転職というテーマ
収録日は、2025年8月3日です。本日も、あるスタジオ、よろしくお願いしまーす。
はい、8月3日ですけれども、最近ね、
なんか、どうだろう、なんとなく、自分の身の回りの人がですね、結構、仕事を辞めて、
転職するっていうことが多くてですね。
なんか、いいなーって思うんです、転職って。ただ、僕、フリーランスなんてね、
なんか、そもそも転職みたいな発想がないというか、
まあ、別にしようと思えばできるわけですよ。今から普通の会社に面接に行ってね、
会社員として働くっていう方法もあるでしょうし、 まあまあまあ、他の
仕事を探すってことは、できるんでしょうけど、やっぱり転職を持つというかね、いいことなのかもしれないけど、
もう、僕はそのカメラっていうカメラマンとして機材にも投資をしていたりとか、
これまで過去に勉強してきた、それがあるんでね、全てを捨てて、
新しいことを挑戦するかっていうと、なんかそういうわけにもいかず、
ただ思うんですよ。 ずっとカメラマンなんだっけ?みたいな。
転職してみたかったなーとか、したいなーっていうのはね、思うんですよ。
これなんでしょうねー、フリーランスのはずなのに、なんか会社員の方が自由な感じがするというか、
ないものねだりなんでしょうけどね。
転職してみたいなー っていうふうに、定期的に思いますね、これは。
別に今の仕事がつまんないわけじゃないんだけど、
ずっと10年も同じような仕事をしてきてると、
飽きというか、刺激を求めるみたいなところはあるんでしょうね。
だからこそ僕はこのポッドキャストだったり、趣味でね、いろんなことに挑戦したり、みたいなことをしたくなるのかもしれないです。
仕事でいろいろ挑戦できる人っていうのは本当にいいしですよね。
あとは、よく聞く話ですけど、会社員でも、
大きい会社はちょっとね、会社の中で部署移動みたいな、
そういうことってあるじゃないですか。
それこそ転勤もそうだけど、ちょっと遠くに行ったりとか、部署が変わることによって、
もう社内転職みたいな感じで、やることがもうカラッと変わるみたいな。
あれもね、本人的に望んでないでね、急に変えられちゃったりって人もいると思うんで、大変なのかもしれないけど、
ねえ、いいですよね。
定期的に、急に変わるけど変わりすぎずみたいな、そういうところは羨ましいなあなんていうふうに思ったりします。
皆様は転職とかしたことありますか?考えてますか?
ぜひぜひ、フリーランスだとね、フリーランスでもできるのかもしれないけど、なかなかやりにくい環境ではあるんでね、
転職できる環境にいる方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
はい、てな感じで、今日も本編やっていきたいと思います。
アルスタジオ、よろしくお願いします。
はい、ということでね、オープニング、転職の話をなんとなく思い立ってしてみましたけどね、本当にね、多いんですよ、周りでね。
で、これがあの、なんて言うんだろうな、僕は会社員ではないんですけど、結構レギュラーの仕事がね、あの、だいたい決まってるところもあって、
まあよく仕事で一緒になる方は多いわけですよ。で、そういう方が転職ってなるとね、まあまあまあまあ寂しいところもあり、ね。
で、結構仕事を一緒にしてる人がいなくなるとね、ここで大変なのが、あの、新しい人が来るんですよ、当然だけど、そうすると引き継ぎみたいなのが発生するんですよ。
で、この引き継ぎの時に、会社員の方はね、当然仕事を覚えなきゃいけないんで、いわゆるその研修期間みたいな感じでいろいろね、やるんですけど、こっちからしたら関係ないわけですよ。
フリーランスなんでね、別にあの、教える立場にもないというか、なんか冷たい言い方するとね。
ただ、現場に来る人があまりにも新人だと、その人がね、仕事が慣れてないばっかりにですね、その仕事がこっちに来るっていうのもあって、結構複雑なんですよね。
