こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はDMをもらったので、そのことについてシェアしていこうかなと思います。
内容は、タイトルの通りなんですけども、 行動しないとダメですか?っていう質問があったんですよ。
結論から言ってしまうと、行動はしないと何かを手に入れたりとか、何かを変えていくっていうことができないんですね。
行動しないって、妄想とか頭の中で完結したいのかなっていうふうに、いろいろ考えたんですけども、
妄想とか、思っているだけで何かが叶えられるような世界線であれば、
一人一人の幸福度って、もっと高いんじゃないのかなっていうふうにも思ったりもしたんですけども、
まあそうですね、本当にあの行動が起点になってくるので、 行動しないとねー
何も変わんないですね。 ただし、
行動って、何かを手に入れるためのアプローチの方法じゃないですか、そのやり方とかね。
それって無数にあるんですよ。 今って本当に1から10まで、詳しいやり方を解説してくれている動画とか、そういったものってたくさんあるじゃないですか。
だから、そういった情報を拾っていって、これだったら私でもできそうとか、
これだったらいけそうだなって思ったものを選んでもらって、やっていってもらえればいいんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
究極ね、その法に触れなければ、どんなやり方でも私はいいと思ってるんですよ。
それこそ、人を使って何かを手に入れてもいいし、 あとAIを使って手に入れてもいいんですよ。
なんかねー、いっぱいあるじゃないですか。
無理やり、これじゃないとダメっていうのはないんで、なんか変に枠にはめないで、自分がいけそうだと思ったものを選ぶっていうのがすごく重要なのかなと思います。
こうじゃなきゃいけないとかになっちゃうと、多分そこの枠に合ってればいいんですけども、自分自身のやり方がね。
すごくそれがやってる時に、しんどいなぁとか、なんかもうイライラするとかっていうものになっちゃうんであれば、
やっぱりちょっとアプローチ方法を変えていって、やった方のが、より行動している、手に入れるまでのプロセスっていうものも大変さとかあったとしても、
そのプロセス自体が楽しめるんじゃないのかなと思うんですよ。 本当に世の中にいっぱいありますからね。
ただ、なんでこういった質問をしてきたのかなっていう興味がやっぱりあって、
そもそも何だろう、行動するのがすっごいめんどくさいのかなって考えたりとか、
行動が努力っていうものに紐づいているのかなとか、
あとその努力っていうのが苦しい、頑張らないといけないっていう頭の解釈になっているのかなとか、
あとはね、そもそも情報空間の書き換えっていうものを、ちょっとなんだろう、
違う角度って言ったらいいのかな? 曲がって捉えているのかな?とか、
っていうふうに色々考えましたね。 もちろん行動できないっていう、
行動したくない、行動できないっていうのにも、いろんな解釈って言ったらいいのかな?
背景があるんですよね。解釈じゃなくて背景ですね。 例えば行動できないっていう背景にも、
なんだろう、こう、行動しようとすると、なんか、
昔のね、すごくこう、しんどかった記憶が、
頭を支配してしまって、ブレーキがかかっちゃうっていう人もいれば、すごくね、目標自体がかなり大きすぎちゃって、
大きすぎるがために、
行動する時って分解していった状態なんで、目標から。 スモールステップに分解しているじゃないですか、それができなくて、行動できないっていう人もいると思うんですよ。
結構これは多いパターンだと思うんですけども。 そしてそもそもなんか、
目標、立てた目標があんまりこう、欲しいなぁと思ってなかったとかね。 そういったパターンもあると思うんですよ。
だからね、行動できないとかっていう中でも、その背景がね、いっぱいいろいろあるんですよね。 行動しないとダメですか?の背景も。
どのパターンなんだろうなっていうふうにね。 ちょっと若干興味はありましたね。
結論ね、行動しないと本当に手には入らないので、 行動をね、何かしらしてほしいなっていうふうには
思うんですけども。 ただ、
やり方はね、本当にたくさんあるから、
枠にとらわれないで、 自分がいいと思ったものを
やってほしいなぁっていうのはありますね。 枠にとらわれないっていうのは、私なんかもそうだったんですけども、
例えばね、ビジネスしますって言った時に、ビジネス関連のYouTubeとか、それこそ、
燃焼何億とか、そういった方の動画とかを見て、
ビジネスってこうやってやっていくんだ、 こうあるべきなんだっていうものを鵜呑みにして、それをやってしまうっていうパターンもいると思うんですよ。
で、別にやること自体は問題ないんですけども、 やっているのが、
すんげーストレス溜まるって思ってる シチュエーションの場合だと、ちょっとそのやり方っていうのが、自分のそのなんだろう、やり方
もともと持っているその、このなんだろうなぁ 個体の性質とあってないのかもしれないっていうパターンがあるんですよ。
だいたいやり方としてあっている場合っていうのは、もちろん苦しいこととか、しんどいことっていうのはもちろんあるんですよ。
そう、パターンがあってなくて、あってたりとかしてもあるんですけども、 それ自体もなんか若干面白いなっていう
風に捉えられるか、そうじゃないかですね。 プロセス、そのできなかったことができるようになる
プロセスも苦しいこともあるけども、それ自体が楽しめるかどうかっていうので、私は結構
やり方とかを選んでるっていうのがあるんですよ。
あとは本当に私は力が入っていないかとか、 変にね、変に力が入ってしまってる状態じゃないかっていうのを
自分で仕事をする時にはね、結構 そこを見てたりとかしますね。
なかなかね、すごいそれは、いろんな人がいるので、いろんなパターンがあるから、これっていうふうにも言えないんですけども
なのでね、まああのいろんなパターンがあるんで、ぜひともね、 自分でこれだと思ったものを選んでやっていってもらえたらなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。 またでーす。