00:00
だから、あのー、前回の収録が、あのー、ね、曜日が近かったじゃない?
あー、結構た、あれですもんね。
そうなんだよね。
前回が、あのー、収録のスパンが短かったんで、今回逆に長いんですよね。
そうなんだよね。だから、むっちゃくちゃ久しぶり感があって。
いや、実際あるさんと話すの、ほんとにそれぶりなんで、久々ですよね。
あー、そうだよね。ほんとに。
はははは。
ねえ。
いや、ほんとに。
だから、いろいろ間あったよね。だから土日もあって挟んで。
はい。かなり空いてたと思います。今回は。
2回土日過ぎてるわけですよね。
そうですね。
うーん。何やってたっけな。
まあ、とにかくね、あのー、先週のラジオではちょろっと話してたんだけど、えーと、先週の週末はもう完全にボードゲーム大会だったんで。
あーね。言ってましたね。
2日連続でガッツリ遊んでて。
はい。いいじゃないですか。
で、だよ。あのー、ポケモンだよね。
ポケモンね。
で、あとあれだ。ブラックパンサーね。
ね、映画ね。マーベル。
うん、映画見に行ったりとか。もう、ずーっとこの人遊んでるけど大丈夫?みたいな感じだけど。
はい。いいじゃないですか。安くない?
まあ、けどね。そうそうそうそう。
いろいろ、まあ、裏で、あのー、まあ、モデルさんとかと、また新しい繋がりがあったりとか。
へー。
そうそうそうそう。面白いことはね、ちょこちょこあって。
うん。
うん。あの、まあ、こんなことしようよ、みたいな話はどんどん膨らんでってるから。
おー。
うん。
楽しみますね。
まあまあまあ、来年なのか、今年中はなかなか難しいとこもあるかもしれないけど。
まあ、1ヶ月しかないですもんね、今年。
ね。ちょっと楽しいことができたらなーなんて思ってるし。
うん。
まあね、あのー、前にラジオに、あのー、生田さんっていうね。
はい、生田さん。
モデルであり、役者さんの生田さん、来てくれたけど。
まあ、あんな感じでね、また他の方とかもゲストで呼べたらなーなんていうのも思ってたりするので。
ね、たしかに。
なんかそういうこと考えて、わくわくするというか。
ね、妄想で結構、ポッドキャスト盛り上げていきたいなーみたいな気持ちではいますよ。
うん。いろいろやりたいですね、ポッドキャストも。
ねえねえねえ。
で、まあそんなことを言いながら、気づいてる人いるかまだわからないですけど、今回からちょっと僕の方のマイクを一新しまして。
ねえ。
はい。一応、ものだけはめちゃくちゃいいものに揃えたんで。
うん。
まあ、こっから音をいかに良くしていくかっていうところなんですけど。
はい。
うん。まあまあ、けい君もちょっと編集したりとか。
そうですね。
リスナーの皆さんもね、ちょっと聞いて、なんか変化を感じた方とかいれば、ご連絡いただけたら嬉しいなと思いますけど。
そうですね。
はいはいはい。まあそんな感じで今回もね、楽しく。
03:03
そうですね。やっていきたいと思いますけど。
はい。やっていきましょう。
実際みなさんあれなん、どうなんですかね。あの聞くときって、イヤホンで聞くんですかね。
イヤホンで聞いた方が、マイクの音の性能って気づきやすい気してるんですけど。
ああ、そりゃそうだよね。
あれさんっていつもどうやって聞いてます?あのポッドキャストとか。
これイヤホンだけど、結構ポッドキャスト聞くときは、基本仕事で画像編集してるときに片耳だけイヤホンして聞いてるんだよね。
ああ、なるほどね。
両耳で聞いてないから、まあどこまではっきりあれかわかんないけど。
なるほどね。
結構、なんかラジオとか聞くとき、家で何かしら洗濯とかなんかしてるときに聞くこととか結構多くて。
それこそ、なんかゲームしながらとか。
なんで、スピーカーで聞くんですよ、割と。
はいはいはいはい。
たまに帰りとかに、やっぱりイヤホンで聞くと全然なんか違うなっていう、その。
そうだよね。
そうなんですよ。みんなどうやって聞いてるの?
あとは、BGMなしのトークとかあるじゃん。
かかってるトークとかかってないトーク。
かかってないときに、後ろにサーってホワイトノイズが乗るみたいな、マイクによっては。
確かに。そういうのも。
その辺のノイズが気になったりとか。
スピーカーだとそこまでね、気にならないかもしれないですけど。
そうそうそうそう。
イヤホンだとね、より際立ちますから。
そうなんだよね。
良くしていきたいですね。
まあ、自己満っちゃ自己満の世界ではあるんですけど、少しでも良くしたいっていう思いもあるんで。
いや、いいことじゃないですか。
はい。
良くしていきましょうよ。
まあ、いったんちょっとね、僕のほうでテストしてみて、もうこの環境でもう完璧ってなったら、けい君も最終的には真似すればいいわけだからね。
はい。そうですね。
買ってください。
買えるように頑張ろう。
はい、頑張ります。
今日もお願いします。
お願いします。
ギターの床で寝るっていう。
最近カメラマンらしさが出てないんじゃないかと。
久しぶりに怒ろうかな。
サビのフレーズだけずっと頭に残ってる人がいるんですよ。
今週も始まりました。おいでよ!アルスタジオ。カメラマンのアルです。
カメラマンのけいです。
このポッドキャストは撮影スタジオ舞台にリスナーの皆さんに楽しいお届けする雑談系番組です。
はい、ということでテイク2なんですけど今、僕のが。
しょうがない。久しぶりだからね。
そうですね。久しぶりだからちょっと舌が回らないんですけど。
まあでもけい君は言っても喋ってそうだけど、俺なんか本当に誰とも喋ってないからね。
06:00
あ、でも昨日久しぶりに喋った。
何で喋ったんすか?
あの、整体行ってきて。
あー、ケントさんですね。
それもね、前回のラジオでね、話してたけど。
あの、要は板の床で寝るっていうのをちゃんと、あの。
あー。
やっていいのかどうかっていうのを聞きに行ってきて。
どうでした?
あ、めちゃくちゃいいって言われて。
おー、すごいな。
すごいっすね、それ。
自信を持ってみんなに説明されると。
はい、そうですね。よかったですね。
これまでの話は全部カットしなくても大丈夫ですね。
あー、もちろんもちろんもちろん。
舌だいぶきんない。
やりたくないっすよ。
そんなの。
よかったっす。
ってことですけど。
いやー。
ね、前、ちょっと前にお便りできましたけども。
最近カメラマンらしさが出てないんじゃないかと。
僕らのラジオに。
っていうお話がありましたね、リスナーさんから。
教えてあるさんがないっていう。
カメラマンらしさがもうほとんどないんじゃないかという話だったんで。
たまにはちょっとカメラマンらしい話というか。
なんかカメラマントークみたいなのをちょっとしてみようかなと思うんでございますけど。
うん。
ね、あるさん。
どうですか?
