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あるスタフライデー。フライデー。
はい、あるスタフライデー始まりました。お願いします。あるスタジオのけいです。そして、あるです。
はい、ということでですね、今日は新企画というか、面白い話をしたいなと、【妄想あるスタ会議】というタイトルでやりたいと思っています。
えーとですね、こちらは完全に100万円当たったらどうするみたいな話だと思うんですけど、
それをあるスタで使ったらどういうことしたいかっていう話を、ちょっとね。
なんていうか、今までとはまた黄色の違うというか、ゲームとかではなくて、ちょっと話というか。
仮の作戦会議みたいな感じだね。
そうですね。
もしこういう状態だったらこういうことしたいよね、みたいな。
2人のちょっと夢的な、もしかしたら実現するかもしれないじゃないですか、将来。
はいはいはい。
このあるスタが収益化するかもしれない。
まあ現実的な範囲もオッケーだし、ありえない話も含めて。
そうですね。あるランド作りたいみたいなね。
オッケーオッケーオッケー。
いくらにします?設定まず。
どうなんだろうね。予算だよね。
予算。
いくつかあってもいいかもしれない。まず現実的なところから。
100万円だったら全然あり得るけど、全てラジオに投資するっていったらデカい角度だからね。
そうですね。僕らのあるスタはポッドキャストだけに限らずの活動も一応してますので、その辺も含めポッドキャストももちろんですけど。
まず100万あったらどうします?
じゃあまず10万あったらどうします?10万。
まあそこからだよね。10万だったらもう機材でしょ。完全に音質を。
そうですね。まずマイク買うじゃないですか。
あとあれでやりたいですよね。よく皆さんやってるこのヘッドホンつけて。
VR?
いや、本当のテレビ局のラジオとかって自分の声聞こえるじゃないですか。
ヘッドホンちゃんとつけて。自分がまず喋ったのがそのままどうなってるか聞こえるみたいな。
モニターね。
ミキサーみたいなのかませてやってるじゃないですか。あれの形式でやりたいですね。
まあでも10万じゃ多分足りないよね。
足んないですかね。すごい良いの買うとしたらどうですか?
マイクだけで10万は飛ぶと思うので。
1人5万ずつくらい使ってるんですか?
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5万でもだって全然でしょ。
本気で良いマイクだったらもう5万以上はすると思うよ。
その音質を捌ききれるのか俺には分からないです。
ですけど、まあそうですね。マイクは大きいですよね。まず1個。揃えたいですよね。同じのに。
そうそう。あと今やってて気持ちいいしね。見た目が変わってくるだけでもね。
そうですね。じゃあ50万。
50万。まず10万マイクで使うとするじゃないですか。50万に次設定したとして。どうですか?
まあどうだろう。自分はもう本当に全て機材に飛ぶと思う。いくらになったところで。
沼だ、沼。
多分200、300万くらいまでは全て機材でなくなると思うけど。
1000万からようやく新しいことスタートするみたいな。
僕は50あったら、まずリスナーさんに何か送りたいですね。
でもグッズ作るとかね。
そうですね。グッズとか。
なんかその本当に僕らの聞いてくれてる人に、もうなんかちゃんとそれ用に何か送りたいです。
なんか例えば会員番号みたいな、アルスタの会員番号みたいな付けて。
ファンクラブみたいな。
そう、番号付けて何か送るみたいなのはしてみたいですね。
じゃああるの髪の毛入れとくか。
それは多分誰も応募してこない。
青いやつと白いやつ。
誰もまじで欲しくないと思う。俺もいらないし。
青と白と黒がどれがいい?
全部いらないです。
なんか何かしらそういう聞いてくれてる人に何かお返しをしたいなっていうのはありますね。
まあそんくらいお金があれば。
まあ確かにね、50とかだと。
全然いけそうじゃないですか。
そうだね。
あとは50で言ったらマイク動向とかを一旦置いといて、それこそオフ会みたいなのを回すっていうのも一個手ですよね。
オフ会ってどうなんだろうね、もしやるとして。どういうことやる?
それの企画も考えてるんですか?
