自己肯定感の悩み
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけども、ちょっとね、喉の調子が最近悪くて、
若干ね、あの、咳が出るかもしれないですけども、まあ気にせずね、聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、今日はね、
とある知り合いというか、友達ですねが、こう、バリキャリをね、目指しているけども、
自己肯定感が本当に低くて、いつもこのそれ低いが故にメンタルがこう、もう結構安定しないし、なんか普通に仕事をしてても、まあちょっとしたことですごいへこむとかっていう風に言ってたんですよ。
なんで、まあそのことを踏まえつつ、今日はシェアしていこうかなと思います。
まあ、自己肯定感はね、もう本当に市民権を得ている言葉なので、誰しもが使う言葉だと思うんですよ。
で、この自己肯定感が低いと、なんかこう、いろんなものがうまくいかないと思って、
何だろう、こう、上げよう、上げようって言って、めちゃくちゃ努力している人っていうのも正直いると思うんですよ。
特に、今回のバリキャリ目指している子はね、バリキャリだから、バリキャリって誰しもがすごいガッツガツ仕事をするってイメージがあるじゃないですか。
なので、やっぱりね、あの、めちゃくちゃ努力するし、すっごい仕事するんですよ。
時間をたくさん費やすみたいな、そういったタイプの人が多いんですね。
私もあの、余談なんですけども、バリキャリを目指していた時期というか、そういった女性ってなんか素敵だなって思った時期あるんですけども、まあ今はあんま思ってないですね。
はい、で、うん、でね、その人の話を聞いていくと、まず、その何だろう、自分のね、兄弟、姉妹なんですけども、上と多分下にいるのかな?
で、こうやっぱ、兄弟も姉妹もすごく出来がいいらしいんですよ。
ものすごい仕事ができるとか優秀らしいんですね。家庭内が結構そういった家系らしくて、
で、その中で自分だけがあまりこういろんな、何だろう、結果というか成果を出していない。
何の、何のせいかと思いますけども、彼女はそう思ってるんですよ、常に。
だから私もすごくバリバリ仕事ができる女性っていう風になりたいっていう風に常に思っているけども、
なんかこうね、職場である出来事で、例えばね、求められたものに対してうまくできなかったり、
なんか相手のクライアントさんから話した時に、こう会話がうまくできなかったとかね、スムーズにできなかった、
まあそういうことがあるたんびにものすっごいこうへこむみたいなんですよ。
へこむってすごい言ってましたね。
まあ私ってやっぱりできないんだみたいな、なんでできないんだろうとか、こんなに頑張ってるのになんでいつもこうなんだろうとかっていう風に言ってたんですね。
でも本当にやっぱずっとやっぱり自己肯定感が低いからずっとこうなのかなとかっていう風にも言ってるわけですよ。
うーんって、えーと、みたいな。
まずね、えーと、聞きたいのが、その人にとってバリキャリ、バリキャリ女性ってどんなイメージを持ってるのかなんですよね。
人によってバリキャリって全然違うと思うんですよ。
全然って言ってあれですけども、大まかには一般的にはこういうイメージだけども、その人が持っている細かなイメージっていうものが人それぞれ変わってくるんですね。
なんでどういったイメージなの?って聞くじゃないですか。
そしたらこうでこういうふうにできてこうでとか言って。
話の節々にね、自分のその家族のことが入ってくるので、彼女の中ではやっぱりね、ちょっと勝手に自分のその姉妹の中で自分は出来損ないっていう風に思い込んじゃってる節っていうのが喋ってると出てくるんですけども。
そうなんで、バリキャリってこんな感じ?みたいなのを教えてもらったんですけども。
理想の自分を意識する
その時に、要は常にね、私はこのラジオで伝えている通り、それがゴール設定なわけじゃないですか。
自分自身がなりたい自分像っていうのが、それがゴールですよね。
で、このゴールがあるっていうことなので、そこを意識することが日常の中で大事なんですよ。
日常の中で意識をするってどういうことなの?って言ったら、
未来の自分自身を今ね、今のこの自分自身に憑依させるみたいな感じです。
スポット。
だから今の自分じゃなくなるんですよ。