ざっくり。
カメラマントークね。
カメラマントークって言うとあれですけど、まあなんか技術的な話とかしても正直ね、あんまりわかんない方多いと思うんで。
そうだね。その辺じゃなくてなんかもっと誰しもわかるようなね。
話とかができればと思うんですけど。
そもそもカメラマンになった経緯みたいなのはさ。
だいぶ以前に話してたかある下では話してないか。
そうですね。ゲストで呼んでいただいたときはあの多分どちらも聞かれてたので軽く話してたような気がするんですけど。
僕らのラジオでは話してないかもしれないです。
そう。だから結構カメラマンってどうやったらなれるのとかそういう話はまあありがちな質問としてね。
よくあるよね。
そうですね。カメラマンどうとでもなれますよね多分。正直。
ただ一昔前だとどうやったらなるのって言われたらもう基本的には2パターンしかなくて。
カメラの学校に行くか、撮影スタジオにアシスタントに入るか。
で、その後に有名なカメラマンのお弟子さんになって、その下で修行して卒業するみたいな。
それがもう基本的な流れだったわけだよね。
そうですね。そんなイメージはまあありますよね。
09:04
正直未だにその空気って残ってるし、僕個人的にはあんまり好きじゃない文化なんだけどその辺りは。
ただ今はやっぱインスタとかはどんどん普及してきて、まあフリーのカメラマンでもう完全独学でもバンバンできるようにちょっとずつなってきたけど。
そうですね。
逆に言うとなんかそのSNS力みたいなのが必要になってきてたりとか、
全くその知識ないんだけど、なんとなくで人気が出ちゃってる人とかも増えてきてるっていうまあ良くない側面も正直あるかなと思ってるね。
まあそうですね。難しいとこですけどね。
インスタとか見てると、やっぱ写真家って言ってすごいフォロワー数多い方とかたまにチラッと見かけるんですけど、
別にそんなに写真がいいかって言うと正直っていうか、でも結構いらっしゃるんですけど、まあでもフォロワーさんがいるのが正義みたいなのがSNSだと思うんで、それはそれで正解かなと思うんですけど。
まあでもね、じゃあ久しぶりに怒ろうかな。最近怒ってなかったから。
そうですね。怒りますか?
いや多いんだよ、フォロワー買ってるやつ。
それはあると思います。
明らかにフォロワー買ってんのよ。
あれどういうつもりなのかね。
まあでもやっぱり見栄えとして、なんかでも、見た人全員が全員それに気づくかって言うとそんなこともないと思うんですよ。
あ、すごいってなる人もいると思うんで、そういう意味でやっぱり買うメリットはなくはないんじゃないんですか?僕は買わないんですけどもちろん。
まあね、そうだけど、何を目的にやってるのかちょっと疑問に思っちゃうな正直。
まあ確かに、どこを目標としてやってるかはね、あると思いますけど。
で、なんで今急に怒り出したかって言うと、なんか身近な人がすごいやってる疑惑があったんで。
あの、そいつに対してちょっと。
そいつ。
怖いって言ってるだけなんだけど。
まあもちろんね、人生って結果が全てと言えばそうだから。
まあね、おのおのね。
まあ何やるもね、おのおのの自由なんだけど、やっぱりあのプライドみたいなのって僕はすごい重要だと思ってるんで。
たとえ仕事になってもこれはやりたくないとか、その辺はしっかり持っておきたいなっていう僕の気持ちですね。
まあそういうのも大事だと思いますよ。どんな仕事でもね。
ね、まあちょっと話しとれちゃったけど。
よくないと思いますから。
12:01
まあそんな感じで、今の時代誰でもなろうと思えばなれるけど。
そうですね。
っていう感じにはなってると。
どこを目指すかっていうのは正直人それぞれだと思うんで。
でさあ、次よく聞かれるのが、じゃあ何から買えばいいの?みたいな話もあるじゃん。
まあなるほど。
これって多分人によって答える答えって違ってくると思うんだけど。
うん、なんかなってからこそ、だからこそ最適解がわかるみたいなのもありますよね。
はいはいはいはい、あるよね。
かなとは思いますけど。
昔はやっぱ一眼レフっていうのがもう当たり前だったけど、今はそのミラーレスの方がだんだんメインになりつつある中で、
どっちから買うのっていうのは今すごい難しい問題だと思うんだよね。
いきなりミラーレスでいいのか、一旦一眼レフを触ってからなのかとかね。
まあ確かに、難しいですねそこは。
そう、今結構そこ難しいと思うんだよね。
確かに、なんとなくミラーレスしか触ったことないだとちょっと不安な気はしてます。
ね。
だから一眼は触れた方がいいんじゃないかなと思いますね、そのプロとしてやっていこうっていう気持ちがあるなら。
ただ、それもちょっと前だと、それがミラーレスか一眼レフかの話だけど今はね。
それが数年前だとフィルムか一眼レフかデジタル一眼かの話になるわけだよね。
フィルムを今やる必要があるかっていうともうゼロなんだよね、ほぼ。
まあね、おのおのの意見があると思いますけど、R3的にはなくてもいいっていう意見。
まあ実際さ、特殊な現場以外は使わないわけじゃん。
そうですね。
っていうのがあるから、正直僕的には別にミラーレスから入っちゃってもミラーレスだけでいいんじゃないかなっていう気持ちではあるか。
どうなんでしょうね。
難しいけどね。
一眼の製造がなくなっていってるっていうのはあるので、かなりミラーレスになってってるっていうのは現状なんで、そうですね。
でさ、なんでこんなこと言うかって、結局何回もフィルムデジタルの話もそうだけど、
一番引っかかってるのはやっぱね、車のオートママニュアル。
急に離れますね。
いや、あれさ、オートマなんかダサい時代で生きてきたから。
あ、でも僕の時もそうでしたよ。ダサいっていうか、男ならどっちも取っときなさいって言われました、親に。
あれがさ、自分が取った直後にさ、オートマだけでいいじゃん。空気が一気に変わったんだよ。
15:05
マニュアルに乗るっていうのが逆にレアすぎますよね、もう今。ないからほぼ。
で、結局マニュアルなんか今来たとこで乗れないし、免許を持ってるけど、でしょ?