公開収録みたいな感じになるのかね。
なんかよく見るのはそういう方多いですよね。
何組かで集まって聞いてくださってる方とか、同じポッドキャストやってる人とかも聞きに来られたりとかあるみたいですけど、有名な方らでね。
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そういう公開収録が一個メインなんじゃないですか。
あとグッズ販売したり。
まあでもやっぱ聞く人は公開収録は嬉しいんじゃないですか。
生でそういうのを見れて聞けるっていうのは。
それこそ前にモルさんが来たときにちょろっとだけやったけどさ、
やっぱカメラマンやってるから写真を絡ませたいと。
ただリスナーさんももちろん、皆さん顔出されてないから、写真撮るわけにもいかないから、逆に僕らを撮ってもらうっていうね。
企画の一環として。
そうそうそうそう。とかね、例えば。
カメラとかだけこちらで用意して、ただ押せば撮れる状態にセットだけしておいて、
言われた通りのポージングしてくれる。
言われるがままとる。
プロデュースを見てる人がしてくださって、僕らそれに通りに動くってことですよ。
できるかな俺。あるさんほど体勢がないんでカメラに対して。
まあでも別に、あと俺も別にあるわけじゃないけどね。
いやありますよ、僕らみたいな。
ただなんか耐えてるだけだから。
それこそね、あるさんのツイッターの一応固定で、ポッドキャストウィークエンド行った時の写真を載せてて、
それはね、僕が設定したのをもるさんにね、それこそ撮ってもらって、っていう感じだったんで。
まあできなくなさそうですね、それ。
そうですね、まあ。
それオフ会やるね。
あとね、あるさんとボードゲームができるスペースとか作ったり。
でも本当になんか、僕一個結構現実的な目標として、
そういう公開収録までいくかわかんないんですけど、アルスタ展みたいなのをやりたいんですよ、ずっと前から言ってるんですけど。
例えば、iPadとかを何台か用意して、ヘッドホン付きでアルスターが聴けるみたいな、その場で。
ラジオがその場で視聴できたりとか、
写真とか、僕らカメラマンの、僕らの作品とかが見れたりとか、
それこそあるさんがテーブルに座ってて、一緒にボードゲームできるみたいな。
とか、そういうのをやってみたいですね。
1日どっかスペースとか借りたらできなくなさそうな場所で。
まあね、全然現実的なラインだとは思うけど、来てくれる方さえいればね。
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将来的にそんくらいできるまでいったら1個自分の夢としては、なんか嬉しいなっていうふうには思います。
なるほどね。
まあ、いろいろ実は武器っぽいものあるもんね。
写真だったり、趣味もボードゲームだったり、けい君もサウナ好きだったりとか。
それはもう武器なのかよくわかんないんですけど。
髪の毛ね。けい君があるの髪切ってるとこを配信するとかね。
全然切るのはいいんですよね。
コメントで流れてきた髪型に。
最終的に坊主になりそうですよね。切るとこなくなって。
そうですね。いろいろ可能性はありますよね。
なんかそういうのやりたいですね。アルスタ展みたいなのはやりたいです。
じゃあ、もっと規模大きくしていこうか。
じゃあ、100万いきますか。
100万あったら結構いけんじゃないですか。
まあね、お金ってどうなんだろうね。あったらあったで、なんか困っちゃうみたいなとこもあるけどね。
100万あったら、あれですね。僕ら2人で海外旅行行って、それをもうポッドキャストにするみたいな。
それもそうだけどさ、ちょっと今プフッと降りてきたやつはさ。
プフッすか?
