気功と日本伝統式礼儀の体験
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日はですね、昨日に引き続き、気功が使えるようになるまでの話、スピリチュアル編②ですね。
お伝えしたい内容としては、今日は日本伝統式礼儀中級を受講した話と、
友達とか一斉ヒーリングというものを、この時期はすごく積極的に受けていたので、その時に体感したことをお伝えしていこうかなと思います。
日本伝統式礼儀初級を10月に受けて、翌年の3月半年後なんですけども、中級を受講しました。
中級というのは遠隔でね、他者にヒーリングのやり方とか伝授というのを学ぶ講座になっているんですけども、
そうですね、私、中級ってあんまりちょっといい思い出がなくて、
先生がね、初級と違う先生が担当してくれて受けたんですけども、
結構ね、そうだなぁ、
差がすごかったですね。いろんなものが初級と比べて、
なんか薄く感じたんですよ。受けた時に。でもそのくせ、中級の方が金額って高いんですね。
だからすごくね、私はなんかもう終わってからめちゃ怒ってたような気がします。
すごく、なんなんだあれは?みたいな感じになってたかな。確かね。
で、まあ伝授後ですよね。終わってから、私はその時にね、スピリチャルセッションというものを通っていたので、
その方にね、遠隔でヒーリングを送ってもいいですか?っていう風に聞いたらいいよって言ってくれたんで、
その時に一番最初に、初めて遠隔で霊気ですよね。霊気のヒーリングを送りました。
もちろん体感とかそういったセッションをやっている方なので、
もちろんフィードバックとかもたくさんもらったんですけども、
なぜかね、私は他者ヒーリングっていうか遠隔ヒーリングにそこまで興味が持てなくて、
それ以降ね、ほとんど使ってないですね。初級の時はね、なんかね、なんか面白いとか言ってね、
もう四六時中、自分自身に霊気当てたりとか、カレーとかにね、やってたりしたんですけども、
本当にそれとは違って全然使わなかったですね。
なんで使わなかったのかちょっとね、記憶にないんですけども。
そしてね、その時期、2019年ぐらいから私はアメブロを始めたんですよ。
アメブロとヒーリング活動
当時本当に神社仏閣に行ってたんで、まあそういう行った系のブログ記事を書いたり、
あと、スピリチャル系のスピトもですね、友達が結構いたので、アメブロのコメントでやりたりしたりとか、
あと、当時、エネルギー伝授をやってもらってた方がいるんですよ。
私、たくさんの人に受けるというよりも、一人の方からその人が持っているエネルギーを受けたいなっていうのがあって、
エネルギー伝授でお世話になっている方がアメブロで活動されていて、
一斉ヒーリングっていうものも提供してくれてたんですよ。定期的に。
それで私はその方の一斉ヒーリングは結構受けましたね。
その記事っていうのも、まだアメブロは私残ってるんでね、
受けた後に体感した、体ですね、体で体感したこととか、
当時は私はすごく映像が見やすいというか、見えやすいことが多くて、
一斉ヒーリングで受けた時のどんな映像だったのかとか、
友達からヒーリングを受けた時の体感プラスの映像っていうものも、
結構ブログで、記事でがっつり書いてるので、
それに直リンク貼っておくんで、よかったらね、
こんな風に感じてたんだみたいな感じで、ブログ記事を見てもらえたらなと思います。
映像すごい見えてたね。
一旦この収録をする前に、久しぶりに自分のアメブロの記事、過去の記事ですよね。
読んだんですけども、まあいろいろなんか見えてましたね。
今ね、今過去の記事を見ると、めちゃくちゃスピってんなぁみたいな風には思うんですけども、
まあなんだろう、こういった時期もあったなぁみたいな、懐かしさもありますね。
なんでね、体感というものがどういう風に、私の体感ですよ、もちろんこれはね。
あったのかっていうのを、ちょっとね文字ベースで書いてあるので、そこから確認してね、
こういう風に見えたりとか、体感したりすることがあるんだっていうのでね、チェックしてもらえたらなと思います。
そんな感じで、2019年アメブロ、2020年もね、ずっとアメブロをやってて、
で、私2020年の9月からね、スピリチャルヒーラーとして活動をスタートするんですよ。
ちなみに、このスタートするきっかけになった人、
エネルギー電池でお世話になった方が書いた記事から、私は始めようと思って、活動を始めたんですよ。
その直リンクも一応貼っておくので、興味がある人は見てください。
始めたもののお客様がね、全然来なくてすぐ辞めたんですよ、実は。
そこからうだうだして、いろいろ体に異変があったりとか、めっちゃ目が痒くなって、わけがわかんないぐらい痒くなって大変だった時期なんですよ。
今でもあれは、嫌な思い出ですね。
本当にね、もともとね、3歳からアトピーを持ってるから、痒いっていう現象が起きる。
やっぱすごくね、嫌な気持ちなんですよね。