うーん、そうだな。例えば、クライアントとミーティングをしている中でうまくいかない。
意思疎通がスムーズにできてなくて、クライアントさんからもあんまりいい言葉をもらえなかったとかあるじゃないですか。
そう、その時に通常であればその現実がね、やっぱり自分のこの理想としている自分とはかけ離れているから、
大体の人がね、99.9%の人が自分でね、自分を責めるわけですよ。
なんで私できないんだろうとか、またこういうふうに言われたとか、
思うわけですよ。まあまあ通常ですよね。
その時に、もし仮にですよ、さっき言った通り、未来の自分が憑依してたら、じゃあどういった言葉が出るの?ってことですよ。
変わりますよね、これって。
だってその憑依している、憑依されている未来のあなたって、バリキャリなんですよね。もうすでにバリキャリなんですよ。
だからクライアントさんとちょっと意思疎通ができなくても、今日なんかうまくいかなかったなって言って、あの言葉が良かったかなとか、
そんな感じで受け止めると思うんですよ。
だから自分をいちいち責めてないと思うんですよね。
なんで、そのなんだろう、
自己肯定感を上げるとか、そういったものって必要なくて、正直言ってしまうと。
自己肯定感ってその、なんだろう、その人の中の一部なんですよね。要は、木で言ったら枝派なんですよ。
枝派なことを一生懸命みんなこうやって、それでそれをやれば、その理想としている未来、理想としている自分自身につながるって思ってるんですよ。
実際に、そうですね、前進はできるけども、そこに到達するまでめちゃくちゃ時間かかるんですよ。
なんでかって言ったら、たった一つの一部の葉っぱだからなんですよね。
それだったら、木全体を変えた方が早くないですか?って思うんですよ。
木を全体を変えるって何なのかって言ったら、それこそ現代気功の情報空間の書き換えとか、潜在意識の書き換え、あとは情報場の移動っていう風に言ってるものになるんですよね。
情報の場に移動するのはどうやってやるのか、書き換えをどうやってやるのかって言ったら、ゴール設定の自分を常に意識するだけなんですよ。
そうすると、今思っている考え、今持っている考え方とか、
あと自分の思い思っていること、こういう風な自分っていうのもないですよね。なくなるんですよ。
最初はそれを意識してても、ついついいつもの自分というのがひょっこり出てくるんですよ。
でも、「私はこっちだ!こっちの自分自身だ!未来描く私はバリキャリなんだ!」って言って、ポトンともう一回憑依させてしまったら、
過去と未来の自分
切り替えっていうのが、いつもの私でいくスタンスと、バリキャリの自分でいくスタンスを落とした時の考え方ってどんどん変わってくるんで、
最初はね、すごく難しいなと思うんですけども、慣れると、「あ、そっちだ!」っていう風に常に意識が向くようになるんで、どんどんどんどん多分変わってくるし、
それこそこのバリキャリの自分自身、未来の自分ってもう自己肯定感が高いんですよね。
だからいつの間にか自己肯定感を上げようと思ってなくても上がってるんですよ。
これが気をごっそり変えるっていう意識の使い方なんですよね。
常にね、今の自分で勝負しないことっていうのがすごく大事で、でもこれがまた面白いんですけども、
人間って自我があるので、過去を体験したこととかそういったものに引っ張られる生き物なんですね。
これはもう仕方がない。 それは別に、
うーん、なんだろう、こう、
一生懸命そこに引っ張られないように、「あっち行け!あっち行け!」っていう風にやっても無駄なんですよ。
それをやると余計に引っ張られます。
じゃあどうするのかって言ったら、今の自分自身って絶対出てくるんですよ。
こうダメだとか、攻めちゃう自分とか、こう分かっているけどもやめられないものとかさ、あるじゃないですか。
考え方も行動も。その時に一番重要になってくるのが、
一旦そういった自分自身、ついつい自分を攻める、攻めてしまうこととか、
あとは人を非難してしまうこととか、あとはそういったなんかダメな行動をしてしまう自分とか、
自己受容の重要性
癖ですよね。そういった癖っていうものを一旦消化してあげるっていうことが大事です。
消化してるって言ったらすごい難しく聞こえるんですけども、
それを一般的には受け入れるっていう風に言うんですけども、受け入れるって結構難しいですよね。捉えるの。