プフッと。今ちょっと待って、空気が漏れちゃった。
プフッと降りてきちゃった。どんな降りてき方してんだよ。
いや、アイデアだね。
コラボやったじゃん。何組か。
はい、やらせていただきましたね。
今後もやりたいじゃん。
まあそうですね。できることなら。
でも遠くに住んでてできない人とかにさ、ツアーみたいなんで会って回るみたいな。
大阪行って福岡行ってる、沖縄行ってる。
100万あればいけますよね。それこそ前やった企画で、あるさん持ってきたので、どこまでいけるかゲームで。
結構こんくらいでいけんだみたいなのあったんで、100万あれば余裕でいけますね。
なんかそういうコラボウィークみたいなのを企画立ててやるのも面白いかもしれないね。
まあ確かに、そうですね。そういう、確かに遠くでポッドキャストされてる方に会いに行くっていうのは面白そうです。
実際に顔合わせるって違うからね。
うん、と思いますよ。
そうするとより仲間意識ができたりとかね。
SNSだけで繋がってる方とかね、そういう人に会いに行って回ったりとかね。
SNS人見知りしちゃうけどね。
そうですね。
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会えば話すんだけどね。
そう、あるさん会ったほうが強いです。
会ったほうが強い。
メールじゃなくて電話したいタイプ。
テレビ電話、むしろテレビ電話ね。
そう、文章だとね、なんか照れちゃうんでね。
確かにそういうのは面白いかもしれないですね。
それこそリスナーの方に応募者キャンペーンみたいなのやりたいですね。
もう、けい君はリスナーさんのことしか考えてない。
いや、なんかそういうのもやりたいじゃないですか。
やりたいね。
なんかね、正直別にこれで得したいとかあんまないじゃないですか、今のところ。
結果得すればいい話でね。
そうですね。
そういうのが後からついてくるしね。
どっちかっていうとやっぱり聞いてくれてる人がいるから続けられてるんで。
いかに楽しんでもらうかの方が優先度は高いよね。
そうです。そういう人に何かね、送ってあげたりできたらいいなっていうのは思います。
お金の上限をどんどん。
取っ払ってって。
いくらでも使えるって。
いくらでも使えたらもうスタジオ作りますよ。
スタジオね。
もうそれこそあるスタジオ作りたいですよね。
どんなスタジオする?
いやもう完全にもう撮影スタジオであり、もうラジオスタジオでもあるじゃないですか。
いいね。
結構マジ夢ですよね。
やっぱ地下に防音室欲しいよね。
地下にその撮影、撮影っていうか収録ブース。
で、上はハウススタジオ。
ハウススタジオに光が入ってね。
で、外にちょっとカフェもあってみたいな。
いやほんと頑張ってお金貯めたらちょっと離れたとこに移住してそういうの作りたいです。
なんかいいよね、そういうのね。
頑張ってお金稼ぎましょう、あるさん。
一緒にそういうのを所有できるようになれたら。
スタジオもいくらで貸すとかね、そういうのはあれば維持はできるんだろうですね。
そうですね、買い切りじゃなくてね。
とかはやりたいですけどね、できることなら。
場所はどの辺がいいんだろうね。
まあでも有定、東京にはある程度出やすいといいですよね。
まあ車とかで来れるとかのレベルで。
ちょっとなんかあわよくば聖地みたいにしたいよね。
アルスターの聖地。
この土地といえばアルスターの聖地だね。
だとしたらだいぶ何もないとこ行かないと、何かしらの聖地。
浮いてるとこ11月みたいなとこでね。
説明めんどくさいのに、フライデーなのこれ。
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一個前のやつ聞いてください。
月曜日に配信されたやつね。
浮いてるところ狙ってかないとね。
もうすでにね、何かしらの聖地かもしれないからね。
11月を探さないといけない。
いやーそうですね。
いやでも確かにそれはもうほんと一個夢ですよ。
ある意味現実的でもある夢。
あと、それできたらもう、あれですよ。
雇いますよ一人。
お金からでも払えたら。
スタッフはそうでしょうね。
さすがにもう編集。
楽しいんですけど、やっぱ自分くらいの感覚でできる人がいたらいいですね。
やっぱでも僕がOKって思える人じゃないと無理ですね。
そこの感性は大事にしたいというか。
まあそれはね。
結構大事にしてるポイント実はいっぱいあるんですよ僕。
結構ラジオやってて。
編集でね。
でもそれこそ人気出てきたら、ぜひやらせてくださいって人も来るかもしれないしね。
探さなくても。
いや来たら超嬉しいですよね。
例えば一個だけ言っていいですか。
これ知らない人いたら申し訳ないんですけど、通常回といういわゆる月曜回ですね。
月曜日に配信してる回があるんですけど、エンディングがあるんですよね。
エンディングで一個こだわってるとこがあって。
あるさんわかります?