それは経験しちゃってるもんだから、なんかね、ミラーレスになりつつある時代の中で、
まあ確かに似てるっちゃ似てるかもしれないですね。
一眼レフ触っとかなきゃダサい男としてみたいなこと言った瞬間に、もうそれが一気に慕われる可能性があるから、そう。
まあ確かにそうっすね。
その経験も踏まえて、ミラーレスだけでいいんじゃないかな、みたいなね。
なるほどね。まあ、おのおののあれはあると思いますけど、ちょっとその辺も参考にしていただいて。
結局はね。
はいはいはい。
っていうのはありますけど。
なんてね、言ってますけどね。
これはカメラマンの話なのか?
いや、なんか多分ちょっと違うと思うんですけど。
ねえねえねえ。しかも人によってはなんか、そもそもミラーレスとは何ぞやみたいな方いらっしゃったら申し訳ないんですよね。
とあるんですけど。
カメラマンになって、なんていうんですか、今まで気にならなかったことが気になるみたいなのがすごいあって。
あの、一番多いのは広告とか、あと飲食店のメニューの写真とかポスターとかがすごい気になっちゃうんですよ。
ああ、わかるわかる。
もう、これ誰が撮ったの?っていうぐらいひどいのとかを見ちゃうと、もうなんかそれにしか目にはいかなくなっちゃって。
これは普通にお店の人が撮ったのかな?みたいなやつとか。
まあ逆に、これすごい綺麗だな、どうやってどういうふうに当ててんのかな?ってその写真を見て、自分だったらこうやったら近づけられるかな?っていうのもあるんですけど。
だからなんかこう、見るポイントが変わってきてるんですよね。
多分写真を見た時に、これめっちゃ美味しそうっていうより、そのライティングとか気になっちゃうみたいな。
っていうのがすごいカメラマンになって、なんか変わったとこかなと思いますね。
雑誌とか見ても服とかじゃなくて、どこでどうやって撮ってるかが先に気になっちゃうみたいな。
そうだよね。
あとあれない?あの、目の中見ちゃうっていう。
ああ、わかりますわかります。
ありますね。
ちゃんとね、レタッチしてないやつだと、目の中にライティング映ってたりするんですか?
映ってますよね。
そう、そっからなるほどそうしてんのかみたいな。
うんうん、ありますね。
あとなんか、撮影の裏側みたいなやつとか見るともう、ずっとライト見ちゃうみたいな。
その、どういう環境でこれやってんだろう?みたいなのがすごい見ちゃいますね。
YouTubeとか見てても、結構そのスチールの写真の現場の裏側みたいなのが動画で上がってたりすることがよくある。
18:01
たまに見ますね、それ。
それがさ、動画撮影のために部屋を明るくしてるんだと思うんですよ。
やっぱり本来は、環境光っていうんだけどさ、ストロボ以外の光ってできるだけ暗くして撮った方が余計な光が乗らないから。
そうそうそう、ストロボの光だけで撮れるっていう、まあそういう手法というかね、あるんですけど。
気になっちゃうんだよ、その動画見ててさ。
いや、電気消せよ。
確かに。
明るい中で、なんの写真だよって思っちゃうんだよね。
確かにそういうのもありますよね。
なんか、やっぱカメラマンだからこそ気になるポイントみたいなのはめちゃくちゃあるかなと思うんですけど。
だから、その辺が多分他の人と、なんていうんですかね、生きてて違う視点なのかなと思いますね。
色味とかもそうですけど。
あーそうだよね。
色味もすごい気になりますね。
なんか良かったなとすごい思ってて、この話は僕よくするから過去にしちゃってるかもしれないけど、
1年目に自分がね、カメラ始めて1年目に撮った写真って、自分では良いと思ってたけど、
1年後の自分が見たらゾッとする写真だったりするんだよね。
はい、それは分かりますよ。
で、その2年目の自分が撮った写真を、すごい今年は自信あると思ってても、また3年目の自分が見たらやりすぎてたりとか、
おーってなるんだけど、これが4年目、5年目になると、徐々に過去の写真も自分の写真を良い写真って思えるようになってくるんだよね。
で、これって目が超えたっていうことだと思ってて。
分かりますよね。
で、目が超えてくると、目が超えてない人が分かってくるんだよね。
分かります。
全然良くない写真を、この写真良いじゃんって言う人が周りに意外といるってことが分かるわけだよね。
そう、すげえ思いますね。
そう。で、そこの究極がやっぱりSNS時代だよね。顔とかがすっごい加工されちゃってるインフルエンサーの写真とか、
それがベストだって思い込んじゃう人。
多分若い子ほどいると思うんだよね。そういう写真ばっか見てるから。
確かに。
加工されてる写真が綺麗な写真で、素の顔っていうのは晒しちゃいけない写真みたいな。
そうですね。
そういう時代になると怖いですね。
あれが恐ろしいよね。
だからミラーレスとかに小顔になるみたいなのが入ってきたら終わりだなと思います。
あーそうだよね。
その美肌補正とかが。
物によってはあるけどね。入門期とかだと。
だからそれがなんか普通にフルサイズのカメラで入ってきたら、何が本当なのかわかんなくなってきそうだなっていう恐怖はあるかもしれないです。
21:05
それってさ、実際出したら売れちゃうじゃん。
ビジネス的には出すの正解なんだろうけど、
それやってさ、企業的にさ、カメラメーカー的にどうなの?どこ目指してるの?
