こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 週明けてなんですけどもね、前回の収録では冒頭でね、
ボーズのヘッドホンが最高すぎたっていうのを熱く語ってしまったんですけども、相変わらずやっぱり最高の製品ですね。
音楽で音を聞いた時に、自分好みの音が聞けるっていうのは、
私の中では価値があるんですよね。人によってその価値って変わるんですけども。 なんで今日も使い倒していました。
今日の話したい内容なんですけども、タイトル全然決めてなくて、普段は決めてるんですけどね。
情報空間の書き換えとか、情報場の移動って、普段私って先に頭から変えた方が変えるんですよっていうことを言ってると思うんですよ。
要は意識を変えるっていうところにつながってくるかと思うんですけども、その意識を変えるっていうのは、
今現在持っている意識っていうのは、慣れ親しんだものなんですよね。 そこから、
自分が描いている、 人間というか、こうなりたい、ああなりたいという世界の中の自分自身の意識っていうのが、
なかなかね、描けないっていう方もいるかと思うんですよ。わかんないとかね。 そのわかんないっていうのは、多分その世界観にいる人間、
モデリングする人間がいないから余計にわかんないのかなと思うんですよ。 だからよくこう、
自分が送りたい生活、例えば、超わかりやすく言ったら、こういった家に住みたいなとかってあるじゃないですか。
マンションだったら、すごい高層マンションに住みたいとか、こういったリビングが広くていいとかってあるじゃないですか。
で、それってまあこう、例えばね、あのなんだろう、賃貸物件とかで見れば、そういったものっていっぱい出てくると思うんですよ。
で、さらにもっとリアル感を出したいのであれば、それを内見しに行けばいいと思うんですよね。
うわーって、多分内見すごく臨場感があると思いますね。 うわ、何これめっちゃ綺麗とか、あ、こういう景色なんだとかね。
夜の時間と昼の時間帯に行ってみるとか。
でね、もしそういった、なんだろう、こう、高層マンション、素敵なマンションに住んでいる友達がいるんであれば、そこの友達の家に遊びに行くとかでも、ものすごく臨場感って上がると思うんですよ。
多分それがね、こう、描くっていう部分では一番ね、感情が乗るんで、めっちゃ大事な部分だと思うんですよ。
ただ、うーんとね、そうだなぁ、こう、それもやってるけども、なかなかうまくいかないっていうこともやっぱあると思うんですね。
で、その時にプラスで、あの、なんだろう、その、情報はの移動を早める手段の一つとして自分の環境を
えっと、変えちゃう?
これはね、結構でかいかと思います。
あの、人間ってやっぱすごく、あの、影響される生き物なんですよ。
それこそ、自分の今持っている価値観って、どこから来てるのかって、深いとこで言ったら、えっと、親の影響なんですよね。
幼少期って、その世界観って、まあ、もう本当に
家族が一番大きいと思うんですよ。
まあ、ほとんどが。
実際、私も、すごい、その、なんだろう、うーん、いらない価値観っていうのも、親の、その、なんだろう、親がしている行動から勝手にそういうものだっていう前提になっちゃってたんですよね。
価値観って、本当に知らない間に作られている幼少期のものって、結構根深いんですよ。
実際、私もラジオで多分言ったと思うんですけども、こう、夫婦の間で、旦那さんよりも、その、夫よりも、奥さんは稼がない方のが家庭って円満なのかなっていう前提ですね。
そんなわけじゃないじゃないですか。誰が決めたのって言ったら、やっぱり自分の親を見てたんですよ。
自分の母親が、もちろんそうだったし、出しゃばらないとか、そういったものっていうのを常日頃から子供の目線で見てて、それが勝手に価値観として、あの、なってたんですよ。
だから、何だろう、その価値観を変えていくわけじゃないですか。情報版の移動って、今持っている価値観とは全然違う価値観に変えていかなきゃ、要は世界って変わんないんですよね。
そうすることによって、自分の気功ができるようになるってとこに繋がっていくと思うんですね。
あとはね、過去の私からだったら、その2年前にね、勤めしたとこなんてすっごいわかりやすいんですけども、
私真逆の選択をしたんですよ。その時に。
絶対選ばないような業種ですよね。その電話っていう、いやコールセンターっていうところにアルバイトとして入ったわけですよ。最初はね。
絶対選ばないんですよ。自分のその培ってきた価値観からすると。なんでかって嫌いなんで。嫌いだし、自分はできないと思ってたもんなんですよ。
でもなんとなく、まあ、彼が働いている会社だし、まあまあ頑張れるかしらとかいういろんな思いがあって、入ったわけですよ。
なんとなく入って、どうせそんなに週5の8時間労働でもないのでね。そういった入ったら、入って実際じゃあ体験しますか。体験しました。自分のその仕事をしました。
出てきた結果って何なのかって言ったら普通にできた。普通に喋れた。普通に仕事がこなせた。
その普通って何なのかって言ったら、周りの人と同じように仕事ができたってことです。
これで、この体験があることによって過去の価値観、自分は電話の仕事が苦手だというものがガラッと変わったのってわかりますか?