え?なに?
一個こだわってんのが、話す前にちょっと音楽流れるじゃないですか。
BGMがチャンチャランチャチャンチャチャンって流れるじゃないですか。
で、ツッツッツっていう音が鳴って、ちょっと音が小さくなって始まるんですけど、
そこの始まるポイントを絶対ほぼいつも同じとこに合わせてるんですよ。
あるさんの声が始まるポイントをほぼ毎回一緒にしてるんですよ僕。
結構地味なんですけど、そこは一個自分の中で変えたくないというか、
そこのあるさんの声がここから始まるっていうポイントは、
もう本当に結構微調整してるんで。
でもわかるわかる、すごい気持ちは。
なんか動画編集とかも自分やったりするからさ、
そういう時はやっぱり、なんかあるよね。
フェードを入れるポイントとか、
ちゃんと全部同じに揃えたいとかね。
そうですね、そこはあんまり僕、そこまで正直、
めちゃくちゃこだわってるポイントって、
どっちかっていうと結構決まってここみたいなのが強いんですけど、
そこは一個そういうとこがあったりするんで、
ぜひ皆さんそういうところも気にしてもらえたら嬉しいです。
いいね。
そういうのがね。
何が話してないエンディングでこだわってくれるっていうね。
これがまたけい君の優しさポイントですね。
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エンディングはね、
僕の結構、僕のというかアルスターの一個特徴の一つなの。
でもよくよく考えるとおかしいコーナーだよね。
他のラジオであんま聞いたことないもんね。
ああいうスタイルとか。
でもそう、でもよくないですか。
それもまたいいんですよね、だから。
ああやってアルさんが一人で締めるっていうのも、
なんか僕ららしさだと思うんで。
そこもね、一個あるんですけど、
そういうのをなんかわかってくれる。
確かにね。
仲間が欲しいね。
アルスター仲間ができたらいいなって思うんですけど。
それもあってきたらいいですね、お金があれば。
本当だね。
まあなんか本当に気持ちよくお支払いしたいよね。
まあそうですね。
なんかこいつはこれしかないんだけどみたいな。
確かにね。
そうですね。
っていうのまでいけたらまあいいですけど。
本当だね。
まあまあ全然。
編集は編集でまあ楽しいからいいんですけど。
うん。
まあいいんですけど、はい。
あとありますアルさん?
まあでもやっぱりなんかコラボをもうちょっと豪華にしていきたいよね、
そうなってくるとね。
その収録場所だったり。
そうそうそうそう。
でそのスタジオ構えてたら招待できるわけでしょ。
確かにそうですね。
だからもうドッキリかけ放題だよね。
そうですね。
いやー。
もういろいろやりたいね。
本当にでもマジで、
なんていうんですかね、ある意味それで変な話、
自分のしたいことで成形立てれるなら、
プロデュースとかしたいですよ。
番組のポップキャスト。
本当だよね、それもできるもんね。
新しく。
そう。
やってない人をね。
とかも面白そうですね。
番組の内容を考えたりとか。
うん。
それこそなんか、
アルさんと誰かみたいなのをやるっていうのも全然面白そうっていうか。
うんうんうん。
なんかそのアルスタグループっていうのを作って、
グループない番組同士でコラボして。
うさくせい番組。
うさくさいな、そのグループ。
アルスタグループ。
いやでもなんかあるじゃん、
セパ交流船じゃないかな。
でかく出ましたね。
普段は絶対交わらない、
同じ競技内だけど。
同じね、ポップキャスト界隈だけど。
違う番組としてやってて、
年末だけそこはコラボするとかね。
そういういろいろ面白い動きもできたらいいなって思いますけど。
けい君は若手にダメ出ししていくみたいな。
でもなんかなんとなくですけど、
アルスタ以外だとちょっと裏方。
元々別にそんなに出たいっていうよりは、
作りたい側だもんね。
そうですね。
