、そんなね始めたてだったっていうのもあって、
まあ無料のもので作ったんですよ。
うんうんうん。
で、ずっとまあこの4年間そこに自分でいいなと思った写真をひたすら入れ続けるみたいなことをしてきてたんですけど、
最近そのサイトが、なんて言うんでしょうね、規約じゃないですけど、
なんか方針が変わって、無料版だとこれぐらいしかデータ入れれませんみたいな制限がかかったんですよね。
あるよね、そういう。結局ずっと使えるわけじゃないからそういう人が多いとこだよね。
27:04
そうそうそう。
っていうのがあって、なんで今まで入れてた写真は大丈夫だったんですけど、
もうなんかその許容の3倍ぐらいも写真が入ってるんですよ。
はいはいはい。
そこには。もう今のは入ってるのは大丈夫だけど、
こっから入れるのはもう有料にするから自分で消してくださいねになってて。
じゃあそのまま触らなければずっと使いはするんだ。
ずっと使いはするんですけど、ただ3倍ぐらい入ってるんで、数枚消したところで入れられないんですよ。
追加したかったら別サービスに移るか、課金するかを選ばなきゃいけないと。
で、あんまりマメにそこのサイトって触ってなくて自分で、半年に1回とかある程度溜まってからいつもやってて、
で、そのタイミングだったんですけど、これ入れたいけどもかなり消さなきゃいけないなってなって、
一旦もう全部消しちゃおうと思って。
もう?
もう消して再選定しようと思って。
あーまあまあ、昔撮ったやつだから。
そうそうそうそう、やりたての時。
今見たら別にそうでもないのも当たってたりとか。
そうそうそう、そうなんですよね。
で、っていうので一回全部消して1から自分の持ってるデータから引っ張ってきて、
昔のからちょっと見直すみたいな作業をしてたんですけど、
やっぱなんかその中で、さっきの目が超えるじゃないですけど、
今までももちろん当時の写真って上手いとは思ってないけど、
思い入れっていうか自分の価値観で入れてた写真って結構多くて、
でもただなんかポートフォリオってそうじゃないんじゃないかなっていうのとかもそこで気づいたりして、
やっぱクオリティがある程度ある写真の方がいいじゃないですか、きっと。
まあね、目的がね。
そう目的によると思いますけど。
だからなんかそういうところをゼロからある意味見返せたんですよ、
その制限があったことによって。
多分それがないと永遠に多分追加するだけ追加してって、
多分その過去の自分も振り返れずにひたすら入れていくって作業になってたと思ったんで、
なんかそういうところで、
この時の写真もっとここなんかこうできたなとかそういうふうに思えたりとか、
逆になんかこの時のこの写真のここ良かったなみたいなこととかも振り返れて結構面白かったです。
大変でしたけどね。
そうだね。なんか似たような経験あるわそれ。
30:00
あ、本当ですか。
なんだっけ?
あのほとんどあのね、別にサイトがダメになったとかじゃないんだけど、
なんかしんないけど全部消えたんだよね。
悲しい。なんかしんないけど全部消えた、一番怖いっすね。
なんかしんないけど全部消えたことがあって、
まあ細かいこと言うとめんどくさいから、
その時に似たような一枚一枚選び直したりして、楽しかったね。
楽しいですよね。
ただねやっぱそこで一個思ったのが、
その自分の画像のなんか管理の仕方がなんかひどいなって思いました。
わかりにくすぎて。
なんか多分その当時はもう忙しいから、
もう今いいやと思ったのが多分積み重ねてて、
多分もう見たらこれ何が何入ってるのかわかんないみたいになってて、
そうね。
なんかそういうのもちゃんと整理して、
なんかこまめにやっていかないとなっていうのはちょっと思いましたね。
そこ結構難しいというか、見えないとこじゃない?
そうそうそう、自分だけのとこじゃないですか。
そうそうそうそう。
あのね、動画やってる人は割とその辺シビアにやってると思う。
要領的なものですか?
動画ってさ、写真って写真データだけじゃない?