これもね、よく言われる言葉だから結構理解しづらいんですよね。
一旦ね、なんか諦めるに近いかな。諦めるって言ったら、なんか負けてるの?みたいに思っちゃう人もいると思うんですよね。
なんて言ったらいいのかな。
私の場合、一旦置くとも言うんですけども、
そうですね、一旦ね、開き直るっていうのもありかな。
女性ってね、開き直るとめっちゃ強い生き物ではあるんですけども、
そう、そうやって攻めちゃう自分。
分かっているけど、やってしまう行動っていうものを一旦ね、開き直っちゃった方がいいです。
私はもう、今ってこういう行動しちゃうんだな。そうか。
これ納得ですよね。自分自身が。そういうことなのね。これって別に、何だろう、否定してないじゃないですか。
そう、さっき言った受け入れている状態なんですよ。
そんな感じで、今持っているものっていうものを一旦ね、
分かりましたと、理解しました。そして開き直っちゃった方のがめっちゃ楽になります。
いつもみんなって、情報場の移動、じゃあ書き換えとかね、する時に、今持っているものを
切らなきゃいけないとか、壊さなきゃいけないとか、なくさなきゃいけないとかっていうふうに思っている人いるんですけども、
全くそれやんなくていいんですよ。何にもしなくていいんです。
でも何にもしないと、そこに飲まれちゃうんですよね、みんな。
飲まれないようにするためには、いつも常にゴール設定ですね。ゴール設定の自分というのを意識する。
そして、今持っている価値観とか考え方とか、そうやってやっちゃうことっていうものを一旦、
分かりましたと、開き直るっていうとこがポイントになってくると思います。
だって、いきなり、自分の何十年も抱えてきた問題、大きな問題であれば、本当に
大きな癖になってるから、すぐ変えることってできないんですよ。
できないと思っちゃってるっていうのもあるんですけどね、厳密に言うと。
だから、一旦ね、本当にそこは分かった。私こういう人間なのね、みたいな。
分かりましたです。はい、分かりました。って言って、納得して、そして常にゴール設定している
自分自身というのを見続ける。見続けて、見るだけではなく、そこの未来の自分の頭、脳みそを
未来思考の実践
憑依させるんですよ。先に憑依させるんです。そこの頭の中身を。
頭の中を、脳みそを憑依させていくと、どんどんどんどんそこから現実って投影されるんですね。
だってそうじゃないですか。 現代気功でいう情報空間の自分っていうのは
肉体じゃないですよね。 意識ですよね。
意識から最初、自分の中に憑依させていけば、そこから要は物理空間に現実って投影されていくんですよね。
だから先に、頭ですね、自分がこうなりたい、こういった世界観の自分っていうものを
頭の中から変えていく。それだけで現実っていうのはどんどん変わっていくんですよ。
そういう仕組みなんですよ。はい、なので是非ともね、それをこう
意識してね。いろいろそうあるんですよ。人と関わっていると余計にね、自分でコントロールできないものとか、あとは
いろんなその、なんだろうなぁ、嫌なこととかもあるんですけども、その時に
意識してほしいのは、今の自分の意識ではなく、あなたが望んでいる
未来の
自分自身っていうものを 憑依させてください。その時に。
ま、演じてほしいっていうのかな。
そこを演じるだけで、出てくる言葉、思うこと、受け取り方ってすっごい変わってくるんで
まあ そうですね、私が大好きな大終点も、それもその未来の自分をイメージするっていうのもある意味
これ抽象度が高い自分なんで、今よりもね、確実に。 なので、ある意味で大終点みたいになってます。はい。
なので、それをちょっとやってもらえたらなと思います。なんでね、そんな感じで、まあ、あの、その人にもね
いろいろね、話を聞きながら、そうやってやったらいいんだよって言って、そっか、つってね、まあ
ちょっと頑張ってみるみたいな感じになりましたけど、はい。 ということでね、まあ今回は以上になります。
次はね、私がやっぱり大事にしたい、これやっぱり超めっちゃ大事だよねっていうポイントですね。
情報はの移動をする最中にすごく重要になってくる、まあ書き換えの時に大事になってくるポイント
やっぱりこれじゃないかっていうのがあるので、それをね シェアしていきたいなと思います。
ということで今回は以上となります。またです!