いろんなものがそこから付随して、小学校時にいろいろ言われたりとかっていうのもあるから、まあ嫌な思い出しかないんですけども。
痒いってね、本当に私好きな行為じゃないんですよ。
それなのに、その当時、一旦辞めてからそれが起きて、それとの戦いだったんですけど。
同年の12月7日にもう一回再スタートして、2日後に9日ですね、ヒーリングの依頼があったので、そこから再スタートしたっていうふうになるんですよ。
本当に主に私はスピリチャルヒーラー、ヒーラーだったので、自分が持っていたエネルギー、本当に私少ないんですよ。
それだけですよね。
だいたい5種類だったかな。
5種類を提供して、ここの時に遠隔ヒーリングっていうものをたくさん経験値として積んだんですよ。
スピリチャルヒーリングって、実は遠隔ヒーリングのやり方って3種類あって、3種類あるんですよ。
霊視への進化
1つ目が対面ですね。直接会って本当に手を当てたりとかやっていくやり方。
そして2つ目っていうのは遠隔でリアルタイムでやるヒーリングです。
ズーム使ったりとかで、時間を合わせてやっていくっていうスタイルですね。
3番目、これは機構だけやってる人っていうのは多分知らないんですけども、コールインっていうのがあるんですよ。
私はこの3番目のコールインでヒーリングっていうのを常にやってました。
設定って言うんですけども。
このコールインっていうのは何なのかって言ったら、
イメージだとクラウドにアップロードしたデータをパスワードで入力してダウンロードするイメージのヒーリングです。
このパスワードっていうのが、ヒーラー側が設定する宣言文っていうものがあるんですよ。
その宣言文をお客様が受け取る側が唱えると、自動的にヒーリングが始まるという仕組みになってるんですよ。
だから受け取る側も、ヒーリングをする側もすごいメリットとしては、
好きな時に受け取れるし、好きな時に私は設定ができるっていうのがあるんですよ。
期間も3日だったら、3日の設定する宣言文っていうのもあるんですよ。
宣言文も別にこれっていうのがなくて、自分で宣言文を作れるので、
それをただ本当に受け取ってくれる方にお渡しするだけなんですよ。
これが私はもうずっと遠隔ヒーリングではやってましたね。
なんでこれだったのかというと、本当に飴風呂で一斉ヒーリングもそうだし、
友達のヒーリングを受け取る際も、コールインが当たり前だったんですよ。
それ以外というか、遠隔ヒーリングってコールインでイコールコールインだよねみたいな風になってたんで、
自分自身でヒーラーとして活動した時も、コールインのみ一択でしたね。
ただ、受ける側の体感としては一番ね、やっぱり対面とか遠隔リアルタイムでやるヒーリングとか、
私のだったら大終点の伝授とかが、やっぱりリアルタイムでやるっていう方の体感が高いので、
私はやっぱり今はそのコールインっていうのは使わないんですよ。
本当に遠隔というかリアルタイムっていうのを大事にしてますね。
そんな感じで、私はたくさんの遠隔ヒーリングをお客様に本当に提供しまくりましたね。
提供しまくったおかげで、日本伝統式霊気の中級で伝授してやらなかったけども、この経験があったからこそ、
遠隔でヒーリング、しかもコールインで設定しても必ずヒーリングっていうのは受け取った人に訪れるし、
エネルギーっていうのが遅れてるっていうのが体感としてあったので、脳みそにね。
遠隔でやった時に、ヒーリングって遅れないっていうことがなくなったわけですよ。
そうももちろん思ってなかったんですけども、すごく遠隔ヒーリングをやったことがないとか、
あまり経験値が少ない人っていうのは、本当にそんなんでヒーリングって遅れるのかなって思う人もいるんですよ。
でも私の中では、たくさんやってきたから絶対遅れるし、エネルギーはちゃんと受け取る側に届いてるっていう風なのが当たり前になってます。
そこから私は霊視というものができるようになったんですね。
霊視っていうのは、スピリチュアル系だと主にチャクラですね。
7個あるチャクラっていうものを見ながら、チャクラの動きとか回転とか、固いとかいろんなものを、
そうですね、要はサードアイ、第三の目というところで、見るって言っても肉眼で見るって感じじゃないですよね。
脳内で見るようなスキルですね。
それができるようになって、霊視ヒーラーという風にレベルがアップしていくんですよ。
今回はこの辺にしようと思うんですけども、次に霊視ですね。霊視についてお話をしていこうかなと思います。
実際、私は霊視に関しては、すごい乱暴な言い方をすると自然とできてしまったタイプなんですね。
誰かに教わることなく、何か霊視ができるようになるための講座っていうのも受けたことがないんですよ。
なので、すごく言語化するのがちょっと難しいなと思ってるんですけども、
はい、頑張って、どうやったら霊視ができるようになるのかっていうのも、ちょっとね、織り混ぜて、
次回、明日ですね、配信をしようかなと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。