そうなんですよ。これってすごい大きいんですよね。もちろん環境っていうものもあるんですけども、体験から過去を変える、価値観を変えるっていうこともできるんですけども、なんだかんだで、体験とか行動とかって動かない人もいるんですよ。私もそうなんですよね。
私ももちろんあります。それは。だからある意味、自分を価値観を変えるための強制的なやり方として、環境に身を置くですね。そうすると変わりやすくなりますね。
ビジネスとかで言ったら、普通にお金って自分自身で稼ぎるものだし、自分で好きなお仕事をして稼ぐのが当たり前って思っている集団の中にボコッと入ったら、自分もそれに影響されるから、そういう風な価値観に塗り替わっていくんですよ。
そして影響されるから、そういった行動っていうものを普通にするようになるんです。そうだから私もちょっと環境を変えなきゃなーっていうのは思ってるんですけど。そうだと思って。そうじゃんって。そこだと思うんですよね。
もちろんビジネスじゃなくたって全然いいんですよ。何か成し遂げたいとか、こういったことができるようになりたいとかって言ったら、環境から変えちゃうっていうのも一つの手段としてかなり強い作用があるんじゃないのかなっていう風に思うんですよ。
なんだかんだで人間って、慣れ親しんだ行動パターンになっちまうんですよ。だから本当に、何だろうな。
集中するのは、自分のどういう風になりたいのかっていう目標?
ゴールの旗をぶっ刺したとこを見続け、そしてそれを叶えるための環境を固めちゃうですよね。自分自身をそこにバーンと入っちゃうみたいな。
そうすると普段、私が言っている、こうなりたい自分っていうものを意識しなくても、意識しなきゃ意識しなきゃっていうものを思わなくても勝手にその環境がそうさせるっていうやり方ですね。これ。
でも環境ってね、本当すごいと思うんですよ。私自身さっきの2年弱勤めてたところも、もちろん毎役の選択肢でもちろん価値観変わって、さらにそこから挑戦というもので、今までやったことがないようなメール対応業務っていうのをやったんですよ。
死ぬほどもがいたんですけども。でも、ちゃんと学ぶ姿勢が自分にあって、向上心があって、そしてちゃんと教えてくれる人がいる。その人のもとにちゃんと指導をしてもらい、それをやる、反復する。そうすると人間ってうまくなっていくんですよね。いわゆる成長していくんですよね。
環境ってやっぱすごいですよね。環境のこの破壊力っていうものは高いなと思いますよね。それこそ野球とかで言ったら、野球でもいろんなチームがあるじゃないですか。
プロ思考のプロに、プロに行くためのチームに入ったら、みんなその意識を持ってるから、自分もそういう意識でどんどんどんどん行動するようになるし、それこそそうじゃないチームっていうのがある。趣味で楽しむ野球のチームっていうのがあるんですよね。
そうしたら、本当に楽しみながら野球っていうのができるような状態になると思うんですよ。環境は、自分がなりたいと思っているものがある、備わっている環境に自分がボーンと入ったら、そういうふうな自分自身になるためのその距離っていうのがぐっと短くなるのかなって。
思うんですよね。