霊視ヒーリングの始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、気功が使えるようになるまでの話、心の声、そして霊体編
って言うんですけども、今日はですね、クライアントを霊視ヒーリングしていたら、心の声、内側の声とか、あと本音っていう風に、私は当時表現していたんですけども
そんな声とか、クライアントについている霊体の声が聞こえた話っていうのを、ちょっと当時を振り返りながら、お伝えしていこうかなと思います。
まず、霊視ヒーリングのやり方っていうのを、ちょっと一旦説明させてもらうんですけども、当時は霊視ヒーリング、初期の段階っていうのは、
チャクラが、人間ってあると思うんですけど、7つね。 そのチャクラっていうものを霊視して、一つずつヒーリングをしていくっていうスタイルから始まって、その後ですね
その後のスタイルっていうのは、クライアントのチャクラではなく、全体ですね。全部ですね。 全体を霊視して、細かくヒーリングをしていくっていう風にね、やってました。
で、全体だとやっぱ7つ、チャクラと7つなんですけども、全体って言ったら本当に全部なので、
えっとね、私ね、当時すごくね、この霊視ヒーリングって、1人の施術時間がめちゃくちゃ長くて、2時間はね、かかってました。
なんでそんなに時間かかってたの?っていうと、霊視をした際に、 チャクラを7つを見るのではなく、本当に足先から頭まで結構ガッツリ見て、そして気になった箇所っていうのを全部ね、
ヒーリングをかけていくっていうやり方だったんですよ。 まあ今思えばね、ようやったねみたいな。
っていうふうに思うんですけども、だからまあ時間がかかってたんですよ。 で、まあそういった霊視ヒーリングをやっていたら、とあるクライアントさんの
心臓付近ですね、を霊視した際に、 頭の中にね、心の声じゃない、頭の中に
声が聞こえたんですよ。 心じゃなくて声ですね。声がなんか響いたんです、頭に。で、なんだこれ?ってなって、
なんでこんな変な声が聞こえるんだろう?と思って、 その声っていうものをちょっと拾い続けたんですよ。
で、 そしたら、この人が今、そのなんだろう、抱えている問題に対してのその感情の声なのかなっていうふうに思ったんですよ。
なんでね、その声を結構拾って拾って拾って、 状態っていうのを確認していたんですけども。
で、そうですね。 私は霊視ヒーリングって、別にリアルタイムでやってないんですよ。
で、やり取りも基本、そのメールのやり取りだったんで、依頼が来て、 希望する日を聞いて、お昼にやって、私が
やり始めて、その後にこういった状態でした、みたいな感じで、 結果報告をしていくっていうやり方なんですね。
なので、 この聞こえた声に関しては、もちろんクライアントさんには全部言わないですね。
言わないですし、 結果を報告する際に
メールのやり取りが往復すると思うんですけど、その中で問題に対してちょっと聞きながら、
こういうふうに、実はこういうふうに思ってないですか?とか、 あとは
聞こえた声の一部だけ、 こういう風な霊視した際に、こういった声っていうのがちょっと聞こえたんですね、みたいな感じでお伝えすることは
ありましたね。 もちろんその中ではね、
びっくりされている方っていうのもいましたけども、 人間の心理としては、全部言っちゃうとちょっと気持ち悪いな、とか怖いなって思う人もいるかと思ったので、
私は当時はね、本当に 全部はさすがに伝えてませんでした。
その後、2021年の7月ですね、 依頼を受けたクライアントさんなんですけども、
この方が、 この方を施術したことによって、その人についていた霊体の声っていうのがキャッチするようになったんですよ。
依頼内容が、
依頼内容というか、そうですね、抱えている相談内容っていうのは、 お執留さんの看病をしていた方で、1ヶ月前にお執留さんが亡くなったと。
看病の途中から、あと今現在も体調がすごく優れないっていうものと、
亡くなった後から、双子の旦那さんの方々、
旦那さんが双子の方らしくて、亡くなってから毎週その方々に会いに行くことが増えたらしいんですよ。
で、行った際に毎回すごい、この旦那さんがね、 依頼がすごく絶えないんです。
いつも毎回会えば言い合いをしているっていうの。 それをそばで聞いている依頼者、クライアントが、すごくそれに対してストレスだと。
それに対して何か良い対策があったら教えてほしいですっていうのが、その時の相談内容だったんですよ。
もちろん、この依頼内容とか相談内容とか、 どういった感じで施術したのかっていうのは収録として全部残してるんですけども、
7月1日の収録かな?2021年の。 それに関しては、もちろん、療傷は事前にとっているので、
今こうやって話しても問題はないと思うんですけども、
この方の霊視をまず始めようとしたら、「やめて!」みたいな感じで聞こえたんですよ。
なんだこの声は?と思って。 よくわからないじゃないですか。
だから声を拾っていくっていうか、その声に対して何をやめてほしいんですか?みたいな感じで会話をしていくんですよ、私。
そうしたら、いつもだったらそのね、 依頼された方の声、本音の声なのかな?と思ってたんですけども、
なんかそれとはちょっと違うなって感じて、よくよく聞いてたら、
本当に亡くなった、1ヶ月前に亡くなったおしゅうとめさんだったんですよ。
で、「え?」と思って、「なぜあなたはここについてるの?ついてるんですか?」から始まって、
いろいろ会話をしていった状態で、全部OKな状態にしたんですね。
で、その話を依頼された方にね、クライアントさんに伝えたんですよ。