その辺はカメラメーカー的なプライドをちゃんと持って作んないでほしいなと思います。
本当に。
だからこれ以前に話してるんだけど、僕はキャノンとかソニックとか好きじゃないんだよね。
で、好きなのはパナソニックとかニコニコってするんだけど、その辺はやっぱり下手なんだよね、すごい。
見せ方みたいなのが。
けどちゃんと調べると、プロに寄り添ってる感が伝わるんだよね。
そんなとここだわんなくていいじゃんってところを一生懸命頑張って。
で、アマチュアになんか媚びたりっていうのをあんまり出さない傾向があるからね。
これも僕の一意見なんで、もちろんメーカーごとにあるわけだと。
媚びてる部分もあれば、キャノンとかソニーでも媚びてないところは媚びてないんだけど、
ちょっとやっぱりその匂いをよく感じるメーカーだったりするっていうさ。
そんなこと言いながら僕キャノン使ってる。
使ってますけどね。
いろいろね、大人の事情というかありますから。
そう、ほんとに。
あるからあれなんですけど、そういういろいろカメラマンの中にもね、
実は好きなカメラだから仕事で使えるかっていうとそうじゃないこともあったりっていうのが意外とあったりするんですけど、
どうですかね、カメラマンでなおかつ、よくモデルさん撮影してるじゃないですか。
その辺で言うと、なんか自分で思ったのは本当に努力しなきゃなってすごい思うようになりました。
見た目とか外見面でもう綺麗な人とかかっこいい人が居すぎるから、
そこでもうちゃんとこんな人たちでもこんなにやってるのに、
自分もある程度やんないとなっていうのはすごい思うようになりましたね、前より。
そういうことね。
自分を磨かないとなっていうのはすごい思う。
むちゃくちゃある。
でもそれってすごい良くないですか。
なんか勝手に仕事してるとモチベーション上がるっていうか、
近くにもう間近で見るからこそ本当にマジでちゃんとやんないともう人間じゃねえなっていう風に思うようになりました、前より。
それだから、僕がね急に健康器具にハマったりとか、姿勢を良くしようっていうのをすごいこだわるようになったのは完全にそれだね。
なるほどね。
要は、モデルさんが来る前に自分がライティング確認のために自分を自撮りしたりすることもあるけど、
24:07
その時の写真をどうしても見てらんないから、自分もモデルの代わりに、まあ慣れないけどね、顔とか身長的には慣れないけど、
いざって時に最低限できるようにしておきたいっていう。
いや、姿勢はね。
指示出しする時とかもね、自分が指示出せないと自分が撮れない姿勢を相手にさせることはできないから、
正しい姿勢が何かっていうのを自分が知っていれば、特にプロのモデルさんじゃなくてもさ、アマチュアの人を撮ることとかもあるわけだよね、一般の方とか。
そういう方ってやっぱ姿勢のことあんまり知らなかったりするから、胸張ってとかって言われてもどうしていいかわかんないわけ。
もう酷いとカスガみたいになっちゃいますもんね、多分。
そうそう。それをさ、自分が直した経験があれば、こうすればこうなるんですよっていうのを伝えられるから、それは良かったね、本当に。
ですよね、本当にそれはすごいありますね。
僕は一回、なんかよくわかんないんですけど、モデルじゃないんですけど、服着て写真が上がったんですけど、
あれ見てマジで姿勢が酷すぎて、もうこれは直そうってなりました、マジで。本当にだからそういう面ではありがたいというか、ちゃんと客観視して自分を見れる環境っていうのはデカいかなっていうのは思いました。
でもモデルさんたちもただ綺麗なだけじゃなくて、普段から自分自身を見る機会が多いから自然とより良くなっていくんだよね。
そうですね。だからそういう意味では、環境的にはすごくカメラマンって自分を磨ける環境なのかなっては思うんですけど、
よくね、カメラマンで聞くのは、一般的な男性とか女性はあまりハードルが上がりすぎちゃって見てる。
よく聞くのはやっぱり女の人のカメラマンの方とかで、いわゆる合同コンパみたいなのがあって呼ばれて、すごいめっちゃイケメン来るって言われて行ったら、俺イケメンどこにいるの?ってなるっていうのはすごい。
それはあるでしょうね。
ありますよね、マジで。
逆もあるからね、完全に。俺も女性を見た目で選べないもんね。
本当ですよね、そこは一個。
なんか変そう、超綺麗な人も別に普通と思っちゃう。
分かります分かります。何を言ってんだと思われるかもしれないんですけど、見た目でうわーってなることが減りますよね、仕事でもうあっちゃってるから。
俺最初カメラマン成り立ての時も衝撃がすごくて、かっこいいし綺麗な人ばっかで。
そうか。
なおかつ自分もカメラマン成り立てじゃないですか。変に上がることがあったんですけど、今ってそれが当たり前になってるんで、なんとも思わなくなってきちゃってるんで。
27:15
なるほどね。
ディズニーランドで働きたくない感覚に似てるっていうか、ディズニーランドに行きすぎて、うわーきたーって感覚がなくなっちゃうのが怖いのに似てるかもしれない。
それはだからある意味、デメリットでもあるかもしれないというか。
そうだよね、しかもその綺麗な人のプライベートもちょっと知っちゃってるところがあるからさ。
ディズニーランドの裏の裏口とかを見ちゃう経験があると。
現実を知っちゃうみたいな。
これは夢の国じゃん。
そう言うとモデルさんがあれって感じするかもしれないんですけど、本当にいい人ばっかですよね。
なんかそこが逆にギャップっていうか、怖い人ばっかだと思ってたんですけど、まじでいい人ばっかりっていうのがすごいびっくり。
僕らがよくね、お仕事一緒にさせていただいているモデルさんの事務所にもよると思うんだけど。
あー確かにありますよね、事務所の方が。
そうそうそうそう。
関わってる方の事務所の人たちはもうみんな基本的には超いい人。
やっぱり外見がいいと内面も良くなるのかなっていうのはちょっと思いましたね。
まあそれもあるし、やっぱりリスクのある食じゃない?それで一生食べていけるかっていうと難しかったりするだろうし、
まあ実名じゃない人もいるけど、それでも顔出してさ、名前出してやってるわけで、
なかなかリスキーだからさ。
それがもう何でもかんでも守ってくれる事務所とかの、そのレベルのモデルさんとかだとわかんないけど、
僕らの付き合ってる方とかは、そこまで事務所どっぷりって感じじゃないから、
結構個人で活躍されてる方みたいなね、そういう印象も多いから。
イメージはね。
それだけあってやっぱ自分がしっかりしてるっていうかさ。
確かに。本当に素敵な人ばかりで。
ね。
っていうのはありますよね。
本当にね。はい。
多分そういう話とかはね、なかなか一般の方は知り得ない話なのかなと思うんで、
ちょっとはね、そうなんだと思ってもらえたらいいですね。
そうそうそうそう。だからね、本当に今後もモデルさんとかどんどんね、こういうラジオとかにお呼びして、
いろいろ話し聞いたりとかね。
人柄の良さとかね。
まあ確かにそういうのを知ってもらえたら。
今度知ってほしいなとか。
思いますよね。
まあ、そうですね。あとは、カメラマンらしいことをしていくという意味では、
30:02
アルさんの写真集でも作りますか。
お?
それは、えっと、俺の、俺がモデルの写真集。
そうですね、アルさんがモデルで。
写真集でも作りますか。アルスターの写真集を作りましょう。
今ね、その髪がもう完全真っ白になっちゃってて。
はい。
なんか、一部の人には超評判良いんだけど、
一部の人からはなんか、まあ要は老けて見えると思うんだけど、
ちょっとどう振ってけば良いのか。
髪をね。
分からないんですが、ただ今どんどん体が痩せてきてね。
で、これが、まあ周りの人から言うと、
痩せすぎだよとか、なんかちょっと心配されることも多かったんだけど、
そこも含めてね、生体で聞いてきたのよ。
で、もちろんその方の主観だよ。
もちろんね、色々あると思いますから。
生体師さんもだいぶ変わってる人なんで。
その人が言うからなんだってあるかもしれないけど、
僕はすごい信用してる人なんで。
その人が言うには、今ぐらいが逆にベスト。
で、逆に強いて言えば筋肉だけちょっと足りないだろうから、
筋トレ?