で、それによってね、その人が残業しても残業代出るけど、僕らは仕事の時間が伸びても、その分の手当てが出なかったりするんでね。そう。だから寂しさもありつつ、そういうところもありつつでね、結構、あの、転職すんなよとか思っちゃったりするんですけどね。個人的にはね、主観的にそうなんですけど。
ただ、一方ね、別の角度でその人を見ると、本当に転職してよかったねって、おめでとうございますっていうふうにも思うわけですよ。
行動と何もしないこと
ということで、いろいろこの転職っていうワード一つでね、いろいろ僕は考えるところがあるんですけれども。
今日の本題は何かというところで、今日はズバリね、ちょっと行動をするということについて話してみたいと思います。
まあ転職っていうのも、ある種行動ですよね。
で、大体皆さん、一回、20歳で、20代のうちに新卒で入った会社をずっと働いてて、大体30ぐらいで、なんか焦ってきたりとか、やんなきゃいけないって言って、
仕事辞めて海外に行ったりとか、転職をしてみたりとか、そういう行動をするわけですよ。
で、これはある種正解というかね、正しいと思うんですけど。
ただ、人生において、行動をする、何かアクションをするっていう選択肢ですよね。
その中に、僕はね、何もしないっていう選択肢もあるんだって思うんですよ。
今日のメインはこういう話ですね。行動っていうよりは、何もしないという行動について話したいんですね。
僕ね、またいつもの通り、ゲームの話をちょっとだけしますけど。
ゲームの中でもですね、パスをするっていうアクションがあったりするんですよね。
それは、場合によっては結構いい手だったりするわけですよ。
必ずしも何かをしないといけないっていう、その思い込みが結果的に後で後悔につながったりするっていうことはあるんですよね。
経験としてもそうだし、そういうゲームだったりとかでもね、何もしないっていうのが結構実はいい手だったりするっていうことは実際あるんですけど。
どうしても焦ってるとですね、何かしなきゃ、何かしなきゃっていう風に考えがちだと思うんですよ。
なので、あえてこういうラジオっていうこの場を使ってですね、何もしないという行動の大事さをちょっと言いたいなと思って喋ってるわけです。
行動でもそうだし、例えば友達が傷ついてるとかで、何をしてあげればいいんだろうみたいなね、そういう状況もあると思いますよね。
これで何もしないってなると、冷たいように思いますけど、実は何もしないっていう行動が正しいこともあると思うんですね。
この場合ってどういう場合かというと、いわゆる時間が解決するっていうやつですよね。
今は、あえて声をかけるよりもそっとしてあげるっていう、これですね。
何もしないでそっとしといてあげるっていう、これがですね、実際正しい場合があるっていうのは皆さん感覚的にわかると思うんですよ。
今は声をかけても刺激をしちゃうから、そっとしといてあげて、いいタイミングで助けてあげようみたいな。
自己嫌悪と選択肢
ただ、わかっててもですね、何もしてない自分に対して何か罪悪感が芽生えることってありますね。
何かしなきゃ、何かしなきゃって。
それで結局そういう場合ってね、本当に何をしても実は間違いだったりするんですけど、
どの手を打ったところで相手を傷つけてしまったりする場合があったりするんですけど、
その罪悪感からですね、何かしなきゃっていうところで動いた結果、傷つけてしまうっていう。
これがね、ある気がするんですよ。
ね、わかりますかね。
僕はだから結構意識してて、いろいろ問題が起きたときに一番いい方法は何だろうっていう選択肢の中にですね、
必ずこの何もしないパスをするっていうこの選択肢を考えるようにしてるし、
なんなら結構それをあえて選ぶっていうことを意識的にしてたりするんですよ。
これは本当に意識的にしないとですね、結構強い心を持ってやらないと、
何もしなかった自分っていうところに何か自己嫌悪に陥っちゃいがちなので、
そのタクをね取りづらかったりするんですよ。
ただそれを日頃からね意識して、そうじゃないと。
行動しないことの重要性
自分が自分の罪悪感とかそういうのを置いといて、
冷静に考えたときに今っていうのは本当に行動すべきなのかどうかっていうね。