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アルスタはもちろんやっていきますけど、
別で何かするってなったらそういうのは面白そうだなって思います。
面白そうだね。
何にせよ関わりはずっと続くし、
いいよねそういう。
どんな形になっても一緒に遊んでる感じというかね。
アルスタは友達ですから、僕らも。
僕らもっていうのが面白い。
ラジオだけじゃなくてね、いろいろね。
そうですね。
それはもちろん思いますよ。
こういうラジオの延長線で、
それこそいろいろできたらいいですよね。
そうだね。
そんな風に話してるけど、
意外とあれだね。
お金あったらあったで、
別にそんなに出てこないというか。
確かに。
もっと本当はボンボン出てくるもんなんですよね。
いいんだと思うよ。
僕らは別にお金なくてもそこそこ楽しめてるってことじゃん。
そうですね。
今にすごい不満があったらボンボン出てくるわけですよ。
でも今蓋開けてみたら機材あったら欲しいよね。
スタジオ作りたいよね。
ファンにプレゼントしたいよねみたいな。
そんぐらいでしょ。
確かに欲々、
なんか全体的になんか頑張ればできそうな気がした。
なんか無欲というかね。
そうですね。
真理し欲って感じはあんまないかもしれないですね。
確かに。
でもなんか良かったですね。
こういうのを知れて、
意外と話してみないとわからなかったじゃないですか。
でもね、理想というかゴールがお互いに一致してるとね。
うん。
よりなんかね。
遠くないというかほぼ一緒でしたね。
そうだね、本当に。
ちょっとプライデーっぽくはないけど今日はね。
でも一個だけ僕よく入れたいです。
いいよ。
スタジオ作るじゃないですか。
うん。
サウナ入れたいです。
スタジオ。
サウナと水風呂入れたいです。
漏流できるようにして。
はい、漏流できるようにして、
ちゃんと風もね、ネッパもこう。
ネッパ師の資格をお互い取って、
お互いやる。
お互い取って。
自分で入って自分でやるの?
お互い、片方が座って片方がネッパやるってことですか。
じゃあ毎回フライデーでなんかゲームやって負けた方が。
その後の。
次のサウナお前。
急にすごいなんか、
私利私欲強めになりましたけど。
意外とでもサウナ安いんですよ。
まあなんかね、
サウナの内容にもよるだろうけど。
2人入れるやつとかだと意外と200万ぐらいで作ってますね。
24:02
現実的っちゃ現実的だよね。
そしたらいろいろ欲しくなってくるね。
アレさんもなんかボードゲームスペースみたいな。
ボードゲームスペースはあれだけどどうだろうね。
まあでもカラオケは入れようかじゃん。
まあ防音だから別に全然ね。
僕らカメラマンなんで撮影中音楽流したりするじゃない。
だから一つの夢はね、
会話通じないぐらい爆音で曲流れてる中で撮影してる。
その横はなんかよくわかんないですけど。
いやなんかもうだからコミュニケーションなんかいらないよっていうさ。
もう音の中でもうなんか。
ああもうなんか作品撮りみたいなイメージですね。
そうそうそうそう。
もうすべてを忘れてみたいな。
感性でね。
そうそうそうそう。
まあ確かにそれは面白そうですね。
そういうのやりたいなあ。
あとスモークマシンでしょ。
それは別に頑張ればすぐできそうだけど。
いやでも確かに夢はいろいろありますね。
こう話してみると。
ね。
まああとはやっぱ仲間が欲しいね。
まあなんかそういうのも。
今二人ですけど。
同じ価値観を持ったね。
おいでやRスタジオだって。
そうそうそうそう。
是非Rスタジオに入りたい方はご一方ください。
いつ聞いてるかわかんないですけど。
お願いします。
いやでも楽しかったです。
いい回でしたねこれはこれで。
是非ね皆さんもこんなことをしてほしいとかあったらね。
言っていただければと思いますので。
頑張ってやっていくので皆さんも一緒に楽しんでいってもらえればと思います。
はい。
はい。ということで今日は以上になります。
ありがとうございました。
はいありがとうございました。