そうそう。筋肉でちょっと増量すれば、
体重とか見た目とかに関してはそんな気にしなくていいと思うって言ってもらえたから、
そういう意味ではモデルとして仕上がりつつある。
じゃあもうやるしかないんだ。
もうちょっと時間欲しいけど。
そういう面白いこともやっていけたらいいなと思いますけど。
確かにね。顔出しできない人も何かいい見せ方できたら面白いと思う。
やりようは全然あると思うんですよね。
徐々にカメラマンらしさもちゃんと忘れずに今後も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい。お願いします。
貫け!今日の言霊!
はい。お願いします。
さあ、僕は正直見てはないので、
紹介するのもおこがましいんですが、
今は世の中はワールドカップで超盛り上がってると。
ドイツ戦で勝ちまして、今はコスタリカ戦で負けた翌日なんでございますけど。
それって結構びっくりなことなんだよね。
正直、うん。
ドイツに勝つのもびっくりだし、
コスタリカに勝つ予定だったよね。
僕の中では引き分けかなと思ってて、
33:00
過去の日本代表ってやっぱし真ん中の試合で、
そのグループの中だと一番格下かなって相手が多くて、傾向的に。
で、だいたい引き分けなんですよ。
なるほどね。
なので僕は引き分けで終わるかなと思ってたんですけど、
まさかの後半1本だけ撃たれたシュートで点が入っちゃって、
かなり不運で終わったと思いますね。
ドイツで使った運を全部使ったかなって感じはすごいあります。
これが配信されてる頃にはね、別の結果も全て出てると思うんですけど、
今収録時点ではコスタリカ戦が終わった後ってことね。
応援していきましょうってところなんですが、
応援感がゼロですけど今の言い方。
いやでもね、結果とかは見て、
あーなるほどねーとか、興味なんて言うんだろうね、
見る気はしないんだけど話を聞きたい欲はある、正直。
その前も言ってましたね。
解説してほしいっていうのはある。
知らない世界を知りたいっていう気持ちはあるからさ。
そうですね。ぜひちょっと知ってほしいなっていうのはもちろんありますよ、僕も。
ということで、せっかくそういうタイミングなんで、
サッカーにまつわる名言っていうのを、
言霊のコーナーで紹介できたらなと思うんですが、
せっかくK君がサッカー大好きってことなんで、
K君からね、一押しの名言っていうのを教えていただきましたので、
それを紹介しようと思います。
お願いします。
サッカーは重要でないものの中で一番重要。
はい、ありがとうございます。
ということなんでございますけど、どうですか?あるさん聞いてみて。
重要でないものって言えば確かにそうだよね。
そうなんですよね。
正直…
どういった意味合いで言ったかまで聞かないとまだわからないところもあるけど。
この言葉はですね、
ジョセップ・グラウディオラという僕が一番好きな監督、元選手なんですけど、
僕がもう人生で尊敬する5本の指の一人なんですけど、
スペインの方で、もともとバルセロナっていう有名なチームの選手から
監督になって、今マンチェスターシティって僕が応援している
チームの監督をしているんでございますけど、
今世界で一番の監督って言われたのもこの人っていうのが多くて、
そのくらいすごい人なんですけど、結構まだ若いんですよ。
行ってないかな?1回行ってないかぐらいだと思うんですけど、
でももうすごい革新的な今まで、
この人のやり方がトレンドになってて、世界の。
なのでもうそれでサッカーが変わってきてるみたいなのも正直あるぐらい
36:02
影響力ある方なんですけど、この人すごい変態なんですよ。
すべてをサッカーに注いでるって言ってもいいぐらい、
妥協を許さない人で。
この今あるさんが言ってくれた名言あったと思うんですけど、
それ以外にも名言があって、調子の悪かった選手を許せるが、
努力をしない選手は絶対に許せないって言ってたりとか、
すごいストイックな方なんですよ、もう本当に。
それくらいすごい人なんですけど、
この人が言うサッカーは重要でないものの中で一番重要っていうのは
すごい言葉だと思ってて、
多分この人の人生のすべてはサッカーだと思ってるんですよ。
っていうぐらい時間を注いでるけど、
でも重要でないものなんですよね、サッカーっていうのは正直。
簡単に言うと単なるスポーツであり、
まあそうだよね、言っちゃえばね。
でも、それで生きている人たち、選手だったりサポーター、
特にチームのスタッフとかはそれが人生じゃないですか。
し、僕はサポーターもそれを生きがいに生きてる人ってめちゃくちゃいると思ってて、
日本はそこまで感じないんですけど、
特に海外のサポーターっていうのはもう本当にそれを楽しみに生きてるみたいな。
週末その応援しているチームを見るために俺は生きてるんだっていう人とかも、
なんか試合で80過ぎのおじいちゃんとかおばあちゃんがもうゴールで喜んで泣いてみたいなシーンって
本当になかなかないと思うんですよ。
そういう意味では、だから誰かの生きがいではあるんですけど、
でもサッカーっていうのは、
世界っていうものの中で見たら重要ではないけど、
それ以外のものの中では一番重要っていう、
この言葉がすごいサッカーを表してるなと思ってて。
この人自身の自分にとってのっていうところもでかいよね。
そうだと思いますね。
いわばそんだけ生きるために必須なこと以外のことで考えたときに、
この人の中でサッカーっていうのがすべて表してるっていうそういう言葉だね。
だからもう人の捉え方次第で正直こうって変わると思うんですけど、
多分知る人が見たらすごいこれ以上の言葉はないっていうのを表してるのが、
この言葉かなっていうふうに僕は思ってます。
この人が言うからこそってこと?