そこを考えるとやっぱり何もしないっていうね、
この一手がとても大事だなというふうに僕は日頃から思うので、
誰にどう思われようが、嫌われようが、正しいと思ったら何もしないと。
これをですね強く考えてるわけです。
最初その転職とかそういう行動することの素晴らしさを解きましたけど、
一方でこの何もしないという、何も変えないっていうことも、
正解につながる場合があるよっていうことを忘れちゃいけないっていうところですよね。
なので、多分人によってはね、なんとなく転職したいとか、
なんとなくちょっとこれしてみたい、引っ越しとかもそうですよね。
なんか飽きてきたから何かを変えたいみたいな、
このなんとなくをもう一度冷静に考えてみてはいかがでしょうかっていうふうに思います。
それをちゃんと考えた時に、実は特に意味がなく、
そのなんとなくのせいで行動しちゃったばっかりに後悔をするみたいなこともあると思うんでね。
それがなんとなくじゃなくて、もう少し解像度が上がって、
行動っていうのは必ずしもね、前に進むだけではなかったりするんで、
人生において毎回、
人生において、
そういうとこにぶつかるタイミングがあるかと思いますが、
その中でね、必ずこの何もしないっていう選択肢があることを忘れちゃいけないよという、
そういう話でした。
周囲の期待と自己評価
これ誰にも、お前何もやってないんじゃないかって思われるかもしれないけど、
僕はね、何もやってないっていう行動をいつもしてます。
その中でね、この何もしないっていう選択肢があることを忘れちゃいけないよっていう、
そういう話でした。
はい、いかがだったでしょうか。
僕は何もしないっていう行動をいつもしてます。
僕はあえて何もしてないんです。
これは誰に何と言われようが、僕はその何もしないのが正しいと思ったから何もしてないんです。
ぜひ皆さんも何もしないという行動の重要性にですね、気づいていただいて、
たまにはあえて何もしないということを選んでみてはいかがでしょうか。
はい、そんな感じで今回は以上です。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
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はい、ということでですね。
何もしないという話を何度もしてみましたけど。
大丈夫かな?なんか今回あんまりうまくしゃべれてない気がしますけれどもね。
でもこれ結構僕強く思ってることでね。
とにかく何か周りにどう思われるみたいなのを気にすると何かしたくなっちゃうもんなんですよね。
人間ってね。
ただ、これ本編で言えばよかったけど、僕よく思うのが、
掃除当番とかありませんでした?小学校の時とか。
ああいうやつとか、あと大人になって思うのはキャンプとかね。
あとはそういうみんなで料理したりとか、みんなで片付けるみたいなそういう状況ってたまにあるじゃないですか。
でもこの時に、そんなに人数いらなくね?っていう時ありません?
そんなにいらないのに、なんか変に手伝うことで、お前邪魔だよみたいな時あると思うんですよ。
そんだったら、今は何もせずすぐ動けるようにしておこうみたいな、この考え方はね僕よくするんですよね。
そう。だからそういうのは得意な人に任せておいた方が邪魔にならないし効率も良かったりするから、
何もしないとお前何もしてないじゃないかとか怒られそうだけど、
そんなことよりも実際問題そこもそんなにそこに人でいらないし、
自分は他のことに動けるように待機しているのが正解だっていうのを強く思ってね。
そう。だから僕はあえて何にも手伝わないっていうのをよくした結果、あいつ何もしないって言われてますね。
これはもうどんなにあいつ使えないって言われようが、僕はこれが正しいって信じてるんで手伝わないです。
信念を持って僕は何もしてないです。
ということで、これを聞いた方はね、ぜひ何もしてない僕を責めないでいただけると嬉しいです。
はい、ということで、また次回!さよなら!バイバーイ!