はいはいはい。
一応オトションのPSDファイルとか、
いくつか残していく場合もあるけど、
基本はそんなに多くならないじゃん。
はいはいはい。
けど動画ってさ、やっぱり後でちょっと微調整してほしいみたいに、
仕事だと言われるケースがあるから、
プロジェクトデータを残すわけだけど、
その中にはオーディオファイルもあれば、
まあそうっすよね。
BGM、効果音、人の声みたいな。
で、映像素材、ABみたいな。
で、オープニングとか、いろいろさ、わーってある。
動画のデータってやばいっすね、マジで。
しかもそれが、自分だけが触るんだったらいいんだけど、
動画って結構チームで動くことがあるから、
みんなが見えるようにしなきゃいけないから、
ちゃんと1アンダーバーなんとかみたいに振ってって、
もう命名規則からちゃんときっちりやるみたいな。
だからなんかその辺ができない人とかだと、
なんか嫌われちゃったりしそうですね。
まあどうなんだろうね。
要は一人でやるならいいわけだよね。
YouTuberで自分で自分を撮って、
編集も全部自分でやるんだったら、
自分が分かればいいけど。
カメラマンどっちかっていうとソース。
そうだね。
でもプログラミングとかも実は、
みんなさ、コードは読まないじゃん、使う側って。
33:01
読まないっす、読まないっす。
だからHTMLとかを、
別にソースコードを見ることなく、
普通にウェブサイトをみんな見るわけじゃね。
けど、例えばそのサイトの管理が、
自分の会社じゃなくなって、
他に渡すみたいな時に、
そのコードが読めないと困るわけだよね、
第三者が。
確かに。
だからね、できるプログラマーって、
そこまで考えてやってると。
実行した時の挙動自体に何にも関係ないんだけど、
ちゃんとそのコメントっていうのを、
ソースコードの中に書き込んで、
ここはこういう機能を表してますみたいな。
自分がやめるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
だからそれができるかどうかっていうところが、
割とそのプログラマーの腕のね、
できるできないの一つだと思うんだけど、
気が引くかどうかみたいな。
同業の人しか分かんなかったりするから、
なんか難しいよね。
評価されにくいとこだよね。
そうっすね。
だからそういう管理とかも、
将来とか考えて、
ちゃんとやっておかないとなって思いました。
いろいろ過去の自分に反省をする、
いい機会になったなっていう。
しかも撮影の使わなかったデータを、
どこまで取っとくかとかさ。
人の性格にもよると思いますけど、
結構残しておくタイプなんですよね。
そうでしょ。
そうなってくるとさ、
ハードディスクパンパンですみたいなさ。
そうそうそう。
それで最近新しいの買ったんですよ。
そこのなんか、
そこもあっていろいろ入れ替えとかしてて。
ちょっと大変てんやわんやで。
結局サイトまだ途中なんですよね。
選定だけしてデータ入れてないから、
今俺のサイト画像何も出てこない。
早くやらなきゃなと思ってるんですけど、
ちょっと体調をこじらせたりしたんで。
早くやりたいなと思います。
ということで、
今日はこんなところにしたいと思います。
ありがとうございました。
ではエンディング行きます。
アルスタ。
エンディングまで来ましたよ。
ということで、
ここからはけいくん不在の中ですね。
僕一人で少し喋る、
そういったコーナーでございます。
けいくんの方は喉の調子も悪いというところでね。
なかなか風邪ひいたりすると、
こうやって喋るのもきつかったりしますからね。
皆さんもお体を大事にね、
36:01
気をつけていただきたいところですけれども、
僕も結構歌うたったりするんでね。
喉の調子が悪くなると一気に、
なんでしょう。
それよりストレスになるみたいな、
そういうところもあるんで、
気をつけたいなと思ってますけどね。
結構、
体自体は強い方だと思ってるんです。
大病とかしないし、
強いて言えばお腹がめちゃくちゃ弱いと。
お酒飲んでも辛いもの食べても、
日の日、
トイレにこもってしまうと。
そういった体質なんですけど、
基本的にはそんなに問題なかったりするんですよ。
休むほどの具合、
体を壊すみたいなことは、
もう本当に記憶にないですね。
学校休んだりとか、
仕事休んだりとかないんですけどね。
本当にその、
お腹もそうなんですけど、
最近ちょっと気になっているのは、
少し汚い話で申し訳ないんですけど、
鼻が詰まるんですよ。
鼻に。
鼻にあれが詰まるじゃないですか。
塊が。
これがですね、
異常に多いんですよ。
なんででしょう。
気づいたらですね、
食後とかね、
固まっちゃって固まっちゃって、
酸素が脳に行かないんですよ。
鼻でいくら吸ったとこで、
通っていかない感じがするんです。
吸えてはいるんですよ。
吸えているんですけど、
必要な分の酸素は、
需要が、
供給が間に合ってないみたいな。
だから、
どんどんどんどん眠くなっていくんです。
意識あんのに、
もうこらえらんないあの眠気って、
大変ですよね。
だから結構いろいろ、
考えてね、
どうしたらいいかみたいな。
鼻の手術みたいなのもちょっと考えてるぐらいね、
実は悩んでたりするんですけど、
それ、なんか粘膜焼いたりみたいな手術あったりするみたいですけど、
それやると結構、
しばらく、
ずっと痛かったりとか話せなかったりとか、
そういうのがあったりするんで、
仕事とかね、
こういうラジオとかに支障が出ちゃったりとか、
するんでね、
大変ですよね。
そういう、
皆さん結構病院、
しょっちゅう行く人はしょっちゅう行くと思うんですけど、
またこれが土日やってないじゃないですか。
39:02
で、
土日休みの人多いと思いますから、
いつ行けって言うんだよってありますよね。
病院いつ行ってるんですか。
朝、
ちょっと、
行ってから会社遅れて行くとか、
そういうのが普通なんですかね。
なんかもう少し、
なんか融通の効くような感じでね、
病院みたいなのを使えたらいいななんて思ってますけど、
そもそも病院に滅多に行かないんでね、
最近その辺なんか改善されたりしてるんですかね。
で、
自分の記憶だと結構予約みたいなのも、
しにくいと思ってるんですけど、
最近ね、結構アプリとかも進化してきてるんでね、
病院もなんか待ち時間とか無くなってたりするんですか。
どうなんですか。
そういうのを進めてほしいなと、
そんな風に思ってますよ。
そんな感じで、
大病こそしないけど、
日々のね、ちょっとした、
鼻詰まりだったり腹痛で、
地味に苦しんで泣いてる僕が、
今回のアルスターをお送りいたしました。
今回はこんな感じで、
以上になります。
また次回、よろしくお願いします。
それではさよなら。
バイバーイ。
またね。
40:40

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