そう、それもあると思います。
そんだけサッカーに人生を掲げてる。
って思うんですけど、一応ねこれ言霊のコーナーなんで、
ぜひあるさんもいろんなサッカー選手の言葉、結構有名なのがあると思うんですけど、
その中でね、選んでもらったと思うんですけど、そちらをぜひ発表したいと思います。
そうですね。まああのまとめてるサイトとかを見てちょっといろいろ読ませていただいたんですけど、
39:05
基本的になんでしょうね、サッカー選手が言うんだみたいなのもあったりとか、
僕が普段から思っていることを逆に代弁してくれてくれたりとか、
なんかね、いろいろありましたけど、ちょっとシンプルなとこですけど、
サッカーの王様ペレが言った言葉ですね、がちょっとひとつ引っかかったので、
ちょっとそちらを読みたいと思います。
自分が世界一だなんて決して言わないこと。それは他の人に言わせればいい。
かっこいいっすね。
これね、やっぱね、思うんだよ。
思うんですね。
いや、というのもさ、やっぱり人の上に立つって、出世したりとかいろいろあるけど、
実際に本質的な意味で人の上に立つっていうのは、
その人が上に立つんじゃなくて、誰かが上に持ち上げるもんだと思うんだよね。
なるほど、そうですよね。それが多分一番きれいな形ではあるかなっていうか、
うまくいきそうな気がしますよね。
会社とかで出世したからといって、それは見た目的には上に上がってると思うんだけど、
本当の意味で上司になった時っていうのは、その人をみんなが信頼した時だと思うんだよね。
まさに世界一とかっていうのもそうだと思ってて、
自分で世界一だって言ってるときは、まだ世界一じゃなくて、
全員がこの人が世界一だって認めたとき。
そうですね。確かに。
それをそんだけの立場の人が言うっていうのが何かいいよね。
サッカーの王様といえばフェレですから。
この人は言わせたわけじゃん。
そうですね。
これを言った上で、周りにあなたが世界一だっていうふうに。
そうですね。
そこのかっこよさだよね。
しかもサッカーのイエローカード、レッドカードできた原因、この人ですからね。
そうなんだ。
この人を止めるためにもラフプレイとか多すぎて、
それじゃあっていうことでイエローカード、レッドカードができたっていうぐらいの人なんで。
本当にサッカーを作った一人と言っても過言ではないです。
そんな感じでね、言霊はサッカーに関して取り上げましたけど。
ありがとうございました。
またぜひじっくりサッカーの回を作れたらもっと魅力とかも話せる。
僕は知らない側として教えてもらう立場で聞けたら嬉しいと思って。
いつかやりたいなと思ってます。
ありがとうございました。
以上、ことたまでした。
42:06
サッカーはスペイン勝ってるのかな?気になるな。
どうなの?実際。
これ聞いてる人は結果知ってると思うんですけど。
そうですね、最悪の展開なんですよ、今。
これ勝ったら決勝に行ける?
勝てば100パー行けるんですけど、引き分け以下だとかなり厳しい状態で、そうなんですよね。
だからスペインには勝つ気持ちで行かないといけないんですけど、
ドイツよりは確率は正直あるのかなと思ってはいるんですけど、個人的には。
相性とか含めると。
日本、スペインは正直勝ちにいくっていう展開じゃなくても引き分け以上で行けるんで、
そこが少しスペインにアドバンテージがあるんで、
そこが一番難しいですけど、正直この前の日本とコスタリカって逆の形だったんですよ。
日本が引き分け以上でもいいっていう展開で負けたんで、
そういう意味だと全然日本が勝つ確率もあると思うんで、
向こうがディフェンス固めまくったら、
なかなか厳しい戦いにはなるかもしれないと。
向こうにある程度余裕があるのが少し気にはなるんですけど、
でも個人的には、いつかは勝たなきゃいけない相手だと思うんですよ。
ベスト8目指すなら。
だと思ったらここでドイツとスペインを倒していくっていうのが一番勢いの面でも、
自信の面でもつくと思うんで、やっぱ倒していってほしいなと思いますね。
なんかすごい解説者みたいになってますけど。
そういうの聞けるだけでもわかんないからさ、何もね。
かなって思うんですけど、サッカーの話は一旦置いてきますけど、
以前ライブの話したの覚えてます?
はいはいはい、しましたね。
どんなライブ行ったとか、どんなライブ行きたいって話をね、
以前僕らのラジオでしたんですけど、
ふと思い出したことがあって、
僕が初めて行ったライブは野外ライブだったって話したじゃないですか、新潟の。
はいはいはい。
すごいね、アーティストが多かったみたいな。
あれでですね、全く知らない人なんですけど、
いまだに曲のタイトルもアーティスト名も知らない、
でもサビのフレーズだけずっと頭に残ってる人がいるんですよ。
ふとそれをこの前思い出して、
グーグルで歌詞調べられるんですか?
あれで検索したんですよ。
そしたら出てきて、
これ出てきたと思ってすごい嬉しくなっちゃって、
iTunesでそれを調べたんですけど、iTunesで出てこなかったんですよ。
あんまりちょっと有名じゃない方かなって個人的には思ってて、
45:00
そのフェスには出てたんだよね。
出てたんですけど、
当時そのメンバーと並んで出るくらいにはいた?
いやでも正直、誰この人感はすごかったと思います。
そういう人も結構多くて何人か。
特にああいうのってやらしい話、
午前というか正午ぐらいから始まって、
夜のたぶん9時ぐらいまでやってたんですけど、
最初の方ってわかります?
はいはいはい。
年座じゃないけど。
たぶんそのラインだったんですよ。
すごい天気いいっていうか青空だったイメージがあって、
あんまり有名ではない方だったのかなと思ってて、
でもiTunesも出ないと。
YouTubeで調べたらYouTubeも出なくて、
でも他の曲は出てくるんですよ。
で出なくてうわー出ないかーって思って、
でもいろいろなんとか駆使して探したらYouTubeの奥の方に眠ってたんですよ。
歌詞だけ出てくる。
あ、あるよね。
ありますよね。それで出てきて、
もう久々に聞いたんですけど、
めちゃくちゃいい曲で、
誰だっけ?
ちょっと言ってなかったですね。
Possibilityっていう方で、
たぶん数人でやられてる方で、
ひまわりっていう曲だったんですよ。カタカナで。
でもこれが本当にすいません、
もしこれ好きな人いたらマジで申し訳ないんですけど、
顔もいっさいまだにわかんないんですよ。
俺調べてないから。
でも本当にこれがいい曲で、
なんていうんですかね、
フローっているじゃないですか。
フローみたいな感じなんですよ。全体的に。
なるほどね。ちょっとロック?