そしたら、最終最後にクライアントさんが、「やっぱりそうだったんですね。」っていうふうに言ってきたんですよ。
エネルギーの受け取り方
で、「ん?何の話なんだろう?」と思ったら、なんかその方は自分自身でも若干その霊感があるっていうのを認識していて、
そして疲れやすい、そういった霊体とかに疲れやすいタイプだっていうのもわかってたらしいんですよ。
で、おしゅうとめさんが亡くなった時も、
夫とね、「おしゅうとめさん、私についたら嫌だなぁ。」みたいなっていう話もしてたらしいんですよ。
その話を何で最初に言っていかなかったんだろう?って思うんですけども。
だからまあ、ね。
本当にやっぱりおしゅうとめさんがついてたのかな?っていうふうにね、当時は思ってましたけども。
で、ここで、この話だけを聞いた人は、
おそらく、「あ、そんなこともわかるんだ。」って思う人もいるし、
あとは、こういった霊とか、そういった関係が好きな人、この世界が好きな人からしたらすごいなんて思われそうなんですけども。
じゃあなぜね、私がこういうことができたのか、こうなったのかがポイントになってくると思うんですよ。
私は今、過去を振り返って、その理由がね、2つあるなっていうふうに思うんですよ。
1つ目が、エネルギーを五感の聴覚を使って受け取ったっていうふうに捉えてるんですね。
このエネルギーを五感で受け取る、その聴覚で受け取るってどういうことなのかっていうと、
エネルギーの受け取り方
例えば、チャクラとかだったら、そのチャクラを霊視して見に行くじゃないですか。
その時に、そのチャクラの一つ一つのエネルギーの状態っていうものがありますよね。
そのエネルギー、情報ですよね。情報を受け取る際に、要は聴覚で受け取っただけなんですよ。
言葉、聴覚なんで、言葉として入ってくるっていうものをエネルギーを受け取った際に、私の中で変換されたんですね。
これが聴覚じゃなくて、視覚だったら頭の中にイメージが湧いたりとかっていうのがするかと思うんですよ。
聴覚だったら、エネルギーを一番チャクラを受け取った際に、なんかピリピリするとか痛いとかっていう風になったりとかするんですよ。
なので今回は、私はエネルギーを受け取った際に、聴覚を使って受け取っただけなんですね。
そして、もう一つの理由としては、この世界観にいるからです。
いるからこういった現実が起きたんですね。
ちょっとよくわからないと思うんですけども、これに関してはラジオでちょいちょい言ってるかと思うんですが、自分がどの世界観を選んで生きていくかで、その世界観の現象っていうものが自分の現実として目の前に起きるんですよ。
だからこの例とかの世界観ってあるじゃないですか。
この世界が好きな人って、体験談とか見たり、読んだり、聞いたりとかしてると思うんですよ。
そういった現象というものが、ただただ自分の目の前の現実として起きるんですよ。
脳ってそういうもんなんで。
なのであなたがどの世界観をその時に重要視しているかで、目の前の現実っていうのが変わっていくわけなんですよ。
私は当時この世界観にいたわけじゃないですか。
その好きとか嫌いとかじゃなくてね。
お仕事もしてたんで。
だからこういったことが起きただけなんですよね。
特別なんかこうすごいとかっていうのも変な話だし。
まあもちろんね、そのエネルギーを受け取った際に聴覚として受け取って、言葉として聞こえるっていうのは、
なんかこうすごく神秘的だし、見えないものをね聴覚で受け取るってどういうことなんだろうっていうふうに分からない人からすると、
なんか非日常的だからすごいなっていうふうにも思うと思うんですけども。
別にそんなにずっと言ってるように、
エネルギー情報を受け取る際の語感で受け取るっていうのを練習していけば、
誰しもが訪れるであろう現実だと私は思ってるんですよ。
今回は、そう私の場合は聴覚だったからなんですね。
いやね、これね、あのこの収録、今回の収録を撮るために、
2021年7月1日に撮った、そう、以前ね、撮った収録を聞いたんですよ。私全部。
いやもう本当に恥ずかしかったですね。もうすぴ全開。
何を言ってるんだろう、この人みたいな。 って思うぐらいの内容でね、恥ずかしかったですね。
そうなので、まあもうほんと4年前の話じゃないですか。 なので私が当時この世界観を重要視してた、大事に、
価値観の一つとして大事にしていたから、こういった、
いろんな現象って言ったらいいのかな?そういったものが起きたにしかないんですよね。
こんな感じで私は、心の声、依頼者の心の声とか、依頼者についている霊体の声っていうのが、
キャッチするようになったので、そこから霊能者ヒーダーとして活動を始めたわけですよ。
スピ活動の振り返り
今日はまあこの辺で終わるんですけども、
これもね、なんか本当にあの、
なんかね、すごいと思う人もいるんだろうなぁと思うけども、
すごくなんでもないんだろうなぁって思っちゃうんですよね。 ただただ多分スキルをすごく研磨していっただけなんですよね。
おそらくね。 突き詰めていったみたいな。そんな感じなんで。
そこを突き詰めたいと思えば、誰しもがもう上達をしていくであろうものなので、
特別感はやっぱないですね。
次なんですけども、次のお話はスピ活動終了編という感じでお伝えをしていこうかなと思います。
なんでね、スピ活動をやめたのかとか、どんなことをきっかけでいろんなものが変わっていったのかっていうのをお伝え、シェアしていけたらなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。