あ、そうですね。ポップロックじゃないですけど、
本当にたぶん何も知らないで聞いたらフローっていう人結構多いんじゃないかなぐらい、
フローな感じなんですけど、
すごい前向きな歌詞。
で、僕たぶん中2の時に聞いたのかな。
中2、中3だと思うんですけど、
すごい将来に向けての感じが、
前向きな歌詞なのがすごいよくて、
当時たぶんめちゃくちゃ刺さってたんですよ。
でも今聞いたら、なんか2番って知らなかったんですけど、
2番がどっちかっていうと、何なら社会に出た後の話みたいな歌詞で、
逆に今にも刺さって、
うわ、めっちゃいいってなったんで、すごいこのラジオで話してよかったなっていうか、
それで思い出したとこもあったんで。
なるほどね。
でね、特にね、そのフレーズの中で、
すごいいいところがあるんですけど、本当たぶん誰も知らない話なんで、
言ってもしょうがないんですけど、
笑ってたまに泣いたっていいよ、自分を責めないでっていう歌詞が何回か出てくるんですよ、サビで。
そこがなんか、
48:00
なんでこの曲こんなに知らない人いるんだろうっていうくらいなんかいいフレーズで。
もうね、ぜひこれ、YouTubeで頑張って探したら出てくるんで、
ちょっとね、聴いてほしいいろんな人にぜひ。
受験生とか、もうちょっと挫折してるような人に聴いてほしいです、将来に。
そう、元気出ると思うんで。
まあね、僕もまだ曲聴いてないですけど、でもなんかその、なんかあるよね。
その世代というかさ、なんかバンド全盛期みたいな時じゃないけど、すごい多かったじゃん。
ああ、そうですね。今よりなんか。
多分なんか2000年代前半のすごい盛り上がってる時に出てきたバンドだよね。
いやだと思うんですけど、すごいいい歌詞なんでね、ぜひ聴いてほしいですね。
元気を出したい人には。
そうそう、っていう話をちょっとしたかったんですよ。今それをよく聞いてますよ。
まあそんな中。
そんな中、はい。
とりあえず前回ね、ポケモンのお付き合いいただいてありがとうございました、本当に。
ああね、スペシャル。
まあちょっとどれぐらい反応があるのか分かんないですけど、
まああれには本当に自己満なんでね。
いやでもね、本当にいつ誰に刺さるか分かんないのが、ポッドキャストいいとこだと思うんですよ。
もうそれこそ1年後か分かんないですけど、誰かが聞いて面白いと思ってくれればそれでいいんじゃないかなと思います。
まあ僕らはね、この自分たちの好きなことを堂々と発信していくこのスタイルがね、
お互い楽しくてやってるんで。
はい。
まあ何かで刺さればいいなと。
そうですね。
思ってますけど、まあ結局あれから、あの話してる時はまだポケモン手元になかったんですけどね。
ああね、そうですね。
はいはい届きまして、ちゃんとクリアしましたよね。
僕もやりましたよ。
どうだった?
あの、ルビーサファイアまでやったっつってましたけど、正直ルビーサファイアはたぶん全クリしてないんですよ。
途中でやめてるんですよ。
だからたぶん金銀以来のちゃんとポケモンしたんで、なんかもうすごかったっすね。
もうなんか夢みたいでした。
あのポケモンを連れて歩いて、もう目の前に普通にポケモンがこう歩いてて、
なんか技とかも昔のって何してるかわかんないじゃないですか。
まあそうだよね。
しっぽを振るとかもただなんか横に動くだけで、そういうのとかも全部こう出てくるんですごかったっすね。
びっくり。
まあ一応これ発売から時間経ってはいるんで、この配信自体ね。
問題ないと思うんですけど、もしメタバレとかね気にされると。
ああそうですね。
はい。
飛ばしていただいて。
話もちょっとしちゃうと思うんですよね。
どうでした?あれさ。
いやーなんかね、僕はあのラジオ撮った後だから、ちょっとあのね、ガチ対戦スペシャルとか言ってたじゃん。
51:01
で、あれあくまで僕結構リスナーとして、リスナーというか視聴者として、応援する側で見てたもんで。
当時も僕はどっちかというとエンジョイ勢って言われるんだけど、普通に四天王倒して図鑑集めてみたいな。
で対戦も、そのなんか強いポケモンじゃなくて、本当に自分の好きなポケモン。
ああ、でも俺もそうです。
を集めて、それをできるだけ強くするみたいな。
そうそうそう。
だからニョロトノとかね、僕の好きなそういうポケモンを頑張って育ててとか、そういうプレイしてたんだけど、
今回は逆に思考を変えて、もう強い奴を集めるみたいな。
えー。
なんかそういう意思の途中からなってきちゃったんで。
はい。
まあなんかやりながらね、あの、ちょっと感覚が違ったね。
ああ、そっか。
うん。そうそうそう。ちょっとガチ目線でプレイしちゃったけど。
うん。
でもね、どうだろう。結構今作はストーリーが評判良くて。
はいはいはいはい。
どうだった?経験的に。
ああ、でも。
もう最後まで終わった?
終わりました。
うん。
一応あの、エンディングまで、エンドロールが出るまでを一回終わりだとしていいなら、そこまでは行きました。
うん。あれで、そうそうそう。一旦終わりだね。
はい。
いやでも、ちゃんと、なんか正直、こいつがこれなんだろうなとかは、なんとなく分かってたんですけど。
まあ怪しいキャラいたもんね。
こいつがたぶんこれで、この子は、この子がたぶんこれなんだろうなとかはあったんですけど、まあそういうのも含め、子供は特に楽しかったんじゃないですかね。
うん。だよね。
はい。と思います。
俺も同じ感想かな。正直結構やっぱり、ああ、おそらくこうだろうなっていうのは当たってたけど。
まあでも子供に向けてだと思うんで、一番は。
過去のポケモンの中では、なんかストーリー結構気合入ってんのかなって感じはしたかな。
まあ確かにストーリーは結構、なんかいろんな人が絡み合ってって言うとあれですけど、なんかいろいろあって楽しかったですね。
ねえ、まあ周りがどれぐらいやってるか知らないけど、楽しめましたね普通に。
ねえ。
面白かった。
ちなみに、何が一番今作気に入りましたか?ポケモン。
新登場の?
じゃなくても全然。
今作気に入ったポケモンか。
けい君は?ちなみに。
僕はもう、あの、あれです。ウィンディ?
ずっと好きなんだ。
あの、なんすか、連れて歩けるじゃないですか。あの、あれが一番かっこいいんですよね。
54:01
ああ。
全ての中で今のところ見てるやつで。ウィンディのかっこよさがエグいんですよ。もう出てきた時の。
なるほどね。
あれがかっこいいですね。まああとカエリウムもかわいいですけど、やっぱウィンディを連れて歩いてる感はもうめちゃくちゃかっこいい。
まあわかる気がするな。昔からの夢だからね。
そうそう夢だったんで、ポケモン連れて歩くっていう。
僕はね、あのベタなんだけど、あのまあスカーレットの方を買ったんだけどね。スカーレットバイオレットって。
その今作の伝説ポケモン枠であるコライドンっていう。
はいはいはいはい。スカーレット。
コライドンミライドンか。
はい。
あれがさ、あの、まあ新しいんだよね。最初から伝説が自分の。
確かに確かに。あれこいつもうインのみたいになりましたもんね。
そうそうそうそう。あれが斬新で。
で、まあちょっとネタバレすると、最後まで使えなくて、最後の最後で使えるようになるんだけど、今までの伝説の中では一番なんか愛着湧くというか。
確かに。
ね、好きかもしんない。というか好きだね。あいつはちょっと好きかもしんない。
いやー確かに。それはありますね。俺もミライドン好きですもん。
伝説のポケモンって、特にその登場するまで全然謎のものとされてて。
まあ確かにそのパターンも多いですもんね。
来てきたらマスターボールでパッと使えるみたいな。
終わり。
確かに。
まあルギア4王とかの時はね、そういう世界だったから、ちゃんとその伝説のポケモンにストーリーがこう用意されてるっていうのが良かったかな。
確かに。
伝説使うってなんかあんまりそういう気に今までならなかったけど、なんかこいつは育てたいなって思えるような。
じゃあアレさん的にはコライドンですか?今作。
コライドンいいね。なんか強さとか置いといて全然好きだね。
やっぱでも結果ね、昔の愛着湧いてるんで、昔のやつですね俺ほぼ。メンバー。
まあ分かれそうだよね。俺は逆に知らないやつを手元に入れてクリアしようみたいな気持ちでやってたけど、やっぱ後半になるとね、だんだん力不足みたいなのが増えてきて。
そうっすね。
これ後で知ったんだけどね。
なかなかこいつ進化しないと思ったら、それはしないよねっていう進化方法だった。
石ですか?
ぱもぱも。
ぱもは石系だったんですか?進化。
ぱもは連れて歩かないと進化しない。
知らなかった。
ぱもをずっと可愛いから連れてたんだけど、もうどう考えても弱いから、もうって思って外したんだけど、クリアして調べたら、先頭にして連れて何歩以上歩くっていうのが進化状態。
57:05
それ知らなかったっすね。
ぱも進化しても可愛いっすよね。
ずっと可愛いっすよね。
今回のアイドルワークだね。
3つ目ぐらいになるとちょっと怖くなったりするじゃないですか。
ずっと可愛いからあれはいいなって。
ぱも調べてくれたりして知らない人。
最初から可愛かった。
良かったね。
まだポケモンは今後も、ちょっと久しぶりに対戦もやりたいから続けるんだけど。
これあれですよ、一緒にできたりするんですよね、ワールド入って。
僕とあるさん違うやつじゃないですか。
その辺とかなんかできそうっすよね。
特にスカーレットの方が使いやすいポケモンが多いから。
アスカルトじゃないよ、バイオレとか。
それを交換してくれたら嬉しいけどね。
全然いいですよ。
一緒にやるっていう楽しさもできそうなんで。
なんか懐かしいよね、昔に戻った通信ケーブルでね。
やってましたよ、フーディンね。
これ聞いてる方の中ではね、ポケモンを一切知らないって人もいると思うんですけど、
交換しないと進化しないポケモンとかいるんですよ。
手に入んないんですよね。
必ず2つ同時にバージョン出るから、片方買っても全部手に入んないとかね。
話したか、前も。
わかんないっす。
一応ね、これしか聞いてない人もいるんで。
僕ら好きなんでね、ぜひ興味あったら。
あとお子さんがやるとかっていう場合もあるからね。
そうそうそうそう。ちょっと知っとくと話あったりするかもしれないですね。
そうですね。ぜひポケモンやりましょう。
はい、てことでありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
アルスター。はい、エンディングです。
はい、お疲れ様でした皆さん。
ここからはK君不在の中、僕ある一人で少し話すコーナーでございます。
はい、エンディングなんですが、
僕が普段特にね、準備せず考えてることをラフに話すコーナーみたいな感じでやってるんですが、
たまにはね、エンディングもちょっと次回につながる感じで話せたらいいななんていうのもちょっと思ってて、
継続してく感じになると、聞く側も楽しみにしてくれるでしょうし、
以前の回もね、聞いてくれたりとかそういうのもあったりするんでね。
1:00:03
とはいえそんなに準備はしてなくて、
ただですね、最近結構友達と深い話をする機会が多くて、
それもなんかすごいスケールの大きいね、
平和についてとかね、いわゆる哲学的な話ですよね。
で、僕がね、よく考えてる次論っていうのがあるんですよ。
これをいつ話すとかではないんですけど、せっかくこういうラジオっていう媒体があるんでね、
こういうところでちょっとずつ話して感想なんか聞けたらいいななんて思ってるんで、
このエンディングの時間を使ってそういうことをやれたらいいななんて思ってます。
でね、今日一つちょっと触れたいのが、
学校で勉強した内容に関して、
みんな社会で役に立ってますかっていう、よくあるじゃないですか。
国語算数理科社会。
子供のうちにこれって勉強させられてるけど、
これ実際社会で言ったら使うの?みたいな。
よくある話ですよね。
で、それに対する答えみたいなのって各それぞれおのおのあると思うんですけど、
僕がすごいこの考えが役に立ったっていう学校の授業で習ったものっていうのがあるんですよ。
ドンピシャで。
これを聞いていろいろ考えがまとまったっていうね。
それがね、数学で集合っていうのをみなさん、
高校数学で習ったと思うんですけど、
集合の中に出てくるドモルガンの方式っていうやつがありまして、
簡単に言うと、
AっていうものとBっていうものがあったときに、
AかつBとか、AまたはBみたいな、
その集合を、
全体を見るのか、
その2つの重なっているところを見るのかっていうのを、
数学で勉強するんですけどね。
この考え方が僕、いまだにすごい役に立ってて。
というのも、
結構世の中で起きていることっていうのは、
この何かつ何っていうことが多いんですよ。
まだ難しいですけど、
例えば議論で、いろいろ意見が出たときに、
自分の意見を通すためには必要なものっていうのは、
1:03:02
結構自分だけじゃ足りなかったりするんですよね。
条件が複数重なり合ってようやく成り立つっていうことが、
世の中では多いにあるわけですよ。
これちょっとね、何にもメモとかなしで喋ってるんで、
複雑で申し訳ないんですけどね。
つまり、シンプルな話ですね。何が言いたいかっていうと、
優しい人っているじゃないですか。
優しい人って、一人だけいてもしょうがないんですよ。正直。
要は優しい人が複数存在して、
ABCくんが例えばいたとして、
それぞれが優しいかつ優しいかつ優しいってなったときに、
初めて優しいの効果っていうのは、
成り立つっていう、そういう話がしたいんですよね。
ちょっと複雑ですけども。
つまり、人に優しくするっていうこと、
辛いことも多いですよ。
あんまり優しくしても意味ないんじゃないかなって思うこと、
社会で生きてて多々あると思うんですけど、
それは、おそらく、自分だけが優しくしてるからだと思うんですよね。
優しいっていう行為自体が無意味だと思わないで欲しいんですよ。
それが伝染して、自分がAだとしてね、
自分だけじゃなくて、そのB、Cにまで優しさが伝染して、
AかつBが優しくなって、
優しさが伝染して、AかつBかつCっていうこの条件が成り立ったときに、
その優しさっていうのは報われるんじゃないかなって、
そういうふうに考えて、よくね、
生きてるわけでございます。
ちょっといつもと違う話でしたか。
こんなふうな話をエンディングの時間使ってちょこちょこできたらいいななんて思ってるので、
また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今日は以上で、お疲れ様でした。
さよなら、バイバイ。
また次回。またねー。
